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【打倒】日本神話でファンタジーを作ろう【指輪】

1 :天之御名無主:04/03/04 02:52
指輪の設定見てて、日本の神々と似てるなーと思いたててみました。
日本神話によるファンタジーの設定を考えるスレです。

とりあえず
サウロン=イザナミの命令でイザナギを追い回した魔物の一人
なんてどうです?

2 :天之御名無主:04/03/04 02:57
ここは物語を創作する板ではありません。。。

3 :天之御名無主:04/03/04 02:58
>>2
いいじゃん。トルーキンも元はその道の学者なんだし。

4 ::04/03/04 03:01
指輪物語りのキャラクターに日本の神々を当てはめてみるスレ

か何かにした方がわかりやすかったかな。

5 :天之御名無主:04/03/04 03:16
勾玉物語

6 :天之御名無主:04/03/04 03:24
ドワーフやエルフやオークのような異種族にできそうなのもいるしね。
天狗とか河童とか鬼とか。

7 :天之御名無主:04/03/04 03:26
日本人はなっとらん! トルーキンの設定をパクった話なら粗製汎造してるのに
日本神話で指輪に対抗しようって気概のある奴が少なすぎる!

といってみるテスト

8 :天之御名無主:04/03/04 04:12
>>4
それでも板違い。どっか逝けっ!!!!

9 :天之御名無主:04/03/04 06:02
ミスリル=ヒヒ(ry

10 :天之御名無主:04/03/04 13:53
            ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
   )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!
   iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )
   ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <・・き、恐怖新聞に>>1の死が予言されているッ!?
ヽ`l | ::    /ニ`i   /
 `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___
  ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
  | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /

11 :天之御名無主:04/03/05 04:38
日本神話ネタにしたファンタジーくらい結構あるんじゃないの?
よく知らないけどな。
それにトールキンの世界はケルト神話とかカレワラとかを
元にはしててもあくまで創作神話かと。

12 :天之御名無主:04/03/05 17:10
それより大河ドラマになんねーかな。
オムニバス形式の監督とか脚本家交代制で。
毎回スペクタクル!エログロ満載!って感じで。
ウズメタンは現役ストリッパーでお願いします。

13 :天之御名無主:04/03/05 17:20
>>11
創作神話だけど、日本と同じ多神教をベースにしてるしトルーキンはその道の教授だから、
日本神話と雰囲気似てるよ。
ところで、日本神話ベースのファンタジーで何か面白いのしってる?

>>12
オープニングがいきなりイザナミ・イザナギのセクースだなw

14 :天之御名無主:04/03/05 17:22
トルーキンが日本人だったら主人公はコロボックルだな

15 :天之御名無主:04/03/05 18:38
記紀神話そのままで充分ファンタジー


16 :天之御名無主:04/03/05 21:29
神道は汎神教じゃないのか
日本神話でひとくくりにするのもどうかと思うが

17 :天之御名無主:04/03/05 21:47
>>16
じゃあ、アマテラス・スサノオを中心とした記紀神話と言ったほうがよかったかな?

18 :天之御名無主:04/03/06 01:00
>>13
雰囲気は似てても1の言う「日本神話でファンタジーを作る」ってのは
ちょっとトールキンのやったことと違わないか?
日本神話や仏教説話、アイヌ神話、道教神話辺りをベースに
独自の創作神話作ってファンタジー作るのなら丁度トールキンっぽいが。

19 :天之御名無主:04/03/06 01:45
>>11
結構あるよ。面白いかどうかは主観によるだろうが。

20 :天之御名無主:04/03/06 01:47
>日本と同じ多神教をベースに
ハァ?多神教で一まとめにするなよ
>日本神話と雰囲気似てるよ。
似てるか?

21 :天之御名無主:04/03/06 01:52
>>20様、あなたのその偉そうな態度を拝見するかぎり、たいそうお偉いお方に違いありません。
どうか、どうかこのスレに棲む無知で哀れな私どもを啓蒙すると思って、日本神話をモチーフにした
ファンタジーを作ってはくださいませんか。

えっ!?まさかあなた様のような偉いお方にこれしきのもの作れないわけはございませんし、
負け惜しみのような屁理屈で逃げを打ったりなどという下賎なことはなさりますまいね?

