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『構築主義の社会学』

1 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/27(月) 20:24
「社会問題」がいかにして構築されるか。レイベリング理論を継承しながら、
社会問題の状態そのものではなく、社会問題がいかにして定義されるかを研究対象にする。
今読んでるけど、いきなり構築主義批判の論文から始まってるから訳分からない。

2 :名無しさん@1周年:2000/11/27(月) 20:36
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sociology&key=973398677
ラベリングあげ

3 :1:2000/11/28(火) 11:19
くくぅ、レスつかね―な。
世界思想社で、中河伸俊編だ!

4 :名無しさん@1周年:2000/11/28(火) 11:49
中河著だ!!

5 :名無しさん@1周年:2000/11/28(火) 12:39
>>4 バカ、スレタイトルの本は中河編だ。

6 :1:2000/11/28(火) 13:40
おれも中河著だとおもったら、
全部、海外論文の翻訳だった。

7 :名無しさん@1周年:2000/12/07(木) 17:05
ごめん。でも、中河の浅知恵や根性の入ってない調査より、
向こうのブツのほうが、べんきょーになるでしょ?
ダメ?

8 :名無しさん@1周年:2000/12/09(土) 20:15
上野千鶴子編の『構築主義の何とか』という本が、
勁草書房から近刊らしい。(「これから出る本」に
載ってた。「構築主義の可能性を探る」みたいなアオリ
がついてました。)

9 :名無しさん@1周年:2000/12/09(土) 22:28
単純な本質主義は不当だとしても、単純な構築主義も問題でしょう。ス
ピヴァクは戦略的本質主義ということを言っています。上野は最近にな
って「徹頭徹尾言語的である人間」というようなことを言っていますが、
彼女、終わっていませんか。

10 :名無しさん@1周年:2000/12/09(土) 22:38
構築主義とゲンゴロウ的転回の関係を教えておじいさん。

11 :名無しさん@1周年:2000/12/10(日) 14:32
ゲンゴロウにも二種類あるだよ。
ソシュールから構造主義へ、みたいなのの影響で、
人文科学の人たちが「目からウロコやー」と騒いだのが、
一匹目。
(その騒ぎの最後の時期に、構造主義あんど構造主義批判
をやったのが、上野先生の初仕事ね。そのあと、デスモンド・
モリスとゴフマンで、カッパ・ブックスデビュー。そいから
フェミニズムになって、あとは皆様ご存知のとおり。)

二匹目のゲンゴロウは、ばばやすを先生のことばを
借りれば、「語用論的転回」ってやつ。マジック・ワードは
「コンテクスト」。エスノもポスト構造主義も、大きくいえば
二匹目のゲンゴロウと括れるかも(乱暴かな)。

で、構築主義というと、いまんとこどっちのゲンゴロウも
あり、ってことになる。(いぢわるな哲学者のひとなんか、
「論理実証主義だっても、構築主義じゃん」とかいうしさ。)

12 :名無しさん@1周年:2000/12/11(月) 12:13
>9
 戦略的本質主義って? おせーて。

13 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 02:25
構築主義とディスコースってどう関わってくるの?
ヴィヴィアン・バーくらいは読んでますけど、もっと突っ込んだ議論
ってないの?
お馬鹿な質問でごめん。鬱だ詩嚢

14 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 12:20
>8

 上野千鶴子編『構築主義とは何か』(1月刊)
http://www.keisoshobo.co.jp/kouchiku.htm


15 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 12:30
上野千鶴子バーカ

16 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 13:28
>15

 上野さんにはいろいろガクモン的(&非ガクモン的?)に
問題があるんだろうけど、でも、こーいうこと書くと、
あきらかに、あんたのほうがバカに見えるよ。

 よだん: 上野がバカかどうかはさておき、アホには
見えないところが、彼女の欠点のひとつだと、あちしは思う。
 (関西で、アホ学をマスターしなかったのね。)


17 :名無しさん@1周年:2000/12/16(土) 14:49
あきらかに、いい香りいいい!あきらかに、関西アホおおおっ!!あきらかに、オマエモナー!!!

18 :名無しさん@1周年:2000/12/17(日) 14:13
>13

 構築主義とディスコースの関係ですか。

 ディスコースって、「ことばの使用」と結びついた
ことばですよね。人がことばを使って編み上げたものが、
ディスコースだっていうか。
 昔は「談話」などとも訳されたけど、最近は「言説」と
訳されることが、多いようです。フランス語のディスクールと
同じ語なんだけど、微妙なニュアンスのズレがあるかも。)

 ディスコースっていう場合、書かれたものか、
語られたものかが、まず問題になります。広くは、
どちらも含む概念なんですが、メディア研究や文学
系統でディスコースとかディスクールとかいうと、
もっぱら書かれたテキストを指します。いっぽうで、
言語学系統では、話された会話を対象にするのが、
ディスコース分析です。

 で、構築主義との関係。話すことにせよ、書くことに
せよ、人びとは、ことばを使うことを通じて(つまりは
ディスコースを通じて)自分たちの「現実」を作り上げて
いくというのが、構築主義の基本テーゼだってことです。
 (「使う」ってポイントが、構造主義との違いね。)

19 :名無しさん@1周年:2000/12/19(火) 06:03
>18

ありがとう。
構築主義との関係はそうなんでしょうね。
ただ、バーは構築主義=言説分析ではないと言っていますが、
その他のアプローチも発展しているのでしょうか?

実は今、critical Discourse Analysisの議論を読んでいいるのですが、
そこの議論では、書かれたものも、テレビのトーク番組なども
「メディア・ディスコース」として括っています(フェアクラフ、ベル、アラン、デイクetc)
この議論では、これまでのディスコース分析と会話分析を
どう接合していくかが焦点となっているようです。




20 :名無しさん@1周年:2000/12/19(火) 21:07
>19

 CDAには、詳しくないです。
 ヴァン・ディクが大物でゴフマンのフレーム概念を使ってる
とか、それをフェアクラフが批判しているとか、噂話は耳に
しますが。

 構築主義は、テキスト分析ではなく、エスノグラフィーの
ように、参与観察型の研究に使うこともできると思います。
ただ、ことばをまったく離れてしまう、ということはないでしょう。
 そういう意味では、広義のディスコース分析には、どうしても
なっちゃうんじゃないかな。

 あ、でも、ノンバーバル表現や表象に注目した構築主義的
分析というのも(実例は思いつかないけど)、ありえない
ことではないでしょうね。
 ディスコース分析とはビミョーな関係にある、シェグロフ
を親分とする会話分析でも、ノンバーバルなものに注目して、
ビデオをとって分析する、なんてことやってますから。

 私の知ってる限り、CDAのちゃんとした紹介は、
お茶女の博士の人とか、わずかの人しかやっていないので
(阪大の院にもやってる人がいたかな)、充分売り出すには
いいテーマですよ。(って、売りだし前の人と、決めちゃってる。
違ってたら、ごめんなさい。)

21 :13:2000/12/19(火) 23:27
>21
「お茶の水の人」とは知り合いなんですよ。
これからCDA中心にやっていくつもりでいます。
確かにダイクは大物ですね。雑誌Discourse&Societyも彼が編集してていますし。
(彼のHPで同誌の目次が閲覧できます。一部テキスト化)
フェアクラフはテクスト分析もやっていますが、
フーコーやブルデューの社会理論に近いですよね。
最終的にはディスコースの編成を問題にしています。
ディスコース分析はどうしても共時的になってしまい、
社会変動のダイナミクスを捉えきれないですから、個人的には
フーコーを意識することには賛成です。


ダイクのHP
http://www.hum.uva.nl/teun/


22 :名無しさん@1周年:2000/12/20(水) 17:24
>22

 HP、また見てみます。

 フーコーで構築主義的な言説分析というと、日本では
まず『セクシュアリティの歴史社会学』の赤川学が
思い浮びますね。
 CDAとああいうのと、距離があるんですか?

