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グノーシス

1 :天之御名無主:01/11/10 21:56
について語りましょう!
皆様の「知識」を私に与えて下さい。

2 :sage:01/11/10 22:04
これこそオカルト。板違い

3 :1:01/11/10 22:36
いや、神話学的観点からのグノーシスについて聞きたいのですが。

4 :天之御名無主:01/11/10 22:40
なるほど。世界(天空)が何層にもなっている、
というのは他にも類例があって、一方非キリスト
教的で面白い、とか?

5 :天之御名無主:01/11/10 23:19
現在グノーシスの影響を残している宗教というと、シリアのマンダ教と
同じくシリアのドルーズ派ということになっていると思う。
古代以来の影響を考えたら計り知れない。

6 :天之御名無主:01/11/10 23:33
2さんはアフォですな。

7 :天之御名無主:01/11/11 00:36
造物主(デミウルゴス)が悪であるために、人間も霊性を失っている、という考えは、
幕末維新期の新興宗教である、如来教の「悪魔外道による人間創造」と似通っている
気がしますが、何か影響関係があるんでしょうかね。

8 :1:01/11/11 00:37
>>4
キリスト教のグノーシスは面白いですよね。
創造神は悪で、木の実を食べるようにそそのかした蛇が善とか、
悪の世界から救い出すのがイエスの役目とか。
しかしなぜこうまで厭世的な観念を持つようになったのでしょう?

>>5
ドルーズ派というとイスラムのシーア派の一派でしたっけ。
どのへんがグノーシス的なんですか?

9 :◆vl9p7xCk :01/11/11 00:45
ここで言うグノーシスの定義としては、古代に絞って
「ヘレニズム期のシンクレティズム」諸教ってことで
いいのですか?

10 :天之御名無主:01/11/11 00:51
マンダ教ってイラクじゃなかったっけ

11 :天之御名無主:01/11/11 01:10
まずはハンス・ヨナスの『グノーシスの宗教』ですな

12 :天之御名無主:01/11/11 01:19
>10
たしかに。イラクの南部でしたね。シリアの方にもごく少数の分派の
ようなものがあって、もちろん交流はないのだけれど、地元で「悪魔礼拝者」たち
と呼ばれる人たちの村落があるのです。悪魔とはある種のアイオーンのことらしい。

13 :天之御名無主:01/11/11 01:42
マンダ教徒って、後に原始キリスト教団に吸収されていったらしい
「洗礼者ヨハネ」の教団の末裔の可能性がありそうな気が・・・

14 :天之御名無主:01/11/11 14:24
マンダ教徒はバプテスマのヨハネを信仰しているんだね。
凄いな。
確かにイエス以前の救世主候補としてはこの人も崇拝の対象の資格十分だよな。

15 :天之御名無主:01/11/11 14:50
本気でグノーシス主義について学びたいならば、
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/siraisi/list/gnosis.htm
ここでも参考にしんさい。読むべき本が山とある。

16 :天之御名無主:01/11/11 19:07
ヴァリスマンセー

17 :天之御名無主:01/11/13 01:49
グノーシスとバプテスマのヨハネについては、今月号の『ムー』のレオナルド・ダ・ビンチ
に関する記事読んでみろ、面白いぞ。

18 :天之御名無主:01/11/13 02:12
昔は平気で『ムー』購入できたが
20を過ぎた現在は抵抗があって買えない・・・・

19 :天之御名無主:01/11/13 02:30
近くにジュンク堂という大型書店があって、ここはなんと座り読みOK。
俺はここで表紙を周囲に見られないようにして、じっくり読むんだ。
買った事はない。

20 :ハイペリオン:01/11/13 04:58
禅グノーシス

21 :天之御名無主:01/12/06 00:58
詳しいページみつけた
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/contents.html

22 :祭文:01/12/08 13:27
俺の卒論のテーマはグノーシス主義だ。

23 :天之御名無主:01/12/08 14:15
それで?

24 :天之御名無主:01/12/08 17:12
キリスト教なんかは、「信仰」によって救済されるけど
グノーシスが「知識」を認識することが救いなのは、ちょっと興味深いね。

25 :∴フォーチュンの弟子:01/12/22 18:04
ドルーズ派とジル・ドゥルーズは関係無いのか?

26 :名無しさん:01/12/22 18:07
http://www.adultcross.com/toybox/main.html

27 :∴フォーチュンの弟子:01/12/22 18:14
>>26め、「神兆」を食らう心構えはあるな。

28 :天之御名無主:01/12/22 19:38
神の手を自分で視てみなければグノーシスも
へったくれもないよね、たぶん。

29 :天之御名無主:01/12/22 23:54
日本では「苦悩死す」派

30 :チャーニィ ◆ishChar2 :01/12/23 03:49
( ^e^)<どんな知識も活用できなければ意味ないですよ〜!
       

31 :み〜んな、い〜きて、ゆく〜んだね〜♪:02/01/03 12:26
グノーシス教団VS一神教
可愛いbaby、haihai♪

32 :天之御名無主:02/01/04 02:49
拝蛇教ってグノーシスから少し引用してますか?

33 :天之御名無主:02/01/04 04:03
拝蛇教って…(w
世界中にあるんだが。
ま、大体、何を指してるかは判るけど、それに限らずあの辺のはグチャグチャだと思うよ。
相互に影響を与えて、絡み合ってるでしょう。

ところで、グノーシスって究極の復古主義と考えていいのかな。

34 :天之御名無主:02/01/04 04:34
グノーシスって何?
人獣共通感染症?

35 :天之御名無主:02/01/04 15:19
それはズーノーシス

36 :天之御名無主:02/01/17 13:04
しかし叡知とか知識と言われても信仰よりあやふや過ぎて
よくわからないですね。信仰は無いものを在ると信じる事に
意味がありますが、知識って一体・・・

37 :祭文:02/01/27 12:53
>>36
「信仰」は、自分以外の高レベルの存在を崇める事。
グノーシス主義の「叡智」は、自己に内在する何かを認識し、自らが超越的存在になる事。

ただこれは禅や新プラトン主義などにも当てはまる思想で、グノーシス主義の独自性は、
叡智とはまた別の所にある。

38 :天之御名無主:02/01/27 18:59
>>7
>造物主(デミウルゴス)が悪であるために、人間も霊性を失っている、という考えは、
幕末維新期の新興宗教である、如来教の「悪魔外道による人間創造」と似通っている

たしかに興味深いですね。如来教というのは初耳です。
ヨナスの本(グノーシスの宗教)を読むとそもそも仏教自体がグノーシス教と似ている気もしました。
輪廻というのはデミウルゴスのトラップらしく(p365)、またデミウルゴスも
単なる邪悪な神ではなく実は‘義なる者’(p257)であって人間のカルマの審判者
のような立場にある存在らしいです。

また、ヨナスの本の中では、ソフィア=ホクマー(知恵)と述べられている(p240)
のですが、この箇所がグノーシスと、カバラの生命の木との関連を連想させる唯一のところです。
∴フォーチュンの弟子 さん、なにか、ここらへんの生情報、ご存知ありませんか?(笑)


39 : :02/02/13 05:21
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/vcd/2001/2002_11.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/ykd/dtg059.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/vcd/decoded/2002_37.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/dvd/jad/jad09.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/fd/fdd1401_2.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/jad/ps002.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/dvd/bc/bc0010.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/dvd/dhs/dhs018.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/777/rdv37077.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/777/rdv37089.jpg

40 : :02/02/13 06:16
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/vcd/decoded/ac007.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/vcd/decoded/ac009.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/ykd/ykd002.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/fd/fdd1402.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/fd/fdd1109.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/jad/jad01.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/dvd/ykd/dtg052.jpg
http://www.aventertainments.com/wj/ss/uncensored/dvd/ykd/ykd001.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/dvd/image2/sr017.jpg
http://www.avoptix.com/images/ss/uncensored/dvd/shogun/jdvd159.jpg

41 :天之御名無主:02/02/20 01:16
http://isweb41.infoseek.co.jp/school/nori-ok/index2.html
http://www.mycgiserver.com/~megami/up59321/upftp.php

42 :天之御名無主:02/02/20 01:35
hpcgi3.nifty.com/kusoana/death.cgi
bbsrent.vibe-station.com/uploader/uploader.cgi

43 :天之御名無主:02/02/20 01:41
210.155.146.159/upload/index.cgi

44 :天之御名無主:02/02/20 02:17
http://hpcgi3.nifty.com/kusoana/death.cgi
http://bbsrent.vibe-station.com/uploader/uploader.cgi
http://210.155.146.159/upload/index.cgi
http://fargaia.hokuto.ac:84/html/gazou/

45 :天之御名無主:02/02/20 02:46
http://cgi2.html.ne.jp/~iria/up/





46 :天之御名無主:02/02/20 12:27
 

47 :天之御名無主:02/02/20 20:10
(´-`).。oO○(一連のリンク張ってる奴、何がしたいんだろう)
(´-`).。oO○(ここは君みたいな厨のくる板じゃないのに)

48 :天之御名無主:02/02/20 21:44
>>47
そう思って下げている。スレも終了してるようだったので。
これ以上の妨害は望んでいない。
http://isweb41.infoseek.co.jp/art/date0219/cgi-bin/upload.cgi

49 :天之御名無主:02/02/21 00:13
最近、慶應文学部の世界史の問題の選択肢にヘルメス文書なんてのがあったな。

50 :天之御名無主:02/03/02 18:58
アフタヌーンに連載されてる、「エデン」って言う漫画が、
グノーシスの世界観を設定に利用してるよね。
どの程度踏み込んで説明してくれるかはわからないけど。

51 :天之御名無主:02/03/05 23:59
まだ読んでる最中だが、クルト・ルドルフ「グノーシス」は、さすが。
ヨナスと比較しても、かなり進歩した説を展開している。
あとキリスト教的異端主義のグノーシスはユーリー・ストヤノフ
「ヨーロッパ異端の源流」が純然たる読み物としても抜群の面白さだ。

52 :天之御名無主:02/03/06 00:15
グノーシスの神話 大貫隆 これ面白い。よんでるところ。

53 :52:02/03/10 02:43
>>51
クルト・ルドルフ グノーシス 岩波書店 2001年12月刊行 大貫・入江・筒井訳
 
私も読んでみたいので調べました。だが、しかしだ。9000円!(笑)
とりあえず書店で実物を見ようと思ったが、無い。都内の三省堂、大盛堂に無い。
多分、紀伊国屋にも無い。かといって実物見ないで取り寄せで買う勇気もないし・・

だれか、本の中身ちょっと教えて下さい。ヨナスの本は読んで感動しました。

54 :天之御名無主:02/03/10 20:11
>>53
ああ、私もほぼ同様の経緯で打ちのめされました(笑
市の図書館で購入してもらおうかなぁ・・・

55 :52:02/03/11 01:33
>>54
今日、新宿紀伊国屋で見ました。
かなり学術的なかんじでしたよ。私も図書館に購入希望のリクエストしよかなあ。

56 :天之御名無主:02/03/11 01:48
>>51
(・∀・)近くの図書館の蔵書ネット検索したら発見!(・∀・)

57 :∴フォーチュンの弟子:02/03/12 19:16
>>38
実は最近まで、オカ板でD・フォーチュンのスレに関わったきっかけで
カバラーにの本を読んでる処で正直、今はなんとも。


ヨナスの本は今ここで初めて知ったので、読んだ事は無い。
ただ、グノーシスはそれ自体一過性の思想だというのは何時も感じている。
だからデミウルゴスが信仰の対象とされていたかどうかさえ、私は知らない。

本来、全ての信仰対象が明らかにされる事はにどんな宗教でも
あまり無い事だと思う。
グノーシスは多神教で有ると同時にゾロアスターの二元論の影響も感じるし、
ゾロアスターでさえ、どの時代も常に二元論というわけではない。
魔術のカバラも当然その二元論を語る余地を今でも持っているのだが、
グノーシスのそれは、天使学と悪魔学の解釈を奇怪なものに変貌させる。

生命の樹には裏と表があるという。右のホクマは、左に位置し得る。
また、グノーシスの偶像はそれぞれが獣帯やその他の星座を思わせる。
だから諸々の宗教にまたがるグノーシス主義の教義が一枚岩で無いと同時に
偶像そのものを真の崇拝対象にしていたとも考えにくい。
それから、グノーシスはイスラム以前の一神教を批判する。
アブラクサスは唯一神を何時いかなるときにも、常に批判できる。
アブラクサスがミスラやメタトロンとどういう関係にあるか
私には定かでなのいが。全天の君主は当然獣帯を従える。
だからグノーシスの意図は黄道からの脱出を意味するように思う
そして、その説法はアラブの占星術も加えてイスラムに受け継がれ、
薬学や錬金術を絡めてヨーロッパではヘルメス学に取り入れられるのだと
思っていたけど?
ヨナスの本を読んだ人には、私の書いてることが正しいか間違ってるか
判断できるだろう。出来れば私も知りたい。
ただ、グノーシスの人達の心持というのは、
アブラクサスのようなものだったのではないか、と思うのだが。
異形の獣を目の前にして、真の智を見抜くといった態度で。

58 :天之御名無主:02/03/12 20:28
どういうグノーシス理解が背景にあるか分からないんだけど
弟子なりにグノーシスの神話は具体的にどんなもんだと解釈してる?

59 :∴フォーチュンの弟子:02/03/12 22:24
具体的な話はまだ何一つ知らないけど。(笑)
一神教の唯一神を造物主と呼ぶグノーシスは、一週間で世界を作り上げたと言う
存在に対し明らかな皮肉が込められてるように思う。
祈る対象を持たない者には儀式や礼拝は関係が無いし、
布教の為に命を落とすことを恐れないような一神教の矛盾を現前させる為に、
古くに忘れられた野蛮なアニミズムを持ち出して一神教の配役
をそっくりすげ替え、
造物主の物質支配が見渡す至る処に及んでいる事と
そのやり方を人々に意識させようとしたのが本質じゃないのかな。

これは、豊かな想像力と論理の扱いになれたギリシャの識者によるところが
大きいと思う。発端はキリスト教や諸宗教の編纂や布教の過程の単なる遊びだった
ようにも思える。あんま具体的な解釈になってないかな。

60 :天之御名無主:02/03/14 02:15
http://cgi.momo-club.com/~sexy/museum/imgboard.cgi

61 :天之御名無主:02/03/14 18:39
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/want/momoirobbs.cgi

62 :天之御名無主:02/03/14 18:47
>>59
それはグノーシス神話とは違うな・・・。

63 :天之御名無主:02/03/14 18:52
http://www.omochayasan.net/momoiro/cgi/cgi-bin/imgboard.cgi?

64 :天之御名無主:02/03/15 00:42
>>60 61 63
開けてもだいじょうぶ?

65 :天之御名無主:02/03/15 10:09
弟子はアレだな、所謂ヘルメス学とグノーシスを混同している。

66 :天之御名無主:02/03/16 00:54
http://www.aoba.sakura.ne.jp/~prx/imgboard/img-box/

67 :天之御名無主:02/03/16 01:12
http://isweb12.infoseek.co.jp/art/blue_she/cgi-bin/



68 :天之御名無主:02/03/16 01:21
http://homepage1.nifty.com/minamoto/img-box/

69 :天之御名無主:02/03/17 04:11
http://isweb39.infoseek.co.jp/gourmet/ra_menbu/cgi-bin/img-box/

70 :∴フォーチュンの弟子:02/03/17 21:43
この、一連のイメージが何を意味するのか。知りたいところもあるが。
>>65

 まあ、魔術の方から入って、グノーシスやヘルメスと言うのをみても。
いずれも隠されたものであることには、さほど変わりは無いし、
どちらも大昔の話といえば、大昔の話で、
実情明確に区別する意義も、さしあったて無いと思ってたんでね。
おれの知識は実際そんなもんだし。

「グノーシスはヘルメスとはコレコレだから違う!」、
とか言う話する人がいるなら、おれとしては聞いてみたい。


71 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 05:01
なんだなんだ、思った事を正直に書いたらスレが止まっちまった。
民族板ってこんな程度のものか。

72 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 05:03
所詮グノーシスなんてマイナー中のマイナーだわな。

73 :天之御名無主:02/03/21 11:04
具体的な話を何一つ知らずにグノーシス主義を語ろうとするのはいかがなものか。
このスレにもいくつか本の紹介があるからまず図書館などで読むことをお薦めする

74 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 12:02
誰に言ってんの?
おそらく、このスレに書いてる名無は書物から何かを知り得る事は
あっても
それが現代いかなる意味を持ち得るものか、見い出す事は出来ない。
その書物か手元にある事、それに関する幾つの本に言及してるいるか
意外の事で、その言説に関する自己を得ない存在だからである。

以後、ここにいかなる名無しがこのスレに書込んでいようが、
読み手は言及する書物を手にする以上の意味を見い出す事は無いのだ。

具体的な話しを何一つ知ることがなければ何も語れない者の存在意義
を私は理解できない。

75 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 12:03
>>73
図書館から借りてきて丸写しでもしてるんだな。

76 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 12:06
得るべきものが、常に外部に有る。そ
の者は求める。
それが、一般的な宗教の一つの本質だ。

77 :天之御名無主:02/03/21 12:30
これってサタンの化身たる「古き蛇」を信仰し、
知恵を授けた蛇を賛美し、叡智を得るという信仰ではないのか。

ということは悪魔信仰ではないのか。

78 :天之御名無主:02/03/21 12:35
そのヘビが本当の最高神の使いで、ヤハウェは根本的には悪であるこの世界を創造した悪魔。
そのことを教えたヘビを賛美し、最終的にはこの悪の世界から解脱することを求めるのが
グノーシス主義。ヘビのかわりにイエスであることのほうが多い。
キリスト教から見たら悪魔信仰ではないの?って話はなしね。

ヘビとかヤハウェとかには宗派によってさまざまな言葉が入る。

79 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 12:38
グノーシスが果たして信仰だったのかどうか、疑問は残るね。

悪魔はそもそも何なのか?
その存在無くしては説明し得ない信仰、宗教教義があるかぎり。
その信仰の本質はそこから常に背理法的に浮かび上がる。

80 :天之御名無主:02/03/21 12:56
いや、現代では考えられないけど、
古代はこの宗派は古代キリスト教にとって相当な猛威だったらしい。
そりゃ、主を「悪」とするんだから根本からくつがえってしまうな。
わたしも教会に年に数回義務でいくけど、

この思想は恐怖だったろうな。

中世にはいって魔術信仰として生き延びるあたりもうなづける
だって、蛇=悪魔(サタン)から叡智をもらうって魔術行為そのものじゃないか。

中世のカタリ派とも通じる点もあるが・・・

現代において
「オカルト」以外の世界では消滅した信仰なので良かったと思う。

悪魔を語ると悪魔がやってくる(日本だと、うわさをすれば影)
ということわざがあるので、みなさんも気をつけよう。


81 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 12:56
>>78
>ヘビのかわりにイエスであることのほうが多い。

有る意味「ヘビがイエスであっても理解し得た」という、
当時の人々の善悪、美醜の観念の有り方には
驚くべきものがあるとは思うね。

人をかたどった表現のあり方が栄華を極めるのは
もう少し後の時代になるわけなのかね?

