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ヤマタノオロチ

1 :丹波:01/10/05 23:07
「ヤマタノオロチを退治したのは誰?」と周囲の人間に聞いてみると、
半数以上のものから「ヤマトタケル(ノミコト)」という答えが返って
くる。
正解はスサノオノミコト。という点はさておき、半数以上が混同して
いるという現実は何なのだろう? 皆にそのような認識を与えた事象
があるとは思いませんか?

75 :天之御名無主 :02/08/03 13:16
>>74
2つに分かれているマタ
だからじゃないですか。

76 :天之御名無主:02/08/06 22:26
フタマタかけるって言うしねぇ。現代でも。

77 :天之御名無主:02/08/07 00:07
支=枝=岐=肢=股=また

大雑把だけど、マタの意味には「枝、枝わかれしたもの」と「枝の付け根、股」の2種類あるんじゃないの?
で、ヤマタノオロチ=八岐乃大蛇 ってことで、「枝」の意味かな。辞書引いてないけど(藁

78 :天之御名無主:02/08/07 00:09
■[また]の大辞林第二版からの検索結果
また 【股・叉・胯】
(1)胴から足の分かれる所。両足のつけ根の部分。またぐら。「―を広げて座る」
(2)一つのもとから二つ以上のものが分かれている所。また、そのような形。「二(ふた)―」「木の―」

79 :はひほ ◆hn2j27AA :02/08/07 05:28
「『中世日本紀』のある断片によると、ヤマトタケルを病ましめた伊吹山の神の大蛇は、もとは出雲のヤマタノオロチで、
ヤマトタケルから天叢雲剣を取り返そうとしていた、となる」と、高橋昌明は『酒呑童子の誕生』で書いている。

言うまでもなく、天叢雲剣といえばスサノオがヤマタノオロチの尾から取り出したもの。
中世においてすでに、

 ヤマトタケル--伊吹山の神--ヤマタノオロチ--スサノオ

という繋がりは存在していたのだ。

また、このスサノオとヤマトタケルの接点は酒呑童子を介しても得られる。
なぜなら、酒呑童子は酒に酔ったところを首を刎ねられて殺されるという点ででヤマタノオロチと共通だが、
一方、酒呑伝説の舞台は、『酒呑童子絵巻』において伊吹山となっているから、
酒呑童子は、ヤマトタケルを祟った伊吹山の神とも結びつくからだ。

 ヤマトタケル--伊吹山--酒呑童子--ヤマタノオロチ--スサノオ

である。

80 :マリコ:02/08/08 00:52
山野野衾さん
あんたこんなところにもいたのですか。
はやく結婚してください。


81 :天之御名無主:02/08/08 00:53
80>ものすごい勢いで結婚を迫るマリコ。

82 :山田の大蛇:02/10/05 20:08
全然関係のない話ですが、10年ほど前に上演されたミュージカル「スサノオ」に登場するオロチはフランス人です。
いや設定じゃなくて役者が。
正式な役名は「肥の川の神」で、オロチはその分身。
で、さらってきた奇稲田姫に、「オマエハ私ノ子ヲ一生カケテ産ミ続ケルノダ」などと外人訛り丸出しで言う。
それを3人のスサノオが退治する話です。

83 :天之御名無主:02/10/06 19:15
首の並び方を、手を広げたみたいに平行な並び方だとだめなんじゃないかな

○○○ 股二つ

 ○
○○ 股三つ

84 :天之御名無主:02/10/06 19:17
クシナダ萌え〜

85 :天之御名無主:02/10/07 01:37
>>79
伊吹山の主は大猪だと記憶していた。

86 :蝿皇子 ◆MLX/At3sMc :02/10/14 22:45
シュメールに起源をもつ神話に、嵐を司る竜神を狩人が酒をたらふく呑ませて首を切るという物語があります。
どうも日本の神話の多くに、あちらと共通のものが幾つかあるようです。

竜神殺害の主犯格が女神イシュタルなのですが(シュメールではイナンナ、イシュタルはバビロニアでしたね。
竜の名がイルルヤンカシュなので、まあ恐らくシュメール起源だと思います)
狩人は、竜神を屠る代わりに、イシュタルの愛人となります。

竜を屠って宝と姫を得るという神話モチーフは人類共通らしいですが(ユングが発表してます)、そうした神話に
政治的な話が重なって来ているのでしょうか?


