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民俗学・神話学ベースのおすすめ作品ってある?

1 :天之御名無主:2001/04/05(木) 13:13
専門書読めません。
楽しく見れるコミックとか小説?
教えて下さい。

2 :天之御名無主:2001/04/05(木) 13:17
『宗像教授伝記考』は面白かったよ。

3 :天之御名無主:2001/04/05(木) 14:02
『眉引きの鉄』はいかが。笑えます。

4 :天之御名無主:2001/04/05(木) 15:08
「凶笑面」もいいかも

5 :天之御名無主:2001/04/05(木) 17:28


6 :名無しさん:2001/04/06(金) 07:41
水木しげるの「最初の米」とか。

7 :天之御名無主:2001/04/06(金) 14:09
何故『宗像教授伝記考』が出て、諸星大二郎『稗田礼二郎の
フィールドノートより(妖怪ハンター)』シリーズが出ない
のだ!?まぁこっちの方が宗像以上にトンデモっぽいけどね。
あと大塚英志+森美夏の漫画『北神伝綺』『木島日記』は、
それぞれ柳田国男、折口信夫が重要な役で登場するよ。

8 :天之御名無主:2001/04/06(金) 14:11
ハヤカワ文庫(多分)の「イシュタルの船」等はいかがですか?
イシュタルについて結構詳しく書いてあります。


9 :天之御名無主:2001/04/06(金) 23:24
アフタヌーンを買ってみる

10 :蝙蝠:2001/04/07(土) 03:38
高橋克彦「龍の棺」

11 :the power of myth:2001/04/07(土) 13:08
『神話の力』 J・キャンベル B・モイヤーズ 早川書房
NHK TVでも昔放送していたものの書籍版 一般書であって
専門書ではないとおもうのですが。キャンベルさんは
こんな強烈なストーリーテラーにあったことない→キャンベルさん。

12 :天之御名無主:2001/04/07(土) 13:32
文学板に立った「伝奇小説」スレは瞬く間に撃沈した。あれが
生きていれば、ここでの格好の資料になったのだが。

13 :天之御名無主:2001/04/07(土) 19:36
真・女神転生

14 :天之御名無主:2001/04/07(土) 20:22
安彦良和『神武』

15 :天之御名無主:2001/04/14(土) 09:42
京極はだめですか?


16 :天之御名無主:2001/04/14(土) 14:30
>>10
「霊の柩」はひどかったね。

17 :天之御名無主:2001/04/14(土) 20:43
木島日記の小説版

18 :天之御名無主:2001/04/19(木) 20:50
諸星大二郎「マッドメン」←ただし完全版に限る

19 :天之御名無主:2001/04/24(火) 16:08
少年画報社刊
宇河弘樹「朝霧の巫女」

20 :名無しさん@1周年:2001/04/24(火) 22:23
諸星大二郎ってそれ系の本が多いよね。妖怪ハンターシリーズとかさ。

21 :天之御名無主:2001/04/29(日) 20:00
とりみき 「石神伝説」1〜3巻(未完)

22 :天之御名無主:2001/04/30(月) 02:44
孔雀王なんかは、どうですか?

23 :天之御名無主:2001/04/30(月) 22:39
神語。エロゲーだよ。中古でゲットしやすい。

24 :天之御名無主:2001/05/01(火) 10:46
>>23
それを出すなら、『顔のない月』
狂言回しが民俗学者の教授。
主人公が民俗学専攻の大学生。
http://www.orbit-soft.com/root/product/nsm/nsm_inf_index.htm

25 :天之御名無主:2001/05/06(日) 22:50
『二重影』はすごかった。
2つの影、双子、2つの剣、そしてフタナリ(藁
と、2にひたすらこだわって、国つくりのお話まで持っていった。
文化人類学、民俗学、国文学専攻者ならにやりとくるような話題がたくさん。
・・・エロゲーだけど(藁

http://www.ax.sakura.ne.jp/~keroq/lineup/nijyuei/nijyu_top.html

26 :天之御名無主:2001/05/06(日) 23:21
大塚英志『木島日記』『北神伝綺』

27 :名無しさん:2001/05/07(月) 23:49
>>25
同志!
日の巫女、淡島に対する淡炎島、東西のドルメンetc.、
単純に記紀神話を下敷きにしていないところが良かった。
もののグロテスクな線に耐性があれば楽しめると思う。
ノベライズされないかな。エロゲーじゃ薦めにくい。

28 :実習生さん:2001/05/09(水) 23:55
永久保貴一『カルラ舞う!』はダメですか?