22 :天之御名無主:04/03/06 02:04
20じゃないが板違い。
創作系の板にいってやってくれ

23 :天之御名無主:04/03/06 02:33
>>20が偉いんじゃなくて1が馬鹿なだけ。
このスレに棲む「私ども」が無知で哀れなんじゃなくて、お前だけが無知で哀れなんだよ。

24 :天之御名無主:04/03/06 02:36
20=22=23 自作自演キターーーーーー!!

25 :天之御名無主:04/03/06 02:50
萩原規子とか言う人の勾玉三部作ってのが日本神話ベースの
ファンタジーだって女友達が言ってた。
内容はかなり乙女チックだそうな。

26 :天之御名無主:04/03/06 03:54
あったのか、勾玉物語り。

27 :天之御名無主:04/03/06 06:48
     _________
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    | 2chから追い出す  .|ヽ   ̄ ̄/   \_| 外法を… |
    └───‐;: -‐-、,──┘ ヽ、,_V      \____/
    ,. -‐ '''''''"´    :::`ヽ、     〈  あいにくだが    ̄\
   /::::⌒ -‐    .......:::  \    | l  出ていってもらおう  |
  ,./::::::    ─-- =、_.    i   '  \_________lヽ
//:::::    ゝ     ``ヽ,_ノ、_____/            \



28 :半太爺:04/03/06 07:39
ナウシカは違うのか?

29 :陳情書提出のお願い 七月中部関東に核がくる:04/03/06 10:37
 最寄の市区町村議会に、原発浜岡を停止する陳情を団体・個人で、提出お願いします。
チェルノブイリと同様に偏西風に乗って、七月頃中部地区関東地区に核の雨が拡散し、何千万人が癌に侵されてしまいます。

 陳情詳細は2チャンネル臨時地震板の・・【東海】原発浜岡なんとかスレ【地震】・・参照して下さい。
N0.44,46に雛形、提出方法(郵送)あります。
陳情増にならないと国会も動きません。東京で4市議会が国に陳情提出したのみです。 

30 :天之御名無主:04/03/06 14:08
>>28
「堤中納言物語」は神話じゃねーよ。

31 :天之御名無主:04/03/07 11:42
も の の け 姫 が あ る じ ゃ な い か

32 :天之御名無主:04/03/07 16:58
>>31
あれ日本神話と関係あるか?

33 :天之御名無主:04/03/08 18:02
だいだらぼっちは神様の一種かな?

34 :天之御名無主:04/03/08 18:28
>>33
富士山を作った化け物らしい。
甲府盆地とか、あのあたりの湖や盆地はだいだらぼっちが山を作る為に掘った後だとか。

35 :天之御名無主:04/03/08 18:59
香川県にもだいだらぼっちに関する話はある。
というか、とある山には(スマソ山の名前忘れた)だいだらぼっちの足跡なるものも残っている。
だいだらぼっちにしては小さすぎるくらいだが(30センチあるかないかくらい)

36 :天之御名無主:04/03/08 19:25
オレの地元(盆地)は何とかって皇族が巨大な湖のいっかくを蹴破り、
水を流して土地を開いた、とある。
その皇族の名前がイワタケタツノミコトだからオレの地元はタツノ→タテノが地名。
この手の「オラが村の創世神話」は日本中にあるんだな。

37 :天之御名無主:04/03/08 22:04
イザナギイザナミも「オラが国の創世神話」だしなぁ。

38 :天之御名無主:04/03/08 22:09
記紀神話を作った人は、日本以外はどうやってできたと考えていたんだろう?


39 :天之御名無主:04/03/08 22:09
×記紀神話を作った人
○記紀を作った人たち

40 :天之御名無主:04/03/08 22:16
ダイダラボッチ→タタラ法師→製鉄師。

製鉄関連の神や妖怪はわりといる。天目一個命とか一本だたらとか。こいつらの特徴は、
溶けた鉄を利き目で見るからやがて潰れて一つ目、利き足でふいごを踏み続けるからやがて潰れて一本足

41 :天之御名無主:04/03/08 22:18
>溶けた鉄を利き目で見るからやがて潰れて一つ目、利き足でふいごを踏み続けるからやがて潰れて一本足

柳田国男以来、ほとんど誰も支持してないが

42 :天之御名無主:04/03/08 22:20
記紀は世界の成り立ちを示すために編纂されたというより、
天皇家の地位確立が目的なので、質問自体が的外れなのでは?