82 :天之御名無主:02/03/21 13:18
拝蛇教は世界にいくらでもあるが、
「ヘビのかわりにイエスであることのほうが多い。 」というのはすごい。

いや、蛇(サタン)を信仰するのであって、
蛇(神々)を信仰するわけではないのだからそこらの拝蛇教とは
やはりぜんぜん違う。

83 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 13:46
>>80
ヨハネの黙示禄や悪魔や獣と戦うような
御使いの恐るべき姿の表現や、
新約外典パウロの黙示禄などに見られる
天使の冷酷な一面は
一つの教義の解決し得ない問題を如実に
表してる様にも見える。

興味深い話しがある。
ユングはこう言う事をいっていたらしい。
「キリスト教世界においては『悪はどこから来るか』
という問いはこたえられていない」と。

これを追求する事は悪魔学を排し、再びグノーシス
をよみがえらせる事に成るからなのかもしれない。

84 :天之御名無主:02/03/21 14:01
ヘビのかわりにイエスっていうのは、
知恵の木の神話ではなく、イエスの処刑の神話のほうが重視される、ってことなんだけどね。
イエスがヘビだ、というわけじゃないし、悪魔=ヤハウェがヘビとされることもある。

フォーチュンの弟子にとって信仰の定義とはなにか気になる。
このようなグノーシスによる説明を受け入れることがグノーシス主義における信仰というものでは。

85 :天之御名無主:02/03/21 14:01
仏教も現世を悪と考え、この世からの解脱を求めるのはグノーシス主義と同じだね。

86 :天之御名無主:02/03/21 14:14
>>84
自己レスだが
三行目の「ヘビ」は姿としての「ヘビ」のこと。ヘビはヘレニズムにとってもあまり気持ちのいいものではなかった。
元々ヘビは手足があり、現状の姿は悪の造物主の手になるものということを忘れずに。

87 :天之御名無主:02/03/21 14:44
仏教は現世を悪と考えるのではない。苦と考えるのだ。
そもそも自然と一体になり、解脱するのだから「悪」と考えてはいけない、
自と敵対することになる。それは「悪」の思想だ。

仏教との絶対の違いはグノーシス主義は天(主)を悪としていることだ。
仏教にそのような思想はない。


88 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 15:41
>>84 はぁ。イエスの処刑の神話ってのがあって、その中で出てくる
ヘビに、イエスに匹敵するような役割が与えられていたと
いうような意味なのかな?
その神話を簡単に説明してもらえたらありがたいけど。

今、自分が考える信仰というのは。
都市国家や実体法の様に、トートロジーのような根本的矛盾を孕んだ
命題を元に、秩序と安定と計画的反映をもたらす静的なシステム
を説明するために用意される世界観と、それを代表する人物像
への態度。だと考えている。その意味でキリスト教の信仰が
もっとも信仰らしい信仰だと。

別に自分がグノーシスの人間だと確信しているワケでもないけど。
説明を受け入れること=信仰だと言えるのなら、実際そうなのかも。

>>85
仏教にも、そう言う考え方ってあるんだなぁ…。
でも、その考えはむしろ、そう言う発想を受け入れない
キリスト教の特殊な性質を強く表してるようにも思えるよ。

>>86
ヘビというのは、実際目の前にしても生理的なキモチワルさや
危険も確かに感じるけど、
あの、自在な躍動力には同時に驚きも感じるよ。
今でも知恵にかかわる様々な図像やシーンに
あの、うねうねとした波型を伴うヘビが登場するのは、
善悪を超越した形象の具現のようにも思える。
こうなってくると、もうオカルトの話だろうけど。

89 :天之御名無主:02/03/21 15:43
>>72
まあ、そうおっしゃらずにw
(俺も、ヘルメス学については知らないが)グノーシスの考え方は
神の中の神であるプロレーマ(だったっけ?)から次々「流出」
が起こって下位の神的存在(アイオーン)が生じ、あるアイオーン
の過失からデミウルゴス(これが物質宇宙の創造主)が生まれ
そのもとに我々がある、という発想。
これは、カバラのアインから流出してケテル以下のセフィロト(だっけ?)
が次々生まれる、という考え方と類似している。
もともと共通の神話的基盤があったのかもしれないが、いまとなっては
不明らしい。ただ、グノーシスもヘルメス学もカバラもキリスト教の世俗化
権威主義化・形骸化に対するアンチ・テーゼという面があるから互いに習合
しているところもあるかと思う。
たとえば、ハリー・ポッターのようなシャーマニックな体質も持った子供が
自己を実現するためには、当然中世の教会の教えでは足らず、手もとにあった
ものならヘルメス学だろうがフリーメイソンだろうが利用できるものから
利用していっただらうから。

90 :親切な人:02/03/21 15:51

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ヤフーオークション内では、現在、このオークション
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91 :天之御名無主:02/03/21 16:01
ところで、弟子さん

>生命の樹には裏と表があるという。右のホクマは、左に位置し得る。

というのはどういうこと?生命の木の左右は男女のような対立項だから
そうそう位置を変えられないと思うのだが。
単に裏から見たら、という話なの?ソース教えてくれ。

92 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 16:04
>>87
やっぱこっちが正解なのか?確かに善悪や罪というのは、
坊さんみたいな人が説法してるのは、あんま想像できないな。
善悪はヒンドゥーでは聞くような気がするけど。

>>87
当然、グノーシスにも源流があるのだろうし全面的に否定は出来ないけど
キリスト教グノーシスのバシリデス派
には、天を否定しているとは言いがたいように思う。
ナグ・ハマディ文書という文献に有ると聞くが
アブラクサスは神ではなく、ただ神の存在を知る者として
天にある天の使者として描かれていたそうだ。
頭は雄鶏、腕のは盾と鞭、鎧をまとい、
脚は2匹のヘビで描かれているように見える。

93 :天之御名無主:02/03/21 16:14
うわー、自分の文才のなさを痛感 (苦笑
蛇=知恵の樹の神話は、グノーシス主義の教義にさして重要性があるわけではない(ことが多い)。
キリスト教的グノーシス主義の場合、イエスは重要な意味を持ってくることになる。
マルキオンによれば、旧約の神が造物主=悪であり、新約の神=イエスが真の神=善。
イエスは、キリスト教的グノーシスではエデンの園における蛇の役割を果たしてるってこと。

ヘルメス学の中では「ポイマンドレス」はグノーシス主義的と言われるけど。


>>88
神の中の神はプレローマじゃなくて「原父(プレパーテル)」じゃなかった?
プレローマはアイオーンの集合体みたいなものって感じで。
ヴァレンティノス派の思想ですが。

94 :天之御名無主:02/03/21 16:16
>>88じゃなくって>>89だった

95 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 16:16
>>91
それ、オカ板の神秘のカバラー読書会で取り沙汰されてたクリフォト
とか言うのに関係が暗示されてるみたいで、
あまりはっきりとした事はいいたくないんだけど…。
あのスレが上手くいかない一つの理由にも思えて。

実は、表裏一体説はどこで読みかじったのか、今は思い出せない。
頭の中が、雑文置き場になってんだ。(汗

まさか、ダイアン・フォーチュンの神秘のカバラーじゃなかったとは
思うけど、こんど見つけ出して書いとくよ。

96 :天之御名無主:02/03/21 16:26
>>92
バシリデス派はよく知らないのです。教えてください

97 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 16:34
ごめん、知らない。
ヴァレンティノス派って名前からして、
カトリック神学に近いグノーシスなのかな。
掘り出してみるとグノーシスもいろんな所、いろんな時代にあるのね。

いちいち問題提起するから、教会側も大変だったんだろうな。

98 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 17:10
>>96
実はその名を知ったのはWeb上、先にも紹介されてた。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/contents.html
のミランダさんが書いていたのだ。

あまりバシリデス派を取り上げてるわけでもないようけど。
アブラクサスについては
学研ムー謎シリーズVOL.14天使と悪魔の大辞典に
わずか450文字ほど、紹介されていただけ。(笑)
一応『エジプト人の福音書』や『アダムの黙示禄』とかに
書かれていたとか。

Abraxasは、(A=1,b=2,r=100,a=100,x=60,a=1,s=200)
で、合計365。グノーシス宇宙論でいう365層の天及び1年の日数
と等しく。「全天の支配者」とか「365日の支配者」とか言われた
とか書かれてる。
誰が、何を見て書いたのかは判らんけど(w

バシリデスって名前からしてギリシャ的だし、
アブラクサスの見かけは
ヘルメス・トリメギストスとイメージがだぶる。エジプト起源で
ヘルメスのエメラルド板とかと、関連有るんじゃないのかなぁ。
グノーシス派の護符に刻印されていた。
とか書いてあってアブラクサスの絵が載ってる。

99 :∴フォーチュンの弟子:02/03/21 17:36
久々、ミランダさんのとこ覗いたら、バシリデス派もいっぱい更新されてるわ…。
ユングがアレクサンドリアのバシレイデースを名乗っていたとか、書いてある。

とんでも無い話だな。
そんな事知りもせず、さっきユングの引用したばっかりなのに。
たま−に、自分が読むためにあらゆるテキストが存在するような気さえするよ。
気のせいだろうけど。w

100 :天之御名無主:02/03/21 17:37
ムー謎シリーズ。。それって。。。「オカルト」じゃん。

それに「外典」じゃん。

まあ、「研究」するのはいいけど、間違っても信仰しないように・・・

それは、悪魔崇拝なんだから・・・

そして「黙示録」はローマ帝国時代の迫害期の時にできたもので、
ローマ帝国に対する批判と滅亡の希望の書でしかない。
666ってネロ皇帝のことだし、悪魔はローマ皇帝の一味のことだし。

中世以降は「警告」の書として戒めるとともに
(人口が半減するほどの猛威をふるった黒死病全盛期にはとくに、
神に悔い、改める役割を果たした)
または、「地獄絵図」としての役割でしかない。

まちがっても「終末」を希望したり、期待するものではないし、
黙示録(終末)をたてに信仰を迫ってくるのは「カルト」なので、
注意しよう。

101 :天之御名無主:02/03/21 17:40
要は、「おまえらしっかりした生活しないとこうなっちゃうから
正しい生活しよう」って程度の意味しかない。黙示は。

仏教の「末法」と同じである。


102 :天之御名無主:02/03/21 18:25
ムーだっていいじゃん。
端緒というのは、そんなものだよ、なんだって。

>それは、悪魔崇拝なんだから・・・

「それ」がなにを指すのかよく読み取れません。説明して。





103 :∴フォーチュンの弟子:02/03/22 03:19
>>100
魔術とか興味持って研究してると、確かに何か信仰してるように
言われやすいんだよね。
一般に魔術師にとって悪魔は、
それは使いこなすのはとても難しいけどコキ使う対象なはずなんだけど、
信仰を持ってる人には悪魔を使うと言う事自体、邪で怪しげに見えるかも知れない。
とは、思うよ。
ユングの表現は時にヘルメス風で美しいが、自分はアブラクサスに関しては
神とも悪魔とも思ってない。
神や悪魔は人に対し、いつも恐るべき一面を持っているが、
アブラクサスは、むしろそれを中和する観念で、何時いかなる場面でも
シリアスな善悪の全面的対決を回避したり、時には天地をひっくり返す
ほどの力能を発揮する。
しかし、それは人のうちに生ずるもので、
神のように自分の似姿を与えた代償に愛を要求するわけでもなく、
悪魔のように契約破棄の代償に意志を奪い取るわけでもない。
それぞれの人に対峙して現れるのではなく人の内に現れる。
これは、テウルギア(降神術)や14世紀東方キリスト教のパラマス
イスラームでいうアッラーにも共通するものが有るようにも思えるが、
アブラクサスは、なおも神と呼ばれるものに同一視される事を
拒めるところがある。それが仏教に通ずると言われれば
納得できないでもないけど。

>>91
http://www.pandaemonium.net/menu/devil/kuri.html
ここですわ。

104 :∴フォーチュンの弟子:02/03/22 03:27
>>100
外典はアポクリファで、ただヘブライ語で書かれてない
から、聖典になってないって言うわけじゃないの?
>>101
末法思想が聖戦に近い状況を準備する可能性においては、
終末論と似てると言えるかも。

105 :天之御名無主:02/03/22 18:20
んー、キリスト者が一人いる雰囲気だが、
キリスト教からの視点だけじゃ「異端」は説明できないと思うよ。

106 :天之御名無主:02/03/22 18:50
悪魔とかかわることは悪徳金融からお金を借りるのに、似てる。

手段を選ばず目的達成のために、借金をして「リッチ」になったつもりだが、
実はそれは「金利」が高いのである。

で、支払うことができずに、破綻し自分の命を・・・・

というのと同じである。

「魔法」とは「魔」の力、すなわち「負」の力を借りることである。
借金と同じで「ツケ」が来るのである。

グノーシスは蛇という悪魔から力を借りるのだから、ツケは大きい。
ファウスト博士のような末路をたどるのがオチである。

107 :天之御名無主:02/03/22 19:02
もともと「人間」そのもがDQNで人間ぼ分際で
「叡智」を得ることなどできないのである。
仏教もキリスト教も「そのような「人間」にそれぞれ
「苦からの解脱」「愛による救い」
により、解決を図ろうとした。

神は死んだとか、神こそ悪という結論になると
力こそすべてという結論になるが、
ニーチェにしろ、招いたものは恐怖のファシズムだったり、
独裁共産主義だったり、
軍国主義だったりする。

悪は「叡智」から発した「自由意志」による事象である。
いたぶり殺す欲望も犯す欲望も盗む欲望もすべて自由なのである。
地獄とはすべての自由が保障された場所のことであり、
悪魔という力と欲望の温床が
地獄にふさわしい人間がたどり着いた結果でしかない。

しかし、それは叡智だろうか?自由だろうか?

恐怖と絶望でしかない。
そもそもDQNな人間に叡智など得ることなど土台無理なのである。

2chを見ると差別、誹謗の温床である。
これは秩序のない「自由」の結果である。

だからこそ、現実の世界には「軍隊」「警察」「税」「選挙」
が存在するのであって、
秩序と法(最終的には神・(自然)という超越した力により、)
本当の自由と安全が得られるのである。

グノーシスが古代に滅びウルトラマイナーになったのは、
この点の矛盾であり
逆にイスラム・仏教・キリスト教
が世界宗教になったのは「分際」「救い」というものをわきまえていたからである。


108 :天之御名無主:02/03/22 19:02
ダイアン・フォーチュンのお弟子さんですか。

109 :38=89=91改め丸木音:02/03/22 20:21
>>78,80?,84,85,86
たいへん参考になりました。ありがとうございます。

>仏教も現世を悪と考え、この世からの解脱を求めるのはグノーシス主義と同じだね。

悪というよりはネガティブなものと言うのが正確かもしれませんね。同感です。
ところで、80のレスも同じ方ですか?

>>93
>神の中の神はプレローマじゃなくて「原父(プレパーテル)」じゃなかった?
プレローマはアイオーンの集合体みたいなものって感じで。

どうも失礼。そのとおりでした。

>>103
Thanks! そういえば、生命の木は上方に根があって(つまり天上に
その根を張り)マルクトの下方に伸びているのは実は枝葉だということ、
知ってました?私は、最近知りました。

グノーシス神話中のデミウルゴスについては、かならずしも悪ではないらしく
裁き人とか義とか法とかで表現される面もあるとのことです。(グノーシスの
神話 大貫隆 p82、p90)これはヤーヴェ本来の性格が、たとえグノーシス神話のなか
にあっても全くすべて覆っているわけではないということでしょう。



110 :天之御名無主:02/03/22 21:07
>>106
キリスト教的理解だとそうだろうけどさ。
ごく大雑把に言えば、グノーシス主義から見たらキリスト教の神は悪魔なわけです。
>>107
グノーシス主義について理解できてないように思える。

111 :天之御名無主:02/03/23 23:32
>>107
ある意味で、これがまさにデミウルゴス的発想。
よって、期せずして、107はグノーシス神話中の「造物主」のある局面を
うまく表したと言えよう。

112 :天之御名無主:02/03/23 23:51
中世を通じて100万近い人間を「魔女」呼ばわりして焼き殺し
アフリカからさらってきた黒人を何十万も大西洋に放り込んだ
宗教がほざく救いや分際って何だ?
自分以外は悪魔呼ばわりする宗教の言い分を日本人がどうして
盲信しなきゃならんのだ?



113 :天之御名無主:02/03/24 00:28
シオランくらい読もうや

114 :天之御名無主:02/03/24 00:38
シオラン?

115 :天之御名無主:02/03/24 00:49
ディリバティブもグローバルスタンダードも叡智の産物。

116 :天之御名無主:02/03/24 01:17
それじゃ陰謀論者と同じだよ。
結局陰謀論者も頭の中はガキの頃教会で
教えられたことから離れられない

117 :天之御名無主:02/03/24 01:40
苦悩死す

118 :天之御名無主:02/03/24 09:45
>>115
>ディリバティブもグローバルスタンダードも叡智の産物。

違うだろ。ネタで言ってんのか? それとも、ユダヤ人陰謀説?
ほんとに知らないんだったら、ちゃんとまず本読め。




119 :天之御名無主:02/03/24 11:10
>111
どうして?


120 :天之御名無主:02/03/24 19:34
旧約の神は「恐怖」の力で人間界の「平和」を保っているのだろう。

人間、差別と邪悪の温床だから。

まあ、さわらぬ神に祟り無しですよ。

分断された世界でものんびりすごすのもいいですよ。神に逆らうこのなければ、
平和が得らんですから。

121 :∴フォーチュンの弟子:02/03/25 09:10
まあ、グノーシスはある意味、不信心の言い訳にはなる。
信心深い人に「何故信じないのだ?」と言う感じで迫られても、
一応相手が嫌になるまで言い返せるからな。
イスラームだけは別だが。

>人間、差別と邪悪の温床だから。
 
 単純にそうは考えない。
 法を成り立たせる人間の観念は、使えるものは全て同じ単位で扱おうとする。
 これは有る意味、差別だの邪悪だのより無慈悲なものだ。

 加えてその事は、神の為に何時でも命を捧げなければならないという事が、
 暗に示されているわけでもある。

122 :天之御名無主:02/03/25 11:49
人類にとって最大の敵は常に蛇である

123 :天之御名無主:02/03/25 23:57
違う。蛇の信者を許せぬその心こそ最大の敵だ。


124 :天之御名無主:02/03/26 00:13
>>123
信じてるのが本当に『蛇』ならいいがな(藁
現代の『蛇』の信者は、『蛇』じゃなくて邪霊を崇めてるんだよ。
『蛇』は呆れてるぜ。

125 :天之御名無主:02/03/26 00:39
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!


126 :天之御名無主:02/03/26 01:09
>>120
子供産んでも、栄養失調で死なすお母さんの気持ちってわかるかな?
お父さんの気持ちはわかるかな?

先進国に生まれて君の母上も幸せだと思っている。

127 : :02/03/26 02:43
邪霊って・・・
あなた本当の陰謀論信者?
血も凍る悪の邪教集団グノーシス主義者が世界を秘密結社で影から
支配している。さあ闘え、真理に目覚めた勇者達よ!

とでも?とってもわかりやすい善悪だね

128 :天之御名無主:02/03/26 09:03
>>127
もっとおもろいことかいてや ねたふって

129 :∴フォーチュンの弟子:02/03/26 23:58
やっぱ今でも、そんなんが面白いんかいな?
FF1でさえ、光の暴走を止める闇の戦士のネタで始まってんのに…。

我が子をグノーシス主義者にしたくなかったら、
ゲームをさせないことだな。

130 :∴フォーチュンの弟子:02/03/27 00:00
戦隊チョコもビックリマンシリーズに戻ってしまったし。

131 :天之御名無主:02/03/27 00:10
なんだい、いつのまにかネタスレ

132 :∴フォーチュンの弟子:02/03/27 02:38
マズイか?ボイジャーでQ連続体の子供が出てるが、
神の子なんてロクなもんじゃないぞ多分。

133 :天之御名無主:02/03/27 05:20
>>132
離れてわかる心もあるぞよ。

134 :天之御名無主:02/03/28 19:40
>>112
第二次大戦中は旧日本軍が最も残虐だった(自由?)、という
事実を忘れてはいけない。日本人は関係ない。
君は右翼か? 迂闊なコメントは頂けない。

135 :天之御名無主:02/03/28 19:54
上層部はそれは自由ですよ。徴兵された兵隊で
「勅令」という名の絶対命令でむちゃくちゃやってたんだから。
三光作戦とか。

人数に違いはあるらしいが、南京事件とか。
独立国で「大東亜戦争」の日本を支援するといってくれた
タイ王国を不法占領・強制労働・強制神社礼拝するとか。
イスラム国たるマレーシアにたいしても・・・
植民地開放をうたった東南アジア諸国を裏切り、怒りに満ち溢れたのは
「力」のみ信じ、やりたい放題やった日本軍のせいです。

もちろん、指導者の恐怖政治のせいで、
戦後日本は民主主義だから昔にもどることはありえませんが。


136 :天之御名無主:02/03/28 20:16
>>112
>>134
板違い

137 :天之御名無主:02/03/28 20:27
ところが、恐怖政治のことを、政治学者は「レビヤタン」状態と言います。
「レビヤタン」とは聖書に出てくる恐怖の怪獣のことで、巨大蛇のことです。
神に最終的に退治されますが。

「ホッフズ」は絶対王政を擁護するために「無秩序状態」を防ぐために
絶対的恐怖=国家が必要だとして「レビヤタン」を著したのです。

その後、ロックの登場により「革命権」により、暴政をしく政治に対しては
革命権をもつと著しました。民主政治の誕生です。

神から依託された権利を扱えない政府は交換できるとしたのです。

これで「レビヤタン」という国家の恐怖があっても、革命によって
いつでも責任を問えるようになったのです。

へ?現在ですか?
暴力なんざ使わなたっても革命権行使してるじゃないですか。
「選挙権」という合法的・平和的革命権を。

神というものを媒体にして「法」「行政」「政治」を置き、信託にしたことによって
民主政治が誕生し「恐怖の蛇」におびえずにすんだのです。

138 :∴フォーチュンの弟子:02/03/28 21:20
その割には、ソクラテスのダイモンを魔王としたのは、
あまりに強圧的にも思えるが。

して多くの「法」の観念は、民主制ローマに遡る。

ファシズムの語源でもあり民主主義の象徴でもあったファスケースは、
まさにその名残であり、
他者を圧殺する、強圧的思弁及び盲信的保守思想の源泉でもある。



139 :∴フォーチュンの弟子:02/03/28 21:21
リバイア!

140 :∴フォーチュンの弟子:02/03/28 21:22
 カタスト!

141 :天之御名無主:02/03/28 21:29
ここはいtったい何のスレなんだ

142 :天之御名無主:02/03/29 00:31
ユングはグノーシスに関心を寄せていて、ナチスの協力者。
やはり蛇は邪悪の象徴か。

143 :∴フォーチュンの弟子:02/03/29 03:18
そうきたか、ふふふっバレてしまっては仕方が無い。
ユグドラシルに片目を預けし単眼者の力を思い知るが良い。

オーディン
斬鉄剣!!

144 :∴フォーチュンの弟子:02/03/29 03:20
喰らえ!トールハンマー!!

145 :∴フォーチュンの弟子:02/03/29 03:22
あらぬ方向に振るから魔術師の肩書きが
単なるゲーオタと化してしまったではないか…。

146 :天之御名無主:02/03/31 02:30
このスレで紹介されていたグノーシス主義のサイトにいってみたけど、
自分の頭が余程悪いのか、この人達がオカシイのかどっちだろうと
思ってしまった(多分前者だけどね)。

いやー、日本語で書かれているのに異言語のようでした。
でも、しばし楽しかったよ。
理解できるようになりたいような怖いような。
ちょっと興味がわいたような。

でも、自分の頭では、考え始めたら現実との区別がつけられないだろうな。
そんな不思議で難しい世界でした。
まずはココをじっくり読むことにします(?)