29 :日本@名無史さん:2001/05/12(土) 02:43
「プリデイン物語」
ウェールズの神話が基になっている
「空色勾玉」
日本の神話がベースになってます

30 :天之御名無主 :2001/06/21(木) 03:32
「黒いオルフェ」

駄目?

31 :天之御名無主:2001/06/26(火) 01:34
「海から来たサムライ」 -矢作俊彦/司城志朗-

南方熊楠のキャラが楽しかった。
民族学とのつながりはそれのみですが。
博覧強記でありながらメカにはてんでダメな南方熊楠

32 :天之御名無主:2001/06/26(火) 23:42

今市子「百鬼夜行抄」(朝日ソノラマ)

少女漫画だが、男でも楽しく読める。
ひとことで言えば、妖怪と共存する一家の物語。
非日常と日常を巧みに融合させる作者の手腕はなかなかのもの。

33 :天之御名無主:2001/06/26(火) 23:49
ムーブックスに面白い本いくつかあるがお勧めはしない。
どう弁解してもトンデモ系だし。

34 :天之御名無主:2001/06/27(水) 23:36
二重影はノベルもあるけど、絶対にお勧めしない。
それならまだ「月と炎の戦記」がいい。

35 :小国主命:2001/07/04(水) 01:36
チャネリング本の「星からのメッセージ」。
チャネラーの書いた本だから、あっちこっち飛んでよくわからんけど
歴史上の人物からのメッセージもあったりして
それはそれで面白い。
サイトでも一部読めるみたいよ。

36 :高野聖:2001/07/04(水) 02:30
洋モノだったら「ナイトハンター」ただし絶版。

夢枕が「海の向こうの闇狩り師」と絶賛してたの読んでワラタ

37 :Be名無さん:2001/08/20(月) 21:58
G・マクドナルド 「リリス」 (ちくま文庫)

38 :天之御名無主:2001/08/20(月) 22:26
なんつっても、京極夏彦よ。
妖怪とか、民俗学的なモチーフをふんだんに使って推理小説に仕立てている。

「関口君、この世には不思議なことなどないのだよ」

39 :天之御名無主:2001/08/21(火) 01:17
諸星大二郎のコミックス
「暗黒神話」とか。

40 :天之御名無主:2001/08/21(火) 01:39
>>38に言っているわけじゃないけど、
最近、京極夏彦読んだだけで国文学、民俗学課程を志望する人が多くて困る。
せめて柳田と折口を数冊読んだ上で入ってこい。
フィールドワークで泣いても死乱ぞ。ゴルァ。

41 :天之御名無主:2001/08/21(火) 01:49
>>40
胴衣! 妖怪研究脂肪のDQNばっか。
大学院まで来てでそれじゃ・・・
ま、人のことはど−でもいーけど。

42 :天之御名無主:2001/08/21(火) 13:57
ハルキ文庫の「NAGA 蛇神の巫」妹尾ゆふ子
現代が舞台だが、蛇神信仰とか日本書紀をベースにしていて面白い。
ちょっとライトノベルちっくだけど。

43 :天之御名無主:2001/08/21(火) 20:19
ちょっと板違いかもしれなくて恐縮だけど
「千と千尋の神隠し」って結構民俗学・神話学がベースになってますよね。
なにがベースになっているか探してみると面白いです。

44 :天之御名無主:2001/08/21(火) 21:58
さすがにすでに読んでるものが多いなぁ。
でも読んでないものもあるから手を出してみよう・・・

45 :天之御名無主:2001/08/23(木) 00:59
>>40,41

そういう院生が出てきてるとは・・・

46 :天之御名無主:2001/08/23(木) 01:16
いやいや、牛に引かれて善光寺詣りとも申しますし、
それはそれで結構ではありませぬか。(あとで鍛えら
れる必要はあるが)

47 :天之御名無主:01/08/29 14:29 ID:l05AaMcM
まあ、紀要論文なんて読んで「国文学やりたーい」なんていってくる学生いたら、ある意味気持ちわるい。
「オマエ、ホントに面白いと思ってるの?」って思う。
民俗学はしらんけど、今の国文学の論文ってあまりに面白くないもの。
文章ひどくて何いってるのかわかんないし、
あまりに重箱の隅化してるし、
学問としての耐用年限すぎてんじゃねーのか?あれ。

京極読んで素直に「おもしろーい」と言う奴のほうが好感もてる。
学問ていうのはまずはじめに「オモシロイ」と言うところから始まるべきもの。
それを忘れた学問は宗教化します。