 フェアクラフは、ヴァン・ディクとかを静態的
(共時的=「構造主義的」)と批判している、とか
聞いたことがありますが、「文脈」の問題はどうでしょうか。
 これは、下手に扱うと、テキスト分析の手法自体に
ダメージを与えかねないような、面倒な性格の事柄
なんですが。

23 :13:2000/12/20(水) 18:27
>23
デイクは、コンテクストとかオーディエンスは重要とか言いつつも
結局は構造主義的ですよね。「社会認知」なんて曖昧な概念持ち出しているけど、
説得力内ですよね。デイクと赤川さんのようなディスコース分析は相容れないような
気がしますけど、フェアクラフは近い気がします。でもフェアクラフって理論は
面白いですが、事例研究がいまいちきれてないんですよね、、。

あまり詳しいレスできなくてごめんなさい。

24 :青とんぼ:2000/12/21(木) 01:35
フーコーのはdiscours分析というよりは、pratiqueの分析なんですよね。
ディスクール的かつ非ディスクール的なプラティックのレジーム(体制)を分析する。


25 :名無しさん@1周年:2000/12/21(木) 04:07
>25

そうですよね。
ディスクールの編成とか実践という言葉からもわかるように、
明らかに言説とシステムの関係を志向してますよね。
ディスコース分析とは少し違うような、、。

26 :名無しさん@1周年:2000/12/21(木) 16:58
参与観察できない過去の歴史的データを使って、
ディスクールの編成や実践を見る、というのは、
どうやってやればいいんでしょう。

 言説だけ扱ってるんだー、と開き直るなら、
楽なんだけど。このへん、フーコーの「考古学」では
どうやって解決されるんかしら。

27 :24:2000/12/23(土) 16:33
>>25
フーコー自身、自分は「実践の体制(レジーム)」を分析しているんだと言っていますよね。
実践が社会的に意味付与される行為だとすると、社会行為の編制を言説的実践と非言説的実践との関係を(構造的に??)分析するという手法ですね。
そういう意味でかなり社会学的な問題をあつかっているともいえます。


28 :>27:2000/12/23(土) 16:36
>>27 誤字訂正
関係を→関係から
言説的実践と非言説的実践との関係から(構造的に??)分析するという手法


29 :名無しさん@1周年:2000/12/25(月) 23:01
ごめん。でも、中河の浅知恵や根性の入ってない調査より、
向こうのブツのほうが、べんきょーになるでしょ?
ダメ?

30 :名無しさん@1周年:2000/12/27(水) 13:41
>29

 何を旧ログコピーしてんだよ。
 新手のあらし?

31 :構築主義者:2001/01/04(木) 03:57
こういうスレはあげとかないと
age

32 :名無し@初春:2001/01/04(木) 09:14
別スレでも聞いたのですが、構築主義の上野本@勁草書房
はいつ頃出るのですか。題名は??予約注文するので・・・。

33 :名無しさん@1周年:2001/01/05(金) 03:32
>32
研究者ならそれくらい調べなさいよ。ネットを使えるのなら。
以下勁草書房のサイトより

構築主義とは何か
上野 千鶴子(東京大学教授)編
四六判/250頁/上製 予価(本体2200円+税)
1月下旬刊
[ISBN4−326−65245−4 C3036]
 社会的な規範や制度や出来事は、人々から独立に客観的に存在しているわけではない。それは言語に媒介され、構築されていると考えるのが構築主義である。理論的な背景はフーコーやウィトゲンシュタインなど。
 本書は社会学に端を発し人文諸科学を席巻しつつあるこの新しい方法についての初めての入門・解説書である。執筆者には中堅・若手の気鋭を動員し構築主義の可能性を広く探っている。
【執筆】 上野 千鶴子・千田 有紀・野口 裕二・竹村 和子・伊野 真一・赤川 学・
      荻野 美穂・飯田 祐子・ 中谷 文美・加藤 秀一・北田 暁大

34 :32:2001/01/05(金) 10:24
お手数かけました。ありがとうございました。

まだ出ていないものは、調べようがないと思っていました。
出版社のサイトがあったんですね。ごめんなさい。

35 :名無しどん:2001/01/05(金) 12:40
だけどなんで研究者って言い切れるんだ?
IP抜かれてるんじゃねぇか?

36 :名無しさん@21世紀:2001/01/06(土) 13:30
>>執筆者には中堅・若手の気鋭を動員し

ものは言いようですな。>勁草書房

37 :ファラディー:2001/01/11(木) 10:44
赤川さん、野口さんは、中堅の気鋭ですよね。
他の人は、ごめんなさい。どういう人だっけ?

38 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 00:36
>>37がいいこと言った

39 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 03:28
>>37
上野さんは中年の気鋭ですよ。

40 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 04:02
>38
んなこたぁない。評価は別にしてみな有名人ばっかじゃん。


41 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 08:10
え、有名なのかい?
うーん、もっと勉強せねば。

42 :名無しさん@1周年:2001/01/13(土) 21:00
気鋭って便利な言葉だね

43 :名無しさん@1周年:2001/01/16(火) 01:32
まだネット書店で予約できない…ブツブツ

44 :名無しさん@1周年:2001/01/22(月) 12:47
がんばれあげ

45 :名無しさんといつまでも一緒:2001/01/23(火) 00:37
本屋で聞いたら、入るの二月の中旬以降だって・・・。

46 :名無しさん@1周年:2001/02/06(火) 05:34
HPみたら2月下旬刊だって…。

47 :あのー:2001/02/22(木) 04:01
医療化論ってまだいけますか?コンテクスト派で。

48 :事情通:2001/02/22(木) 21:52
>46
 やっと出たそうです。執筆者の一人が、きょう
いっていました。たぶん、著者に本が送られてきた、
ってことだから、店頭に届くには、も少しかかるかも
しれないですが。

>47
 行けるんじゃないかなー。コンテクスト派は、
不滅ですから...。
 ただ、佐藤純一ほか『健康論の誘惑』文化書房博文社
のような、欧州系の言説分析を視野に入れたもののほうが
カッコよくみえるかもしれないけど。(ちなみに、同書には
ソシウス=野村一夫大先生も入っています。)

 ちなみに、佐藤哲彦「医療化と医療化論」進藤・黒田編
『医療社会学を学ぶ人のために』世界思想社、に、
医療化論の限界の指摘があります。
(日本では、そのまえに、じっさいの調査をもっとたくさん
やるべきだと思うのですが。)

 ***
 京都の某書店から、上野本に続いて、構築主義関連の
論集が出るとの噂あり。「続いて」といっても、内容的には
あまりかんけいないようですが。(バブルだなあ。)


49 :sage:2001/02/26(月) 09:44
『健康論の誘惑』面白そう……。

50 :名無しさん:2001/02/26(月) 11:16
>じっさいの調査をもっとたくさんやるべき
 そうだよね。日本の場合、輸入代理店して一儲けみたいな
 傾向が強すぎ。もちろん読者がそういうのを熱望するから
 なんだろうけど・・・。応用した場合も、井上章一あたりの
 憎まれ口が痛いほどあてはまっちゃってたりする。
上野本予約書店から配達されるのが楽しみ。なんかひと味違い
そうな気がする。超昔、上野がとある本で、ゴフマンは紹介というか
たちではしょうがないからこの本を書いたと、言っていたから。 

51 :名無しさん@1周年:2001/03/01(木) 14:25
とりあえず本出ましたけど、みなさんご感想は?
ええと、私的には巻末の上野さんのまとめの論文について。
「構築主義はこんなに画期的なんだ!」って旗をバサバサ
振ってる割には内容は大したことない、かな。

52 :1:2001/03/07(水) 00:37
俺も買いました。いま勉強中です。
序章の上野ちづこは結構分かりやすいかな・・?

53 :1:2001/03/07(水) 00:46
取りあえず、いままで悩んでたconstructivismとconstructionismの違いがわかってすっきりした。
門外漢なんで、こんな基本的なことも分かってなかったんス。スマソ。

54 :名無しさん:2001/03/07(水) 13:12
丸善に予約したんだけど、まだ配達されない。めちゃめちゃ
売れて品薄なんだろうか?

55 :もへんじょだろ:2001/03/07(水) 13:35
上野千鶴子が構築主義的アプローチをひっさげて、従軍慰安婦問題に参戦していることを知りました。
でも、今までにあった「従軍慰安婦なんて現在の視点から、作り上げられたもので、そんなものはもともと問題として存在しなかったんだ!」っていうナショナリストの立場は、
十分、構築主義的なアプローチを取っているんじゃないかと思うんですけど。
上野千鶴子は、この人たちとどう違うんですか?
構築主義は、文献を手にとって議論する人たちに対してメタレベルにたてるといってるけど、
その辺が良く分かりません。

56 :あきた:2001/03/08(木) 04:30
 昨日池袋で入手しました。
とりあえず、誤植発見。上野論文「構築主義とは何か」の文献リスト
302頁で田中一彦訳のバーのが『社会的構造(←)主義への招待』になってる。
こーちくだ。こうぞう、ぢゃないぞ。

57 :せんたろ:2001/03/08(木) 13:32
このスレは、勉強の役に立ちそうッス。

58 :名無しさん:2001/03/08(木) 15:03
丸善から配達されました!!「構成主義」「構築主義」という訳の
根拠がズバッと明示され(シュッツ経由対脱構築経由)、流派として
の核心がわかりやすく概観できたように思います。かつて意味学派
と言われた諸派の統合というような目論見があるんでしょうか。
反省性の議論を認識論や存在論の水準から発生論のほうにもって
いって、かつ経験科学としての社会学の方法化するみたいなことかな。
拾い読みで日記風のカキコ、すんません。情報をくれた方々ありがとう。

59 :age:2001/03/11(日) 20:37
age

60 :名無しさん:2001/03/13(火) 15:36
この本に載っていないような、三十歳前後の注目株っていないの?
特に東京以外。

61 :CC名無したん:2001/03/16(金) 16:26
あげ

62 :宣伝です:2001/03/16(金) 17:05
御意見お聞かせ下さい。過去レス参照して下さい。
下記のアドレスをクリックした後各掲示板の下に書
いてある「レスを全部読む」をクリックして読んで
下さい。巨大掲示板郡、2ちゃんねる内、政治@2ch掲示板

現在のお題は問 どうやったら自民党に野党は勝てるか?
        ちょっと粋なアイデア、きぼーん。

「自民党不況」

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=seiji&key=983793800

63 :考える名無しさん:2001/04/09(月) 03:14
すみません、厨房です。構築主義ってことばはいつ・どこから
生まれたんですか?それってはやってるんですか?社会学以外に
転用可能ですか?