43 :天之御名無主:04/03/08 22:22
>>42
かと言って、まるきり作り話と思って書いたわけじゃあるまい?
完全なフィクションとして書いたのなら天皇家の地位確立の目的も果たせないわけだし。

44 :天之御名無主:04/03/08 22:23
>>41
しかしそうでもないと金山彦天目一個命なんて変な名前の説明難しいと思う。

45 :天之御名無主:04/03/08 22:25
あのさ、みんな>>1とかを読んでやれよ。
>>20の自演じゃなかったらさ。

46 :天之御名無主:04/03/08 22:29
>>44
三分権第一機能。

47 :天之御名無主:04/03/08 22:31
>>46
もう少し分かりやすくお願いします

48 :天之御名無主:04/03/08 22:31
いや、古事記についてはその辺り書かれていませんでしたか?
つまり、各豪族ごとに神話・説話があったのですが、これには誤った言い伝えが多かった。
そこで、「正しい神話」を語り残すために古事記は編纂された、と序にあったような・・・。

もちろん、ここで編纂された「正しい神話」とは、地方神話の正確な採録のことではなく、
天皇家の唯一性に疑義を生じさせかねない神話の排除と改竄だったわけですが。

こうした、各豪族ごとの神話の整理および一元化が目的なので、
世界の成り立ちについてはけっこういい加減に書かれているように私は感じます。

定説となっているのが、古事記で「古い時代の神話」ほど実は後代の作であり、
「新しい時代の神話」ほど実は原神話に近いという考え方だというのは有名ですね?

49 :天之御名無主:04/03/08 22:39
アマテラス関係は改竄や捏造があるかもしれないけど、
その前のイザナミ・イザナギ関係はどうなの?
ここからは政治色を見出せないが。

50 :天之御名無主:04/03/08 22:41
すみません。>>48>>43に対する回答です。

ちなみに、48を解りやすいように補足すると、
たとえばヤマタノオロチ退治やオホナムチなどの説話は各地に既にあったと考えられるわけです。
これらの多くの説話を寄せ集めて一つの物語にしてしまった。

そうすると、本来関係なかった複数の物語を関連付けるためには、
物語のなかの時間をどんどん逆流して根拠付けしていく必要性に迫られたというわけです。

ですから、たとえばヨモツシコメ説話がまずあって、
それに後付けの形でイザナギ・イザナミの国産み説話が前段部分に加えられて、
さらにイザナギ・イザナミ以前の神として神世七代などが前段部分に加えられした、
と考えられているわけです。

51 :43:04/03/08 22:41
>>48
私へのレスですよね。
以前にあった神話を消して正しい歴史-神話を確立するのが目的ですよね?
でも、最初の創造神話の部分があまり重要でないということと
それを真実として受け止められることを要請されるものとして、作らなかったということは別のことでしょう?
たとえば、「天地未だ…」の個所が「淮南子」(先進科学の教科書的存在だったのか?)の影響を受けているといわれていますが
それは結構真面目に作っていたからでは?

それとも、豪族たちに対して、創造神話の部分は真面目に相手しなくていいよ、という態度で作られたのでしょうか?




52 :天之御名無主:04/03/08 22:43
>>51
当時、日本の他に国があることは皇族だけの秘密で豪族たちには知られていませんでした。

53 :天之御名無主:04/03/08 22:45
お前らスレ違いです。

54 :天之御名無主:04/03/08 22:48
42=48=50です。同時レスでしたねw

おっしゃるとおり、「淮南子」などに酷似する部分が多いことから、
明らかにこれを踏襲したと考えるべきだと思うのですが、
逆に独自見解ではなく、既成概念をパクったところに思想の浅薄さを感じるのです。

ここには、先進科学の無批判な受容という面と、古事記の漢籍による箔付けという面が見えます。
これによって他の豪族を黙らせる意味もあったかもしれません。
しかし、そこには、日本以外の国はどのように産まれたのか、
などという哲学的問いかけが薄いように私には思われます。

55 :天之御名無主:04/03/08 22:51
>>54
菅原道真を祭り、出雲大社を祭り、今ではクリスマスを祝う民族の神話だぜ?
人は人、自分は自分。異民族の神話を頭っから否定するようなまねは
野蛮な一神教にでも任せてりゃいいのさ。