48 :天之御名無主:01/09/01 01:27 ID:lklkYJCw
「民俗学=妖怪」といった印象を持たれることが、民俗学を少しでもかじっているモノにとっては
嫌なのだと思います。妖怪や伝説等も重要な研究分野なのですが、それらを研究する前に、その土壌
となる生業や環境、社会組織、簡単にいってしまえば人は何を食べて、どんな生活をして、どんな
環境の中どんな仕事をして生きてきたのかを押さえなければ、妖怪などの本質も見えてこないと思います。
まあ単にSF趣味的に楽しむのならイイのですが、少し勉強しようと思うのなら、妖怪を育んだ土壌の部分にも
目を向けてもらいたいです。
専門書でなく民俗関係で面白いお薦め漫画を紹介しておきます。最近読み切りで復活した
「釣りキチ三平」なんかはどうでしょうか?この作者の作品はイイ感じだと思います。
久しぶりに阿仁マタギが出てきたときの巻をたまたま呼んだのですが結構良かったです。
民俗に関係のある話ばかりではないですが、お薦めします。伝統漁法なども民俗学の重要な
分野ですし。

49 :天之御名無主:01/09/04 16:04 ID:iZWlpQlA
少女漫画もありですか。
CLAMP「聖伝」いちお、ラーマーヤナじゃなかったかな。雷神とか阿修羅とか。
オススメってほどではないが、雰囲気を楽しむなら。絵は綺麗。
あしべゆうほ「クリスタルドラゴン」
ケルトの概念がベースになってる。ルーンとか、隠し名とか。
自分としてはこちらがオススメ。
ただしマニアックなのと、完結してないのが困りもの。
ほか、ヘタレ漫画系ならもっと沢山ありそうなんだが、ひとまず。

50 :ひでよし:01/09/07 10:10
>>48
「釣りキチ三平 平成版」で伝承の発生について、なかなか鋭い指摘が
あります
ぜひ一度読んで見てください

51 :天之御名無主:01/09/07 12:03
釣りキチ、は民俗っていうか伝奇なんじゃないすか。

52 :ひでよし:01/09/07 13:43
>>51
民俗ベースということではなく、場所や時代の設定などが民俗学的に見ても
興味深いということでは?

ちなみに作者の矢口高雄さんは秋田県の出身で、漫画の舞台もその周辺だと
思われます

53 :天之御名無主 :01/09/07 17:34
大江健三郎『同時代ゲーム』新潮社、1979
     『M/Tと森のフシギの物語』岩波書店、1986

ほぼ同内容、読みやすいのはM/T。
あとはまあ、井上ひさし『吉里吉里人』新潮社、1981とか。

54 :ひでよし:01/09/09 12:08
民俗ベースではありませんが、内田康雄の浅見光彦シリーズはお薦めです
全国各地の伝説や祭礼に題材を執った作品が多くあります
ほとんどの作品が文庫化されていますので、入手も簡単です

推理小説としてはちょっと・・・・という所もありますが、読みやすいので、
ぜひ一度読んでみて下さい

>>40 >>41
最初はそれでもいいかもしれないけれど、途中で気付いてほしいよね
今の大学ではそういうことをきちんと指導できる人が少ないのかな?

55 :天之御名無主:01/09/11 04:36
内田康夫の新刊「箸墓幻想」は、
民俗学というより考古学会の裏事情っぽくて面白かった。
特にマスコミ対応の部分が、リアルタイムで進行した話だったし。
折口信夫の「死者の書」の引用がいっぱい出てきた。
浅見光彦の卒論は、万葉集かぁ。

56 :天之御名無主:01/09/12 16:32
>53
大江なら『万延元年のフットボール』も。
これが無ければ『ヤマタイカ』や『沈黙の艦隊』も
無かったかも。

57 :天之御名無主:01/09/21 11:35
外れているといえば外れてるけど、ビックリマン(シールの方)は
子供向けに作られておきながら、立派に神話体系出来あがってると思う。
シールの解説の本見てビックリした。

58 :天之御名無主:01/09/28 00:13
>>57
そんなあなたに大塚英志の『物語消費論 ビックリマンの神話学』をおすすめ。

59 :天之御名無主:01/09/28 10:32
>57、8
そういや、昔乃木坂の某新興宗教系出版社のヒトに
「ビックリマンの開発者は殆ど自動書記状態でキャラを作り上げた」
って教えてもらったことあったです。いやはや。

もひとつ。こっちはうろだけど三島由紀夫でなんかあったような…
小説じゃなくて。解説だったか論文だったか…

60 :「123」:01/10/03 11:33
外れているかもしれないけど、「天空戦記シュラト」と「久遠の絆」をプッシュ。

シュラトは角川スニーカー文庫より6巻まで(全10巻で未完)。
インド関係?がメインっぽい。昔アニメにもなった。

久遠はPS・DCで発売されたゲーム。
ゲームが面倒なら、攻略本にストーリーダイジェストがあるのでそっちでもいいかも。
古事記や日本書紀など、日本の神様関係。
泣けるストーリーが売り。