64 :nanais:2001/04/09(月) 06:19
>>63
上野本の序章に書いてある。

65 :考える名無しさん:2001/04/09(月) 06:37
ラジャー。買って読みます。

66 :名無しさん:2001/04/10(火) 02:06
買う価値なし。
別のことに金つかったほうがマシ。

67 :??:2001/04/13(金) 16:49
うーん・・・

68 :!!:2001/04/15(日) 11:40
>66
ふーん・・・
根拠なくこういうこと書くと、アホに見えるぜ。

69 :通りすがり:2001/04/16(月) 07:00
 吉見俊哉編『地の教科書 カルチュラルスタディーズ』(講談社選書メチエ)がでましたね。
立ち読みもせずに、選書だから安いからいいかとかってしまった。まぁ読んで見ませう。

70 :ドラゴンヒッキー:2001/04/18(水) 23:20
構築主義って、いつどこから生まれたかだって?
社会的構築主義だったらバーガー&ルックマンだよな。(たぶん
「構築主義」って言う言葉は、誰が最初に使ったのかな?

71 :わらわら:2001/04/19(木) 14:13
>70

 バーガー&ルックマンだと思っていたけど、
JSTOR(合衆国の主要社会学ジャーナルのデータベース)を
チェックしたら、Lester Wardって人の 1905年の論文、
「社会構造の進化」(AJS 10号)が、「構築」って
概念の初出だったって、ジョエル・ベストって人が、
書いてます。

 「構造は、構築されるものであり、社会構造の研究は、
産出物ではなくプロセスの研究なのである。」というのが、
初出の文章だそうです。これって、まんま、今の構築主義
(の一部)の主張そのものですよね。

 「構築」ってことばは、検索したら、ほかにも
何人かの人たちによって、20世紀前半に使われてる
んだそうです。(ほんと、「天が下に、新たなるものなし」
ですよね。ねっ、上野さん。)


72 :新刊情報:2001/05/05(土) 15:50
 町の本屋に行ったら、
中河・北澤・土井編『構築主義のスペクトラム』
(ナカニシヤ出版)ってゆうのが、置いてあった。

 上野編の『何か』より、通好み?
(事例研究が多いから、卒論やM論書く参考
になるかもね。でも、馬場靖雄せんせいって、
構築主義のしとだっけ。)

73 :Name_Not_Found:2001/05/05(土) 16:18
http://chibitann23.hoops.ne.jp/html/

74 :sage:2001/05/05(土) 17:55
ブラクラ

75 :sage:2001/05/05(土) 18:44
ブラクラ野郎は、上の本に私怨があるのだろうか(藁

76 :超簡単なブラクラ・チェッカー(藁:2001/05/06(日) 03:53
>>73
下のソースをコピペして、適当な名前(拡張子はhtml)で保存してから、
それをIEかネスケで見てみ。

もっとお手軽なのは、
view-source:http://chibitann23.hoops.ne.jp/html/
↑これをアドレス欄にコピペしてもいいよ。

<html>
<BODY>
<A HREF="view-source:http://chibitann23.hoops.ne.jp/html/">check</A>
</BODY>
</HTML>

77 :MOMO:2001/05/10(木) 04:30
すいませんが『構築主義のスペクトラム』 (中河・北澤・土井編 ナカニシヤ出版)の書評をお願いします。
72さん、私も馬場先生の名を見ておやっと思いました。ところで時を同じくして、
馬場先生の『反=理論のアクチュアリティー』(ナカニシヤ出版)がでましたがどなたか
お読みになられたでしょうか?



78 :??:2001/05/10(木) 13:40
 >77さん

 あくまでも印象批評だけど・・・

 上野本と比べると、
 実証研究が充実してるのは、72さんが言うとおり。

 中で微妙な立場のブレが見えるものの、
 基本的には皆がデータとどう付き合うかを考えてるからじゃないかなあ。
 で、それはたぶん、『スペクトラム』の方が
 社会問題系の人が多いからのような気がするなあ
 (何人か例外はいるみたいだけど)。

 読んでみる価値あると思うけど。
 上野本と対立点があって、少なくとも僕は楽しめたよ。

 馬場センセの本は、まだ読んでないな・・・



79 :MOMO:2001/05/11(金) 03:32
 >>78さん、御丁寧に有難うございます。ちょっと立ち読みしてみましたが、
おっしゃるとおり実証研究が充実していて、上野編著よりもデータの取り扱い方が参考になりそうでした。
近々じっくり読んでみようと思ってます。

 訂正です。馬場先生の本は単著ではなく編著でした。また北田先生が書いてます。

80 :フロッグメン:2001/05/14(月) 16:26

 上野本、『スペクトラム』は青、馬場編の
『反=理論のアクチュアリティー』は赤の表紙ですね。
 てゆうことは、”こうちく”と批判理論って、
青解vs.ブント?(←これにレスつける人は、おやぢ
狩りの対象になるかも。)

 馬場本、「正義」や「脱構築」を楽天的に唱える人たちを、
馬場せんせいが「天に代わってお仕置き」する(?)
巻頭論文が面白そう。
 構築主義関連は、園田浩之「行為としてのフーコー」
ですかね。どうやら、「ちゃんとフーコーせんかい、
われ!」と書いてある、らしい。

 北田せんせいは、影丸(おぶ・にんじゃぶげーちょー)
なのだろうか。(だれ、谷岡ヤスジだっていうのは?)

81 :ギコ:2001/05/14(月) 23:44
(\     ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \\/ (・∀・)<  『スペクトラム』、読み応えあるね!
   ( 。 /U U  \_________________
   U⌒U


82 :どぼん:2001/05/18(金) 00:44
いくら保守を批判したいからって、社会学科の学生にまた覚えさせること増やさなくてもいいのに、、、、

83 :名無し:2001/05/18(金) 01:52
馬場氏の院生時代の口癖:
「そんなことやって何になるんですか」


84 :ふりーうぇい:2001/05/18(金) 09:27
>83

 ろーかるウケでごめん。
 でも、笑ってしまった!

85 :名無し in Wonderland:2001/06/18(月) 14:03
age

86 :名無し:2001/06/18(月) 21:54
政治セクトに絡めずとも、青本、赤本と呼ぶようにすれば
よいではないか。

87 :名無しのかかし:2001/06/19(火) 13:15
 ちなみに、馬場先生のルーマン本、出ましたね。

88 :名無しさん:2001/06/20(水) 00:24
 馬場先生のルーマン本の評価は如何に。すいませんが書評をどなたか・・・


89 :名無し:2001/06/20(水) 00:36
馬場本って何か、バカボンとか、うんこ本みたいだけど、ともかく
私は明日買いに行くぞ!!たのしみ〜〜。ルーマンは共産主義とか
ゆってるのかな?そう言えば浅野智彦本はまだでないの?

90 :なまえ:2001/06/28(木) 04:42
あげ

91 :名無しさん:2001/06/28(木) 20:26
>89

 浅野智彦本、出たようです。
 構築主義批判入り、らしい。

92 :89>91:2001/06/28(木) 22:30
情報ありがとう!!明日買いに行くぞ!!

93 :92:2001/06/30(土) 01:19
ジュンク堂がいいっつーから、始めて逝った。でも売り切れ。
そんでもって、講義遅刻しちったよ。帰りに八重洲ブックセンター
に逝ったらあった。まあでも、ジュンク堂のほうが社会学の本は
あるかな。分類もいい気がする。東京在住だけど、一度も逝った
ことなかったんだよね。さあ読むぞ!!

94 :牧場経営:2001/06/30(土) 06:04
http://images.amazon.com/images/P/4326652543.09.LZZZZZZZ.jpg
これだな

95 :名無しさん:2001/06/30(土) 10:19
出たと思ったら、届いたばかりの社会学評論に浅野批判が。
p.74--75

96 :名無しさん:2001/06/30(土) 11:50
すれ違いかも知れないけど、内部観測の神戸のおっさんは
なんで「ペギオ」がついているわけ。教えてちょ。

97 :名無しさん:2001/06/30(土) 11:57
>>94 なんか装丁はドキュソ本みたいだよな。
   馬場本は寺山ユーサクちっくだったけど、寺山とは
   違うんだな。でも、あれはそこそこイイカンジだった。
   別に違う装丁の方向(たとえば晶文社みたいなのとか、
   それこそみすずみたいなのとか)もあるんだろうけど、
   これはなんかよくわからない装丁だな。でも、本は中味
   だからね。95のようなセンともつながってくるのが、
   この本のユニークさなのかなと思いました。言葉もこな
   れているし、筋道も明示されていて、読みやすいね。

98 :名無しさん:2001/07/03(火) 18:05
>95

 花野さんね。流行りが過ぎたかにみえた
クリプキとルーマン系内部観察論をつないで、
がんばってますね。(でも、難解。何回読んでも。)

99 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2001/07/03(火) 18:46
言語論的転回って何?