56 :天之御名無主:04/03/08 22:55
日本神話に悪役にできそうなキャラのたった奴いる?
八岐大蛇くらいしかオレの智識にはないんだが。

57 :43:04/03/08 23:04
>>54
>逆に独自見解ではなく、既成概念をパクったところに思想の浅薄さを感じるのです。
なるほど、確かに既成概念を無批判に受容したように見える場合
「自分の単なる思い付きではなくて、きちんと根拠あることを書こう」として権威を鵜呑みにする場合だけでなくて
「どうせインチキなんだから適当にありあわせの話をパッチワークにしとこう」として権威ありげなものを採る場合もありえますね。
ただ、それがあまりに見え透いていた場合、正典としての権威が期待できないんではないでしょうか?
>などという哲学的問いかけが薄いように私には思われます。
馬鹿でも思いつくような問いだと思うのですが、それは現代人だからかもしれませんね。
当時の日本人の多くには「哲学的」といえるほどに考えが及ばぬ問いだったのかもしれません。
もしそうだとしたら、当時の日本人にとって外国というのは、とんでもなく遠い所だったのでしょう。
ただ、当時も交易は行われていたわけで、そこまで遠い存在だってんでしょうか?
>>55
前二つとクリスマスは次元が違いませんか?

58 :天之御名無主:04/03/08 23:09
>>57
そうかなぁ?
日本人は敵や異民族の信仰する宗教も取り込み崇めれば御利益があるという
一風変わった信仰を持つ民俗なんじゃ無いですかね?
菅原道真など、怨霊が恐ければ単に供養すればそれでいいものを、一々学問の神にまで祭り上げたりして。
それと現在の日本人がクリスマスを取り入れたのは、連続性を感じるんですが。
新参の神を受け入れ取り込んでしまう、という意味において。

59 :天之御名無主:04/03/08 23:16
クリスマスは新参の神を受け入れたわけじゃないし、まして神道(というか、神社等が含まれる神学体系)が取り入れたわけじゃないでしょう。
>菅原道真など、怨霊が恐ければ単に供養すればそれでいいものを、一々学問の神にまで祭り上げたりして。
「供養」した結果、こうなったんでは?異教の神というよりもその当時の「日本人」の信仰のあり方が、
彼を神にしたのでしょう。

60 :天之御名無主:04/03/08 23:16
萩野貞樹『歪められた日本神話』PHP新書

二十一世紀になってもなお戦後民主主義、あるいは皇国史観の呪縛から逃れられずにいる古事記・
日本書紀の神話解釈に、真正面から挑んだ意欲作。日本神話の成立については史実反映説、
創作説、政治宣伝文書説など数多くの研究がある。しかし、古くは新井白石の解釈から、画期的だった
梅原日本学に至るまで、そのほとんどが神話の合理的解釈という罠にはまっているのだ。日本こそ
人々が「神話を生きている」という世界でたった一つの文明国であり、外国の学者はあらためて日本神話に
注目しはじめているというのに――。本書は古今東西の研究成果を俎上に乗せ、いかに日本の神話
研究が歪んでいるかを、日本神話への共感をもって強く問いかける。「記紀神話といわれるものは、
歴史をねじ曲げて作った政治宣伝文書であり、あるいは、当時の思想・観念が寓意された心理資料だ、
というのである。なんと古めかしい考え方か。」

神話オタ必読。造化三神が想像の産物だとかヤマタノオロチが川の象徴だとか言う奴はdqn

61 :天之御名無主:04/03/08 23:20
山野野衾みたいなオカルト信者?

62 :天之御名無主:04/03/08 23:22
>人々が「神話を生きている」という世界でたった一つの文明国であり
古代エジプトやメソポタミア、古代ギリシャはどうよ?文明国じゃない?

63 :天之御名無主:04/03/08 23:24
>>62
それは「神話を生きていた」だと思われ

64 :54:04/03/08 23:24
>>57

ああ、そう言われるとそうですね。
古事記成立を712年として、遣隋使派遣が607〜614年、遣唐使で630〜894年ですから、
十分すぎるほどの交流があったと言わざるを得ませんね。

卑弥呼の時代から交流はあったわけですし、僧旻や高向玄理など有名人もいますし、
なにより東漢氏や司馬氏、秦氏などを挙げるまでもなく渡来人は身近な存在だったはずですし。