61 :天之御名無主:01/10/03 22:04
中沢新一『佐久夜』静岡新聞社

コノハナサクヤヒメを題材にした市川猿之助歌舞伎の原作。
もののけ姫+陰陽師に対する批判ともとれて面白かった。
あのひとの民俗学・神話学のレベルがどれほどのものかわかる。
なかなかだったよ。

62 :ひでよし:01/10/18 23:26
「うしおととら」がまだ挙がっていませんね
あの漫画好きだったんですよ、北海道に行くまでは

63 :天之御名無主:01/10/18 23:51
山岸涼子のマンガ。
神話ベースの怖い話がいっぱい。新潮文庫から出てる。

64 :天之御名無主:01/10/21 14:22
↓児童向けだけど、この人の作品はお薦め。
いかにも、文化人類学を専攻した!って感じだけども。
一般書籍板スレ「上橋菜穂子『精霊の守り人』」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/books/1003392145/l50

65 :天之御名無主:01/10/21 23:12
>>64
上橋さんは本職の研究者です。

66 :天之御名無主:01/10/21 23:23
「夜の神話」たつみや章/作 講談社
まだ出てないよね?
原発問題扱ってて、結構考えさせられるよ。
神様が少々出てきます。月読さんとか。

67 :天之御名無主:01/10/21 23:48
>>64
あわわ。失礼しました・・・

68 :天之御名無主:01/10/21 23:49
しかもリンク先間違えた。鬱だ。
>>64じゃなくて>>65です。

69 :天之御名無主:01/10/22 00:42
最近の朝日に載っていたけど、三島由紀夫が14歳の時に書いた戯曲が発見されたとか。
キリストの受胎告知をテーマとした内容で、早熟が伺えるとかなんとか。
なにかに掲載されたら、読んでみたい。

70 :天之御名無主:01/10/23 00:19
ゲームブックですが
「送り雛は瑠璃色の」(思緒雄二作/社会思想社)
ゲームブックの異色作として有名です。

買って10年以上経つのにまだ解けない…

71 :田舎帝王:01/10/23 19:47
どうのこうのと言っても、やはり、帝都物語でしょう。

72 :天之御名無主:01/10/24 18:38
帝都物語の桜のイメージは美しいよね。

73 :天之御名無主:01/10/24 23:27
あまりに有名な漫画だけど、士郎正宗『攻殻機動隊2』。

かなり神道的な描写が多くて、特にエピローグは瓜子姫と天邪鬼の伝承が基と思われる。
世界的に人気ある作品だけど、果たして外国人がこれ読んで訳わかるかという、
余計な心配をしている。

74 :天之御名無主:01/10/25 16:34
「火焔聖母」いちおし♪

75 :天之御名無主:01/10/25 16:39
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hole/

76 :「123」:01/10/26 13:33
>>74
日本神話とキリスト教が両方得意でないとちんぷんかんぷん・・・。

オモロカタけどね。

77 :天之御名無主:01/10/27 23:14
神話の登場人物の名前がキャラに使われているだけだったら
あんまり興味無いです…

78 :天之御名無主:01/10/28 13:32
小野不由美『屍鬼』はどうですかね。
わたしゃ〜嵌ったよ。

79 :天之御名無主:01/11/01 15:33
「火焔聖母」イチオシ。
神話学、民俗学の観点から見れば「久遠の絆」より上でしょう。
テーマは「神話の解体」。

80 :天之御名無主:01/11/02 00:26
漫画だったら、水樹和佳子。華不魅の「一天四海」もなかなか良い。

81 :天之御名無主:01/11/02 00:42
>>79
ネタバレになってるyo!