147 :天之御名無主:02/03/31 09:21
>このスレで紹介されていたグノーシス主義のサイト

そんなのありました?

148 :天之御名無主:02/04/01 00:00
あれでしょ、ヘレニックグノーシスはどうのこうのというやつ。
後半のは私も理解不能じゃ。

文庫クセジュから「マニ教」が出た。手軽に入手できるものとしては
決定版だろう。薄いのに内容は満足できるよ、お薦めじゃ。

149 :天之御名無主:02/04/01 00:31
【チンコのレス】

〓〓〓〓〓
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 (⌒⌒)
  \/
  〓
 【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります。

150 :天之御名無主:02/04/01 01:24
マニの父親のいた共同体は、マンダ教徒達の先祖とみていいのかな?

151 :天之御名無主:02/04/01 18:46
>>150
マンダ教徒って何?

152 :天之御名無主:02/04/02 00:35
がーん。サビニ人のことね。かろうじて生き残ってるグノーシス主義
の流れの一つ。

153 :天之御名無主:02/04/02 01:01
>>152
サビニ人ってイタリアじゃねーかよ!って突っ込もうと思ったら、実際サビニ人とか呼ばれてるのね。

154 :天之御名無主:02/04/02 01:38
不思議な存在だよね。洗礼者ヨハネの教団の末裔なのか、
それともグノーシス的影響を受けたユダヤ人集団の生き残りかとか・・・



155 :天之御名無主:02/04/03 00:51
>143
お前はオーディンをゴエモンにしたいのか?

156 :天之御名無主:02/04/03 23:41
そういう話はそれにふさわしい板でやってくれよ。




157 :天之御名無主:02/04/05 21:11
http://www.bekkoame.ne.jp/~hotel/link04.html

158 :天之御名無主:02/04/23 01:16
(デミウルゴスは)ひとりでいるのはよくないと考えて、自分の
ために一人の子を生んだ。それは彼よりもずっと優れて知恵の
ある子であった。・・・支配者はその子を見ると驚き、愛し、驚嘆した。
その子が備えているような美はそれまで大いなる支配者には
現れたことがなかったからである。そして支配者は彼を自分の
右に座らせた。

という一節が大貫隆「グノーシスの神話」p93にあるのですが
その後この子はどうなったのでしょう?
どなたか、ご存知ありませんか?

159 :天之御名無主:02/04/24 14:36
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1309/takajin.wav

160 :>:02/04/25 05:55
グノ

161 :天之御名無主:02/05/22 06:58
a

162 :天之御名無主:02/05/22 12:07
アブラクサス

163 :天之御名無主:02/05/23 00:19
158さん、そいつはルシフェル(サタン)のことです。
そいつは傲慢と憎悪から反旗し、挑みましたが、
敗れ、地のそこに落ちました。

グノーシスは神を憎み、悪魔から力を得る悪魔信仰(魔術信仰)です。

164 :天之御名無主:02/05/23 00:30
>>163
反旗し、挑んだが、傲慢や憎悪からではないよ。
とはいえ、堕天はしたけどね。

165 :天之御名無主:02/05/23 00:37
「悪」そのものが傲慢や憎悪の権化だからです。

166 :天之御名無主:02/05/23 00:47
補足すると、ルシフェルとよばれていたサタンは当時の品格と美しさ、知性をいまだ持っている。
しかし、サタニストがそれを倣っている訳ではない。
信者はヘンなのばかりなのは確か。

167 :天之御名無主:02/05/23 02:00
>当時の品格と美しさ、知性をいまだ持っている
ミルトンだっけ?

168 :天之御名無主:02/05/23 02:32
>>163
悪魔信仰とグノーシス主義はぜんぜん違います。
ごく大雑把に言えばこの世を作った神が実は悪魔で、さらにその上に実際に創造神がいる、ということを信仰するのが
グノーシス主義です。

169 :天之御名無主:02/05/23 07:13
168さん
キリスト教としてそのような思想を認めることは絶対にできない。


170 :天之御名無主:02/05/23 10:47
>>168
>この世を作った神が実は悪魔で
それはない。
それはサタニストの単なる希望。役割はもってるけど作っちゃいない。

171 :天之御名無主:02/05/23 11:42
>>169
キリスト教信者か? せいぜい視野狭窄に陥らないことだな。

>>170
それはキリスト教徒の単なる希望。

172 :天之御名無主:02/05/23 11:54
>>171
違うものは違うのだからな。しょうがあるまい。
余談だが、めの字はあと幾らも持たないことを知っているか?
神界ではカウントダウンがはじまっている。
これはかのルシフェルなども承知している事だ。
この地程度にこだわる闇の下級者達ではこの動きはとめられぬ。

一監視者。

173 :天之御名無主:02/05/23 19:00
♪電波ユンユン

174 :天之御名無主:02/05/23 20:06
古代の神秘宗派のグノーシス主義が滅んだはずなのに
中世になっても生き残ったのはなぜでしょう?

中世末期に蔓延した(黒死病が蔓延し、都市が壊滅し、人口が半減した)
この世を厭世し、造物主を憎むカタリ派に非常に似ています。
っていうか、グノーシス主義=カタリ派?

175 :天之御名無主:02/05/23 20:09
>>174
グノーシス主義><カタリ派

176 :天之御名無主:02/05/23 20:11
グノーシス主義><カタリ派

これって全く違うってこと?

177 :天之御名無主:02/05/23 21:18
中世の教養科目の大学で数学・科学・物理・天文が
錬金術や魔術の温床になってたのはすごい皮肉だ。

中世の大学は教会と神学が中核だったにも関わらずである。
また協力な自治権も存在し、これが温床の原因にもなった。
グノーシス主義もギリシャ哲学からの新プラトン主義などみんな
実は大学が温床だったりして

ファンタジーの「魔法学校」みたいだ。

178 :天之御名無主:02/05/23 22:49
>>177
>中世の教養科目の大学で数学・科学・物理・天文が
>錬金術や魔術の温床になってたのはすごい皮肉だ。
現代人の感覚では到底推し量れない、知識(トンデモ?)や
政治感覚だったのでは?

179 :天之御名無主:02/05/25 01:22
それだけじゃないんです。
異端審問や魔女狩りが横行していたのに、
ベーコンやニュートンといった学者は実は錬金術や魔術に凝っていたのです。

まさに二重価値ですよね。
社会的地位のあるものは悪徳とされていたものを平気でやっていたということになるか、
本気で悪の力から真理を追究していたかのどっちかとなる。


ベーコンやニュートンはイギリス経験論の源であり、
科学革命と後の産業革命に繋がる重要な人物でもある。

イギリスは大学もそのた学問も魔術にたいして
「公然の秘密」という状態でもあるのだろうか?


180 : :02/05/25 01:28
錬金術のどこが悪なんだよ。

181 :天之御名無主:02/05/25 01:32
haaa・・・・
キリスト教の価値からいって「悪」とされていたってことでしょう。

魔女も異端も本気で恐れてたんだから。
にも関わらず、学者等は魔術・錬金術にこっていたんだから、
不思議でしょう。ってことでしょう。

182 :天之御名無主:02/05/25 01:54
haaaa・・・・・
キリスト教の価値からいって「悪」とされていたのは中世初期まで。
中世後期になると、錬金術は「自然の光」として理解されるようになる。
トマス・アクィナス、アルベルトゥス・マグヌスなど・・・
だから、不思議でもなんでもない。

183 :天之御名無主:02/05/25 02:00
「錬金」なんて訳されるから言葉が一人歩きするんだよ・・・

184 :天之御名無主:02/05/25 14:40
「魔術」もな…。

185 :天之御名無主:02/05/25 14:50
悪い連中の方がこの手のことにはるかに熱心だったから悪とされたのだ。
他より優越しようという欲望の元に、伝承からくる知識を悪用し、占有しようとした。
だから、悪。
つまり、技術うんぬんではなく、使ってる連中の問題。
今でもそれはかわらねー。

186 :天之御名無主:02/05/25 23:37
錬金術は科学の母だよ。

187 :天之御名無主:02/05/26 00:23
しかし、錬金術と魔術の境はあいまいだ。
だからこど、神学者トマス・アクィナスが錬金術に没頭していたとしたら、
驚きだ。
錬金術が科学の母なのは、試行錯誤によるものである。

188 :天之御名無主:02/05/26 00:33
「ラボ」ってもともと錬金術師の試行場から来たんじゃなかったっけ?
今の意味は「研究所」になったが。

189 :158:02/05/26 00:57
>(デミウルゴスは)ひとりでいるのはよくないと考えて、自分の
>ために一人の子を生んだ。それは彼よりもずっと優れて知恵の
>ある子であった。・・・支配者はその子を見ると驚き、愛し、驚嘆した。
>その子が備えているような美はそれまで大いなる支配者には
>現れたことがなかったからである。そして支配者は彼を自分の
>右に座らせた。

私も最初、この子はルシファーかなと思ってドキドキしたのですが
本屋でナグ・ハマディ文書の1巻を見てみたらそうではなくてイエス
のことのようでした。(よく読んではいませんが。)

>>187
ニュートンの遺髪を分析したら多量の水銀が検出されたそうです。
このことから、ニュートンは実は錬金術に密かに没頭していた
ことがわかる、とのこと。



190 :天之御名無主:02/05/26 01:24
http://www7.ocn.ne.jp/~elfindog/beginners5.htm

191 :天之御名無主:02/05/26 03:12
グノーシス主義の時代にルシファーは存在しなかったのだから当然と言えば当然。

192 :天之御名無主:02/05/26 10:10
↑はありえない。
会議で「異端」とされた宗派でもう紀元後の話しだから。

>189
>ニュートンは実は錬金術に密かに没頭していた
やっぱり。

193 :天之御名無主:02/05/26 18:08
>>192
ウルガータ聖書って知ってる?

錬金術を悪、悪というやつ、錬金術師に失礼だぞ

194 :天之御名無主:02/06/11 01:06
>ウルガータ聖書って知ってる?

知らないです。どんなんですか?




195 :天之御名無主:02/06/18 02:43
>>アイザック=ニュートン卿
もともと彼は引き籠もるタイプだったわけですが。
1.彼の発想は余りに天才的だった。
2.大学や王立協会側がニュートンに興味アリ(バロウ、ハレー(←彗星の人))。
3.ロバート=フック(←フックの法則、顕微鏡で有名。顕微鏡ではノミとか精子などを見た)がイヤな性格だった。
4.ニュートンは余り人の前に出たがらない割りに負けん気が強い。
……などのために妙に有名になった。
ついでに言うと、彼は大学2年まで3角比を知らなかった。

>>グノーシス&セフィーロート
グノーシスをカッバーラーのセフィーロートに沿って理解することが可能なようです。
こじつけっぽいけど。
ケテルがエン=ソフ=アウル(父)、
コクマーがソピアー(女性原理)、
ビナーがイァルダバオト(デーミウールゴス)。
ビナーと残り7つのセフィラー(世界創造の1週間に対応)との分断(セフィーロートのパスの切れてる部分)を生んだのが他でもないデーミウールゴス。
妙にすっきりしてる。(w

196 :天之御名無主:02/06/19 02:08
>>195
ビナーがデミウルゴスなんですか。ふむふむ。
ソースとかあるんですか?
ショーレムの本とかにも出てきそうですが
読んだことないです。

197 :天之御名無主:02/06/19 02:11
>>195
あと、ニュートンの評伝は中井久夫の
天才の精神病理(?)
が一番おもしろかったですわ。


198 :天之御名無主:02/06/22 08:27
マンダ教のことが書いてある。かなり詳しい
http://homepage2.nifty.com/bet-aramaye/aramaica/aramaica.html

199 :天之御名無主:02/06/22 14:43
ニュートンが錬金術に没入していたの明らかにしたのは、残された研究資料の
半分が、その方面の記述であったことを発見したジョン・メイナード・
ケインズによる。
現代経済学、いわゆるケインズ経済学の創立者である。
ケインズによればニュートンは「中世の暗黒時代を生き延びた最後の錬金術師」
とのこと。
また、引き籠もりであったニュートンが日々の糧を得るために行っていたのは
天体の運行を計算することから派生した占星術であったらしい。

200 :天之御名無主:02/06/23 00:28
ポーが「ユーレカ」のなかでニュートンの万有引力の法則を逆用して
宇宙の膨張論を展開しているのを読んだときはスリリングで
これがグノーシスだなと思った。

201 :天之御名無主:02/06/27 17:17
>>195
>>グノーシス&セフィーロート
 たしかにソフィア=コクマー(知恵)の対応からその直下の
ビナーはヤルダバオトという対応が考えられる。くわえて、
ビナーはサターン(土星)であり「悪しきもの」「神の敵」
というイメージもある。
 しかし、一方、ケテル、コクマー、ビナーの三つの組は
カバラ的宇宙のなかで、「深遠」によってそれ以下と隔てられた、非常に高次の
元型的世界を形成する。このことは、むしろ、ケテル、コクマー
ビナーは、グノーシスの宇宙観のなかで、「境界」によって他と隔てられた
プレローマの世界に対応している、とも考えられる。つまりビナーも
プレローマ界に所属すると見られる。その場合、デミウルゴスの座は
ケセドやゲブラーまで下降する。
 なにか、邪馬台国が九州か畿内かという議論に似るが、如何なものでしょうか?


202 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

203 :天之御名無主:02/07/01 21:16
キリスト教以外のグノーシス的な宗教だと

マニ教
オルフェウス教
ミトラ教

他になにかあったっけ?

204 :天之御名無主:02/07/01 21:59
キリスト教が何故グノーシス的な宗教なんだよ。

205 :天之御名無主:02/07/01 22:06
>>204
つまらん揚げ足取りカコワルイ

206 :天之御名無主:02/07/01 22:10
>204
オイオイ・・・真性のアフォか?

207 :天之御名無主:02/07/01 22:19
ミトラス教とオルフェウス教がなんで入ってるんだ?

208 :≠203:02/07/01 22:30
>>207
ミトラス教を挙げるとしたら、成層世界観があるからだろうか(?)。
でも、それを言うと、ゾロアスターやヘルメス主義にも成層世界観は観られるので、
グノーシスに関する、これは部分の拡大解釈になると思う。

オルフェウス教については、わからん。
ピュタゴラス派の事か?

209 :天之御名無主:02/07/01 22:33
>>207
正確には違うのかもしれないが、
肉体を悪とし、原初の神としてクロノス(ズルワーン)を置く=オルフェウス教。
ミトラ教では両性具有の獅子頭神がグノーシス的造物主やズルワーンなどと解釈される。

210 :天之御名無主:02/07/01 22:52
グノーシスって、偽の神が創った肉体or世界から抜け出して
精神的な外世界の真の神のもとへ戻る、という思想でしょ。

既出だけど仏教は似てるかな。

211 :天之御名無主:02/07/01 23:15
物をつくる土建屋は本当の神でわなかったとさ

212 :天之御名無主:02/07/01 23:57
>グノーシスって、偽の神が創った肉体or世界から抜け出して
>精神的な外世界の真の神のもとへ戻る、という思想でしょ。

いや、それだけは大まかすぎるでしょ。

1)球型を成した成層宇宙のイメージ
2)成層世界である物質世界の上部に「星辰界」の観念
3)物質世界は偽の神に創造され、悪が支配している
4)人間は、その魂に「精神的な外世界」の記憶または断片を留めている
5)神秘体験ではなく、知的な探求(智恵)が「精神的な外世界の真の神のもと」への回帰につながる

少なくともこの辺が揃わないとグノーシスとは言わないでしょ。
例えばこうした整理をすれば、仏教は、4)5)のあたりが似ているだけ、と言える。

213 :天之御名無主:02/07/02 00:09
>>212
物質世界は真の神が創ったけど、人間の堕落した肉体は偽の神が創ったという思想もあるよ。

どちらにせよ>>203の提示する宗教はほとんど当てはまらないね。

214 :203:02/07/02 00:34
だから的と、影響がある宗教としてあげたんですが。

215 :天之御名無主:02/07/02 00:44
ん〜。マニ教以外は影響を受けたのか?
オルペウス教なんてグノーシスが隆盛する前の宗教だろ。
ミトラス教もどこが影響受けたのか、ちょっと思いつかない。これは自分が無知なだけだが。

216 :天之御名無主:02/07/02 00:52
http://member.nifty.ne.jp/Khoora_Mirandaas/gnosis.html

ヘレニク・グノーシス主義は、次のような要素で原理的に定義されるでしょう :

I) (キリスト教的)・反宇宙的二元論
II) 人間存在の三元構造 (肉体 sarks・心魂 psyche・霊 pneuma)
III) 人間の裡なる救済の可能性=至高霊の光の断片の分与
IV) 真実の忘却と、「真実開示者=救済者」による認識の回復=叡智

217 :203:02/07/02 01:01
オルフェウス教は古い宗教がヘレニズム以降に
もう一度盛り上がった所もあるし、時代によって内容が違うこともあったりするし。
古いオルフェウス教は生贄や性的な儀式などが伴うけど
後のほうでは、肉体は精神を捕らえる檻であるといったようなことが説かれていた筈。
自分で言っておいてなんだけどオルフェウス教はちょっと遠いかな?
キリスト教初期の時代の密議宗教としてオルフェウス教・ミトラ教が伸びていた背景もあるので。
たしかかなり初期からキリスト教ではグノーシス的な主張があったんだよね。

218 :天之御名無主:02/07/02 01:26
「仏教はグノーシス的宗教である」とはたしかユングの言葉。

初期キリスト教はかなりグノーシス教と混交があって
代表的グノーシスの思想家マルキオンはキリスト教徒。

古代エレウシス教なんかはのちのグノーシス教に影響を
与えたりはしていないんですか?


219 :天之御名無主:02/07/02 01:32
>>217
>たしかかなり初期からキリスト教ではグノーシス的な主張があったんだよね。

それはそうも言えるんだが、表現が乱暴なんだな。
正確に言ってみるならば、
「初期のキリスト教にはグノーシス的な主張を持つ教派もあった」てあたり。

「聖書伝承が述べ伝えるイエス・キリストによる贖罪を救済の証と信じる」をキリスト教と規定するなら、
イエス伝承を踏まえたグノーシス派のどの辺までがキリスト教で、どの辺からキリスト教とは言い難くなるかは、それだけで1つのテーマになる。

「かなり初期『から』キリスト教ではグノーシス的な主張が『あった』」
の表現ではその辺の歴史性がふっとんでますな。

220 :天之御名無主:02/07/02 01:36
>>218
>代表的グノーシスの思想家マルキオンはキリスト教徒。

マルキオン派は破門された後、正統派の方からグノーシスだって言われているんですが。
その評価は簡単ではないですよ。

荒井献なんかは、マルキオン派はグノーシスではないって意見ですね。
私も、個人的にはマルキオンは(といっても断片的にしか知らないのですが)
グノーシスっぽくないように思っています。

221 :天之御名無主:02/07/02 01:54
すべての密儀宗教がグノーシス主義にされてしまう予感

222 :天之御名無主:02/07/02 03:50
古代の“アシア”的な密議宗教と、グノーシス思想は別トレンドだから、
そこは意識して整理してった方がいいよな

223 :天之御名無主:02/07/06 17:57
エレウシスの秘儀はグノーシスに影響あったらしい

224 :天之御名無主:02/07/06 18:03
>>223
単に「影響あったらしい」じゃなくて。
どの辺のどういうグノーシスに、いつ頃どういう影響を及ぼしたか、整理して書いてくれよ。

グノーシスは幅広く、幾つかのトレンドが絡まった思想運動だからさ。

ヘレニク・グノーシスなんてことを言ってる人もいれば(>>216
(悪いが俺ははじめて聞いた)

現世非認的なのがグノーシス思想の中核って考えの人もいるんだよ。

「イエスの言葉もグノーシスに影響あった」なんて言ってもそれだけじゃ無意味だろ。

225 :223:02/07/08 02:49
すまんがよく覚えていない。ソースは平凡社の「イメージの博物誌」
というビジュアル的な雑誌が出ていてそのなかの「魔術」の刊に
書いてあったと思う。今度また調べてみる。

226 :天之御名無主:02/07/08 06:25
>>219
正直、グノーシス派がどこまでキリスト教かなんて信者の感情の問題だな。
重箱の隅を突付くようなつっこみばかりしてるから嫌われるんですか?

227 :天之御名無主:02/07/08 09:55
ヨナスのグノーシス論のようなものが面白い。
重箱の隅を突付くようなグノーシス論はくだらない。



228 :=219:02/07/08 12:11
>>226
>グノーシス派がどこまでキリスト教かなんて信者の感情の問題だな。

違うでしょうね。
グノーシス思想がキリスト教の内外で、どのように思想形成をしてきたかを検討していけば、
自然と、キリスト教グノーシスと非・キリスト教グノーシスの比較検討という
細かい話を踏まえなければならなくなるからですね。

229 :天之御名無主:02/07/10 10:54
>>228
まっ、オレはキリスト教史とか興味なくて
グノーシス神話がおもしろいから関連本読んでんだけど。
いろんな読み方していいんじゃない?

しかし、グノーシス主義って、あの選民思想がハナもちならんね。


230 :天之御名無主:02/07/10 16:04
>>229
>いろんな読み方していいんじゃない?