87 :天之御名無主 :02/10/14 23:29
>>86

イルルヤンカシュはトルコの神話だけど・・?
シュメールにもイルルヤンカシュって出てくるんですか

88 :天之御名無主:02/10/16 20:49
>>83が正解に近いのではないか。
ヤマタノオロチの首が直線状に並んでいたわけではなく
円形に並んでいたなら首八つで八岐だ。

89 :天之御名無主:02/10/17 16:13
「八」という数はいっぱいを表していて、実際は八本首じゃなかった…とかも聞いたが。
八つ用意された酒樽も「たくさん用意された」の意。とか。

90 :天之御名無主:02/10/18 14:32
大分県日田地方の「ヤチマタ」っていうところが舞台だったって言う説もあります。

91 :天之御名無主:02/10/19 21:01
山岳地帯で色んな場所に製鉄場があった

遠くから見ると製鉄場の炎が赤い目に見える

山のシルエットで「大きな山ほどの身体を持つ」
炎の数で「沢山の目がある→頭が八つ」

で、その製鉄業に勤しんでいたのがヤマタノオロチの氏族で
製鉄所を占領することに成功したスサノオは
今までの剣とは段違いに耐久性も切れ味も上の剣を手に入れることができて、
それが天叢雲剣。

92 :天之御名無主:02/10/27 19:24
インドはドラヴィダの雨神ヴリトラは、かつては主神として崇められていましたが、
アーリア族の侵入に伴う神話的敗北により、アーリアの雷神インドラに退治される大蛇に格下げされました。
ヴリトラは雨雲の神格化であり、雨雲から伸びる稲妻が『蛇』として捉えられていたわけです。
インドラも雨雲(雷雲)の神格化であり、雲の戦車の上から稲妻を投げつける神という描写がされています。
文化圏によっては、同一のものを別の存在と捉える好例です。

それを踏まえて

八岐大蛇をヴリトラと同様の出雲の雨神、スサノオをインドラと類似した神とした場合、
これは亜細亜圏に広範に広がる神話の一端ではないのでしょうか?
スサノオには、天の荒神(海神、嵐神)という側面も与えられていますから。

バリバリとカミナリを落とす雷雲を出雲族は多頭の蛇と見、海人族は自らの雷神と見た。
海人族の支配確立による神話的勝利により八岐大蛇は殺され、
その尻尾からは雷雲の裏づけとなる天叢雲剣が出てきたと。
これは神話学的に見ると、雨雲の支配権の委譲という形になると思います。
『叢雲』は積乱雲のことですから、あながち的外れでもないと思いますよ。

鉄器説話の方がよほど後付け的に感じるのですが。神話化する必要のない話題ですからね。

93 :天之御名無主:02/10/28 15:11
本物の天叢雲剣は私の体の中にあります。


94 :天之御名無主:02/10/28 15:15

天叢雲剣ってあまのむらくものつるぎって読むんですか?
それとも、あめのむらくものつるぎですか・
「ま」なんですか?「め」なんですか?気になって夜も眠れません。


95 :天之御名無主:02/10/28 15:37


96 :天之御名無主:02/10/28 21:07
「あまのむらくも」って振り仮名を振ってあるのは書いた人の間違いですね!