82 :天之御名無主:02/08/22 05:58
「送り雛は瑠璃色の」、創土社より再販ですよお兄さん。
ttp://www.soudosha.com/search/books/Gn/Gn015.html


83 :天之御名無主:02/08/22 13:42
押井守「獣たちの夜」
ながながと延々に語る死体論、吸血鬼論、人間論がいい。

84 :天之御名無主:02/09/04 21:07
F&Cの水月どうよ?
萌げーだけど、でっちあげの地域伝承に日本神話考察を絡めた物語は、
いくつかの破綻している部分に目をつぶれば楽しめる内容だった。
でっち上げの地域伝承や不思議な夢で語られる事実を、日本神話の名場面に酷似させている
のはあながち間違っていないと思うし、そういう話の作り方は好きだ。
しかしながら天の岩戸を山の民、つまり原住民側の出来事としている点や、
除福伝説と異国の民との戦いを絡める点などは、かなり苦しく矛盾もある。
それらを含めて、日本神話のひとつの捉え方のフィクションとして楽しめた。

85 :天之御名無主:02/09/04 21:57
んなこといったらLeafの『痕』だって民話主体ゲーになっちまう(w

86 :天之御名無主:02/09/04 23:44
植芝理一「ディスコミュニケーション」および「夢使い」。
アフタヌーンにて連載(夢使い。ディスコミは完結)
サブカル的や作者のフェチニズムが大きく出ている部分もあるけど面白い。
ディスコミなら「冥界編」「精霊編」をすすめるべきなのかな?他は気をつけないと
波長の合う合わないがあると思う。

少女漫画なら立川恵「夢幻伝説タカマガハラ」。(全5巻)
ただ、これは異世界ファンタジー色のほうが強い。
天岩戸伝説をベースにした異世界←→現実世界モノ。

ちなみに自分は「うしおととら」で「遠野物語」を知って読み、
もともとの神話好きの部分と大きく呼応して民俗学に興味を持ったよ。
もちろん妖怪も好きだけど、それだけではないと自分では思っている。
まだきちんと研究するまでのところに到達してないから(学部生)、
どう転ぶかはわからないけどね。

87 :天之御名無主:02/09/04 23:46
>>84-85
かなりマイナーだけど、Studio-Airの「鎮花祭」や「てんしのはしご」はどうかな?

88 :加藤ティ〜 ◆iXo3KQD2 :02/09/11 19:16
ゴッドサイダー

89 :天之御名無主:02/09/12 00:15
>>88
「ミキストリ」を忘れてはいけない。

90 :天之御名無主:02/09/12 16:51
漫画ばっかり

山岸凉子の「月読」(文春文庫)他の短中編集
山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社文庫全7巻)
岡野玲子の「陰陽師」(白泉社ジェッツコミックス現在10巻/全12巻予定)

興味が出て神話や古典や歴史を勉強したくなるでしょう。


91 :天之御名無主:02/09/14 08:33
                               
里中満智子の「マンガで読むギリシヤ神話」とかどうでしょう。
あと古いけど、冬木るりかの「アリーズ」とか。

92 :天之御名無主:02/09/15 17:34
アフタヌーンの増刊で連載してる「もっけ」結構イイ

93 :vc:02/09/15 18:15
http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002

94 :天之御名無主:02/09/25 21:47
コミックだが、『新カルラ舞う!』1〜2巻(秋田書店)の
「諏訪怨霊祭」がお勧め。きっと諏訪大社に興味が湧くよ。
作者の永久保貴一は、いつもよく取材して描いているよう
で、他の作品も面白い。
ちょっと板違いだけど『検証 四谷怪談 皿屋敷』(朝日ソ
ノラマ)も一読の価値のある力作だと思う。

95 :天之御名無主:02/09/26 20:28
ベースというより国男がそのまま出て来る、大塚英志原作の「北神伝奇」とかありますよね。かなり作った話でおもしろいけど。山人は超人扱いだし。遠野でもそうなんですかね?

96 :コギャルとH:02/09/26 20:33
http://tigers-fan.com/~pppnn

http://www.tigers-fan.com/~fkijjv

ヌキヌキ部屋に直行
  コギャルとヌキヌキ
  全国地域別出会い

97 :天之御名無主:02/09/26 22:42
性の民俗学に興味あるなら、専門書だけど赤松啓介がイイ!


98 :天之御名無主:02/10/09 02:12
なぜに、おおのやすゆき/大野安之のがないかな?

ゆめのかよいじ 少年画報社 ISBN4-7859-1086-0
ゆめのかよいじ 角川書店 ISBN4-04-853369-X-C0979

少年画報社版があれば、レアなので購入をお勧めします。

99 :天之御名無主:02/10/15 15:07
士郎正宗「仙術超攻殻ORION」

まあ、勢いだけの作品ともいえるけど。世界観が面白い。
記紀と神仙とクトゥルーと電脳をミックスしたスペオペです。
なんのことやらわからんだろな、こんな説明では・・・


100 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/15 17:33
アフタヌーン系の漫画から「もっけ」と「ジョカ」を挙げさせて戴きます。
前者は日本の拝み屋の姉妹が、後者はシナの三国時代の巫女が主人公。