100 :名無しさんA:2001/07/03(火) 22:44
>99
 言語学的発想抜きに、社会科学は成り立たない、
という考え方が出てきて、パラダイムさんが革新
された、ってことでせう。

 構造主義ってのが第一波で、でも最近の構築主義とか
ぽすと構造主義とかは、それとはひと味違うみたい。
 <「社会」は言語によって織りなされる>という命題を、
構造主義は、言語のシステムの底にある普遍的な構造を
見つけだせば「社会」が解明できる、ってふうに
捉えたのね。
 いっぽう、最近の構築だのぽすと構造だのは、人々が
具体的に言語を使う「使い方(用法)」に注目することが
大切、ってふうに、焦点をずらせたわけです。

 上手い説明じゃないけど、「言語論的転回」に
ぱーと1、ぱーと2があるってことは、なんとなく
わかっていただけたでせうか。

101 :>96:2001/07/04(水) 23:11
>>96

編集者の方から聞いた話では、ペンギンがお好きで、そこからの「ミドル・ネーム」
だということです。1991年のあたりから「ペギオ」というお名前を名乗っておられる
ようです。

102 :名無しさん:2001/07/05(木) 01:28
>>101 ご教示ありがとうございます。南米のほうにゆかりがある
   かたかと思っていましたが、びっくりしました。

103 :名無しさん:2001/07/05(木) 03:37
>>101 102
 おぉ!私も知らんかった。そうそう、私も中南米の方に関係があるのかと思ってた。
ペンギン好き故に・・・へぇぇ。

104 :名無しさん:2001/07/05(木) 12:33
 そういう好みでミドルネームつけるのって、
出版社的には、ありですか?

 なんだったら、みんなどんどんやればよいのに。
 

105 :名無し:2001/07/06(金) 22:46
「大澤・バタリング・真幸」とか?

106 :age:2001/07/09(月) 08:23
age

107 :いいの考えてー:2001/07/09(月) 13:30
 上野・センジュカンノン・千鶴子。(←くららん。)

108 :え?:2001/07/11(水) 09:56
 うそ! シラミってこと?
 恐すぎる。いってやろーっと。

109 :名無しさん:2001/07/16(月) 01:34
本題に戻ろうよ…

110 :名無しさん:2001/07/17(火) 06:51
じゃ、本題に戻って、
田嶋・ゴジーラ・陽子(選挙戦報道でなぜかBGMがゴジラのやつだった)

111 :七氏さん:2001/07/19(木) 01:26
本題に戻ろうぜ。

112 :age:2001/07/20(金) 10:13
age

113 :法学人:2001/07/20(金) 15:03
脱構築で社会学解体処分。
他の分野に吸収してヨシ。

114 :>113:2001/07/20(金) 15:20
>>113
脱構築と解体の別が分かってない人は自分の無能さ晒すだけだから
書き込まない方がいいYO!

115 :法学人:2001/07/20(金) 15:25
>114
新しいのに組み直すときに無能社会学者を総整理することだっての。
社会学は学問全体のガンだ。否定されるのはお前らだけ。
ホント単純でバカだな、社会学徒は。大掃除しなくっちゃ(藁

116 :>>115:2001/07/20(金) 15:28
>>115

社会学と社会学者をごっちゃにするような無能が法学やっているとは、
法学界もいい迷惑だNE!

117 :法学徒:2001/07/20(金) 15:29
>新しいのに組み直すときに無能社会学者を総整理することだっての。

同学として恥ずかしいので書きこみ遠慮してください。

118 :法学人:2001/07/20(金) 15:32
>116・117
ウソつけ。こんなところに来る法学人はオレくらいのもんだ。
これ以上クソ寄生虫領域に踏み込む被害者を減らさないとな。

119 :法学人:2001/07/20(金) 15:32
デリダは単なる奇知外です。

120 :法学人:2001/07/20(金) 15:33
社会学は世界の問題点。ゴミは焼却!

121 :法学徒:2001/07/20(金) 15:33
>118

思いこみは良くないです。

122 :>119:2001/07/20(金) 15:35
>>119

そういう言い方って、なんにでも適用可能だからいいよNE!
「法学人は単なる奇知外です」とかNE!

それはそうと、脱構築と言えばデリダだってのが、また笑えるNE!
真性夏厨だNE!

123 :法学人:2001/07/20(金) 15:41
>122
ホント藁えるね、勘違い理論オタは藁(w
やっぱ社会のガンだ、気えてくれ〜!

124 :>123:2001/07/20(金) 15:43
ところで法理学は?

早く答えろYO!

125 :法学人:2001/07/20(金) 15:47
ムキになって集中攻撃、とうとうアタマがおかしくなってきましたね。
あ、元もとおかしいか。ククク!

126 :>125:2001/07/20(金) 15:48
こいつ、やっぱり法理学知らないんだ...。
こいつ、やっぱり法理学知らないんだ...。
こいつ、やっぱり法理学知らないんだ...。

127 :法学人:2001/07/20(金) 15:49
>126
とうとう、キレました。
みなさん、これが社会学の成果です。
まさに社会のガン、有害廃棄物です。

128 :>127:2001/07/20(金) 15:50
法理学知らないのか...。
それでも法学人(ププ

129 :注意!:2001/07/20(金) 15:52
すみませんがお二人ともスレ違いです。
法学人さんも、煽り目的なら他行ってください。
相手してる方もいいかげんにしてください。

130 :法学人:2001/07/20(金) 15:54
>129
いや、社会学がいかに悪い分野なのかを周知してもらいたかったんだけど。
もう縁切った領域だし、まあいいか。
でも、税金ドロボーは止めてくれや。
やりたければ、税金使わずに社会「学??」やってくれ。
世界のために頼む。

131 :警告:2001/07/20(金) 15:56
>>130

ここでそういうこと言っても逆効果だと思います。
それくらいのことはわきまえておいてください。
とにかくスレ違いですので、他でお願いします。

132 :法学人:2001/07/20(金) 15:59
>131
あなた管理人?レッドカード?
じゃあ、退場。

133 :おいおい:2001/07/20(金) 16:26
話題を戻そうぜ。

『何か』と『スペクトラム』の比較でもいいけど、これは既出かな。

134 :お大事に:2001/07/21(土) 05:09
法学人ってかわいそうだなあ。
友達いないんだろうなあ。
なんか同情しちゃうなあ。
早く病気が治るといいね。うん。お大事に。

さ、気を取り直して本題に戻りましょう。

135 :考える名無しさん:2001/07/21(土) 07:02
age

136 :法学人:2001/07/21(土) 09:53
134はいわゆる一人の勘違い社会学徒です。
祈りましょう(w

137 :名無し:2001/07/21(土) 13:50
…ここまで来るとマジ可哀想だな。

138 :法学人:2001/07/21(土) 15:08
137は現実から目を逸らして一人悦に入っている
哀れな社会学徒の典型です(w

139 :CC名無したん:2001/07/21(土) 17:59
せっかく良スレだったのにな

140 :名無し:2001/07/21(土) 22:19
ほんとにね。

141 :考える名無しさん:2001/07/25(水) 02:49
あげ

142 :川島 武宣:2001/07/25(水) 05:48
馬鹿に負けないでね

143 :おひさしぶりです:2001/07/25(水) 16:59
川島先生、お久しぶりです。
まだ地上にいらっしゃったのですか?

144 :でじこ:2001/07/30(月) 23:33
>>10-11>>99-100 あわせて読むと分かりやすいにょ。

145 :nanasi:2001/08/07(火) 21:49
本論に入るまえに一言,構築主義(構成主義 constructionism または constructivism)というタームについて注釈しておいたほうがよいだろう。このラベルは近年,社会問題研究,科学社会学,社会心理学,精神医学,人工知能研究など,数多くの分野で用いられている(ボーゲンとリンチによれば,コンストラクショニストの会計士グループさえあるという(注3))。多用されればいきおい,そのことばの意味内容は多義的になる。とはいえ,「実在物とみなされているある現象はじつは,人々による,文化に媒介された合同の活動 joint activities の産物(構築物)である」といったあたりを当面,この語の意味あいの最大公約数と考えても,それほど見当外れにはならないはずである。

146 :考える名無しさん:2001/08/07(火) 23:05
>>145
Gergen?