もともと古事記は天武天皇の時代に舎人の稗田阿礼に誦み習わせたものを、
20年以上もたってから太安万侶が書きとめる形で残されたわけです。
稗田阿礼は実は、俳優(わざおぎ)の女性だったのではないかと言われています。
つまりミュージカル・ダンサーのようなもので、神話を演劇として語り継ぐには絶好の人物だったと思われます。

彼女の演目としての神話は、原神話を色濃く残すものであり、
様々な豪族の説話を雑多にかき集めていたのではないかと私は想像しています。
これを、天皇家に都合のよいように巧みに取りまとめたのが、エリート官僚であった太安万侶で、
『淮南子』などの知識は阿礼などではなく、安万侶によるものと考えるべきでしょう。

そうすると、地方神話で語られていたであろう様々な天地創造説話は意図的にばっさりと捨象され、
様々な天地創造説に代えて、先進科学を取り入れた唯一無二の天地創造説へとすげ替えたのではないか。
こう私は考えています。ですから、日本人全般が天地創造を考えなかったのではなく、
太安万侶および古事記編纂者グループが、多すぎる天地創造説を「ええい、ままよ」と大鉈を振るったから
哲学が抜け落ち、外国のことも抜け落ち、ただ天皇家中心の史観だけが残ったのではないか、と。

65 :天之御名無主:04/03/08 23:26
>>59
そうじゃねーって。新しい神や新しい宗教行事を
どんどん吸収して既存の神と共存させてしまう日本人の意識の事をいってるんだが。
神道がどーのって何よ。オレが言ったのは日本人の宗教意識の事だが。

66 :天之御名無主:04/03/08 23:27
>>63
>>60は現代の日本人が「神話を生きてる」とか言ってるわけじゃないだろ、さすがに。

67 :天之御名無主:04/03/08 23:28
>>56
大国主の兄神達とか、土蜘蛛とか

68 :天之御名無主:04/03/08 23:29
>>65
クリスマスもバレンタインも宗教行事じゃないだろ。

69 :天之御名無主:04/03/08 23:29
>>67
土蜘蛛は正義側ですよ?

70 :天之御名無主:04/03/08 23:30
>>67
イザナミの骸に取り付いててイザナギを追い回した雷神とか醜女とかもありか?

71 :天之御名無主:04/03/08 23:33
それ以前に>>55が何故>>54へのレスポンスになるのかが分からない。
関係あるか?

72 :天之御名無主:04/03/08 23:34
>>66
読めばそう書いているってことがわかる。

73 :天之御名無主:04/03/08 23:35
>>72
でも、どうみても生きてないじゃん。単なる文法ミスじゃ?

いや、実はみんな神話を生きてるのか?

74 :天之御名無主:04/03/08 23:35





75 :天之御名無主:04/03/08 23:36
>>68
結婚式は宗教行事だろ、どう考えても。

76 :天之御名無主:04/03/08 23:37
このスレ自体が板違いだから、スレ違いの話題の方が、板主旨にあってたりしてw

77 :天之御名無主:04/03/08 23:37
>>71
古事記が日本書紀が
>つまり、各豪族ごとに神話・説話があったのですが、これには誤った言い伝えが多かった。
>そこで、「正しい神話」を語り残すために古事記は編纂された、と序にあったような・・・。

>もちろん、ここで編纂された「正しい神話」とは、地方神話の正確な採録のことではなく、
>天皇家の唯一性に疑義を生じさせかねない神話の排除と改竄だったわけですが。
なんてものだなんてことはありえない。日本人の宗教意識に反する。
それは一神教のやり方だ、ってことだろ。
そのレスだけじゃなくて、前まで遡って読んでやれよ。


78 :天之御名無主:04/03/08 23:38
>>76
いや、そこまでズレちゃいないだろ

79 :天之御名無主:04/03/08 23:39
記紀の時代から現代まで日本人の宗教意識が一貫してるとでも?


80 :天之御名無主:04/03/08 23:40
>>20の自作自演。

81 :天之御名無主:04/03/08 23:40
>>79
一貫はしてないが連続はしてるだろうな

82 :天之御名無主:04/03/08 23:43
こんな糞スレの主旨を守る必要性はないと思うが、
せっかくのいい議論なのだから、もっとそれらしいスレで展開した方がいい気はする罠

83 :天之御名無主:04/03/08 23:44
>>82
いい議論……かぁああ?