101 :天之御名無主:02/10/15 17:54
もうそろそろ、呪術関係とか、妖怪関係の漫画や小説を民俗学ベースって言うの止めません?
知らない人が見たら、偏った民俗学になると思うので・・・・・・

大学なんかで勉強する民俗学に近いというか、本格的な民俗学の教科書的とも言えるのは
個人的には矢口高雄氏の漫画だと思う。「マタギ」とか「野生伝説」は非常にイイです。
ここ数年は民俗学内で注目されてきている「環境・景観」関係や漁師や猟師の漁(猟)の方法
などもの凄く勉強になります。

良心ある民俗学徒のみなさん。庶民の生活が基本である民俗学の本来の姿を、一般の人にも
わかってもらいましょう(呪術や妖怪も研究対象だけど、庶民の生活文化の一部としてね)

102 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/15 18:11
>101
分かっている人は分かっていますし、分かっていなくても興味が湧い
て学ぶ人は分かりますよ。お気になさるな。
それと・・・「野生伝説」は比較的新しいとしても矢口先生の作品は
ほとんどが古過ぎて一般向けではないような。

103 :天之御名無主:02/10/15 18:36
>>102分かってる人には分かってる
わからないと思うのですが・・・・大学の民俗学のゼミに来る学生が
妖怪と呪いとかそんなのだけが民俗学と思い込んでる場合が多いって
良く聞くし、庶民の生活文化、例えば生業関係や衣食住の民俗などの
民俗学のメジャーな分野の講義を聴いて、「自分の思ってた民俗学じゃない」
とか言う学生もいてるようだし・・・・

少し古いけど、イイ作品だと思うけども。矢口氏の作品は。「釣りキチ三平」
なんかも川魚漁などの伝統漁法の描写は凄く勉強になるんだけど。
矢口氏のデビュー作品の題名は「長持唄孝」って言うらしし。こんな民俗チックな
こと書く人の作品を紹介しないわけには、いかないでしょう!
上記の漫画を紹介されてる人達のどれくらいが「長持唄」って何か知ってるでしょうか?


104 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/15 20:59
>103
つい最近聞いたばかりですよ。>長持唄 本も読まずに入学するのは
民俗学に限らずどうかと・・・釣り漫画もよろしいが、小鳥を網で捕
る漫画は無いのか(ある訳ないか)。小鳥の類は意外と鉄砲以外のも
ので捕っていたらしい。
矢口先生というと、秋田の民俗が中心ですか。私も秋田出身の曾祖母
が語っていたカッパやカマイタチの話は好きですが、確かにそれだけ
では何も浮かんで来ませんね。

105 : ◆IFYi3cXdd. :02/10/15 21:08
>>103
いやあ俺は木島日記とか北神伝奇とか読んで國学院大まで受験したヤシだけどさ
普通に民族学の勉強出来てますよ。(民族学専攻じゃないけどさ)
今は橋とかそこら辺の建築物に関して興味をそそられてます。

何気に京極夏彦とかディスコミュニケーションとか微妙に薀蓄があって面白いと思う。

106 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/15 21:11
>105
「民族学」でいいのでしょうか?近頃は文化人類学と言いますが。そ
れともまさか・・・。

107 :天之御名無主:02/10/15 21:17
>>104
あなたはここで良く目にするHNの人なんで、長持唄くらい
知ってるでしょう(笑)
鳥の捕獲ね〜今は禁止されてるみたいだけど、かすみ網なんか使ったり、
罠を仕掛けたり色んな方法があるみたいですね〜。
小鳥を捕るために山には入る。その為に山の神に祈りを捧げる。
そう言った生々しい民俗世界を描いた漫画って少ないですよね〜。
矢口氏のように日常生活に根付いた漫画家はなかなか流行らないのかな〜。

>>105さんは単なる変換まちがいであることを祈っておきます。
國學院って今は倉石さんと小川さんかな?小川さんの稲作の本(題名ど忘れ)
とかしっかり読んでください。橋とか建築物なら倉石さんの方かな〜。
とにかく、変なうんちくよりも「現実の生活」から得る知識の方が大切だと思うけど・・・




108 :103:02/10/15 21:19
107=107ね。民俗学プロパーの間では、あまり京極夏彦とかの
話題ってでないのですけどもね〜水木先生は確か民俗学会員だけど(名簿見て見よ〜)


109 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/15 21:22
>107
こういった捕鳥法(?)はかつて全国的にあったようですね。山ノ神
信仰は私も(身内からの情報も含めて)何度も聞きましたが、衰退し
ているともしていないとも言い難い。
106は少し嫌味臭いですが、あれは禁断もいいところ(書いたら欠
点)だったのでつい。