147 : :2001/08/09(木) 22:24
誰か書き込めよ。

148 : :2001/08/10(金) 01:48
 >>146
 145は中河伸俊「構成主義の感情論」(船津・宝月編『シン
ボリック相互作用論の世界』,p.199)の引用。わざわざ「注3」
まで書き写しているのに,句読点など微妙に違ってるのが謎。
 Gergen, "The Social Constructionist Movement in Modern
Psychology", American Psychologist, vol.40, no.3, 1985
にも似たような註釈があったと記憶。他にもあるだろうけど。

149 :こーちくぱーちく:2001/08/12(日) 21:46
 構築主義に、こゆうのたちばって、ないと思う。
 ○○じゃない、って否定形のてーぎの仕方に
なっちゃいがちで、でも、そればっかやってても、学派的
ちくせきができないっす。

 で、何かたちばを確保しようとしたら、けっきょく、
ポスト構造主義、エスノメソドロジー、シンボリック相互行為論
あたりのどれかに軸足を置くしか、ないんじゃないかな。
 最後のは、いまさらだと思うけどー。
 物語論とかいってる人は、そのへん、どーするつもり
なんだろ?

150 :ドキュソ:2001/08/15(水) 02:18
社会的構築主義って、何が言いたいわけ?
あらゆる説明は相対的なものである、っていうことを
難しく言っているだけじゃないんですか?


151 :考える名無しさん:2001/08/15(水) 02:42
人々が共有する世界観が、どのように「構築」されるのかというプロセスを説明するという段階にあるんでしょうか?

152 :ドキュソ:2001/08/15(水) 02:45
>151
それは現象学的社会学とどこが違うわけですか。

153 :考える名無しさん:2001/08/15(水) 02:52
>>152
シュッツ → バーガー&ルックマンという系譜を下敷きにしてるてことなんですけど。
言語論的転回の影響があるので、もっぱら「言語の使用」に注目してるていうところが違うんだと思います。
・・・たぶん。

154 :んと:2001/08/15(水) 12:20
 >150
 それは、だめな(=思想しちゃってる)構築主義だと
思いまーす。

 >153
 ポイントは「言語の」より「使用」のほうでしょう。
 そこにこだわると、バーガー&ルックマンと、違う
部分が出てきます。

155 :ドキュソ:2001/08/15(水) 15:07
>154
社会的構築主義が、現象学的社会学と違うところは、主体の
意図、戦略を社会的構築主義は考慮しているというところ
なのですね。(言語の「使用」に注目しているということは、
そういうことなのかな、と考えていますから。)


156 :はいさいOGさん:2001/08/16(木) 12:38
 >155
 そういう考え方もあると思います。

 でもでも、ぽすとこーぞーしゅぎ(フーコー)にしろ、
えすのめそどろ爺いにしろ、「主体を殺しちゃった」
ってところが「売り」なので、「意図や戦略」はあるけど
主体はない、みたいな話にしちゃったほうが、かっくいーと
おもいます。

 そーすると、言語の使用はあって、使用者はいない、
という、怪談みたいなお話になる。うーんと、そういうと
語弊があるかな。でも、分析の方法論の根っこでは、
そうなんすよね。
 めちゃくちゃいってるみたいだけど、つね日ごろ
人がやっていることを細かくみると、こーいう考え
かたも、なかなかせっとく力があるんですよ。

157 :ドキュソ:2001/08/16(木) 12:55
>156
ありがとうございます。
質問ばかりで申し訳無いんですけど、今の156さんの
レスに絡めて質問させていただきますと、フーコーについて
どうもしっくりこないところがあります。

フーコーは確かに「主体」とは近代の幻想であるという
言い方をしていますよね。
ところが、人々の「戦略」は存在するという言い方を一方
ではしています。
これはどういうことなのか、少しピンとこないところがあります。

ちなみに私の場合、このような理解をしています。
「主体」→例えばミードなんかが言っている、一般化された他者の
眼差しを内面化した自我のこと。自己の振舞いや思考を常に自己の
内部の眼差しによって方向付けて行くような、リースマンの述べる
「内部志向」的な自我の有り方。

フーコーが述べたのは、このような意味での主体は実は存在していない
ということである。むしろ近代社会の様々な装置(建物・試験やカルテなど
個人の言説を産み出して行く道具)が「その場・その場」でふさわしい自己
を演じさせているのである。
ここで重要なのは、様々な道具によって産み出された自己の言説を用いて
人は自己を正当化したり、他者に抵抗したりすることが出来る、ということだ。
「鬱病患者」だと認定された者が、自己の怠惰さや無能さの言い訳として
「自分は鬱病だから、心がついていかないのだ」と会社の上司や学校の教師
に対して述べる例が最も単純でわかりやすい例である。

158 :うんこかす:2001/08/18(土) 01:26
図書新聞の今年前半の収穫で、市の皮先生が本書を採り上げられていました。
入門としてはいいとしながらも、毒舌が炸裂しておりました。

159 :名無し:2001/08/18(土) 04:15
それは『構築主義とは何か』でしょ。

160 :あんど:2001/08/18(土) 18:54
「読書人」ででしょ。

161 :名無しの権平:2001/08/22(水) 01:23
なんか書いて。

162 :失禁大名:2001/08/25(土) 04:33
れいのるず=秋葉かつえ、の「れいのるず」ってなに?

フェミのスレで聴いた方がいいのかな・・・。

163 :名無しチェケラッチョ:01/08/26 23:03 ID:pJ0VW.sA
>>162
ダンナの苗字だろ、たぶん

164 :失禁大名:01/08/27 02:44 ID:HpJi4ZGo
なんで平仮名なんだろう。とんねるずみたい。

165 :むぐ:01/08/27 14:51 ID:9b2I2Bhk
>157

 言説としての自己
 過程としての自己、ていうような話?

 前者は、イデオロギーっていってもいいかな。
 んなものがあるというふうに思われている、って
ことは、んなものがありうるかどうか、とは別に、
重大なことだってわけね。

 後者は、活動としての自己、といいかえてもいい
かも。あ、ただし、自己が活動するんじゃなくて、
活動が自己を立ち現せ、「ある」ようにみせるって
ことで、でもそれはつねにさまざまな文脈の中での
活動だから、精神医学やミードがいうような自己の
一貫性なんて、前提にはならないの。
 (このへん、ゴッフマンの自己と似てますねー。)
 

166 : :01/08/29 12:25 ID:DLhm.lLU
思い込んじゃったあげ。。。

167 :素朴くん:01/09/05 15:05 ID:PqnQqgl6
 構築主義と脱構築って、いっしょ?
 違うの?

168 :あああ:01/09/05 22:14 ID:MUWcSfrg
ジャン・ピアジェとかも関係あるの?

169 :いまさらだが:01/09/07 04:26
いまさらだけど、上野センセイの本を実際にまとめあげたのは
千田さん。上野センセイは名前を借りてるだけみたいなもん。

170 :物分り:01/09/13 11:43
 ほんとかどうか知らないけど、そうだっても
驚かない。それって、上野センセイって固有名詞と、
同義語に近いもの。(赤川学センセイも、なんかのホンヤクで、
尽くしておられました。そう、愛って、惜しみなく与える
ものなのよん、って、アカデミズムのヒエラルヒーの中で、
それをいっちゃあ、ダメダメずら。)

 ちなみに、あの本の千田さんのレビュー論文、「物分りよすぎ」
じゃない? ファイト!って(中島みゆき調で←おやじやん)
いいたくなっちゃう。
 (あ、最後のまとめの章が「物分り悪すぎ」だから、それで
バランスがとれてるのかー。)

171 :ななしぼん:01/10/10 03:10
あげなきゃ!

172 :nanasiology:01/10/14 22:30
構築主義は本質主義者の対立とかをちと離れて見て、
「ふむ、こういう風に構築されている」とか考えることに意味があるんであって、
そのときに「こいつら何マジになってんの馬鹿?」とか考える必要はないし、
そんな権利もない。

つうわけで
「構築主義マンセー、本質主義逝ってよし」って言ってる奴は逝ってよしだな。
んな奴はいないならいいが。

173 :>172:01/10/15 16:26
 いるような気がする。
 でも、そういう人も、「構築主義初級」みたいな感じで、
一応は認めてあげてもいいのでは。
 えーえんにその水準で固まられちゃうと、困るけど。

 とはいえ、もちろん、
>構築主義は本質主義者の対立とかをちと離れて見て、
>「ふむ、こういう風に構築されている」とか考えることに意味があるんであって、
というのには、大賛成です。

174 :ななし:01/10/27 02:31
sociology of translationsについて教えてください!!!