84 :天之御名無主:04/03/08 23:47
記紀が意図的な編纂物だっていうやつらは>>60読んで出直せ。

85 :天之御名無主:04/03/08 23:50
>>65
大国主信仰がどうはじまったのかは分かりませんが
道真信仰のはじまりは、当時の「祟り」や「鎮魂」の概念を前提として出来上がったものでしょう。
たしかに当時の人にとって「新しい神」ではあったでしょうが、新しい何かを吸収したとは言えないでしょう。
まだ、仏教の受容の方が近いでしょう。(宗教的世界観が崩壊して、世俗化した中で受け入れラれているという点でクリスマスなどとは違いますが)


86 :天之御名無主:04/03/08 23:52
>>85
>まだ、仏教の受容の方が近いでしょう。
仏教は違うだろ。拒否反応が出て内戦起こしてる。
やっぱ菅原道真や出雲大社の方があってる。

87 :天之御名無主:04/03/08 23:53
>>84
議論の要約キボンヌ。
あと、著者は現代日本人が神話を生きてるといってるかどうかも。

88 :54:04/03/08 23:59
>>83
そういう発言は、自らがちゃんとした主張をしてから言っていただきたい。正直、ムカつく。

>>84
古事記の読み解き方として、最近では、説話を説話のまま、文学的価値に重きを置いて
読もうとする動きが活発なのは知っています。
しかし、先にも書いたように、「天地未だ……」の部分が『淮南子』の引用であることは、
ほぼ疑いようもなく、別の地域で同時的に発生するには、修飾文などの文言までが
あまりに一致していると言わざるを得ないのです。

と、すると『淮南子』を取り入れた時点で既に原神話の改竄ということになりますし、
また、稗田阿礼ごとき下級役人が『淮南子』を聞き知っていたとは考えづらいですから、
ここにはやはり太安万侶が恣意を差し挟んだ部分がある、つまり改竄したと考えられます。

ただ、私は>>60の書籍について未読ですので、上記について既に納得できる反論が
されていた場合は申し訳ありません。明日にでもPHP新書買ってきます。

89 :天之御名無主:04/03/09 00:02
>>88
なんかこー、「読売ジャイアンツはサンフランシスコ・ジャイアンツのパクリだ!」
と強弁されているような違和感があるなw

90 :天之御名無主:04/03/09 00:03
ヘシオドスだってエヌマ・エリシュだってマハーバーラタだって新エッダだって
「書かれた神話」は常に製作者の意図に従い「改竄」されてるわけで。
古事記のみを論う意味がわからない。

91 :天之御名無主:04/03/09 00:05
旧約聖書のノアの方舟だって、元はメソポタミアの神話のパクリだしねぇw

92 :54:04/03/09 00:05
>>89
すみません。理解できないのですが?
私はサンフランシスコ・ジャイアンツについてよく知らないのですが、
『淮南子』 と 『古事記』 の類似については確信しております。
あなたはそこまで 『淮南子』 と 『古事記』 の該当部分についてご存知で?

93 :天之御名無主:04/03/09 00:06
ケルトの「侵略の書」の初めにノアの洪水をくっつけたり
バリの神話にヒンドゥー教をとりいれたり
文化の高いほうから神話の要素が流れ込んできて新たな神話が形成されるのは良くあること

94 :天之御名無主:04/03/09 00:07
>>90 古事記のみを

別に古事記以外を語りたいなら語ればいいんじゃない?お好きにどーぞw

95 :天之御名無主:04/03/09 00:10
創世神話に淮南子を取り入れたのが古事記執筆の時点なのか、
あるいは日本人が淮南子を知ってそれを日本神話に取り込み
ある程度受け入れられたところが記録されたのか?
前者ならば浅薄な箔付けだろうが、後者は?

96 :天之御名無主:04/03/09 00:11
>>92
パクりだからってそれの価値が落ちるとは限らないって比喩。
なんか頭硬いねーあんた。

97 :54:04/03/09 00:12
>>90-94

古事記が改竄されているという意見に同調していただけるのであれば問題ありません。
私の88と92の発言は、>>84に対する反論ですのでスルーしていただきたい。

98 :54:04/03/09 00:14
>>96

ああ、了解。頭、固いかな?すみません。
しかし、私にとってもパクりだから価値が落ちるとは限らないというのは同感です。(つーか当然w)

99 :天之御名無主:04/03/09 00:17
「改竄」って言葉が変。オリジナルがあるわけでもないのに。

100 :天之御名無主:04/03/09 00:19
>>89の比喩はそういう意味だったのか!?漏れもわからなかたよ
どっちもどっちだが89もあんましセンスあるとは言えない罠