110 :天之御名無主:02/10/15 21:42
そんなごくありふれた民俗生活を描いても商業としてなりたたないと思うね。
水木しげる作品などは妖怪物だけど、民俗的な空気を魅力的に描いていると思いますよ。
まあ体感的に経験的に収集した知識と感性がベースですから、アカデミックな意味で民俗「学」ベースとはいえないかもしれませんが。

111 :103:02/10/15 21:49
>>110
>まあ体感的に経験的に収集した知識と感性がベースですから、
>アカデミックな意味で民俗「学」ベースとはいえないかもしれませんが

その部分が民俗学で最も重要な部分でしょう!体感的に経験した知識と感性を
我々は聞き取りに行くのだから。

ま〜とにかく、妖怪や呪術のモノもいいけど、それだけってのには
どうもね〜って感じです。

商業ベースじゃないから出来るんだろうけど、いまNHHKでやってる
趣味講座(?)の「樹木鑑賞」は民俗学にとって重要ですね。特に今回はドングリ
のなる木!呪いや妖怪よりもずっと民俗学では樹木の名称は重要です。





112 :天之御名無主:02/10/15 22:02
>>111
>>まあ体感的に経験的に収集した知識と感性がベースですから、
>>アカデミックな意味で民俗「学」ベースとはいえないかもしれませんが
>その部分が民俗学で最も重要な部分でしょう!体感的に経験した知識と感性を
>我々は聞き取りに行くのだから。

それはそうなんだけど、なんというか。
「民俗学ベース」といったら蓄積した民俗学がまずあって、それを踏まえて作品書くってことでしょ?
水木しげるの場合は、予備知識なく現地に赴き見聞し感じたことを作品にする。
ある意味マンガを描くこと自体が、水木氏にとっての民俗探求であって、学問とかベースとかそういう関係では無いように思えるんだよね。


113 :103:02/10/15 22:08
>>112
あ〜水木さんのこと言ってたのか〜ゴメンゴメン。勘違い。
前に水木さんを民俗学会の評議員にするって噂あったけど、
あれはどこにいったんだろう?たしかに組織票で行けば評議員くらいには
なれるけどもね(笑)おいらは関西だから関東の投票権はないけど(^^;

114 :天之御名無主:02/10/16 00:34
「夢の夢」シリーズ;市東亮子はどうです?
ギルガメッシュ叙事詩を下敷きにしてる。

115 :天之御名無主:02/10/16 23:09
>>62
禿同。せめて遠野あたりで引き返してくれりゃぁな…。

個人的には、京極がイイと思います。

116 :天之御名無主:02/10/26 23:04
京極堂はあれで結構出来の差が激しいですから。

民俗学ベースという事なら
同じ世界観である、多々良先生が主役のアンソロジーの方が楽しめるかも知れません。

117 :天之御名無主:02/12/29 13:32
うる星やつら

118 :天之御名無主:02/12/29 18:48
 小説なら、「カムナビ」(梅原克文)
 漫画なら、「ナムジ」(安彦良和・徳間)や「アマテラス」(美内すずえ・角川)
 

119 :山崎渉:03/01/11 04:24
(^^)

120 :天之御名無主:03/01/16 15:14


121 :天之御名無主:03/02/12 00:08
マガジンスペシャルで連載している「おどろ」
確か主人公が民俗学専攻の大学生だったような…。

122 :天之御名無主:03/02/13 12:45
あまりにもありきたりで済まん!だし、テレビのほうだけど。
「日本むかしばなし」。
VTR、DVDともにでてますし、絵柄がもろ、和風の雰囲気。
まったり楽しいですよ。

123 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

124 :天之御名無主:03/02/14 03:57
「TRICK」 テレビドラマ。ミステリー。

ゲストキャラで柳田黒男(こくお)という民俗学者が出てくる。




125 :天之御名無主:03/02/14 05:38
あれはコメディだよ

126 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

127 :天之御名無主:03/02/14 10:19
また帝京

【社会】帝京大前総長の妹が所得隠し 受験生の仲介手数料2億円
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1045153430/
帝京大の冲永前総長の妹、2億3千万円の所得隠し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030214-00000201-yom-soci

関連スレ
帝京大学の過去の犯罪特集・1
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1015445145/

google検索結果「帝京 事件」
http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=EUC-JP&oe=euc-jp&q=%C4%EB%B5%FE%A1%A1%BB%F6%B7%EF&lr=


128 :天之御名無主:03/02/14 23:16
このスレ的には「009」や「ギルガメシュ」なんかを描いていた
石之森先生は不可ですか?