175 :nanasiology:01/10/28 00:12
>>173
レスども。
>>「構築主義マンセー、本質主義逝ってよし」って言ってる奴は逝ってよしだな。
>>んな奴はいないならいいが。

>でも、そういう人も、「構築主義初級」みたいな感じで、
>一応は認めてあげてもいいのでは。

どっちかというと、初学者よりも、
「近代の価値を解体したザンス。もう共通の価値なんていらないザンス」
といってはばからない自称構築主義者のセンセイに対して言ったつもり。

共通の価値がなければ、構築性を暴いたところで「だから何?」といわれて終わりだろ。
そうならないためには、何らかの共通の価値に訴えかける必要がある。
(もちろん、「共通の価値」を疑うのは重要だけどね。)
だから、構築主義者の嫌いな「本質」(という名の疑われないもの)に訴えかけねば
構築主義は成り立たないんではないか、と。
(ここで「『だから何?』って言われてもいいもん!」って開き直る手って手もあるけど
その場合、構築主義だろうが本質主義だろうが、どっちも相容れない一つの世界観として
ぶつかり合ってくると言うことをお忘れなく)

でもって、
上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」
を生産し続けるのが正しいんじゃないかなぁ、ってのが上で言いたかった事です。

遅レス&まとまらなくてスマソ。

176 :nanasiology:01/10/28 00:15
>>175
>でもって、
>上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」

でもって、その問題につっこまない為には
上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」

のミスです…打氏

177 :社会学って何なの:01/10/28 00:23
今度は「構築主義」とやらが流行っているのですか。
学者って恥ずかしくないんですかね、こんなことばっかで。

178 :na:01/10/28 14:26
構築主義の意義もわからんで社会学板にくる奴も恥ずかしいと思われ

179 :>175:01/10/28 15:06
>どっちかというと、初学者よりも、
>「近代の価値を解体したザンス。もう共通の価値なんていらないザンス」
>といってはばからない自称構築主義者のセンセイに対して言ったつもり。

 了解。

 175さんのいうとーり、こういうセンセイたちは
困ったチャンです。(結局、空騒ぎしながら、一種の
思考停止をしていることにも、気がついていない。)

>でもって、その問題につっこまない為には
>上に書いたように、本質主義者を馬鹿にせず、淡々と「オルタナティブな見方」

とゆうのは、好きな感じだけど、結局「本質」に訴えなければ
しょーがない、というのは?です。

 実在論でも反実在論でもなく、というのはひかく的
簡単だけど(っても自称構築主義者のかなりの部分は
構築主義=反実在論と思ってるかも)、さらに、
本質主義でも反本質主義でもなく、ってふうに
進まないと、非生産的なテツガクの垂れ流しになる
可能性があると思います。

 それがぐたい的にどうことなのか、いうのは難しい
けど、たぶん、いうよりやるほうが簡単かもしれない。

180 :>177:01/10/28 15:19
>今度は「構築主義」とやらが流行っているのですか。
>学者って恥ずかしくないんですかね、こんなことばっかで。

 外の人がそう思うのは、しょーがないかもしれない。
 たしかに、研究関心が上すべりして、流行になっちゃって
る部分もあるし。

 でもね。そういう「シュギ」(←これがいけない。
なんかの思想みたいでさ。)が云々されるのには、
(カルスタと違って)いっていの学問的必然性があること、
流行らせずに、地道にしこしこやっていこうとしている
人たちもいること、は、押さえておいてね。

 (でも、流行らず地道に、だったら、それはそれで、
そのことを理由に馬鹿にするんだよ、えてして、
「外」の人たちは。ま、いいけど。)

181 :名無しさん:01/10/28 16:16
「構造主義」などと違って「構築主義」は、
たんに「標語」というか「心構え」のように見えるのですが。
分析手法はいままでもあったような会話分析でもいいわけですよね?
ただ「現実が構築されていることに着目せよ」と言っていれば。
これって何か理論的に新しいものがあるのですか。
結局、本質主義とのアンチノミーの関係が見出されて終わるんじゃないんですか。

182 :セクハラ教授:01/10/28 17:14
 内容をうまく捉えていないレスかも知れんのでスマンが・・・・。

 オイラは個人的には構築主義って「○○は社会的に構築されて
いるに過ぎない」ってことを主張することよりも,我々が見てい
る社会現象・出来事の「どこまでが社会的に構築・解釈されたも
のであって,どこまでが『所与の事実』として見なさなくてはな
らないことなのか?」ってことを厳密にしようということだと思
ってまふ。
 分析・解釈によって引き出された階級や社会構造や無意識なん
かを,分析に先立って「所与の実在」として扱うことに批判点が
あるのであって,「様々な事柄が,実は社会的に構築されたもの
であった」なんてことを暴露するようなことだけで学問的に意味
のあるなんてことはないだろうし,社会的に構築されているらし
いモノを分析から分離していって,それでも「所与のもの」と見
なされるような事実関係に従って,どのように社会的現象が分析
され,構成されるのかが問題ではないでしょか?

183 :175:01/10/28 17:38
>>179

>>だから、構築主義者の嫌いな「本質」(という名の疑われないもの)に訴えかけねば
>とゆうのは、好きな感じだけど、結局「本質」に訴えなければ
>しょーがない、というのは?です。

「本質」という言い方はまずかったので訂正。
ある人々が本質的だと思っているところの何らかの価値、っていうつもりだった。
「正義」とか「平等」とかその辺のこと。
まあ、そんなクサイものでなくてもいいんだけど、そういった価値を、
少なくとも社会の一定の割合の人々が本質的に信じており、かつその価値に呼びかけること
に依ってのみ、構築主義は社会的に正当性をもちうる、ってこと。
具体的には、「たとえジェンダーが構築されたものであっても、それが安定的に社会
を支えるという観点からいえば、現状を変えることは望ましくない」っていう事も可能。
それが簡単に通らないのは、広義の「平等」に反するのでは?という価値への呼びかけが
あればこそ。(もちろん、価値同士は葛藤するだろうが)
「それなのに『公共の価値いらない』なんておかしいじゃんかよ〜、お前公共の価値に基づいて
しゃべってんじゃないのかよ〜」ってのが言いたかったことです。

もちろん、これは現実を直接に変えたい構築主義者がつっこんでく問題であって、
そうでなくもう少し離れた場所から見るのなら大丈夫だと思うんで、そっちのほうが
生産的なのかな、と。

> 実在論でも反実在論でもなく、というのはひかく的
>簡単だけど(っても自称構築主義者のかなりの部分は
>構築主義=反実在論と思ってるかも)、さらに、
>本質主義でも反本質主義でもなく、ってふうに
>進まないと、非生産的なテツガクの垂れ流しになる
>可能性があると思います
この辺はちと分からなかった…スマソ。

184 :あげ:01/11/01 02:52
あげてしまえ〜

185 :もぐたん:01/11/11 18:05
>183
>「本質」という言い方はまずかったので訂正。
>ある人々が本質的だと思っているところの何らかの価値、っていうつもりだった。
>「正義」とか「平等」とかその辺のこと。
>まあ、そんなクサイものでなくてもいいんだけど、そういった価値を、
>少なくとも社会の一定の割合の人々が本質的に信じており、かつその価値に呼びかけること
>に依ってのみ、構築主義は社会的に正当性をもちうる、ってこと。

 価値が必要ってのは、ほんと。
 でも、「本質的に信じている」必要はないと思う。
 たとえば、「将棋」っていうゲームが成り立つには、
みんなが将棋のルールに沿ってゲームをやるだけで十分。
 将棋精神や将棋の理念、フェアプレイへの信憑とかはいらない。

 構築主義ってゲームにも、たしかにルールは必要。
 だけど、それは、正義とか平等とかじゃないはず。

 ゲームを「生かす」ために、(たとえば科研費の申請とか
のときに)「平等に審査してくらせえ、お代官様ー!」と
訴えることはあるかもしれんけど、たぶん、ふつうは、
学問の価値(真理etc.←これも「くっさい」なあ、でも、
ルーマンがそーいってるから・・・)を前提にして、ゲームを
するんだと思う。

186 :姫ちゃんのリボン:02/01/10 01:10
あげ

187 :又聞き:02/01/10 08:16
 某「ぶ○かとし○かい」で、こーちくしゅぎ特集、する
らしいよ。

 あと、北澤毅さんとかの、中学で起こったじけんを材料に
した、ものぐらふ本が出るって、ずいぶんまえに聞いたけど、
もう出たっぺか?

188 :構築野郎:02/01/17 13:59
おまえら全員、客観的には存在しない。

189 :姫ちゃんのリボン:02/01/17 14:59
Donald T. Campbellって知っとるけ?

190 :脱構築野郎:02/01/17 15:11
>>188
そういうおまえも、じつは俺が構築してやっている。感謝しろ。

191 :蓬莱山:02/01/18 08:07
>188、190
 そーいうの、もう終わってるんす、悪いけど。

>189
 それだれ? どーいう人?
 