いや、いわゆるグノーシス神話をいろんな読み方していい
こんな事に異義は唱えてはいないつもりだが。

しかし、
グノーシスはもともと多宗教横断的な思想運動だ、
無制限に、◎◎もグノーシスに影響を及ぼした、
この手のコメントを羅列していっては、グノーシス運動自体の輪郭が曖昧化していくばかりだろ。

そこで、
>どの辺のどういうグノーシスに、いつ頃どういう影響を及ぼしたか、整理して書いてく(>>224
と言っている。


231 :天之御名無主:02/08/24 10:27
古本屋に 二元論の復権(グノーシス教とマニ教)ぺトルマン
というのがあったが、2週間後逝ったら売れていた。
買うつもりではなかったが気になる。
どんな本?
だれか知っている人、いますか?

232 :天之御名無主:02/09/28 12:31
なんかキリスト教グノーシス派が話題の中心のようですが、
グノーシス的思想はキリスト教以前のユダヤ教主体の頃から
あったんじゃないですか。
つまり一神教の捉え方から基本的疑問が出ているわけで。
(神が全知全能ならば、なぜこの世界と人間を不完全に創ったのか)
くわしくないですがイスラム教思想は一部、そうした考えに
基づいているとか。

233 :天之御名無主:02/09/29 12:47
ヘルメス主義と混同するのは御粗末。
とりあえず、ヨナスくらい読もうや。

234 :グノーシス神話1:02/11/19 06:20

 すべての存在に先駆け、至高の存在(原父=プロパトー
ル=ビュトス)があった。彼は永遠であり、不滅の存在
である。命の光、霊的な泉のなかにある彼は、あるとき、
泉に映る自分の姿を認識した。認識は思考へとつながり、
彼の思考が姿形を得て彼の前にあらわれた。そこから完
全な光の似姿である最初のアイオーン(モノゲネース、
アレーテイア、ロゴス、ゾーエー)が流出した。

 男女の対になっているアイオーンたちは、両性具有性を
実現していた。アイオーンは、自分たちが見ることのな
い「知られざる先在の父」の榮光のため流出されたこと
を、あるとき自覚した。そして自分たち自身もまた、流
出を行い、「先在の父」の榮光を讃えようと意図した。
ロゴスとゾーエーは、「アントローポス」と「エクレー
シア」を流出し、上位プレーローマ界をオグドアス形成した。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/t2-triak.html

235 :グノーシス神話2:02/11/19 06:21
 またロゴスとゾーエーは、「ビュティオス」と「ミクシ
ス」の対に始まる、五組、十体のアイオーンを流出し、
これが「デカス(十組系)」を構成した。

 一方、アントローポスとエクレーシアもまた、「パラク
レートス」と「ピスティス」の対に始まる、六組、十二
体のアイオーンを流出し、これが「ドーデカス(十二組
系)」を構成してゆく。また、この存在流出の最後にあ
って、ピスティス(信)は、不死の存在たちの中に、自
分の姿に似せてソピアー(知恵)を生み出した。

 最初の事件は第三十アイオーンである、「ソピアーSophia」
が、彼女の伴侶アイオーン・テレートスの合意なしに、
「知られざる父=ビュトス」の本質を認識しようとする
知識欲に駆られた結果起こってしまった。ソピアーは自
己の「至高純粋性」を喪失し、プレーローマから落下し
た。これにより、「中間世界」が生成することとなった。

236 :グノーシス神話3:02/11/19 06:21
 ソピアーは、向こうとこちらの世界とを隔てるベールの
ような働きをする、原初の光となった。この光の領域の
外側にあるものは力、すなわち、原初の海を含んだ暗い
深淵を支配する影、果てしないカオスがあった。

 この支配者(闇=カオス)は、自分より力の勝る何者かが
存在することに当惑した。そして光と闇の交わった部分
から、まるで霊の宿らない、流産した子供のような別の
力、嫉妬が生み出された。

 ソピアーは子が大変に醜い、ライオンのような外見であ
ったので、その子を光の世界の外に投げ捨てた。彼女は
光の雲でその子を覆い、ヤルダバオトと名付けて、他の
者の目に触れぬようにした。これが第1のアルコーンの
生誕である。

 ピスティスはこの成りゆきに当惑するが、この霊の宿ら
ない子を制するには、実質を与えなければならないと考
えた。ピスティスは自分自身に似せて実質を作り、原初
の支配者とし、すべてを統治させることにした。

237 :グノーシス神話4:02/11/19 06:22
 しかしやがて支配者は、ピスティス/ソピアーを自分の
全能を映し出すただの影だと思い込んだ。自分以外に
存在する者は何もないと考え、無知で傲慢になってし
まった。ピスティス/ソピアーはヤルダバオトのひど
い思いあがりに、彼をサマエル(盲目の神)と呼んで
非難した。

 サマエルは姿なき者たちの声に憤怒し、その声を追いか
け原初の海の深淵に至った。そこで物質の世界が生まれ、
精霊ピスティス/ソピアーは、〈カオス〉の七つの天(サ
マエルの息子たち)をはらんだ。

 やがて、七人(または十二人)のアルコーンが生まれ、
さらに365人の暗黒のアルコーンが、盲目の神によっ
て作りだされた。彼は自ら作り出したと思しき世界を支
配し、自分を最高の神と考えるようになった。彼は言っ
た。「私は妬む神である。私のほかに神はいない」


238 :グノーシス神話5:02/11/19 06:22
 サマエルは、土をかたどり、人間を創造しようと考えた。
支配者は男に息を吹きこんで魂を与えるが、それに命を
与えるだけの力はなかった。この様子を眺めていたピス
ティス/ソピアーは、支配者らの無力を知ると、地上に
降り、男に自分の精霊をしみこませ、アダマーと名づけ
た。支配者らは、この男に地上に存在するすべての動物
たちを任せて名前をつけさせ、楽園に置いてそこを耕し
守らせた。

 しかし最初に神はこの男に言った。「木になる実はどれ
を取って食べても良いが、善悪を知る木からはいけない。
もしもそれを食べたなら、お前は死んでしまうだろう。」

 またサマエルとアルコーン達は、男の伴侶たる人間も作
り出そうと考え、原初の海の中で見た母の姿に似せた型
を作った。アダマーをぐっすりと眠らせ脇腹をあけ、ピ
スティス/ソピアーの精霊を取り出し、これを女の中に
入れ、名をイーバと付けた。

239 :グノーシス神話6:02/11/19 06:23
 しかし、支配者らはその由来を知らず、精霊を授けられ
た女が自分たちの母と同じであることにひどく狼狽した。
彼らは女の力を消してしまおうと、自らの精液で女をは
らませようとした。が、ピスティス/ソピアーの精霊はヘ
ビとなってイーバの体から抜け出し〈善悪を知る木〉と
逃れた。一方、支配者らは精霊の抜けたイーバに恋いこ
がれ、彼女と一夜を共にした。が、それはまったく霊の
抜けた、ただの虚像だった。

 アダマーとイーバは、「生き物の中で最も賢きもの」で
ある師によって〈善悪を知る木〉から実を取って食べる
気にさせられた。こうして最初の人間アダマーとイーバ
は、この知恵から、”光と闇”の違いを知るようになっ
た。サマエルは女と蛇を呪い、男と女を楽園から追放し
て、命のある限り地を耕し病に苦しみ続けるよう言いわ
たした。

 イーバはカインとアベルを生み、次にセツを生み、娘の
ノレアを生む。支配者らはノレアをなんとか犯そうとし
たが、できなかった。ノレアの子供たちから、人間はど
んどん増えて賢くなっていった。

240 :グノーシス神話7:02/11/19 06:23
 邪悪なアルコーン達にはこれが気に入らなかった。「彼ら
を洪水によって滅ぼそう」とアルコーン達は協議した。ヤ
ルダバオトの子の一人サバオトはこれに気付き、セツに箱
船を作って逃げるように言った。アルコーン達が、セツの
妹で妻でもあるノーレアに求婚に来たが、偉大なる天使エ
レレトのおかげで難を逃れ、彼らは洪水も乗り切った。

 そこでイーバは天使に、支配者らはどこからやってきた
のかとたずねた。エレレトは答えた。

 不朽なる者ピスティス/ソピアーは、光のベールが目に
見えるものと見えないものとを隔てる無限の世界に住ん
でいる。かつて彼女は闇との境界に一つの力を生み出す
が、それは光の中の影のような姿となった。その力は両
性具有であり、独力で万物を創造した。しかし力は、自
分がこれまでに存在した最初で唯一のものだと信じてい
たから、とても傲慢になっていった。ここでピスティス/
ソピアーは姿を現し、力をカオスの中へと追いやった。
そこで力は七人の両性具有の分身を創造し、再び自分こ
そが唯一の神だと主張した。これを聞いたピスティス/
ソピアーは、娘のゾエー(生命)に、力をヤルダバオト
と名指し、愚か者と罵らせた。ゾエーが吐き出した炎の
天使はヤルダバオトを縛り、タルタロスの中に投げこんだ。

241 :グノーシス神話8:02/11/19 06:23
 ヤルダバオトの子の一人サバオトは、天使の力を見て悔
いあらため、ピスティス/ソピアーに思誠を誓うことに
した。お返しに彼女はそれに応えて、サバオトに七番目
の天を任せ、ゾエーを、彼の右手に座り八番目の天につ
いて教えるために与えた。

 自分の息子が取りたてられているのを知って怒り狂った
ヤルダバオトは、〈妬み〉を生み、続いて〈死〉を生ん
だ。〈死〉は子を増やし、とうとうカオスの天はその子
供たちでいっぱいになった。

 書き手の説明によると、カオスの占める領域が正確に定
められるように、すべてが父の手によってこのように定
められたという。

242 :グノーシス主義:02/11/19 06:24
 人間は、 「霊(プネウマ Pneuma)」「心魂(プシュケ
ーPsykhee)」「肉(サルク ス Sarks)」より構成され
「心魂」と「肉」は、サマエルやアルコーンたちの創造
になる もので、この不完全な宇宙と同じ性質を持ってお
り、即ち、不完全で、悪で あり、また永遠的でなく、可
壊で、地上に腐敗し滅び消滅する定めにあるとされます。
プレーローマ或い は天上世界に対応するのが「霊」であ
り、これこそ、 「人間の本来的本質」であり、不滅であ
り永遠世界に属し、「悪よりの解放」 の原理を裡に含む
ものであるとされます。

 グノーシス主義では、人間は最初から三種類に分かれて
おり、それ ぞれ生まれた時より「運命」が定まっている
とされます。即ち、「質料的・物質的人間」と「霊的人
間」、そして「心魂的人間」です。「質料的人間」には
「救済」はなく、「霊的人間」は、最初から「救済」に
与れることが予定され ており、「心魂的人間」は、その
行いや、「認識・覚醒」に応じて、救済され るか否かが、
決定されるとします。

「グノーシス(Gnoosis) =叡智・認識・知識」を人(の
魂)がどれだけ熟知しているか、真の神(アイオーン)と
偽の神(アルコーン)の対立になる、この全世界の構造を
どれだけ覚知し 認識しているかと云うことが、救済の与
件となります。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/sop-gnos.html

243 :天之御名無主:02/11/19 06:40
なんでコピペしてんの?

244 :天之御名無主:02/11/19 08:02
>>234-242
へー、そうなんだ。知らなかった。
前スレ読んだけど全然ピンと来なかったよ。
グノーシスの神話って案外面白いね。
勉強になったよ。

でも、こんなのが流行ったら
イスラエル人は切れるだろうけどね。

245 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

246 :天之御名無主:02/11/19 09:19
なるほど、質料的人間の具体例って訳ですか↑

247 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア!:02/11/19 18:53
>>244
お前の意見に激しく同意。
ココの連中の書込み見てても全然面白くない。
影響を受けてるのはシリアのマンダ教だのドールズ派だのってな、
なんでここのヤシらなそうやって知識をひけらかそうとするかね。
ん、『ムー』なんて言葉がでりゃ、速効攻撃の的だよ。
バカ同志、見栄張ってるから肩凝るんだよ。
1年も2年もかかってレス150なんて笑っちゃうぞ。
しかもそんなスレがゴロゴロしているここの現状をどう思ってンの?
育っているのはネタスレばっか。
天使ちゃんにしたってオカ板でやってたときには
ちゃんとカキコしてたのにおまいらが偉そうな突っ込みするから
答えられなくなっチャってさ
答えないからまた荒しがのさばるんだよ。
おまいらの偉そうな学術的会話より234-242 のコピペの方が
よ〜〜っぽどわかりやすいし、興味深い。
反省しろヽ(`Д´)ノゴルア!



248 :天之御名無主:02/11/19 19:06
>>247
本来は面白い面白くないの板じゃないからね。

249 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア!:02/11/19 20:27
>>248
そんなことねーよ。
神話ってのは大人から子供まで
楽しめるエンタティメントだよ!!
それをインテリぶっちゃって
学者の名前だとか文献だとか
何々教何々派はどーのなんて風にもってくから
わかるヤシだけの座談会になっちゃうの。
かといって1000レスもたせるだけの深さもないもんだから
200そこそこで底をつくんだよ。
もっとギャラリーのこと考えろっつーの。
ん、あんたらみたいに偉くない連中にも
発言できそうな空気ってのがあるだろ。
見せ方をかんがえなさいよ。
何もネタスレにしろっていってんじゃないよ、オレは。

あ、グノーシスと関係無い発言だからsageましょうね。

250 :天之御名無主.:02/11/19 22:07
>>234-242
面白いですね。
これがグノーシスっていうんですか?
とても想像力に富んだ神話だと思います。
悪魔信仰のような発言がありますが
これを読む限りではぜんぜんそんな感じはしませんよ。
どうしてこの神話が悪魔信仰になるんですか?
キリスト教のイメージも全然ありませんけど。
ちょっと旧約聖書の影響を受けてるくらいで。

251 :天之御名無主:02/11/19 23:38
グノーシス神話って独特だよね。
他の創世神話ってほとんどが
始まりは渾沌としたカオスから始まるけど
グノーシス神話はカオス以前の状態から始まっている。
始まりが渾沌としたカオスじゃ救いもへったくれもないけど
すべての存在に先駆けたものが命の光があったんだとすれば
癒しーって感じがヵナーリ(・∀・)イイ!

252 :天之御名無主:02/11/20 00:08
>>234-242だけがグノーシスというわけではなく、
さまざまな神話や世界観をまとめてグノーシス主義といっているので
注意してください。たとえばマルキオン派はキリスト教的グノーシス派ですし・・・

とかいうとヽ(`Д´)ノゴルァがぶち切れる罠。
>>249
わかんないならわからない、と言えばいい。参考文献は提示してあるし、
用語解説や神話へのリンクもはってある。それくらい読んでほしい。

253 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア!:02/11/20 00:41
>>252
>たとえばマルキオン派はキリスト教的グノーシス派ですし・・・

>とかいうとヽ(`Д´)ノゴルァがぶち切れる罠。

  ヽ(`Д´)ノ待てゴルァ マルキョン))))))))))))))!!

>わかんないならわからない、と言えばいい。参考文献は提示してあるし、
>用語解説や神話へのリンクもはってある。それくらい読んでほしい。

はい。m(_ _)mスマソ
でもね、252さん。本来子供とかに話して聞かせてあげるのが
神話や民話じゃないの?
何故太陽は動いているのかとか?
何故夜は暗いのかとか?
昔は説明が付かなかったことを神話の世界で説明したんでしょ。
ん?狼が追ってくるから太陽は逃げてるんだよって言うほうが
わかりやすいしょ。
グノーシスってのはただでさえ分りにくいのよ。
それを234-242がわかりやすくしてくれたんだからさ。
たとえそれが片手落ちだとしても
オレらみたいなグノーシス初心者にとっては
参考文献や 用語解説へのリンクなんかよりずっとダイレクトなわけ。
まあ、この板には頭のいい連中が多いってのはわかるけどさ。
もちっと想像力をかき立てるような展開にしてくれないかな?



254 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア!:02/11/20 01:12
>>250
そりゃあーた、権力者がそう決めつけてるにきまってるじゃないの
いつの世の中も多数派は善、少数は悪なのよ。
いじめられたくなかったらエホヴァを信じなさいってことなのよ。

>>251
いやまさしく。オレもそうおもた。
古事記にしても
ギリシャにしてもカオスから始まるのは
もともとあった頭の部分を
昔のお偉いさんがバサーリと切って
都合のいいところから始めたって気が沸々と。
これを読んでヽ(`Д´)ノゴルア!はそうおもたよ。

255 : :02/11/20 14:22
超遅レスだが、∴フォーチュンの弟子とかいう自意識過剰の
バカの所為で最初の方が台無しだな。


256 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/20 18:19
>>255
234-242以前の話は正直どーでもいいよ。
2、3人のまともなヤシらを除けば
あとは小難しい言葉を使いたいだけのバカ野郎様のあつまり!
ヤシらにとっちゃあ仕込んできた言葉を発表できれば
グノーシスであろうとなかろうと、そんなことはかまいはしないのよ。
グノーシスの神話を好きなヤシがあの中に何人いる?
234以前にはグノーシスの神様の名前は1人しかでてこないぞ。
しかも間違ってる。訂正してるほうも自信なさげ。
所詮その程度の思い入れなのよ。

257 :天之御名無主:02/11/20 19:05
グノーシス神話っていっても
各宗教で内容が違うような気がするんだけど。
例えばスーフィー・・・いや失礼
(マイナーな宗教はNGだっけ?)
もとい、イスラム教の某宗派もグノーシス主義だけれど
彼らの持つグノーシス神話は234-242のコピペとは
出てくる神様とか内容がたぶん違うんじゃないかな。

258 :天之御名無主:02/11/20 20:23
スーフィー=ソフィー=ソピアー

259 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 00:07
>>257
>例えばスーフィー・・・いや失礼
>(マイナーな宗教はNGだっけ?)

何故専門的な言葉はダメかっていうとさ
分るヤシだけで盛り上がっちゃうからなんよ。
そうすると、それに触発されて他のインテリぶった宗教オタが
自分の知識をひけらかそうと偉そうなことを書き込むわけよ。
だから257のように特別その宗派の名前が必要なければ
”イスラム教の某宗派”の方がギャラリーにとっては
想像しやすいし親切だ罠。
でもどうしてもその名前が必要ならさ
短めのキャプションを付けるってのも手だと思うよ。(1*)
用語解説へのリンクなんかされても
いちいち飛んでいって見るのはタルイ。

1*スーフィー:イスラム教の一派、クルクル廻っているヤシら。
キャプションはなるべく短めに、絵的に想像しやすい感じで頼むわ。

260 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 00:08
>>257
>グノーシス神話っていっても
>各宗教で内容が違うような気がするんだけど。

252も似たようなことをいっていたけどさ
何でそう細かいことにこだわるかね?
どっちみち今残っているものなんて微々たるものだろ。
全部読んだって本当のことなんてわかりゃしねーよ。
だったら234-242のグノーシス神話だけで充分。
片寄った解釈になると言われても構わないね。
どだい解釈なんてものは自分の都合にいいものばかりだろ。

ということでおまいら!
今日からこのスレはグノーシス云々のスレから
234-242のグノーシス神話を語るスレに変わりマスタのでヨロシク。

261 :天之御名無主:02/11/21 00:26
初心者と言っておきながら、グノーシス主義をより深く知ろうという気がないように見えるが。
(「解釈は自分の都合にいいもの」とか「本当のことなんてわかりゃしねーよ」とか)

神様の名前を羅列すればOKか?

グノーシス神話が>>234-242以外にもあるということを知ればそれだけで楽しいと思うのだが。

262 :天之御名無主:02/11/21 00:28
少なくとも、グノーシス神話はほかの古代神話と違って子供に語り聞かせる類のものではない。

263 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 00:50
>>261
世界中を飛び回って色々な国を見てきたヤシと
一ヶ所の土地に住みつづけてきたヤシは
どちらがより深く真理に近づける?

264 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 00:50
>>261
おまいらの聞きかじった雑談を読んでも
オレの心には何も響いてこなかったよ。
オレが魅かれるのは知識ではなくてな、
神話からインスパイアされる想像力なんだよ。
オレはそう言う話をしたいんだYO。

>>262
分りやすいほうがいいという意味で
子供に語り聞かせるという表現をしたが
おまいらはホント重箱の隅をつつくのが好きだなぁ。

265 :天之御名無主:02/11/21 00:51
258 :天之御名無主 :02/11/20 20:23
スーフィー=ソフィー=ソピアー

これは、ほんとのこと? 驚き!

266 :天之御名無主:02/11/21 01:11
>>260
>今日からこのスレはグノーシス云々のスレから
>234-242のグノーシス神話を語るスレに変わりマスタのでヨロシク。

今日からヽ(`Д´)ノゴルア!をサマエルと呼んでもいいでしか?