129 :天之御名無主:03/02/15 02:09
>矢口先生の作品はほとんどが古過ぎて一般向けではないような。

平成版が売れているこの現状を>>102は民俗学的に
考察せよ。


130 :天之御名無主:03/02/16 01:35
北欧・ケルト系のモチーフを多用している中山星香というのもあるが。
ただ、あくまでモチーフを使っているだけで、神話としてはオリジナルなので、
情報源にするつもりなら不適当。

131 :天之御名無主:03/02/18 21:08
柏木ハルコの『花園メリーゴーランド』。
「ムラ」が分かる…。

132 :天之御名無主:03/02/21 12:54
別役実『そよそよ族伝説』がいいと思うですよ。

ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=7897


133 :天之御名無主:03/03/02 15:54
小説なら氷室冴子『銀の海 金の大地』
古事記をもとにした3世紀くらいの少女小説だけど、
昔の生活が生き生きと書かれていて、古代を身近に感じられるよ。
古代の世界観を感じるにはいいかも。



134 :山崎渉:03/03/13 12:55
(^^)

135 :天之御名無主:03/03/31 20:23
諸星大二郎は殆ど民俗学系。
あまりによく勉強して調べているので
かえって信じ切ってしまうとヤバイかも。
あくまでもエンターテイメントだよ。

「海神記」「海竜祭りの夜」など濃厚です。

136 :山崎渉:03/04/17 09:26
(^^)

137 :山崎渉:03/04/20 04:52
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

138 :山崎渉:03/05/21 22:42
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

139 :山崎渉:03/05/28 15:05
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

140 :天之御名無主:03/05/31 17:59
>>1
でも、漫画とかじゃ間違った印象を受けるから、出来れば専門書を・・・
やっぱり無理?
かんき出版『手に取るように民俗学がわかる』なんてのは読みやすくてオススメ。

141 :天之御名無主:03/06/09 07:16
http://www.isis.ne.jp/

http://www.maromaro.com/

http://www.tomita.net/

本を読もう


142 :山崎 渉:03/07/15 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

143 :天之御名無主:03/10/02 11:59
>>133
 四世紀前半だよ。

古代の生活や世界観なら、
佐向真歩『沫子 信太流れ海伝説』のほうがずっとイイ。

144 :天之御名無主:03/10/04 22:23
世界の神話・伝説の解説が記されている書籍はありますか?
自分は日本神話に興味があったんだけど、世界の神話・伝説はどのようなものだろう?っておもって。
お勧めの書籍がありましたら教えてください。

145 :天之御名無主:03/10/04 23:16
>>144
「世界の神話伝説 総解説」

http://www.jiyu.co.jp/books/4-426-60710-8.html

146 :天之御名無主:03/10/05 16:31
少年王者舘。今年は終わったがな。

147 :天之御名無主:03/10/12 04:07
朝霧の巫女とか

148 :天之御名無主:03/11/25 04:07
Xenogearsが中古で安くなってるので神話学ベースということで如何。
グノーシス的なエピソードがあちらこちらで楽しめます。
さきに「ユングとオカルト」あたり読んでおくとかなり楽。

149 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

150 :天之御名無主:04/01/16 20:43
>>19 >>147にもあるけど朝霧の巫女
『山』を重要視させているっぽい。今後『山』をどのようにうまく活用していくのか期待。

あと、みなぎ作品が出てないのが不思議でならない。
(「足洗邸の住人たち」・「大復活祭」・「いろは双紙」)
化け物などをいい感じに昇華して書いていると思うのだが。


151 :天之御名無主:04/03/22 22:12
カムイ伝

152 :天之御名無主:04/03/25 05:07
坂東真砂子はだめなのか?
死国は終わりで腰が砕けたけど、神祭は好きだった。

153 :天之御名無主:04/03/28 14:15
ニライカナイ


154 :天之御名無主:04/03/28 17:16
それって岡田のアレだよなあ。
いや、ここは民神板だし何も言うまい。

155 :天之御名無主:04/03/29 21:44
“蝦夷地別件”。新潮社だったかな?
二重影といい、戦国〜江戸の間のハナシが好きな漏れ。
神話というか、民俗学に近いね〜。

156 :天之御名無主:04/04/05 21:59
少女漫画ですが「八雲立つ」 樹なつみ
古代から連綿と続く祭祀を行う出雲の名家の後継者である高校生と
鍛冶師ミカチヒコの血統の大学生が主人公。
最初は全国各地で神剣を集めてますが基本的に巫覡の話。
現代の話なんだけど“キツネ憑き”と呼ばれ村で迫害されている少女も
出てきます。


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