101 :54:04/03/09 00:21
>>99

コトバはお好きに取捨選択ください。
センスのいい>>100タンにでもいい言葉を考えてもらいますか?w

102 :天之御名無主:04/03/09 00:24
>>47
の呪術的側面。

103 :天之御名無主:04/03/09 00:26
>>101
神話の改竄って言葉には「意図的な編纂物」「政治的なもの」というイメージが付きまとうわけで
取捨選択して「変化」とかにしたら「自然に」「流れに沿って」とかいうふうになって54さんの主張が薄れてしまうと思われ。

104 :54:04/03/09 00:32
>>103

なるほど。それはそうかも・・・。
ある程度の意図や政治的側面はあったとしても、
古事記の場合はそれが日本書紀に比べて薄いと言われますもんね。
「改竄」の定義の問題かもしれませんが、たしかに103さんがおっしゃる側面は無視できないかも。

ただ、「改竄」に対する「オリジナル」のヒントとして、
風土記や風土記逸文が多少参考になるかもしれませんね。
出雲国風土記のオホナムチに関する記述と、古事記のオオクニヌシに関する記述の違いとか。
うーん、でも正直なところ、「オリジナル」が不明であるのは否めないですねえ。

105 :天之御名無主:04/03/09 00:44
>>25
「勾玉三部作」を神話板であることとスレの趣旨に沿って説明してみる。
これらは、ある勾玉と剣(つるぎ)をめぐって記紀の神話から桓武天皇の時代までを
描いた作品群。

第一部「空色勾玉」は、天の神の血を引く三姉弟でありながら姉と兄に
うとまれて育った末の弟と、地の神の末裔である少女の壮大な出会いの物語。
スサノオとクシイナダ姫がモチーフ。
第二部「白鳥異伝」は、天の神の末裔の一族の皇子と橘といわれる一族の少女の
冒険と恋。ヤマトタケルとオトタチバナ姫がモデルだな。
第三部「薄紅天女」は、東北地方のエミシの血を引く少年と桓武帝の皇女の物語。
日本の古代の最後の輝きを描いた三部作の最後のお話。

日本の古代ファンタジーといえば、
他には、氷室冴子の小説「金の海、金の大地」シリーズってのもある。
これは三世紀〜四世紀を舞台にした力作。

いずれも女子向けではあるが、歴史的事実や記紀の内容にこだわず、
あくまでファンタジーとしてとらえると、作品中の日本古代の香りは
それなりに楽しめると思う。

106 :天之御名無主:04/03/09 03:10
>>60
著者の名前をどこかで見たと思ったら
「旧かな」啓蒙本とか書いてる人だったんだね。

107 :天之御名無主:04/03/09 03:18
火の鳥、も日本神話系のファンタジーと言えるのかな?

108 :天之御名無主:04/03/09 04:43
>1
日本人はビジュアル貧弱だから無理。

109 :天之御名無主:04/03/09 07:51
>>73
自称「アマテラスの末裔」の一族が今でも特殊な地位を守ってる
って意味では神話を生きてると言っていいかも。

110 :天之御名無主:04/03/09 11:50
>>93
ふしぎ発見で見たが、バリの土着信仰だとパソコンにも悪霊がついてフリーズさせるらしい。
だからパソコンの神にお供えする。

111 :天之御名無主:04/03/09 18:08
>>109
まぁ、ファラオが生き残ってるからな、日本はw

112 :天之御名無主:04/03/09 18:26
>>105
ヤマトタケルから桓武は飛びすぎだろ

113 :天之御名無主:04/03/09 20:19
少女マンガだが、水樹和佳の『イティハーサ』はまさに「和製指輪物語」と言える物語だと思う。

まず『指輪物語』は、言語学者トールキンがイギリス最古の古典『ベオウルフ』に先立つ先史時代の神話を
創り上げたことから始まった作品。使われている文字はルーン文字だったりする。
そして『指輪物語』でホビットやエルフたちが中つ国から退場した後、人間たちの神話伝説が始まり、
『ベオウルフ』なんかに書かれている世界になる。

一方、『イティハーサ』は記紀神話以前の世界を描いた古史古伝(竹内文書など)的世界観。
ホツマツタエみたいな文字が使われており、確実に古史古伝系だろう。
作品世界の設定自体がけっこう似ているんだよね。

114 :天之御名無主:04/03/09 21:02
>>113
日本版だと、古事記以前を考えろってとこ?