267 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 01:32
>>258
>スーフィー=ソフィー=ソピアー

いい想像力してんじゃん。
オレはソースキボンヌとか
アホなことはいわねーから安心しろ。

>>266
うまいじゃん(笑)

268 :天之御名無主:02/11/21 01:39
>子供に語り聞かせる類のものではない。

たしかに、それは、そうだ。


269 :天之御名無主:02/11/21 01:51
ここは妄想爆発スレになりました。

270 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 02:47
264でオレは
>オレの心には何も響いてこなかった。
と言ってしまったが訂正するよ。
中にはオレの想像力をかき立てるヤシがいた。以下コピペスマソ
--☆ここから☆-----------------------------------------
195 名前:天之御名無主 メール: 投稿日:02/06/18 02:43
  (中略)〜
>>グノーシス&セフィーロート
グノーシスをカッバーラーのセフィーロートに沿って理解することが可能なようです。
こじつけっぽいけど。
ケテルがエン=ソフ=アウル(父)、
コクマーがソピアー(女性原理)、
ビナーがイァルダバオト(デーミウールゴス)。
ビナーと残り7つのセフィラー(世界創造の1週間に対応)との分断
(セフィーロートのパスの切れてる部分)を生んだのが他でもないデーミウールゴス。
妙にすっきりしてる。(w

201 名前:天之御名無主 メール: 投稿日:02/06/27 17:17
>>195
  (中略)〜
 しかし、一方、ケテル、コクマー、ビナーの三つの組は
カバラ的宇宙のなかで、「深遠」によってそれ以下と隔てられた、非常に高次の
元型的世界を形成する。このことは、むしろ、ケテル、コクマー
ビナーは、グノーシスの宇宙観のなかで、「境界」によって他と隔てられた
プレローマの世界に対応している、とも考えられる。つまりビナーも
プレローマ界に所属すると見られる。その場合、デミウルゴスの座は
ケセドやゲブラーまで下降する。
--☆ここまで☆-----------------------------------------
こいつらはけっこう(・∀・)イイ!とおもた。

271 :天之御名無主:02/11/21 04:34
「ソピアーが原父の秘密を知りたがった結果、純粋性を失い転落する」
これに類似したモチーフはいろいろな神話に見ることができますね。
例えばギリシャ神話の「イカロスのつばさ」
>イカロスは飛ぶことに夢中になり天空高くまで舞い上がってしまった。
>太陽神ヘリオスは怒り、太陽の熱で蝋が溶け、
>翼はバラバラに砕けてイカロスは海へと落ち死んだ。

272 :天之御名無主:02/11/21 05:11
いつのまにか盲目の厨が仕切ろうとしるスレになりましたか?

273 :天之御名無主.:02/11/21 05:57
>>254
そう言われてみれば、そうですね。
今も昔も同じ...

>>262
どう言った点が子供には不向きな神話なのでしょう?

274 :天之御名無主:02/11/21 07:05
>>272
そのようです

>>273
グノーシス主義の神話は当時一流の哲学ですからね。
子供がプラトンをすらすらと読むわけにはいきませんし。

275 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 07:30
>>272
>いつのまにか盲目の厨が仕切ろうとしるスレになりましたか?

そういうこった。悪りーかよ?
だってな、おまいらがほったらかしにした船だろう?
おまいらはグノーシスに関する学術的な会話とやらをするだけして
ネタが切れたか飽きたのか、サッサととんずらこいた。
船にはは誰もこなくなって、どんどん沈んでいって、
漂流してるトコを234-242がグノーシスの神話と概略をコピペした。
浮上したところにオレを含む数人のヤシがボロ舟をみつけた。
ま、そういうなりゆきだ。
一度捨てた船なんだから誰が仕切っても惜しくはなかろーよ。

こんなスレを気にしている暇があったら
今にも逝きそうなボロ舟助けてやんなYO。
ん?消えそうな船なら掃いて捨てるほどあるぞ。
「 574: 神罰とは何ぞや??? (22) 」なんてどーよ。
おまいらのインテリ魂をくすぐるんじゃねーの(笑)

#しかし、2001年4月にできてレス22ってのも笑えるけど
#7ヵ月も放置されて、まだ生きてるっていう板の現状もいかがなものか。

276 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 07:31
>>274
>グノーシス主義の神話は当時一流の哲学ですからね。
>子供がプラトンをすらすらと読むわけにはいきませんし。

くぅ〜〜勘弁しちクリよぉ。
おまいさんはどうしてそんなに堅物なの?
234-242の内容だったら厨房でもわかるぞ。
そらーグノーシスは無理かもしれないけどさぁ。
誰もそんな話はしてねーべ。

277 :天之御名無主:02/11/21 07:49
なんつーか、自分からスレを荒らそうとしているようにしか見えないが。
せっかくネタを振ってくれた>>271は無視かい。

>>276
>誰もそんな話はしてねーべ。
これまでしてたんですよ(w

278 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 08:05
>>277
>なんつーか、自分からスレを荒らそうとしているようにしか見えないが。
>せっかくネタを振ってくれた>>271は無視かい。

いや、そういうわけじゃないんだけどさ
いかんせん眠くて。
そんなにオレをいじめるなよ。

>これまでしてたんですよ(w

そ、そーだったの( ゚д゚)?
おまいの会話って頭良すぎてオレには見えなかたYO

>>271
スマソ。ホント。
ヽ(`Д´)ノゴルア!は眠くて死にそーなのYO
じゃ、みんなおやすみ〜〜。m(_ _)m

279 :天之御名無主:02/11/21 08:20
ツマーリ234-242のコピペはヽ(`Д´)ノゴルア!にとてのモノリスちゃんだったのね。
賢くなれてヨヵ-タネ。(● ´ ー ` ● ) フフっ

280 :天之御名無主.:02/11/21 08:35
>>274
お答え頂いてありがとうございます。
私もいろいろサイトを見て回っていますが
グノーシスは複雑でよくわかりません。
とても子供には無理ですね。
よくわかりました。


281 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

282 :天之御名無主:02/11/21 13:21
をいをい。。
274は煽りだろうが・・

283 :天之御名無主:02/11/21 13:26
むしろ280のあまりにストレートな返答が煽りかと

284 :天之御名無主:02/11/21 13:28
デビルマンって読んだことある?

俺の思うに、あそこに出てくるデビルマンやルシファーたちの
不条理な神々に対する怒りの念は、まさしく古代グノーシス派の
怒りに等しいと思う。

だから、子供には読んでやるわけにいかない。

285 :天之御名無主:02/11/21 13:32
>>284
デビルマンの話はただの創作。事実・実態とはかなり異なる。
そこら辺は間違えない方がいいな。
また、グノーシスガ排斥されたのも、まるで理由が無いわけでもない。
もっとも至極な理由もあった。と、いうか当然だろうな。
つまるところは悪魔崇拝であったからだよ。

ちなみに、本当の悪魔はその多くが本当に邪悪だ。

286 :天之御名無主:02/11/21 13:37
>>285
>事実・実態とはかなり異なる
まあ、宗派として人が集まれば中にはDPNな連中もいてるようになる
のでしょうがね。
ところで、その事実、実態というのは?
(文献でもOK.)

287 :天之御名無主:02/11/21 13:57
詳細についてはデンパになるからな。いわゆる霊能で得たものだから。
また、多くは話せないんだ。
ただ、これは言えるね。
「陰謀論」って「論」じゃないんだよな、本当は。
無論、世間で流通しているものには間違いも多いんだが。
だから、信じる信じないは、掲示板上じゃ微妙だろう。
ただ、こういう事を言っていた奴がいた、って覚えていて、
一応警戒しておくって気持ちを持ってくれれば十分だよ。

288 :天之御名無主:02/11/21 14:45
カトリック・プロテスタント以外のキリスト教
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/whis/1037211577/

289 :天之御名無主:02/11/21 16:08
>>285
あー、悪魔崇拝ってこいつのことか。ヽ(`Д´)ノゴルァ、こいつは相手にしなくていい。
グノーシス主義のどこが悪魔崇拝なんだか・・・・

290 :天之御名無主:02/11/21 16:09
>>289
して欲しくないんだろ(笑)。

291 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 22:32
>>271
おまたせ〜〜。271よ、お前(・∀・)イイ!ぞ。
オレはこういう展開を望んでいたんだよ。
あのなモチーフ(象徴)ってのは必ず生活に活かされている。
古代人が考え出した知恵をそういう形で残しているんだな。
その意味では神話は生きた処世術だと思う。
で問題の
>「ソピアーが原父の秘密を知りたがった結果、純粋性を失い転落する」
は一体何を意味しているのかっていうとだな・・・サパーリわからん(W
じゃ、終わってしまうから一応ヽ(`Д´)ノゴルア!なりに考えてみるとだな。
低次元の意識が高次元の意識に到達するためには
それなりのリスクが伴うってよって言いたいのかな?
落ちるからやめとけではなくて、落ちたのち再生した先に
高次への道が開けると逝ったら意訳しすぎだろか?

292 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 22:33
何の因果かオレはこのスレに出会ってグノーシス神話というものを知ったわけだが
死にスレを乗っ取った手前もあるしヽ(`Д´)ノゴルア!のスタンスというものを
初めに言っておく必要があるだろう。
>>282
274は煽りじゃねーよ。
ここの>>1(じゃなくて5か12だ)ツマーリこの先住民様だ。
先祖を敬う気はあるが、小難しい展開はヽ(`Д´)ノゴルア!は苦手だ。

>>284-289
おまいらの言っていることをオレなりにまとめるとだ。二つのテーマが浮んでくる。
ひとつめは悪魔あるいは悪霊は存在するのか?ってことだな。

正直オレには霊能力がない。だから悪魔も悪霊も知らん。
かといってそういうものに否定的かと問われればそうでもない。
つまり、知らないもの=存在しないもの。とはオモテはいない。
悪魔や妖精が迷信だとされている時代(今だが)より
そういったものを信じていた時代の方が遥に長いし歴史があるわけだ。
ご先祖様を敬いたいヽ(`Д´)ノゴルア!にとって否定しがたい。
つーか、想像力を豊かに持ちなさいってのがオレのスタンスだ。
神話の世界に天使や悪魔が出てこなけりゃつまらんだろ。

だーがおまいらよーく聞け!
悪魔論議がしたければここじゃなくてオカ板へ逝け。
ヘンテコな文献や専門用語にはうんざり。
おれはグノーシス神話、あるいは神話全般の話がしたいんだYO
存在するかしないかなんて水掛け論に付きあう気はさらさらねーよ。
例えば、ヤルダバートとサバオトは
どっちがルシファっぽいだろうか?つーことならOK
ツマーリだな234-242のグノーシス神話に引っ掛けられれば何でもOKてことだ。
電波っぽい話も文章を読んで正気ならOKだ。
完全に逝っていたらオレは相手にしねー、もしくはヽ(`Д´)ノゴルア!だ。

293 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 22:33
>>289
まあそう言うな(W
>>284-289
テーマのふたつめはグノーシスは悪魔崇拝なのか?ってことか。
285さんよ、あんたクリスチャンか?
オレは仏教徒だ。宗派なんて知らん。でもキリストも好きだし、クリシュナも好きだ。
天照のねーちゃんも好きだし、ルシェファーも好きだ。
おいおい、いきなり十字とかきらないでくれよー(w
ん?オレが何をいいたいか分るかい?
正直オレは宗教には興味がない。仏教徒ではあるが家がたまたまそうだっただけ。
オレは神社、仏閣、教会での参拝やら礼拝などはしないことにしている。
神様仏様についての解釈は上で書いたとおりだ。否定はしていない。
その意味では有神論者だ。ただ、どの神にも悪魔にも属したくはないんだYO。

確かにオレはグノーシス主義(242のみ)にショックを受けた。
そう言う意味ではオレはグノーシスだ。が、
グノーシス論者の歴史なんて知ったこっちゃないし、興味もない。
それは人間達の話であって、神様の話じゃないからだ。
グノーシス主義者が悪魔かどうかなんてのはこのスレには関係無いんだよ。
オレが260で宣言したのはそう言う意味だ。純粋に神話の話がしたいからだ。

例えばさ、234-242のグノーシス神話のコピペのこの部分が
悪魔主義であるってんなら話は別だ。多いに語ろうじゃないの。

294 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/21 22:34
>>284
全部はないが少しだけ見たことはある。
サタンやその他の悪魔が地獄に落とされたある小説も読んだ。
古代グノーシス派の怒りに持っていくんじゃなくてさ
グノーシス神話に引っ掛けてくれると嬉しいんだがな。
地獄に落とされたサタン=ヤルダバートか否か
その他の堕天使が多く=アルコーンどもか否か
とかなら想像力が一気に膨らむべ。人間がからむと話が宗教っぽくなるぞ

295 :天之御名無主:02/11/22 00:35
>>291
落ちたのち再生するというのはグノーシス神話の最大のテーマですね。
転落したソピアーの末裔が現人類であるわけですから
その魂が救済されたときにこそソピアー自身もまた原父のレベルにまで
到達できるということでしょうか?
イカロスを類似モチーフに出しましたが、テーマから考えると
同じモチーフなのかどうかはあやしくなりました。
つまり、イカロスに再生はなく、神への畏怖で終わっているから。
間違いかもしれませんが、グノーシス神話って
仏教の世界観にも通じるものがあるかも?(想像ですが)

296 :天之御名無主.:02/11/22 07:38
>仏教の世界観にも通じるものがあるかも?(想像ですが)
前のほうの書き込みでそういう発言をされている方も
2、3いましたね。

297 :天之御名無主:02/11/22 09:18
仏教の世界観といえば、弥勒信仰にも通ずるかもしれない。
弥勒は、釈迦入滅後56億7千万年後にこの世に出現し、
釈迦仏が救済しきれなかった衆生を救う来訪仏とする。
弥勒の悟りの境地を拡大解釈すれば、弥勒=ソピアーという
図式があながちないともいいきれないな。
他のスレではとても口にはできないが(W

298 :天之御名無主:02/11/22 09:50
まあ、似ている神話なんてこじつければいくらでもあるわけで。

299 :天之御名無主:02/11/22 12:08
そんなことより聞いてくれよ>>1
それとはあんま関係ないけどさ、この前、民板のグノーシススレへ行ったんです。
グノーシス
そしたらいつになく人がいっぱいでレスが進んでるんです。
で、よくみたらなんか神話がまるまるコピペしてあって
”グノーシスって案外面白いねー”とか書いてあるんです。
もうねアホかとバカかと
おめえらな神話のコピペごときで普段来てないグノーシスに来てんじゃねーよ。
ボケが。コピペだよ。コピペ。
何か悪魔信仰とか言うやつもいるし、カトリック板からの布教活動かぁ。おめでたいな。
天界では神の裁きはもう始まっているとかいってな。もう見てらんない。
おめーらなあ、「 神罰とは何ぞや??? 」スレやるからその席あけろと
グノーシスってのはな、当時一流の哲学なんだよ。
プラトンがいつ飛んできてもおかしくない。ソースキボンヌな雰囲気がいいんじゃねーか。
女子供に聞かせるわけにはいかないんだよ。
で、やっと過去レス読み終えるかと思ったら
知らないやつがヽ(`Д´)ノゴルア!とかいってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、まくしたてるだけなら厨房と同じなんだよ、ボケが。
得意げな顔して何がグノーシス神話だ。
お前は本当にグノーシス主義を知りたいのかと問いたい。
問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。
お前グノーシスって言いたいだけじゃないかと。
グノーシス通の俺から言わせてもらえば、
今、グノーシス通の間での最新流行はやっぱり弥勒=ソピアー、コレだね。
弥勒=ソピアーてのは弥勒が多めにはいっている、そのかわりソピアーが少なめ。
で、それで大盛ヽ(`Д´)ノゴルア!。これ。最強。
しかしこれを書き込むとと次から煽りにマークされる危険がともなう。諸刃の剣。
素人にはお薦めできない。
まあお前は煽りに合いの手でも入れてなさいってこと。

300 :るーの:02/11/22 13:00
でも私みたいな初心者は「グノーシス」と言えば
田中芳樹の来夢&耕平シリーズの元ネタという認識しかないなぁ…
専門的な知識云々って言う訳で理解してる訳じゃないから
変に捏ね繰り回して専門用語連発されてもわからないよ
そういう意味では271、291の両氏に激しく賛成

301 :天之御名無主:02/11/22 13:40
>>300
だれだって最初は初心者だった

302 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/22 15:06
>>294-297
以前京都の某寺に行ったときにな、マンダラってやつを買ったんだよ。
真ん中に大日如来が座っていてそのまわりをグルーリと如来やら観音が
取り囲んでいるってヤシだ。その中には餓鬼とかもいるわけよ。
坊主がいうにはそういった仏性はもともと人間の中にすべて備わっているんだそうだ。
そんなことを思い描きながらグノーシスの神話を読むと
ピスティス/ソピアーの精霊が最初から人間に備わっているという部分と
激しくシンクロするわけだ。
マンダラっていう概念もアイオーンたちのプレローマに似ているしな。
弥勒=ソピアーはちょっと感動したぞ。おまいは天才。
他にもこんなトコが仏教っぽいってとこないかな?おまいら。

>>298,300
なんだよ、ぼそぼそいってねーではっきりいえYO
ここはネタスレでも電波スレでもないけど
想像のひとつや二つおまいらにだってあるだろ。
ホントは仲間に入りたいんじゃないのか?
他人のフリシテ逝っちゃえYO スキーリするぞ(^_-)-☆

>>299
激しくワラタ、ポエ山萌え
煽りもここまでくると
ヽ(`Д´)ノゴルア!ももう何も言えない罠(W

>>300
最近は某FFや悪魔合体RPG、黙示録萌えなアニメから
神話に入るやつも結構いるな。
神話には世代を超えて引きつけられる何かがあるよ。
だからといって専門分野のヤシよりも劣っているとか
そんな風に考える必要はまってくないよな。
引用文献がないと何も発言できないんじゃストレス溜るぞ(w
るーのはどっち方面の神話が好きなの?

303 :天之御名無主:02/11/22 15:17
初心者だからむちゃくちゃなことでも何でも書き込める、別にそれでもいいけど
間違いを指摘されたり、自分の知らないことを書き込まれて
「だから知識ヲタは困る」とか逆ギレするのはやめてほしいと思った


304 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/22 15:45
>>303
そうだろうな、自分の武器を取り上げられちゃあ
おまいらとしても突っ込みようがなくなる罠。
だが、そういったカセを外すことによって初めて
自分のワクを越えられるとは思わないか?
弥勒=ソピアーなんて発想ができたら楽しいぞ。

305 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/22 18:37
302の書込みは相手を思いっきり間違えていた。スマソ。
>>298,300 =×
>>298,301 =○

306 :天之御名無主:02/11/22 21:29
>>300
来夢&耕平シリーズってグノーシスが元ネタなんですか?
僕は銀雄伝しか読んだことないなかったので知りませんでした。
グノーシスのをあつかったものでは
プレステ2のゲームのXenosagaがありますね。
人類の天敵なんて扱われ方をしていますが
作者はクリスチャンなんでしょうか(w
グノーシスじゃなくてアルコーンだろと問い詰めたい。小一時間。
他にもグノーシスがモトネタの物ってあるのかなぁ?

307 :天之御名無主:02/11/23 03:33
来夢&耕平シリーズってオフィートネタじゃなかったっけ。
まあグノーシス要素が入ってないわけじゃないけど。

田中芳樹と言えば、アルスラーン戦記に出てくるモロに十字軍な軍隊の
信仰している宗教が「イアルダボード教」だったなあ。
センセーはたぶんヤルダバオト=ヤハウェ説を採択されているものと思われる。

308 :天之御名無主:02/11/23 07:09
イアルダボード=ヤルダバオト
なるほど、センセーの造語かですか。
ヤルダバオト=ヤハウェ説をとっているってことは
田中芳樹は隠れグノーシスってことかな(w
ていうか、今思えば銀雄伝の
ラインハルトってサバオトに置き換えても不思議じゃないね。
帝国群に叛旗をひるがえすとこなんか。キャラ的にサバオト。
ヤンウェンリーはイーバの息子セツ(笑)

309 :天之御名無主:02/11/23 07:21
田中芳樹って誰

310 :天之御名無主:02/11/23 08:13
そういえばキャプつけるルールだっけ?
>>309
田中芳樹:小説家、宇宙を舞台にした英雄戦記物「銀河英雄伝説」が有名。
#センセーも微妙にマイナーだったりシル?( ´・ω・`)

311 :るーの:02/11/23 08:40
>>302
私的にはシュメール・バビロニア・インド系が好みかな?
神話の内容も興味有るけど、あの辺の地域の発掘品のセンスが
好きなのよ
アクセサリーや服飾文化の移り変わりが面白くって♪
エジプトも気になるかなぁ…
此処の人たちから見たらちょっと畑違いかもしれないわね

>>303
別にそう言う事じゃないのよ、気に障ったのなら御免なさいね
どのような知識でも積み重ねていくにはきっかけが必要でしょ?
私自身は此処の様なスレを、知識を積み重ねていくきっかけにしたいの
わからないなら逆切れするよりもスレで聞けば良いだけでしょ?
知識欲が強い人ならこう思うのは極当たり前だと思ってるんだけど…
場違いだったかしら?

>>305
全然気にしてないよ、コメントありがとね♪



312 :天之御名無主:02/11/23 10:36
アナトール・フランスだったかバーナード・ショウが「天使の
反逆」というヤルダバオトに対する天使たちの反逆をテーマにした
小説を書いているのだが、邦訳が絶版になっている。
だれか読んだ人いますか?