192 :まだファーストステップ:02/01/18 12:17
ラベリングと構築主義の違いがよく分かりません。
ガイシュツの本を読んでみたのですが,今ひとつ。
という我が初心者なもんで,そんな初級者向けの説明が載っている本って
何かないものでしょうか。
もう祭りは過ぎ去ったという感じのところ,アホな質問でスマソ。

193 :遠山左衛門大尉:02/01/19 06:47
構築主義は社会学の救世主

社会学復権のカギになる

194 :経営学:02/01/20 03:52
おいら、経営学研究しているだけど、構築主義やろうと思っています。
スペクター・キツセ読みました。研究者の役割が面白かった。
視点間違ってます?けいえいがくけんきゅうをけんきゅうするときに
役立ちそう。

195 :名無しさん:02/01/20 06:15
経営学かどうかは知らないけど、こんなのもあるよ。
木村純子『構築主義の消費論』千倉書房

196 :うへぇ:02/01/20 08:43
>195
 それ、トンデモ本っぽいすよ。
 (もちろん消費研究をこーちく主義でやるってぇの
はありだけど、そーじゃなくてー。)

>194
>スペクター・キツセ読みました。研究者の役割が面白かった。

 あそこと、動機の語い関係のとことが、とくに面白いと思ふ。

>192

 ラベリングを徹底したのがこーちくと、『社会学文献事典』に
書いてあった。
 ラベリングのどこが不徹底かは、スペクター・キツセとか、
それを紹介した本とかを見るといい。
 でも、ベッカー(ラベリング)のマリファナを取り締まる
法律の立法過程の研究とかは、ほとんどこーちくだと思ふ。


197 :   :02/01/20 10:08
構築主義なんて、もう終わったよ。

198 :うへぇ:02/01/20 10:45
>197

 ほんと? 面白そう。
 なぜそういえるのか、もう少し詳しく、説明してよ。

199 :まだファーストステップ:02/01/20 13:00
>196
ありがとうございます。
とりあえず基本書からおさえます。
勉強しよう・・・。

200 :経営学:02/01/21 00:02
経営学研究が実際のビジネスに役に立つにはどうするべきかを
考えようと思っています。十分に役立っているとは思っていないので。
構築主義使えますよね?

201 :ほえ:02/01/21 15:44
http://www.chikura.co.jp/book/0802.htm
これか…。

202 :JUN木村:02/02/19 23:48
>>202
> http://www.chikura.co.jp/book/0802.htm

顔、怖いよこの人・・・・

203 : :02/02/20 01:07
ていうか、なんでか顔写真がアップになるのがワロタ。

204 :読んでないけど:02/02/20 04:37
>http://www.chikura.co.jp/book/0802.htm
相変わらず他の学問をファッションのように
消費してるのか、マーケは。痔を逝くねェ。
ウヘッ! 序に書かれてるとおりだったら
社会学もかなりヤバイじゃないかぁ!

205 :おなまえ:02/02/20 19:33
構築主義って広い意味では科学の本質なんじゃないの?

206 :ななしくん:02/02/20 20:08
>>205 本質主義

207 : :02/02/20 20:20
構築が本質!

208 :_:02/02/20 20:30
>>207
それは構築主義なのか本質主義なのか



209 :_:02/02/20 20:31
構築主義の対義語って現前主義じゃないのか?

210 :これはホント?:02/02/21 22:08
「社会問題」がいかにして構築されるか。レイベリング理論を継承しながら、
社会問題の状態そのものではなく、社会問題がいかにして定義されるかを研究対象にする。
今読んでるけど、いきなり構築主義批判の論文から始まってるから訳分からない。




211 : :02/02/21 23:22
>>210
スレタイトルの書物の内容としてはおおむねあってるんじゃない?

212 :_:02/02/22 02:55
コントの社会物理学としてのsociologyはともかくとして、
古典以来の社会学史ってずっと一貫して構築主義の歴史だと思うけどね。
唯物史観に対峙してきたというか。

213 :リバイバル君:02/03/22 10:14
 北澤毅・片桐隆嗣『少年犯罪の社会的構築―「山形マット死
事件」迷宮の構図』刊行。

 とたんに、この事件についての半ケツが出たりして。
 話題になるかな?
 

214 : :02/04/10 20:42


215 : :02/04/26 01:57
ぎゃははははははは!!!!!!!!!!

216 :良スレあげ:02/04/28 15:32
良スレあげ

217 :でるけむ?:02/04/28 16:27
>212

 でるけむは、丸くする主義(当時の)と「対峙して
きた」、といういみでは、こーちく主義ですけどさ。

 でも、でるけむやぱあそんず(これまた反しゃかい主義で
一生をつらぬいた)を、いまいわれてるこーちく主義と
丸ごとおなじ、といってしまって、いいのかどうか?

 二人とも、ぶんかや価値とじつざいの二元論をとって
いるだよね。(でるけむのほうが、そのへんあからさま
じゃなくて、のーみそがでんぐり返っているところが
あって、びみょーなんだけど。)
 たぶん、そーいう二元論(じつは俗流の丸くする主義も
とってた)をやめる、というのが、さいきんのこーちく
主義のひとつのキモだろうと思うんだけろも...。

 って、六つかしすぎ?
 (丸くする髭おぢさんの「唯物史観」は、ほんとは
こーちく主義だったかも?、っていう、もっとヤヤこしい
ねたも、ほんとはあるんだけろ。)

218 : :02/04/28 17:40
上部構造と下部構造の二分法のことですか?
これって俗流のマルクス主義なの?

219 :217:02/04/29 10:20
>218

「俗流のマルクス主義」だっていう意見はあります。
 (しゃかいがくだと、そう考えないと、けいざいがくの
こぶんにされちゃうし、だからとくに。)

 しほんろんを物象化論として読むと、げんしょうがくてき
しゃかいがくと相性がよくて、そーすると丈夫/華武のくぶんを
こえた考え方になります。(そういうてつがくをしたはずの、
故ひろまつせんせが、いっぽうでふるくさい丸くするしゅぎを
死ぬまで捨てなかったのは、なぜだかわからん。)

 あとね、こーぞーしゅぎと組み合わせて二分法を乗り
こえるこころみ、とかもあったし、いまだと、それを
もっとこみゅにけーしょん論的に理解することで、丸爺を
二分法からかんぺきに切り離す見方もあるらしいよ。

 そうした解釈(介錯?)を許すだけのはばが、丸爺には
あったってことね。

220 :いやーおもしろい:02/05/05 13:06
いやーおもしろい

221 :  :02/05/08 22:31
>>200
構築主義はプロセスの研究だから、
「戦略」という視点も入ってくる。
経営学にも使えるんじゃないの?

そういえば、海外の構築主義的研究に
「リスク設定戦略」という概念があった。
リスクコミュニケーションとも関係がありそうだ。

222 :教えてソシエテ:02/05/15 08:12
構築主義の方法論ってなに?
クリッペンドルフとか読んだら(・∀・)イイの?

223 :くわいと:02/05/15 23:08
>221

 主体概念がなくても、「戦略」って成り立つの?
 あるいは、主体抜きの戦略で、経営学はOKなの?

>222
 クリッペンドルフでだれ?
 ドイツ人? ってことは、RK(ラディカル構成主義)のしと?

224 :ウィトゲンシュタイン:02/05/15 23:28
>>223
主体概念と構築主義の関係については、
『構築主義とは何か』の伊野真一論文や上野千鶴子論文を
読めばわかると思います。


225 : :02/05/16 00:20
>>223
ソキウスから引用  ttp://www.honya.co.jp/contents/knomura/howto/howto01.html
>■内容分析
>クラウス・クリッペンドルフ『メッセージ分析の技法――「内容分析」への招待』三上俊治・椎野信雄・橋元良明訳(剄草書房1989年)。
> 新聞記事や雑誌記事などの研究に内容分析というのがある。日本では貴重なその解説書。


東大の院生ページから引用 ttp://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ll97125/master/1-2.html
>クリッペンドルフは内容分析を定義する。
>「内容分析とは、データを元にそこから(それが組み込まれた)文脈に関して反復可能で(replicable)かつ妥当な(valid)推論を行うための一つの調査技術である(クリッペンドルフ[1980=1989:21])」。
> つまり、内容分析とは、研究者の設定した視点から、ある特定の項目の現れる頻度を計算し、その結果によりメディアの概況を語る方法である。
>具体的に言えば、メディアに男性や女性(あるいは、老人、白人、など)が何回くらい現れるのか、どのような職業(主婦、教師など)を持つのか、などの質問に答えるのが内容分析である。
また、頻度だけではなく、内容分析は、より詳細な分類方法により、メディアに現れる女性の属性を説明することもできる。


226 :くわいと:02/05/16 08:40
>225

 ありがとう!
 ああ、あの本の人か。

 ぢゃ、構築主義とは、あんまし関係ないかもね。
 数数えてちゃダメ。もっと意味とか文脈とか考えないと、
っていうのが、マスメディア分析の「こーちくてき」展開
だと思う。

 具体的には、誰っていうと、ヴァン・ディク。
 日本じゃ、ちょっと紹介されたくらいで邦訳はないけど、
「批判的ディスコース分析」の大物らしいです。
 van Dikだか、van Dickだかと綴ったっけ。
 (本人のHP、すぐみつかるそうです。オランダ人か
なんかだけど、もち、HPは英語。でもって、親切なおじさんで、
メールしたら、わりとすぐ返事をくれるとか。)

227 :mm:02/05/16 12:35
T.A.Van dik

ttp://www.hum.uva.nl/teun/
ですね。

228 :221:02/05/18 03:53
>>223
構築主義を実在論・非実在論といった視点で捉えるのではなく
問題の「状態」から、問題が構築される「過程」に焦点を当て、
構築「過程」をモデル化して、それを実践するという形なら
「戦略」たりうると思う。
思いっきり、脱構築を目指すような構築主義からは外れていますが…