115 :天之御名無主:04/03/09 22:34
漏れはうしおととおらで十分だ。

116 :天之御名無主:04/03/09 22:46
>>115
九尾の狐をよくまぁあれだけ大物にできたもんだよなw

117 :天之御名無主:04/03/09 23:28
>>114
まあ、指輪を意識するんならそういうことになるんじゃないかな。
竹内文書的世界のファンタジー作品って、イティハーサ以外にあったっけ。

思いつくのは魍魎戦記マダラぐらいか。

118 :天之御名無主:04/03/09 23:42
ダカツシンヒョウブ

119 :天之御名無主:04/03/09 23:45
指輪は、イギリス風?な人物が中心だが
世界全体が視野に入った物語だぞ

120 :天之御名無主:04/03/10 01:38
(豊葦原の)中つ国を舞台にした大冒険! ってか?w

121 :天之御名無主:04/03/10 01:40
>>112
三部作のそれぞれ別々の時代なんだよ。どれにも同じ勾玉や剣が登場するんだけどね。
第一部が三貴子の神話、第二部がヤマトタケル、第三部が遷都前後の平安朝。
第三部になると田村麻呂や空海などいわゆる実在の人物が絡んでくるのも面白い。

122 :天之御名無主:04/03/10 04:49
坂上田村麻呂と鬼姫・鈴鹿御前の話は、なんかハリウッド的w

123 :天之御名無主:04/03/10 07:38
「古代の人は日本以外の国がどう生まれたと考えていたか?」という
話があったけど、古い時代には「日本」という国意識そのものが
なかっただろうし、むしろ後の時代になってイザナギ・イザナミが
日本の国土を生んだという形に変わったってことはないんですかね?

124 :天之御名無主:04/03/10 16:51
>>123
オラが村の創世神話って話があったじゃん。
他人の国は他人の神話、自分の国は自分の神話、みたいな感じで
日本以外の国はその国の神話に基づいて出来上がったって態度じゃない?
そうじゃなきゃ支那あたりとは付き合えんベ。
むろん、古事記が書かれた頃は白村江で負けたばかりだから、
当時ある種の国家意識が高揚して「日本限定創世神話」が出来た可能性もある気はするが。

125 :天之御名無主:04/03/10 21:33
イザナギイザナミが四国その他の島を生む辺りはそれこそ
あの辺りの地方の「オラが村の創世神話」っぽいね。
しかし造化三神の辺りは「天地開闢神話」だし・・・
「世界の成り立ち」についてのより普遍的な創世神話と
「オラが村の創世神話」を強引に一つなぎのものとして結び合わせた感じ。
別天津神達を国籍を超えた普遍神で、イザナギイザナミ以下は
日本限定神という考えもアリだろうか?

126 :天之御名無主:04/03/10 22:06
>>125
かもね。マイナーな島がやたらと登場するしw
瀬戸内海の「オラが村の創世神話」を大和朝廷は強引に日本全体に適用したけど、
世界全体には適用しなかったのかも。
各地方の「オラが村の創世神話」を潰した形跡も無いし、
他の国は他の国の神話に従って出来上がったってスタンスかな?

127 :天之御名無主:04/03/10 22:48
神話ってか、それこそ淮南子とかの書籍に従って、って感じじゃないかな。
中国とかの口頭伝承とかに通暁してたとは思えない。


128 :天之御名無主:04/03/11 00:01
>>124
実際、中世神道で天御中主神や国常立神が人気なのは、
最初の神様ってのもあるけど、
国の枠を超えた根源的な性質を見い出してたからなんじゃない?

129 :天之御名無主:04/03/11 00:04
国常立神→国之常立神
か・・・

130 :天之御名無主:04/03/11 01:56
指輪も日本神話も、
ガンダルフやサウロンといった上から三番目位の神が目立ってる点では似てるw

131 :天之御名無主:04/03/11 07:49
日本神話でのトム・ボンバディル的キャラは誰?
少名毘古名かな?

132 :天之御名無主:04/03/11 13:23
1が頑張っています。

133 :天之御名無主:04/03/12 21:58
日本神話でファンタジーと言ったら 自分的には諸星大二郎で決まり

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