313 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 14:01
>>311
シュメール・バビロニアかい。渋いねぇ。
「ギルガメッシュ(*1)は3分の2が神、3分の1が人間であった・・・」
英雄は神と人間の混血ていう部分がヽ(`Д´)ノゴルア!的には萌えるな。

>此処の人たちから見たらちょっと畑違いかもしれないわね
ここのスレはグノーシス神話(234-242)とそれにこじつけた
神話全般、民話、童話、小説、個人体験なんでもありだ。
つーか、オレがそう変えてシマタんだが(w
個人的な意見でスマソだが、すべての神話は一つの事実を別々の言葉で物語っている。
それがオレの基本的な考え方なんだ。だからインドやエジプトは絶対外せないトコ。
もちろんギルガメッシュもだ。
ちなみにオレの専門分野は北欧神話だ。(ほかのおまいらも教えてくれよYO)
片目のオヤジよりも悪神ロキ(*2)に萌えている(w

*1.ギルガメッシュ:オリエントの叙事詩、半神半人の英雄
*2.悪神ロキ:北欧神話、アース神族のひとり。変態おやじ。

314 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 14:01
あと他のギャラリーのためにマイナーな
用語にはキャプ入れてくれると助かるな。
#マイナーかどうかは個人判断で結構だけど、
質問されたら快く答えようぜ<all。

315 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 14:02
>>307,308
>ヤルダバオト=ヤハウェ説
つーことは他にも説があるってことかい?
オレ的には今の世の中を支配しているのがヤハウェだとしたら
タルタロスに落とされたヤルダバオトよりは
ばってきされたサバオトが天を支配している気がするんだが・・。
いや、ピスティス/ソピアーがいるなら世の中は混乱していないか?
神話の後半部分は??な部分が多くて分りずらいな。
308の考え方でいくとサバオトはまるでルシェファだな。
つーかそうなのかも・・・。

316 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 14:02
>>312
その小説はシランけどミルトン(*1)だったら読んだことがあるぞ。
その小説はヤルダバオトって名前をもろ使ってンの?
だとしたら萌えるな。

(*1)ミルトン:堕天使を扱った小説「失楽園」の作者

317 :天之御名無主:02/11/23 14:17

グノーシス主義の原典ってどんなのがありますか?
質問なので快く答えてください。

318 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 14:26
オレは知らん。ここのコピペタンのみ(・∀・)イイ!
誰かシテル〜〜?

319 :天之御名無主:02/11/23 14:46
>>317
ナグ・ハマディ文書

320 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 14:51
ナイス ナグ・ハマディ〜〜(´Э`) チュッ

321 :天之御名無主:02/11/23 14:54
>>319
どこで手に入るの。
どんな内容?難しい?

322 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 15:06
>>321
>どこで手に入るの。
原典てオリジナルのこと?
欲しいの?

>どんな内容?
知らないのに欲しいの?

>難しい?
誰かシテル〜〜?(w


323 :天之御名無主:02/11/23 15:34
>>322
ゴルア!は読みたくないのか?オレは読みたいぞ。

324 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 15:44
>>323
べつにぃ〜〜。
第一ヨメネーだろYO

325 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 15:55
なあ、こっちからも質問していいか?
質問って逝っても想像で答えてくれてけっこうなんだが
>>315でも書いたんだが
ヤルダバオト=ヤハウェ説
サバオト=ルシェファ説っておまいなりにどう思う。

326 :天之御名無主:02/11/23 16:40
>>324
検索してみたら近くの図書館に日本語訳があることがわかったから
借りてきた。

>>325
どう思うといわれても、そう思う人がいればそれでいいんじゃない。
グノーシス主義やキリスト教を信じようが信じないがかまわないよ。

327 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 16:43
おまいの借りてきたグノーシス原典には
神話は載ってんのかぁ?

328 :天之御名無主:02/11/23 16:57
>>327
「ナグハマディ文書その1救済神話」という本。
直訳でむちゃくちゃ読みにくい。だけど中身は神話だけ。

329 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/23 18:39
>>328
お、そりゃ萌えだな。
で、234-242との大きな違いはなんかあっか?
ヤルダバオトとサバオトの対決は
どんな感じあらわしている?


330 :天之御名無主:02/11/23 20:40
>>329
1ページ読むのに10分かかってる。待っとけ

331 :天之御名無主:02/11/24 00:02
>>316
アナトール・フランス著 ちくま文庫 川口編 天使と悪魔の物語
のなかにはいってる「天使の反逆」。
ヤルダバオトの名前がそのままでてくるぞ。だが、おれは絶版なので
ほんのさわりしか知らない。

そのミルトンのは、邦訳で読めるのきゃね?

332 :天之御名無主:02/11/24 00:30
岩波書店 グノーシスの神話 大貫 隆

これは読みやすいよう神話と注釈が入っている。
原典読みながら概要がわかる。
しかし、ヨナスの本が最高だったYO!

333 :天之御名無主ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/11/25 10:20
ゴルァのマシンが逝ってシマテ激しく鬱だ。
人のマシンじゃ調子でないぞ、ゴルァ!
つーわけでおまいら、旅にでている間
マターリ暮らせYO。

>>331
>そのミルトンのは、邦訳で読めるのきゃね?

あのなぁ
プラトン先生よ。
おまいはググり方も知らんのか?
くだらん揚げ足とってないで
ちったあ大人になれYO

334 :天之御名無主:02/11/25 11:32
>>333
まだいたのかよ。

335 :天之御名無主:02/11/25 11:33
そういえば、フロベールの『聖アントワヌの誘惑』にも
イブダラオットという名前でヤルダバオトがでてくる。サバオトも。名前だけね。

336 :天之御名無主:02/11/25 13:33
ゴルアちゃん逝ってらっしゃい(● ´ ー ` ● ) /~~

337 :天之御名無主:02/11/25 16:42
プラトンage

338 :天之御名無主:02/11/26 08:43
盲目の厨のマシンが天の裁きを受け、スレから去り
支配権はプラトンの手に・・・。



で、プラトンてドイツよ?

339 :天之御名無主:02/11/26 09:48
>>338
>で、プラトンてドイツよ?

⇒ >>334>>335

340 :天之御名無主:02/11/26 10:56
>で、プラトンてドイツよ?

→312,331

341 :天之御名無主:02/11/26 13:02
>で、プラトンてドイツよ?

→274
>グノーシス主義の神話は当時一流の哲学ですからね。
>子供がプラトンをすらすらと読むわけにはいきませんし。

342 :H V Gunter:02/11/26 13:32
Hi, Kids in Japan! I am grad to know so many people have some
knowledge about gnosism! I am really impressed! but kids, you need to
know about the essence of myth and where the hell it is from! The myth
is from our inner being which is ungraspable by any word. Only the
pure intellect, such as "Sophia," could see it but the problem is,
she is not a conventional intellect like philosophy. He is a son of
sophia but he is evil because of his egoistic being. He is more to do
with concepts, words, and solid mind. To experience sophia directly,
shamanism has a easy way to help you understand about the serious
difference between she and he. Use Ayawaska! Or, for the kids like
you, DMT might be easier! but remember, shamanism and drugs are the
part of magic because it too easy! you have to take a lot of time
to intergrate your vivid experience from DMT or Ayawaska with your
conventional being! So, Good Luck! Have fun! and Buy my books!
conventional knowledge

343 :天之御名無主:02/11/26 16:46
プラトン!キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!

344 :天之御名無主:02/11/26 17:06
>knowledge about gnosism!
普通はgnosticismなわけだが

345 :天之御名無主:02/11/26 17:50
>>344
勘弁してやろうよ、これで半日つぶれちゃったんだから。
( ´,_ゝ`)プッ

346 :天之御名無主:02/11/26 20:50
いようでいてどこか厨房の匂い........だ・か・ら厨プラトン♪

347 :天之御名無主:02/11/26 20:52
>>346
いようでいて=×
賢いようでいて=○

348 :天之御名無主:02/11/27 18:10
今思えば新世紀エヴァンゲリオンは
かなりグノーシスが入っていたと思ふ。
エヴァ初号機は”肉(サルク ス Sarks)”に相当するし
”心魂(プシュケ ーPsykhee)”は優柔不断な碇シンジ
ピスティス/ソピアーの精霊(プネウマ Pneuma)は
シンジの母親ゆい。これだけ揃うと偶然とは言いがたい。

349 :天之御名無主:02/11/27 20:17
エヴァって見たことないからわからない

350 :天之御名無主:02/11/29 14:05
>346
愛と友情の厨プラトン?

351 :天之御名無主:02/11/30 00:02
てゆーか、カバラってグノーシスの一部になってる?

352 :天之御名無主:02/11/30 00:13
>>351
違うよ

353 :天之御名無主:02/11/30 00:58
>カバラとグノーシス
なんかよく用語が一緒くたに使われてるからいつの間にか
そんなことになってたのかとばかり

354 :天之御名無主:02/11/30 04:11
>348
ていうかその程度でグノーシスって、頭おかしいとしか言いようがない。
それともサルクスとかプネウマとか出てきたの?
セフィロトの樹はあった気がするが。

355 :天之御名無主:02/11/30 04:26
>>351
カバラもグノーシスもオカルトとかいってごっちゃにする奴が多すぎ
まったく逆の世界観を持つのに

356 :天之御名無主:02/11/30 10:30
何で神が人類を滅ぼそうとするのか謎だったけど
シトって言うのはアルコーンのことだったのか。ちと納得。

357 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

358 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

359 :天之御名無主:02/12/02 02:56
今日初めてロムって読んでカキコするヘタレ厨です。
グノーシス、踏み込むと奥深いというか分けわかんなくて
関連書籍読めずじまいな自分はゴルァ!的思考回路なので
その辺はスマソです。
てなわけで端っこだけかじった知識でグノちっくで萌えた物があったので
ココで報告。

先代旧事本紀大成経←トンデモ本扱いされてましたっけ?(字はうろ覚え)
の、悪の統領天狗男(アマノザコオ)誕生神話前後。
ソフィアとデミグルオスの神話とクリソツな思想が、
読んでて凄くゾクゾクしますた。

悪の観念と知識の偏重の因果みたいなそんなのが。



360 :天之御名無主:02/12/02 06:49
>>359
グノーシス主義とやらを全然知らなくても
神話の部分だけを読んだだけで引込まれちゃうところが
この神話のもちすごいところなんだな。
エヴァにあれだけ多くの人間が魅了されたのは
地球を攻めてくるエイリアンが、実は人類を創造した
宇宙の支配者使徒だったという設定に
その原因のひとつがあげられると思うんだけど
人間の潜在意識の共通した部分にそう言った記憶があって
似たようなものに遭遇すると共鳴する。
案外そんなところかも知れないな。

361 :天之御名無主:02/12/02 07:04
こうやって一つのスレが死んでいく

362 :359:02/12/02 22:49
場違いでしたか。申し訳ない。
でも続けて欲しいです。
再び興味がわいたので入門書など基礎から読み直そうと思います。
では。

363 :天之御名無主:02/12/03 00:33
上の方でゼノサーガが出てるけど、どっちかといえば■から出した
ゼノギアスの方がむしろグノーシス色強そう。
ヒロインの名前がソフィア(だったこともある)で神から分かたれた
原初の女って設定だし。
(でもゲーム中のセリフを見るとゼノギアス・サーガ世界の神は
真空のゆらぎみたいなものなのかもしれない…波動存在とか言ってるし)

364 :360:02/12/03 09:43
>>362
いや、そんなことないよ。
全然場違いじゃない。
雑魚キャラをいちいち気にする必要はなし。
経験値上がればトヘロス唱えりゃOKよ(w

365 :天之御名無主:02/12/03 09:52
>>363
低層4次元(アストラル帯)には物質界に未練をもった
霊が溜っているというのを聞いたことがあるが
そこらへんのネタを引っ張って来ているのかも知れんね。
ゲームクリエータにとっては出尽くした神話の神々よりは
マイナーなグノーシス神話の方が新鮮なんだろうな。

366 :天之御名無主:02/12/03 10:02
>>359
竹内文書や秀真伝えは有名だけど。
先代旧事本紀大成経って初めて聞いたよ。
内容が読みたいんだけど
どこかweb上でストーリーを
ウプしてるとこないかな?

367 :328:02/12/03 15:51
読み終わったage

お前らもグダグダ言わずにこの本読め。
よくわかるぞ。

368 :天之御名無主:02/12/03 16:38
グノーシス主義の特徴は、この世界は悪で偽世界、人間は悪で滅びるべき存在という
ニヒリズム的世界観。オウム真理教はグノーシスに侵食されていた。

頭の悪いアニヲタ、ゲーヲタは死んでくれ

369 :天之御名無主:02/12/03 16:50
ツマーリ、頭のいいアニヲタ、ゲーヲタは死ななくていいぞと・・・φ(..)メモメモ
良か〜〜た(⌒▽⌒)/

370 :天之御名無主:02/12/03 17:01
まあな、頭良いに越したことはない。
だが恥知らずは頭の良し悪しに関わらず、獄門じゃ。

371 :天之御名無主:02/12/03 17:23
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
A「今度の支配者様はなんか恐そうだな〜〜」
B「ヽ(`Д´)ノゴルア!も怒らせるとこわかったけどな〜〜〜」
C「名前はなんていったけ?厨プラト・・・」
B「し、声でかいYO」
A「なんでグノーシススレ住民は支配されているんだろ、な」
C「さあなぁ」
C「恥知らずって例えばどんなこと?」
B「う〜ん、千一夜物語にアッラーは出てこないとか、そんなこと
言うと恥知らずってことなんじゃないの?」
A「( ´,_ゝ`)プッ そんな奴いるのぉ?そりゃ恥知らずだ」

372 :天之御名無主:02/12/04 21:23
愚能寿司

373 :天之御名無主:02/12/05 00:41
>>368
>人間は悪で滅びるべき存在

おいおい、グノーシスのどこに、そんな考えがあるんだ?

374 :天之御名無主:02/12/05 01:23
仏教にもこの世は仮の姿っていうのない??

375 :天之御名無主:02/12/05 01:24
>>374
既出

376 :天之御名無主:02/12/05 01:46
密教との関連性・・・・?

唐には本当に色んな宗教があったんだね。

377 :天之御名無主:02/12/05 01:54
普通は禅だけどな。

378 :天之御名無主:02/12/05 02:04
あり?そーなの???

379 :天之御名無主:02/12/05 05:09
あぁ。そうらしいよ

380 :天之御名無主:02/12/05 19:09
先代旧事本紀大成経、webにウプしてあったよ。
でーもむず〜〜〜い。
頭とけそう。

381 :359:02/12/06 02:54
旧事ネタ(先代旧事本紀大成経ネタ)振ったもんです。
ビビリ入ってましたが戻ってまいりました。
すんません、旧事とソフィアに関連性のある箇所は
天狗神の出てくるほんの一部で、
後は記紀の日本神話部分はほぼ同じだと思います。
端折ってそこしか読んでませんが多分。
天狗神で検索しても・・・天狗関係しかヒットしないし。うう。

とりあえずうろ覚えで解釈が歪んでるかもしれませんが、
その神話物語を間単にここに。


382 :359:02/12/06 02:55
スサノオノミコトは大変猛々しく荒ぶる神で、
そのあり余る猛気を吐き出すと、
天狗神(アマノザコガミ)が生まれた。
この神は姫神(女性)で非常に荒々しく、
また邪悪な性質を持っていた。

ある日、天神達が古いものを全て焼き尽くし、
新しいものを創造しようと話し合ってると、
天狗神がやってきて、こう皆に告げた。
「悪いものだけ捨てて、いいものは残せばよいのに」
それを聞いた天神達は成る程と思い、
いいものと悪いものを分けることにした。

383 :359:02/12/06 02:57
だがしかし、どれがよくて、どれが悪いものなのか、
誰の意見もバラバラで決めることが出来ずにいた。
そこに一番偉い天照大神が現われ、事の顛末を知るとこう諭した。
「良し悪しをわけることこそが悪いことなのですよ。
初めのとおり、全部燃やしてしまいなさい」
天神達は納得し、集めたものを全て焼き払ってしまった。

天神達を惑わせた天狗神は高天原の端に追われ、
やがて淀んだ邪気で孕み、独りでみごもり、
天狗男(アマノザコオ)を産む。



384 :359:02/12/06 03:00
ここまでの流れは旧事にあったと思います。

余談ですが仏教側からみた天狗考証の文献などでは、
「この天狗男こそが諸悪の根源の主であり・・・」
と注解が続き、(当時は天狗からインスパイアされて読んでいた)
デミウルゴスだ!サマエルだコレ!この思想の構造!
と一人盛り上がってました。


385 :366:02/12/06 06:07
>>384
これは萌えるね。実に(・∀・)イイ!
邪悪な女神ってとこはインドぽいね、
いいものと悪いものを分けるあたりも神話チックで萌え。
でもどいつがサマエルかって話になると
天神達がすでにアルコーンの可能性もあるからわからんけどね。

ありがとう参考になったYO
また煽りが入ると思うけど
ここはほとんど無法地帯だから
気にしないでトヘロスでもかけておいてちょ。

386 :天之御名無主:02/12/06 07:46
>>385
お前ゴルァだろ?

387 :天之御名無主:02/12/06 08:17
>>386
そういうお前はプラトンだろ(w

388 :天之御名無主:02/12/06 08:33
>>387
図星だったか(w

389 :天之御名無主:02/12/06 11:07
>>388
オマエモナー(w

390 :天之御名無主:02/12/06 15:17
>>383
しかしあれな、天狗やら河童やら
ある意味もののけ扱いされている神様ってのは
天使と比較した場合の悪魔のような雰囲気あるな。
結局は同類同志なのに勢力争いで
勝ったか負けたかの違いでしかないよーな。

391 :天之御名無主:02/12/06 15:59
グノーシスだと善悪の力の差は絶対的なものだけどね。

つーか、女神から悪神が生まれたらグノーシス主義なのかよ!
と、一応つっこんどく。

392 :天之御名無主:02/12/06 17:13
>>391
相変わらず頭かてーな、おまいは。
もっとグローバルに物事を考えられんかねー。

393 :383:02/12/06 17:25
>>390
天狗は中世の仏教書あたりから
仏教側から見て異端=魔とされはじめたらしいです。
>>391
産んだところからもグノーシス連想したのは否めないですが、
普通日本神話は神にハッキリ善悪の定義付けしてないんですよ。
天狗神(アマノザコガミ)も後に天邪鬼(アマノジャク)の語源となって、
悪の大本というよりは民話の小悪魔的ザコキャラにされてるし。

394 :383:02/12/06 17:26
一番気になるのは、悪の捉え方ですかね。
「善悪を分ける事こそが悪、・・・」という天照のセリフ
この箇所の情報ソースって何なのかなあって。
分別をつける=知識の理解 ではなく
善悪の分別をする=それ自体が悪・・・
あれ?グノーシスとはアングル違いますね・・・。
よくよく思い出してみると、天狗神の入知恵するとこが
ソフィア(知)が知識欲から堕ちていく様と重なっただけです・・・。
他人様から言わせれば全然かすってもいないかも(汗)

395 :≠391:02/12/06 17:41
「グローバルに物事を考える」ってのは「物事を曖昧にして適当なことを言う」とは違うと思うがね。

396 :天之御名無主:02/12/06 17:48
>>394
確かにどこがグノーシスなのか>>391以外わかりませんでした。
むしろ、アダムを知恵の樹から遠ざけたユダヤ教のほうが近くないですか?

つーか、少し似ていると感じるからといって結び付けるのはどうかと。
最高神が3体ならキリスト教じゃん!というのと同じ発想っぽくないですか?

397 :383:02/12/06 18:53
そうですね。やってしまいました・・・
既出みたいですが、女性の知的好奇心が
堕落の発端となる話って多いなあと思って、
脳内でリンクしただけでした・・・。
結局グノーシスそこだけしか見てなかったです。
「認識(知)による物質世界(悪)からの離脱を目指す」
てのがグノーシスの概要とは理解してるつもりなのですが、
そこから先が掴めてないです結局自分。

・・・グノーシスにおける悪の定義って無知ってことでしたっけ?

398 :天之御名無主:02/12/06 20:09
>>394
>他人様から言わせれば全然かすってもいないかも(汗)

いいの、いいの。
全然違ってようとなんだろうと
自分はそう思ったってことが重要
お前には想像力がある。
いちいち言葉の揚げ足とって、ぶちぶち言うやつより全然まし。
だいたいな、ここは2chだぞ。
高尚な話をまじでしたかったら
どっかの大学のBBSにでも書き込めよ、なぁ。
オレ立ちゃ想像力を楽しんでんだからYO

399 :天之御名無主:02/12/06 20:21
>>397
キミ、キミそんなに卑屈になるなよ。
グノーシスの無知って言うのはね。
知識しかない宗教オタのことをいうのよ。
やつらの頭には言葉しか入っていなくってね。
間違いを指摘されることが恐くていつもビクビクしているの。
キミはそんな愚か者になっちゃだめよ。

400 :天之御名無主:02/12/06 20:29
人の意見を否定する。
これ自分を偉く見せる秘訣。
でも自分の意見は言わない。これ最強。

401 :天之御名無主:02/12/06 20:57
>>397
>そこから先が掴めてないです結局自分。

グノーシスの極意
自らの直感に従え。
直感=すなわちピスティス/ソフィア
思考=これすなわちサマエル

402 :天之御名無主:02/12/06 21:03
>>398
>ここは2chだぞ。
>高尚な話をまじでしたかったら
>どっかの大学のBBSにでも書き込めよ、なぁ。


想像力を楽しむなら、
どっかそれ用のとこで、創作ファンタジーでも書いててくれYO
ここは2chでも、学問・文系なんだYO

403 :天之御名無主:02/12/06 21:10
>>397
>グノーシスにおける悪の定義って無知ってことでしたっけ?

カタリ派だと極端な霊肉二元論で、肉に捕らわれること自体が悪とみなされてたようですね。
この場合の「肉」は「肉欲」といった意味も含まれてますが、カタリ派は肉食や財産(私有)も否定しました。
ですから「肉」より広く物質性や物欲を含意していると考えてよいと思います。

グノーシス的宗教といってもいろいろなバリエーションはあるのですが。
「無知」と呼ばれるものは、「物質性に捕らわれ、〔彼らの言う〕天上界の〔魂の〕記憶を忘失していること」を指すことが概ね共通しています。

404 :天之御名無主:02/12/06 21:13
答えはすでに君の中にある。
それが見えないのは
常識という名のトリックに
捕らわれているから


405 :天之御名無主:02/12/06 21:17
グノーシスは「知識」というより「認識」と捉えた方がわかりやすいですね
>>403のように、無知の悪というのは二次的なものでしょう。

406 :天之御名無主:02/12/06 21:21
なんかつまらんことを大層に書くと、かっこ良く見えますって
練習か何かやってんの、みんな? 古典ギリシア語、コプト語
くらいできた上でグノーシスなんて言ってるんだよね。え、違う?