>>226-227
ヴァン・デイクは「Van Dijk」です。jが入るんだよ。
言説分析やフレーム分析は確かに興味深いが、
メディアの「読み」なんて人ぞれぞれだからなぁ〜。
「そんな読みは君の主観でしょ」って突っ込まれたときどうする?
「踊る大走査線」を「警察のプロパガンダ」って読み込む人がいるんだよ、マジで。

もちろん数値的分析が完全に客観的なものだとは思えないが、
いまのところ、意味や文脈を読む言説分析やフレーム分析は
ちと弱いのではないかなと思っています。
文句じゃないからね。

数値的分析では限界があると思うし、質的分析が重要なのは分かっているが
それを実際に「使える」分析手法にするのは…

229 :むーん:02/05/18 13:07
>もちろん数値的分析が完全に客観的なものだとは思えないが

構築主義は、どうして数値的分析をやると「客観的」って
ことになるの?、という突っ込みをしてます。
 数値的分析だって、カテゴリーを使うわけだし、その
カテゴリーの使用の妥当性は、数値的操作で担保される
ものではないでしょう、っていうわけね。

 「ちと弱い」といってる相手と同じ操作を
(しかもより自覚が弱い形で)やってんじゃないの、
と、いいかえることもできる。
 オルターナティヴをどれだけ上手に出せてるかは
さておき、このへんの批判のワザは、けっこう迫力
があると思うけど、どうかな?

230 :面白くなってきました。:02/05/19 19:19
面白くなってきました。

231 :228:02/05/19 20:53
>むーん氏

カテゴリーに関しては数値的分析も恣意性は免れません。
しかし、カテゴリーを決めた後に関しては
数値的分析は文脈や意味を読む言説分析「より」も
他の分析者とのコンセンサスがとりやすいと思うが、どうかな?
数値的分析も、質的分析も恣意性・主観性が入ってくるが
そのことをもって同類とするのは尚早と思う。
数値的分析の方が、追試がしやすいと思うのだが…




数値的分析を弁護しているように見えるが、
私はフレーム分析・言説分析の方が実態を捉えることができる
と、個人的に思う。
そして、数値的分析が客観性を標榜しているというのことに関しては同意。
>オルターナティヴをどれだけ上手に出せてるかは
>さておき、このへんの批判のワザは、けっこう迫力
>があると思うけど、どうかな?
批判の先を考えるべきでしょう。
一時の流行でおわらせないために。



232 :むーん・むーん:02/05/21 10:13
>228さん

>カテゴリーに関しては数値的分析も恣意性は免れません。
>しかし、カテゴリーを決めた後に関しては
>数値的分析は文脈や意味を読む言説分析「より」も
>他の分析者とのコンセンサスがとりやすいと思うが、どうかな?

 いいぽいんとですね。
 ぽすと何とかのひとたちにとっては、コンセンサスが
とりにくいから言説分析はよいのだ、とかゆう議論になるかも。
 (だっつこーちくぅとか、差異のたはむれとか。)

 それは困ったものだ、とは思います。
 計量のばあい、コンセンサスというよか、たいていは
そんなことを何も考えてない、てゆうことだろうけど、
逆に、言説分析だといいほうだいのゆったもん勝ち、という
のでも困るのですよね。

 問題は恣意性・主観性だのばいあすだの話じゃない。
 ではなくて、人びとがにちじょうてきに差異のたはむれだの
とめどなきりふれくしびちいの鬼ごっこだのをしてるか、
っていうと、そうじゃない。
 多義性だのあいまいさだのを含みこみつつも、ものごとを
進めるのに十分な程度の「コンセンサス」をもってにちじょうを
やってのけている、っていう点に、まずちゅーもくすることが
必要だ、ってことです。

 そこを出発点にすれば、研究ごっこをいっしょにやって
いける程度の「他の分析者とのコンセンサス」をなんとか
都合する道は、開けるでしょうよ、ってことですね。


233 : :02/06/08 05:41
\    │   ハァ?     .| ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/
___       ___ .\   |               |/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
|ハァ?|       |ハァ?|  \.└――──―──/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
 ̄∩( ゚Д゚ ) 〃 ̄∩( ゚Д゚ )\  ヽ(゚Д゚ )ノ  ./ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
  ヾ.    )    ヾ.    ) \∧∧∧∧∧/ /(゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?/  /
  | | |      │ │ |  .<     激 >.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  /
  (__)_)    (__)_) <    ハ し >.|    (゚Д゚)ハァ?  最 中   .| ./
────────────< な  ァ  く >────────────────
|o ゝ○ノ|     ::/^'ヽヽ:::::::< 予 ?    > / ○   _ ○\   /
.ヽ( )_,,ノ      |ゝ○_ノ o|:::::< 感      >(      ││   )<  / \ ア ?
^''     `‐'   ヽ..,,_( )ノ  ::l< !!      > \    丿 |   /   \
~~   ( / ̄ ̄ヽ    -‐‐‐--l-∨∨∨∨∨.  /     ̄ ̄   \    \____
 ,,,, |  |||!|||i|||!| |   ~^'‐..,,_/  /. ____.\(            )
(:::::}| :| |ll ll !! !.| |   ,,,,  イ ~''/  Ю)__) \           /
. ~~ | :|!! || ll|| !!:| | {:::::) ::l ./   | ゚Д゚.| ハァ? . \    |    |(゚Д゚) ハァ?
.   | | !     | l  ~~  l /    ^^^^^        \.   \    \⊂)
     `ー--― 'ノ     /                  \.   )    ) |

234 : :02/06/13 13:38
age

235 :         :02/06/13 22:06
(゚Д゚)ハァ?

236 :  :02/06/16 21:36
面白そうな新刊本はないか?

237 :夕日:02/06/17 14:25
 大航海?

238 : :02/06/17 16:02
数値カテゴリ云々はアドルノ・ポパーの実証主義論争を思い出すな。がんがれ。

239 : :02/06/24 23:37
 

240 : :02/08/28 13:12
age

241 : :02/11/05 12:39
age

242 : :02/11/10 17:06
具体的なイメージがつかないので
構築主義のアプローチから研究をしているものを教えてください。

243 :名無しさん@社会学板:02/12/04 23:35
>>242
中河伸俊さんのホームページからさがすといいよ

244 : :02/12/23 16:13
>構築主義を実在論・非実在論といった視点で捉えるのではなく
問題の「状態」から、問題が構築される「過程」に焦点を当て、
構築「過程」をモデル化して・・・


問題が構築される「過程」を同定する、ということはどうしたらいいのでしょう?
問題は様々なアリーナ(新聞、雑誌、司法、議会・・・)で語られ、構築される。
〇〇問題という構築物を研究者が興味を持って、その過程を見ていくってのはわかる
のですが、その過程を見る際に資料を如何にして決定しているのでしょう?
「いじめ問題」を研究した人は、新聞や裁判記録、教育委員会の議事録などを見ること
によって「いじめ問題」の語られ方を見ていましたが・・・
言説だけが問題を構築するものでもないですし(デモ行進とか、冷たい視線とか)

245 :a:03/01/07 17:37
age

246 :山崎渉:03/01/17 17:07
(^^)

247 :(゚Д゚;):03/02/09 19:07
>>244
その方向に行くと、ポルナー的になってしまうぞ
もしくは、「自己反省の社会学」の陥った道へと

貴方の言われていることは
構築主義論争での論点の一つだったとおもいます
もっとも、その論争では「厳格派」「コンテクスト派」の分類が強調されて
>>244のような話は余り目立たなかったような論点のような気がしますが(日本では)
ホルスタインとミラー『構築主義論争(ちょっと自信なし)』
あたりに詳細があります

そろそろ構築主義も知的ブームの一つとして終わりそうなヨカソ

248 : :03/02/15 01:29
良スレあげ

249 : :03/02/21 22:10
終わっているでしょう。

250 : :03/03/04 15:16
終わりですね。

251 :山崎渉:03/03/13 13:10
(^^)

252 :山崎渉:03/04/17 10:00
(^^)

253 :山崎渉:03/04/20 04:29
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

254 :山崎渉:03/05/21 22:17
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

255 :山崎渉:03/05/28 15:18
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

256 :山崎 渉:03/07/15 12:44

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

257 :155 ◆dYARj89vqY :03/07/25 08:28
>>175
ワラタ

はなしは変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

 このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。

突然こんな事言い出してスマソ‥
GBAと比較してみてどうなんでしょうか?(シェア以外で)

258 : :03/11/08 05:42
子犬のための社会学で1分野としてみとめられていたね

259 :似非同和よりダニteam宮台 ◆K8EfEbyWG6 :03/11/08 19:30
>>258
ダニのために学問は必要ない。

260 : :04/02/24 06:09
age

261 :名無しさん@社会人:04/05/19 00:23
構築主義批判の本って金森本以外になんかいいのない?
ハッキングの訳されないかな


262 :名無しさん@社会人:04/05/19 00:24
あげとく


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read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
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