407 :天之御名無主:02/12/06 21:29
>なんかつまらんことを大層に書くと、かっこ良く見えますって
>練習か何かやってんの、みんな? 古典ギリシア語、コプト語
>くらいできた上でグノーシスなんて言ってるんだよね。え、違う?

先生にしつも〜〜ん。
先生の言ったことをコプト語で表記すると
どういう風になるのれすか?


408 :天之御名無主:02/12/06 21:36
古典ギリシア語、コプト語なんて
言葉をならべりゃ偉そうに聞こえるよな。

これで407の質問に答えられ名ったら
厨プラトンケテイだな。

分らんと思ってテキトー並べたら墓穴掘るし。
こりゃ見物だわ。

409 :天之御名無主:02/12/06 21:41
いや、>>406はゴルァ派だと思うのだが。
このスレでギリシア語はともかくコプト語を理解できる人はいないだろうから
それを揶揄しているのではないかと。

410 :天之御名無主:02/12/06 21:42
406が今辞書と格闘していまふ。
ああ、こんなことならもっと短い文章にすればヨカタと後悔しきり。
今日は徹夜だそうです。
皆さん、明日にはうpされていますから
今夜のところは休みましょう。

411 :天之御名無主:02/12/06 21:44
>>409
ありゃりゃ、もう泣きがはいちゃいましたか?406さん

412 :409:02/12/06 21:46
なんで漏れまで・・・・

413 :ヽ(`Д´)ノゴルア! ◆b52z3ttlhI :02/12/06 21:53
>>412
じゃあ、うだうだいわねーで
406のコプト語を待ってろYO。ヽ(`Д´)ノゴルア!

414 :天之御名無主:02/12/07 08:31
406もアフォだね。
コプト語訳できたけど
フォントないから文字化けシターヨで済むのに。
だから厨プラトンなんだな。

415 :天之御名無主:02/12/07 11:36
>>397さん
これでわかったかい?
405さんも言っているようにグノーシスの知は
知識じゃなくって認識。
無知はそれに気づかないこと。
言葉ばかり溜めてもしかたないってことだよ。
そんなものはむしろ邪魔なくらい。

416 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

417 :天之御名無主:02/12/07 12:34
(´Д`)406よ↑、そこまで品位を落とすことはなかろーよ。

418 :恐縮しながらも間合いとりつつ397:02/12/08 01:29
>>403 >>405
霊と肉の二元論が主体でしたか。そういえばそうでしたね。
イエスもグノーシスをかじったけど、周りに知識偏重の貴族しかいなくて、
「これじゃ世界を救えないyo!生産階級は共感出来ないmon!」
と気付いてやめたって話をムー系で読んだのもあり偏ってたようです。
グノーシスの主観が。あの時代には受けなかったとかありましたし。
>>415
ですね。なんだかレスの流れが質問に対するシナリオ仕立ての
回答のようです(苦笑)
このスレ自体もですけど2ちゃんそのものがアルコーンの世界を
分かりやすく具現化してるようなところもあり面白いです。

419 :恐縮しながらも間合いとりつつ397:02/12/08 01:30
>>401
>直感=すなわちピスティス/ソフィア
>思考=これすなわちサマエル
成る程と思いました。
直感から思考が生まれて、思考が世界を定義づけるけど、
その認識を至上の全てと思い込み、囚われれば堕落する。
こう考えるとしっくりきますね。基礎?
レスに甘えてまだ読んでませんです。

420 :恐縮しながらも間合いとりつつ397:02/12/08 01:34
sageしそこねたデス・・・

421 :天之御名無主:02/12/08 08:01
>>418
>グノーシスの主観が。あの時代には受けなかったとかありましたし。
ようやく時代がグノーシスを受け入れる
土壌になったってきたってことだな。

>このスレ自体もですけど2ちゃんそのものがアルコーンの世界を
>分かりやすく具現化してるようなところもあり面白いです。

お前いいセンスしてるね。
まさに世界の縮図だ(笑)

422 :天之御名無主:02/12/08 13:57
宇宙=インターネット
惑星=サーバー
地球=2ch
支配者=ヒロユキ氏
アルコーン=>>1
人間=2チャンネラー
邪霊=厨房、荒し、煽り
ピスティス/ソフィア=良スレの賢人達
神の怒り=あぼーん


423 :天之御名無主:02/12/10 14:40
話は違うけどさ。
民神板って2日ほっといても
まだスレ上位の方にあんのな。
オカ板だったら逝く寸前まで落ちるぞ(藁
平和だね。

424 :天之御名無主:02/12/14 23:57
>>419
まるっきり違います。ソフィアが思考です。

425 :天之御名無主:02/12/17 15:17
>>424
ソピアー(知恵)だけど
知恵を思考とするか
直感とするかなんだが
受け取り方の問題だ罠。

「まるっきり違います。」なんて
しったような口を聞くと
ここではある言葉で呼ばれてしまうが
あなた知っていますか?


426 :天之御名無主:02/12/17 16:22
思考はエンノイアだろうが。
オマエこそアレだ。

427 :天之御名無主:02/12/17 17:29
>>424-426
プラトン厨発見!
つまんねーことでぐだぐだいってんじゃねーよ

428 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

429 :天之御名無主:02/12/18 04:12
教養無い奴が開き直って通じるのは2ちゃんだけだ。
心せよ>>427

430 :天之御名無主:03/01/02 01:03
>>429
ここは2chだからそれでいいわけだが。
教養のあるお前がなぜ2chでうろうろしてる?(藁

431 :天之御名無主:03/01/02 09:08
>>403
カタリ派っていうのはジャイナ教に似たところがあるんですか?

432 :天之御名無主:03/01/02 10:06
「先代旧事本紀大成経」って読んでみたいな。
江戸時代の学者が
「この恐るべき才能を偽書制作などに浪費したのが勿体無い」
って嘆いたらしいね。

433 : :03/01/03 23:37
メガテンNINE

434 :( ;‘e‘)チャーニィたん ◆rcccharnyg :03/01/04 03:32
( ;‘e‘)<霊性を失ったスレだな

435 :旧事本紀:03/01/06 04:57
とグノーシスを混同してた原因をやっと思い出しますた。
士郎正宗。
この作家の作品のソースをあさってて一緒にしちゃったみたいです。以上。
興味持たれた方もいらっしゃるようですし、別スレなかったら
たてたほうがよいですかね、旧事本紀。

グノーシス本高いのばっかり・・・文庫とか無いんスかねえ。
ネットでも教義部分は(まだ小難しく感じて)???なんで、
神話の箇所しか読んでなかったり。
最近思ったのが、
ソピアー(智慧・義しき判断)の相方が、
テレートス(意欲・慾望)なのは、
後の過ちへのメタファーなのかなあ、とか。
でも相方そっちのけで独り勝手に突っ走ってたってのは、
そうさせたのは「欲望」だろうに
結局テレートスは、何をしたのやら
名前しか見かけないのはどう解釈すればいいんでしょう?


436 :天之御名無主:03/01/11 02:42
test age

437 :山崎渉:03/01/11 03:05
(^^)

438 :天之御名無主:03/01/11 16:03
中沢新一の『はじまりのレーニン』で、レーニン主義の起源をグノーシス主義に
置くというトンデモな主張を目にしたことがありますが、研究者からの
その辺への評価というのは出版当時はいかようなものだったのでしょうか?

439 :天之御名無主:03/01/16 22:21
>>433
お若いの、このスレはすでに死んでおるのじゃ。
このままそっと沈めてやってくだされ。

440 :天之御名無主:03/01/19 17:34
    

441 :天之御名無主:03/01/23 20:52
やだ。

442 :蝿皇子 ◆MLX/At3sMc :03/01/24 02:42
>>438
決してとんでもではなく、レーニンはフランスでフリーメーソンリーとも交流があり、
フリーメーソンはグノーシスの影響を深く受けているわけです。
すぐにとんでもの箱にしまってはいかんです。
当時の評価は知りませんが、グノーシス自体があまり表に出てないですからね。


443 :天之御名無主:03/01/24 12:45
蝿の王ベルゼバブ!
マンマミーア!
ガリレーオガリレーオガリレオフィガロ!

444 :天之御名無主:03/02/08 12:54
>>418
>このスレ自体もですけど2ちゃんそのものがアルコーンの世界を
>分かりやすく具現化してるようなところもあり面白いです。

(・∀・)イイ! 君は天才だね。

自作自演 煽り ネタ 釣り 
= 詭計 民を試みるのが好き 密かに人を待ち伏せる虚偽
  倒錯した計画 巧妙なアルコーンの装置 邪悪さ
 

445 :天之御名無主:03/02/10 12:02
>>444はこのスレの管理者です。

446 :天之御名無主:03/02/11 09:59
>>445
時々カキコしてみんなでここを管理しませう。

447 :天之御名無主:03/03/04 20:16
2ちゃんねるはいずれ脱出しなければならない魂の牢獄ですか?

448 :天之御名無主:03/03/05 16:26
サイエントロジーはグノーシスっぽい

449 :天之御名無主:03/03/07 15:39
2chが牢獄だと思えるのは
そういうスレに出入りしているからだね。
もうすこし さ迷ってみれば
自分と同じような仲間に出会えるかもしれないよ。

でも結局は同類を引きつけちゃうんだけどね。(W

450 :天之御名無主:03/03/13 18:07
神を冒涜してると思う。よりにもよって神を敵とするんだから。

悪魔の教えですか?

451 :天之御名無主:03/03/13 18:23
80さんがいいこと言ってくれた。

教会に通うものとして主を悪とするのだから、相当な邪悪な教えであると思う。

452 :天之御名無主:03/03/13 18:28
またキリスト教徒が乱入ですか・・・・・・?

453 :天之御名無主:03/03/13 18:44
神を敵としているというよりは
ユダヤ民族のみを救う嫉妬深く怒りっぽい父権的唯一神エホバが悪神で
自分を犠牲にして人類に愛と知恵の光を齎した母なる多神教由来の蛇神ルシフェルこそが眞の愛の神だ
ということかと。
イエスがユダヤ人に説いて殺されたのは実はそんな蛇や古代神を崇めていたからではないだろうか。
当時は自称キリストはいっぱいいたから
ただ救世主気取りが気に食わない
とかだけで殺そうとは考えないはずだ。


454 :天之御名無主:03/03/13 18:45
全然違いますがな・・・

455 :天之御名無主:03/03/13 23:50
馬鹿が考えるとそれだけネタっぽくなる。
いいなあ、天然は。

456 :天之御名無主:03/03/14 21:26
神を敵としているというよりは
ユダヤ民族のみを救う嫉妬深く怒りっぽい父権的唯一神エホバが悪神で
自分を犠牲にして人類に愛と知恵の光を齎した母なる多神教由来の蛇神ルシフェルこそが眞の愛の神だ
ということかと。
イエスがユダヤ人に説いて殺されたのは実はそんな蛇や古代神を崇めていたからではないだろうか。
当時は自称キリストはいっぱいいたから
ただ救世主気取りが気に食わない
とかだけで殺そうとは考えないはずだ。

457 :天之御名無主:03/03/15 01:28
そんなことはいいから落ちそうなのでage

458 :天之御名無主:03/03/15 01:44
> ユダヤ民族のみを救う嫉妬深く怒りっぽい父権的唯一神エホバが悪神で
> 自分を犠牲にして人類に愛と知恵の光を齎した母なる多神教由来の蛇神ルシフェル

突っ込み所満載(w
現サタン=元ルシフェルは男性ですが。

459 :天之御名無主:03/05/21 20:51
保守

460 :某所コピペ:03/07/15 12:51
>ただ救世主気取りが気に食わない とかだけで殺そうとは考えないはずだ。

ユダがイエスを裏切った理由とされているのが、メシヤ思想。
イエスの思想が、当時信じられていたユダヤ独立を目標とした思想と違っていて絶望したとされています。

バビロン虜囚後、捕虜になったのは信仰が乱れて神の加護を失ったからだと思った人々は、
ダビテ王家を見限り律法を研究、戒律に忠実な生活を心がける。
戒律にそった生活をすれば、神の加護が得られると考えたから。その加護が救世主とされた。
メシヤという言葉は、ヘブライ語で油を注がれた人を意味していて、特に王を意味する言葉でもある。

”神の加護が在る者を王にする”とも言える。

461 :某所コピペ:03/07/15 12:52
ユダヤに居住地はローマの支配下にあって、ローマ人総督の下に、王と議会が存在していました。
当時のユダヤ教は、

教典のみを重視し、学問として教えを研究した学者の一派。

タルムードを重視した一派(ユダヤ人のバビロン捕囚と同時代に生まれたユダヤ教典のうちの一つ、口伝律法の集成)
他民族によって迫害され続けた反動でユダヤ人選民思想的な側面を強調していた。

閉鎖的な共同体を営み、協調と愛を理念とし、星を読み、未来を予測し、治療を行ったともされる神秘主義的な一派。
譬えや比喩を用いて語る。当時の最新であった仏教の問答(哲学)思想を取り入れていて、キリスト教の元とされている

に別れていました。
中でもタルムードを重視していた一派は、議会や王にも強い影響を持っており、
イエスを処刑したのは、この一派だとされています。

462 :某所コピペ:03/07/15 12:53
ローマの圧政に苦しんだとされている聖書の記述ですが、これは正しくありません。
当時の税収を見ると、民衆への負担はそれほど大きくなかった様です。

ただ、メシア思想が急速に高まっている中で、独立を望む声が、ユダヤ人社会で高まっており、
タルムードによる、選民思想(これは特別な民と言う意味でした)も手伝って、情勢は非常に微妙だったと思われています。

そこに現われたのが、イエスでした。
治療が行え、問答で他者を言い負かし、神秘的な儀式を知っていたイエスは、メシア思想に乗って急速にアイドルとなります。
この情勢は、ユダヤ支配者層にとって、恐怖でもって見られていたと思います。

紀元66年、ネロの時代にユダヤ人は大反乱を起こしましたが、あっさりと潰されています。
支配者層は、戦力差を知っていましたが、民衆は『神風思想・神国日本』のごとく、
神の加護があれば負けないと言う雰囲気だったのでしょう。

反乱の芽を摘む為に、イエスは捕らえられ『ユダヤの王(メシヤを騙る者?)』として処刑。
危機は回避されたと考えることが出来ます。

463 :某所コピペ:03/07/15 12:55
歴史的に見ると、こんな所でしょうか?
あと他にも、イエスが学者や司教として扱われていて、王として扱われていたという事は、
当時、双方になる条件に『律法に見とめられた子持ち、もしくは妻帯者である事』がある事から、 イエスは結婚していたはずです。

また、マリアは結婚以前に身篭っていた(不義の子は学者にも司教にもなれない)事などがあります。
(結婚以前にやはり未婚の男性との間に出来た子は「不義の子』ではありません。認知されれば「父親」の子となります)

この辺りは、触れる必要の無い事ですから、逃げさせてもらいますw

以上を考えると、イエスには死刑以外の選択が無かった。
しかし、協調を旨とするイエスが、自分が不和の種となって仕舞った事を嘆き、
自ら処刑台に赴いたと言うのは、可能性としてはあったと思われます。

464 :天之御名無主:03/07/15 16:17
で、グノーシスは?

465 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/20 01:21
ホホポさん発見記念age!
盲目の厨ワラタ。

わたしが持ってきた記憶は、どうもソビアーのもののようだ。
ソビアー=蛇=本来のルシファー
ソビアーの息子=ヤルダバオト=ヤハウェ・エホヴァ
ヤハウェ・エホヴァは魔物と紙一重で、その邪悪の部分がルシファーであると
誤解されている。というか汚名を着せられているんですね。
ソビアーは、自分の創造(生んだ子供)の責任をとるということでそれに甘んじている。
責任能力のない禁治産者のしたことを、自分が肩代わりしているという感じでもある。

でも結局は救済するんですよ。愛ですから。(^^)
大聖歓喜天は、魔物と十一面観音の男女合一神。
そんな感じで。

466 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/20 01:21
この間世界の裏を垣間見たときは、やっぱりこの世はすべて嘘でできていました。
愛も光も闇すらも何もなかった。全部嘘!でした!(・∀・)アヒャ

でもわたしは結構楽しんでる、この世界を。
魔物も飼い慣らせば可愛い。

467 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/22 07:26
間違えてました。>>465ソピアーですね。すぐに点と丸を見間違う。

肉体意識(自我)というのは、ヤルダバオト=サマエルに属するもので、
無知無明でありながら傲慢です。ヤルダバオトのミニマムといったところ。
しかし人間の霊はピスティス/ソピアーに属するもの。
こちらはあたかもサマエルに犯されているがのごとく封じられている。
ピスティス/ソピアーの片鱗に触れたくば、感性を研ぎ澄ませ、
内に眠る真の自己のかすかな声を聞き逃さないようにすること。
サマエルの餌は知識です。知識に理論という枠をはめて支配します。
上のコピペにもあったように、霊性のない(肉と魂だけ)人間もいるようです。
そういう場合は、自らの霊から発せられるものがありませんんから、
創造性もありません。ただ他人の落としていったものを自分のものとして
コピーするだけです。しかし完全にコピーできたためしはありません。
いびつな怪物になるのがオチ。
これは原初はソピアーの罪であり、サマエル、そして人類の性質として
受け継がれました。

468 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/22 10:42
サマエルの好きなタイプの女性は、霊の抜けた肉だけの虚像。
これってある意味死姦やお人形相手のセクースを彷彿させます。
でもって、完璧な霊である母を不完全なものとして卑しめ
レイープしまくり。近親相姦にSM。SMって究極のマザコンです。
人類の変態的な性癖の元ってここにあると思うわ。
神話って人類共通の法則(アーキタイプ)のようなものですもんね。

469 :天之御名無主:03/08/22 11:55
クルト・ルドルフの本買ったぜ。
さすがにきつい値段だったが・・・
夏休み中のバイト量を予定よりも増やして金を捻出した。

470 :エスカフローネ:03/08/22 14:57
白く光るってかなり大変だ。
目立つんだよね。黒の中では。
メッキでもかけるか。

471 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/22 23:06
いくらメッキかけても内側からにじみ出る光が隠せないの〜♪

472 :天之御名無主:03/08/22 23:49
>>469
株やれ。15分で9000円getできるから。。。

ともあれ、俺もそれ買ったよ。
この書をベースに、じっくり学んでいきたいです。

473 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/23 08:11
エウリュノメ。グノーシスと似ています。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/eurynome.html

 「すべてを含む者」の意味。原初の混沌の海原で、四大に「秩序」
( テミスThemis-エウリュノメの別名)をもたらすまで、
ひとりで踊り続けたペラスゴイ人の創造女神。アセト〔イシスIsis〕や
イヴEveのように、「大いなる蛇」つまり切断された男根を創造して、
最初の夫にした。エウリュノメは、この蛇に自分の子宮に種を宿す
許可を与えたのだが、そのうちに蛇が自分自身を万物の創造主と
呼ぶようになった。蛇の思い上がりに腹を立てたエウリュノメは、
踵で蛇の頭を打ち、傷をつけ、冥界に送った。

 キリスト教のグノーシス派が、創造の母について、これとよく似た
話をしている。グノーシス派は創造の母をソフィアSophiaと呼び、
その最初の夫をヤハウェと言った。ヤハウェが創造の仕事を
手伝えたのは、母神が「精力を吹き込み」、自分の考えをヤハウェに
教えこんだからだった。ところが、ヤハウェも思い上がりが過ぎて、
母神を忘れたために、罰せられなければならなくなった。

 太女神の添え名の多くと同じく、エウリュノメは後のキリスト教徒の
著作者たちによって悪魔化され、さらに男性化された。キリスト教徒の
著作者たちはそのうえ、エウリュノメを地獄にまでも引き渡し、男性の
「悪魔、エウリュノメ」にした。この悪魔はときに「死の君」と言われる。

474 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/23 08:22
でもなんか「怒れる女神が復讐する」という発想がどうもしっくりこない。
それってまんまヤハウェが女性化しただけのような。

475 :天之御名無主:03/08/23 08:32
バーバラ・ウォーカーだね。マトモじゃないです。よくいってファンタジー小説。
一番似ているのは、ナチのゲルマンセントリズムとか、あのあたりですね。
ナチ的世界観の「ゲルマン」を「女性原理」に置換すると、バーバラタンの脳内神話になります。
どちらにせよ「近代の神話」だね。

グノーシスにおける女性崇拝ならカタリ派が有名ですな。

476 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/27 13:48
なんちゃってお父様と真の父、2人の父がいる。
なんちゃってお父様は旧約聖書の神、真の父は新約聖書の神。
しかしなんちゃってお父様は実は父ではなく息子であった。
それはソピアーが原父への情欲的な憧れと知識欲を抱いたために
孕んでしまった不義の子と言えるだろう。
これが人間の男女のアーキタイプになっている。

地球のほとんどの男性が、マザコンでロリコンの理由。
ロリコンはマザコンの裏返し。女性は大人になるほど元々持っていた
無条件の愛を失ってしまう。それはこの弱肉強食社会では致し方のないこと。
だから男たちは、幼女にその無条件の愛(母性)を求める。

わたしも女性性がファザコン、男性性がロリコンでした。
それが融合すればニュートラルに戻るんでしょうね。
でももうちょっと複雑だったような気がします。父と母と息子が本来の形なんです。
しかし息子が父のふりをして、母が娘のふりをして、ファザコンとロリコンになっていた。
父不在のために互いに自立できずに共依存関係だったのです。
そこへ本物の父が現れ、母(娘)のファザコンを癒し、
さらに正気に戻った母が、息子を癒して懐柔する。という感じ。
父の中に母が内包されていて、母の中に息子が内包されているイメージ。
これが正常な形なんだと思います。

477 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/27 19:02
グノーシスと以外と関連しているのが、言霊学なんです。
「ことだま」じゃなくて「ことたま」です。
興味のある方に大ヒント。
こちらのページで紹介されている「古事記と言霊」が参考になります。
http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/index.htm
言霊学から導き出された経綸。「第三文明への通路」
http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/no3civl/3rd_j/index.htm

478 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/27 19:03
グノーシスでは、この宇宙そのものが悪であるという見方をしていますが、
言霊学では、それは須佐之男命(=エホバ)が物質界の分析研究(要するに科学)
に従事するために、宇宙(言霊学的には、これは人間の心の内部にある)のシステム
そのものを乱すというタブーを犯したためだとされています。
これが原罪とか天津罪と呼ばれる罪です。
科学が「とが」の学だとされるのは、そこら辺に関係してそうです。
またそのシステム=マトリックス=OS=人間の心の認識基盤が、
言霊五十音図であるということです。
言霊の一音一音が、人間の心の最小要素なのだそうです。
この組み合わせによって、現象界のあり方が決定する。

言霊学についてはスレ違いになるのでここまでにしておきます。
そういえば古事記にも、創造の失敗について言及されていますね。
水蛭子(ヒルコ)のくだりです。伊耶那美命(女性原理)が先だって
創造を行ってしまったために骨(言霊学的には霊性)のない子が
生まれてしまった。その後、「葦船に入れて流し去りつ」、つまり
捨てられてしまう。ここはグノーシスとまったく同じです。
では淡島とはさしずめアカモートのことでありましょうか。

479 :天之御名無主:03/08/27 19:15
グノーシスは悪魔崇拝だという人がいれば
言霊学みたいだなんて人もくる
このスレはバラエティがあるな

480 :天之御名無主:03/08/28 00:37
グノーシスを獲得したらどうなるんや?

481 :天之御名無主:03/08/28 01:21
それは
仏教で悟りを開いたらどうなるんや?
と同じような質問じゃない?

482 :七草みけ ◆michelB8jU :03/08/28 13:01
あとね、「君が代」の歌詞の最後の「こけのむすまで」の「こけ」は
グノーシスで言う「精神の結晶」って意味だと思いまつ。
「こ」は、凝縮という意味があります。「け」はエネルギー(動力源)のこと。
今でこそ日本人は大和言葉を忘れてしまいましたが、「君が代」は
本来、神と人との共同による創造を称える歌であります。
上で紹介されていたグノーシスのHPでは、「精神の結晶」とは「芸術」のことだと
書かれていますが、相反するものを融合・内包させうるのが芸術なんですね。
これから我々が創造していくであろう第三文明は、物質文明でも精神文明でもなく
芸術文明だと「第三文明への通路」には書かれています。
拮抗点が見いだされるまでは葛藤もあるでしょう、しかしそれを乗り越えてこそ
霊妙に荘厳に輝く光になり得るのでしょう。
確かにヤハウェ=エホバはタブーを犯しました。
しかしぐつぐつと煮立つ地獄の釜の底では、確かにこの宇宙のすべての夢を
託された結晶が、今にも育ちつつあるようです。


アコノワイ

アイノコト

ハルカナル

バビロン

メザメヨ

エウリュノメ

483 :天之御名無主:03/08/28 21:01
ヨハネによる福音書 / 8章 42〜47節

イエスは言われた。「神があなたたちの父であれば、あなたたちは
わたしを愛するはずである。なぜなら、わたしは神のもとから来て、
ここにいるからだ。わたしは自分勝手に来たのではなく、
神がわたしをお遣わしになったのである。

わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、
わたしの言葉を聞くことができないからだ。

あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を
満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理を
よりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が
偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、
その父だからである。

しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。

あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることが
できるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。

神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に
属していないからである。」

484 :天之御名無主:03/08/30 14:02
ヨハネによる福音書 / 10章 / 1〜18節

「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を
乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。

門から入る者が羊飼いである。

門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。
羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。

自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。
羊はその声を知っているので、ついて行く。

しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。
ほかの者たちの声を知らないからである。」

485 :天之御名無主:03/08/30 14:03
イエスは、このたとえをファリサイ派の人々に話されたが、
彼らはその話が何のことか分からなかった。

イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。

わたしより前に来た者は皆、盗人であり、強盗である。
しかし、羊は彼らの言うことを聞かなかった。

わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。
その人は、門を出入りして牧草を見つける。

盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。
わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。

わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。

羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、
羊を置き去りにして逃げる。――狼は羊を奪い、また追い散らす。――

彼は雇い人で、羊のことを心にかけていないからである。

486 :天之御名無主:03/08/30 14:03
わたしは良い羊飼いである。
わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。

それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。
わたしは羊のために命を捨てる。

わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。
その羊をも導かなければならない。その羊もわたしの声を聞き分ける。
こうして、羊は一人の羊飼いに導かれ、一つの群れになる。

わたしは命を、再び受けるために、捨てる。
それゆえ、父はわたしを愛してくださる。

だれもわたしから命を奪い取ることはできない。
わたしは自分でそれを捨てる。
わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる。
これは、わたしが父から受けた掟である。」

487 :天之御名無主:03/08/30 14:04
ヨハネによる福音書 / 14章 15〜20節

「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。

わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。

この方は、真理の霊である。
世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。
しかし、あなたがたはこの霊を知っている。
この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。

わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。
あなたがたのところに戻って来る。

しばらくすると、世はもうわたしを見なくなるが、あなたがたはわたしを見る。
わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。

かの日には、わたしが父の内におり、あなたがたがわたしの内におり、
わたしもあなたがたの内にいることが、あなたがたに分かる。

わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。
わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。
わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。」

488 :天之御名無主:03/08/30 14:05
18:ヨハネによる福音書 / 15章 18〜27節

「世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい。

あなたがたが世に属していたなら、世はあなたがたを身内として愛したはずである。
だが、あなたがたは世に属していない。わたしがあなたがたを世から選び出した。
だから、世はあなたがたを憎むのである。

『僕は主人にまさりはしない』と、わたしが言った言葉を思い出しなさい。
人々がわたしを迫害したのであれば、あなたがたをも迫害するだろう。
わたしの言葉を守ったのであれば、あなたがたの言葉をも守るだろう。

しかし人々は、わたしの名のゆえに、これらのことをみな、あなたがたにするようになる。
わたしをお遣わしになった方を知らないからである。

わたしが来て彼らに話さなかったなら、彼らに罪はなかったであろう。
だが、今は、彼らは自分の罪について弁解の余地がない。

わたしを憎む者は、わたしの父をも憎んでいる。

だれも行ったことのない業を、わたしが彼らの間で行わなかったなら、
彼らに罪はなかったであろう。
だが今は、その業を見たうえで、わたしとわたしの父を憎んでいる。

しかし、それは、『人々は理由もなく、わたしを憎んだ』と、
彼らの律法に書いてある言葉が実現するためである。

わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、
すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、
その方がわたしについて証しをなさるはずである。

あなたがたも、初めからわたしと一緒にいたのだから、証しをするのである。

489 :天之御名無主:03/08/30 14:06
ヨハネによる福音書 / 16章 1〜4節

これらのことを話したのは、あなたがたをつまずかせないためである。

人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。
しかも、あなたがたを殺す者が皆、自分は神に奉仕していると考える時が来る。

彼らがこういうことをするのは、父をもわたしをも知らないからである。

しかし、これらのことを話したのは、その時が来たときに、
わたしが語ったということをあなたがたに思い出させるためである。」

490 :天之御名無主:03/09/02 00:34
グノーシス〔神の直覚的認識〕は「隠され」ており、
それに達することは難しいのである。
救済の道には障害物が散蒔かれている。
真珠はそのすべてのものと爾余のものの象徴である。

真珠は感覚に示現される超越者の秘蹟、
宇宙における神の顕現を意味しているのだ。

グノーシス派とキリスト教神学のおかげで、
「実在」と「死なき生」というあの古い象徴が新しい価値を、
不滅の魂、《救われた救済者》、キリスト王を、獲得したのだ。

いちばん原初的で本源的な複合観念から、
グノーシス派と正統派によって
入念に練り上げれていった最も複雑なシンボリズムに至るまでの、
真珠をめぐる多様な意味作用の「連続性」を、
今一度力説しておきたい。

ミルチャ・エリアーデ『イメージとシンボル』(せりか書房)

491 :天之御名無主:03/09/02 20:18
創造力の強さ、現実へ働きかける力の強さというのはあると思います。
それは多数決という要素ももちろんあるのですが、それ以上に
この世のシステムをどれだけ理解しているかということに
関わっているような気がします。
孫悟空がいくら暴れてもお釈迦様の手のひらから出ることができないようにね。
あるトラップを理解したらもうそのトラップはその人には無効になるように、
ひとつひとつトラップを見破り、徐々に制限をはずして自由になっていく。
何一つ見破っていないのにただ表面意識のレベルでああしたいこうしたいでは、
なかなか思うような現実は創造できません。
結局システムに取り込まれてしまうのです。

これからは一人一人の個性がとっても大切になってくる時代なので、
わたしは名前は大切だと思うな〜。
「千」は本当の名前を思い出したら悪夢から目覚めることができるのです。

  太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。
  この言は太初に神と共に在り、万のものこれに由りて成り、
  成りたるものに一つとして之によらで成りたるはなし。
  之に生命あり、この生命は人の光なりき。
  【ヨハネによる福音書】

すべての人が、本来の地球人に宿るべき光、聖霊、呼び方はいろいろあるでしょうが
“ソフィア”のかけらによって結びつけば、おのずと統一感の元に個性を発揮できる
文明が作られるのです。

んで、地球上のすべての人間を結びつける役割の人がやっぱり必要なようです。
その人こそが「再臨のキリスト」と呼ばれる人物なのでしょう。
ヨハネによる福音書の「わたしは羊の門である」とはそのことですね。

492 :天之御名無主:03/09/15 15:51


493 :天之御名無主:03/09/16 22:20


494 :天之御名無主:03/09/17 23:57


495 :天之御名無主:03/09/18 03:39


496 :天之御名無主:03/09/20 02:34
カットさせていただきます。でも・・・おもしろい日課ですね。

497 :天之御名無主:03/09/20 06:10
漫画経由でゲトした雑学ですが。

原始生命の仮説として
「最古の世界共通の先祖(LUCA: the Last Universal Common Ancestor)」
という言葉で例えられるものがあるそうで。

LUCAって言葉自体は、「光」と言う意味が含まれてて
また、ルシファーと語源が同じだったとオモ。

暗喩めいた頭文字は意図的なものなのかすら。

498 :天之御名無主:03/09/20 22:10
ネタ元の作品。あれバッドエンドだよな。

499 :天之御名無主:03/09/21 02:41
あー、いやまあ、他の作品もそんな感じだしなあ・・・

500 :天之御名無主:03/09/24 11:08
寂れた・・・

501 :天之御名無主:03/09/28 17:42


502 :天之御名無主:03/09/28 19:58


503 :天之御名無主:03/09/29 00:17


504 :天之御名無主:03/09/29 13:40


505 :天之御名無主:03/09/29 14:06


506 :天之御名無主:03/09/30 20:09



507 :天之御名無主:03/10/05 23:51


508 :天之御名無主:03/10/10 00:03


509 :天之御名無主:03/10/11 19:01


510 :天之御名無主:03/10/13 22:48


511 :天之御名無主:03/10/14 20:57


512 :天之御名無主:03/10/22 15:40


513 :天之御名無主:03/10/23 21:00
あーあ、知恵の知恵だ・・・

グノームの次にグを持ってきた人はグノーム知らなかったのかな。

514 :天之御名無主:03/10/24 05:41
Gnomeのことだろ?ちがうの?

515 :天之御名無主:03/10/28 01:35
ルドルフの本をベースにしつつ
岩波のナグハマディ文書全4巻を独学してます。
大貫隆氏の本も読んでみたい。高いが。

516 :天之御名無主:03/10/31 23:19
どのスレに書けばいいかわからないのでここに。
中公新書からこんな本がでるらしい

ローマ帝国の神々 光はオリエントより
小川英雄著; 中央公論新社; 780円

517 :天之御名無主:03/11/02 20:58
クローン人間とか造るの賛成してる奴って
グノーシス主義者?

518 :天之御名無主:03/11/05 01:14
んなわけ、あるめぇ
なぜ、そう思った?

519 :天之御名無主:03/11/05 04:35
グノーシス主義について知りたいんですけど
お薦めの書物(できれば文庫で…)かHPってないですか?



520 :天之御名無主:03/11/13 21:59
講談社現代新書「ユングとオカルト」秋山さと子著 定価税込み600円
第2章と第3章(約80ページ)がグノーシス主義の紹介にあてられていまつ。
この部分は、
人文書院「グノーシスの宗教」ハンス・ヨナス著
(秋山さと子/入江良平訳) 定価税抜き4800円
の要約であると、無理すれば言えるかも知れないでおススめしまつ。

HPは既出でつが、
ttp://member.nifty.ne.jp/Khoora_Mirandaas/gnosis.html
が、一番充実しているかと。

521 :天之御名無主:03/11/14 00:12
>>519
>>516の本に、非常に簡潔ながらグノーシス主義について書かれているところがあります
新刊なのでどの書店でも置いてあるかと。

522 :天之御名無主:03/11/14 07:04
「セラフィタ」バルザック 国書刊行会

これは、どう。

523 :天之御名無主:03/11/20 23:36
『グノーシスとはなにか』
マドレーヌ・スベコロ著 入江 良平・中野 千恵美 訳
せりか書房 1997 ISBN4−7967−0208−3
2,300円
 これってガイシュツ?

 あと荒井 献さんの本かな 論文は若干みたことがあるがどこに行ったやら。

524 :天之御名無主:03/11/20 23:47
「トマス福音書」の文庫本があるよぉ
講談社だっけた?

525 :天之御名無主:03/11/20 23:53

『トマスによる福音書』
「福音書のイエス・キリスト 5 隠されたイエス」(1984年刊)の改題
荒井献 著 講談社 講談社学術文庫1149
932円    4-06-159149-5 / 1994.11 
 


526 :天之御名無主:03/11/25 02:50
おー、思わずよんでしまいました。
ここ面白いですね〜。

527 :天之御名無主:03/12/12 22:56
グノーシスの神話は、ヴィトゲンシュタインの後期の思想に似ているような似ていないような・・・。

528 :天之御名無主:03/12/13 16:53
利家とます

529 :天之御名無主:03/12/26 09:53
保守。

530 :天之御名無主:03/12/26 22:11
デミウルゴス=ヤルダバオトなのか?
ヤルダバオトってあのサカキバラが信仰していた神と発音が似てないか?

531 :天之御名無主:03/12/26 23:34
バモイドオキ
バイオモドキ

532 :トオリ:03/12/31 09:23
沈みかけてるから2003年最後のage

533 :天之御名無主:04/01/02 14:43
アケオメ

534 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

535 :天之御名無主:04/01/07 04:04
>>520
>講談社現代新書「ユングとオカルト」秋山さと子著 定価税込み600円
絶版です。

>>522
>「セラフィタ」バルザック 国書刊行会
読んだけど関係ない話。


536 :天之御名無主:04/01/07 14:37
>>535

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537 :天之御名無主:04/02/05 00:51
ルシフェルを、「天なる父」が油断なく隠している聖なる秘義を人間に明かしてくれて、光をもたらすものとして賛美しているわけですよね。
背景にはプロメテウスやペルシヤ人の楽園ヘデンで知恵を受けたという伝説があったとか。
面白そうです。悪魔賛美漫画の原型ってこんな所にあるのだろうか。
又、禁断の果実を食べて知識を得た事に対する、人間全てが背負う原罪という考えについて、昔から違和感を感じる人がいたのでしょうな。

538 :天之御名無主:04/02/10 11:03
ちょっとちがう。

539 :天之御名無主:04/02/12 09:38
ゼカリア・シッチン本のシュメールの神で、水神?魚神?と魚を象徴とした神が色々と人に知識を与えたり
滅ぼしの洪水から救うために現れたりする。

540 :天之御名無主:04/02/12 15:58
ドゴン族の神話もそうだったね。

541 :天之御名無主:04/02/12 22:15
>>540
ドゴン族はシリウスからじゃ無かったっけ?


542 :天之御名無主:04/03/03 01:40
あげ

543 :天之御名無主:04/03/17 16:44
まだ途中読み

544 :天之御名無主:04/03/18 06:08
主よ、この濁世から私をお救いください。真理に、真の知識へと私を
お導きください。闇の勢力によって支配される、虚偽と暴力に満ちたこの
世界から私をお救いください。私という無知から、善なる魂をお守りください。
真実だけを抱きつづけるための、妙方便をお与え下さい。
全ての苦しみは、やがて救済されますように!
全ての悲しみは、やがれ報われますように!
オーム アー フーム! ペッ ペッ ペッ! パッ パッ パッ!

545 :天之御名無主:04/03/29 22:38
重複スレよりコピペ

1 :天之御名無主 :04/03/29 18:02
『グノーシス派ってなに?』な方は
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/contents.html
↑のHPを参考にしてみてください

546 :天之御名無主:04/03/30 12:49
>>491
激しく共感

以下は
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/sophia7/mt1-mc.htmlをソースとしての解釈ですが・・・

なんていうか、グノーシスの考え方は無神論に通ずるところがあるとおもう

自分(人間)が存在する世界の神(プロパトール)を崇める事を否定する
しかし、だからといって「<<上主>>を崇めよ」(神の神?)ということではない
叡智を蓄え(偽の世界と真の世界との比較)、そしていずれは<<上主>>の元へと還って行くという
世界の比較にはこの世界(偽の世界)の法則を理解する事が不可欠(>>491の世界のトリックを解き明かすという事と同じ?)
でも、真の世界を知るという事は実際には出来ない

補足:欠片を持つ者が導くということは記されているが、実際はそんな人間が今自分たちが生きる世界にいるなんて話は聞いたことないし、
    もしいるとしても、グノーシス派に属する人間であるとしか見えないでしょう(自分の主観ですが)

すなわち、幾ら叡智を蓄えたとしてもそれが役立つのは今自分がいる世界のみである


547 :546:04/03/30 18:44
↑の事はなかったことにして下さい
今さっき図書館で「グノーシスの神話」(岩波書店)を読んだところ冒頭から無神宗教であるというようなことが既に記されていました
はずかしい・・・

548 :天之御名無主:04/04/12 22:15
>546
( ´∀`)σ)´Д`)

549 :天之御名無主:04/05/06 14:52
こんなものを見つけた

◆鳥は卵の中から抜け出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは
一つの世界を破壊しなければならない。鳥は神に向かって飛ぶ。神の名は
アプラクサスという。
◆我々は古代のあの宗派や神秘的な団体の考えを合理主義の観点の立場から
見て素朴に見えるように、それほど素朴に考えてはならない。古代は我々の
意味での科学というものは全然知らなかった。そのかわり非常に高く発達した
哲学的・神秘的心理が研究されていた。その一部から魔術と遊戯とが生じ、
しばしば詐欺や犯罪になりさえした。しかし魔術でも高貴な素姓と深い思想を
もっていた。アプラクサスの教えもそうであった。人々はこの名をギリシャの
呪文と結びつけて呼び今日なお野蛮な民族がもっているような魔術師の悪魔の
名だと思っている者が多い。しかしアプラクサスはずっと多くのものを意味
しているように思われる。我々はこの名をたとえば神的なものと悪魔的なもの
とを結合するような象徴的な使命をもつ一つの神性の名と考えることができる。
(ヘルマン・ヘッセ「デミアン」)

550 :天之御名無主:04/05/07 00:47
>>549
ヘルマンヘッセは当時、ユング派の治療受けてたからね。ユングはグノーシスの研究してたし。
かといってだから、その影響だと決めつける訳にはいかないけど。
ヘッセはインドで暮らしたこともあったし、だから異境的なものに引かれてる節はあるよね。

てか、デミアン大好きです。

551 :天之御名無主:04/05/07 01:44
キリスト者にとって主を悪とすることが信じられない
たしかにこれは迫害されるなと思った瞬間でした。
「ド0ク07」に似てませんか?世界観が・・・

552 :天之御名無主:04/05/07 13:49
グノーシス研究って歴史的にはどういう過程を経てるんだ?
18〜19世紀にかけてグノーシス派キリスト教典が発見され出したらしいが
それ以前にも(欧州以外も含めて)グノーシスって知られていたのか?
キリスト教としてはNGでもギリシャ哲学の「グノーシス主義」とか。
近代以降の研究の中心はやっぱドイツなのかな?

553 :天之御名無主:04/05/09 02:13
普通に考えれば、グノース的な考え方のほうが理にかなってないか

554 :天之御名無主:04/05/09 02:54
そうですか?
神が作り上げた自然の神秘を「科学」という手法で解明していますが
知れば知るほど無知を思い知らされます。

智恵によって世界から開放させるというのは神に対する傲慢だと思います。

555 :天之御名無主:04/05/09 18:33
信者は宗教板いってくれ。
ここは特定の価値観から宗教を判断する板でじゃない。

556 :天之御名無主:04/05/10 15:35
耶蘇にはこまったもんだ

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