97 :天之御名無主:02/10/29 01:35
熱田神宮のそばを通るたびに
「俺の半径100m以内に天叢雲剣があるのか〜」
とゾクゾクしまふ。

98 :何故か匿名希望:02/10/29 11:00
>1さん
平家物語の剣の巻から考えます。
剣の巻では、スサノオの命がヤマタノオロチを退治した時にオロチの尾から、
出てきたのがアマノムラクモの剣(=草薙の剣)であり、スサノオの姉の天照大神
の落し物だったとして、その剣を彼女(?)に返しました。
そして、時代が下り景行天皇の御世になると、その皇子で大変強いヒーロー的要素を
持っていたとされる日本武尊に、天照大神がその剣を与えます。
そして、日本武尊は、草薙の剣(=アマノムラクモ)で以って賊徒を倒し、その力を
遺憾なく発揮したのでした。

この日本武尊の勇猛な性格と、スサノオノミコトの性格が重なり、日本武尊は
スサノオノミコトの生まれ変わりとされた様です。
同じ剣を持っていたし、似てる要素が多かったのでしょうね。

>96さん
「あまのむらくも」と、平家物語ではなってますよ〜
まぁ、本当はどちらでも良いのです。
発音の歴史上、この場合「め」は露出形、「ま」は被覆形と言い、「ま」の方が
古い音になります。いずれにしろ昔の人たちは両方ちゃんと使っていたんですからね♪

99 :天之御名無主:02/10/29 15:01
海人族の神が持つ神器ですから、アマでよいのです。

100 :天之御名無主:02/10/29 15:04
草薙の剣のクサナギは、本来オロチの中から出てきたことから
猛(ク)蛇(サ)薙(ナギ)と書いていたが、ヤマトタケルが
草を刈ったことから字体を変えた、とか言う話を読んだような。

101 :素戔嗚尊:02/10/31 00:02
100get out

102 :天之御名無主:02/11/27 12:25
クサ=臭い(すごい勢い、の意)
ナギ=蛇(方言)
からクサナギ=臭蛇ってのは佐竹説

103 :天之御名無主:02/11/30 17:41
何でヤマタノオロチの尾には、草薙の剣があったんですか?


104 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

105 :天之御名無主:02/12/01 15:44
竜退治の剣は竜の角(骨)から作る、という理屈と同じだらうか?

106 :天之御名無主:02/12/01 17:07
ふと想ったんだけど、スサノオの事績ってアーサー王のそれにも似てるよな。
これもユングの「元型」やデュメジルの比較論で片づけられるのかもしれないけど。

“おはなし”の構成で前後するけど、思いついただけでも、
(1)もともと持っていた剣が折れる (2)新しい剣を手に入れる (3)水辺 (4)怪物退治
(5)沢山の娘 (6)女性による裏切り (7)剣の奉献 (8)建国 ・・・・・とある。

スサノオの場合、
(1)オロチの尾を斬ったとき (2)天叢雲剣 (3)簸の川 (4)ヤマタノオロチ
(5)稲田姫の姉妹 (6)須勢理姫の駈落 (7)アマテラスへの奉献 (8)須賀の宮

対して、アーサー王の場合は、
(1)ペリノア王との果たし合いの際 (2)エクスカリバー (3)“湖の姫”のいる湖
(4)聖ミカエル山の巨人 (5)アヴァロンの九人の貴婦人 (6)モルガンによる剣の盗難
(7)湖への返却 (8)キャメロット

剣を手に入れることで、権威を手に入れるとか、剣には「鉄」や「鍛冶屋」の暗喩もあるだろうし、
他にも思い浮かばないでもないけど、こじつけめくからこの辺りで。

107 :山崎渉:03/01/11 03:13
(^^)

108 :天之御名無主:03/01/12 18:43
         

109 :天之御名無主:03/01/23 10:08
ヤマタノオロチの舞台地とされる斐伊川ですけど、流砂の川で辺りは水田。
集落と同じ高さでこの流砂の川が流れており、昔はさぞ洪水、氾濫で困ったもんだろうなぁって思います。
この川、上空から見ると一本の大きな川が、流れで変わる砂の紋様のせいでほんとに蛇行している大蛇っぽく見えます。
んで川の上流には古代たたら製鉄で有名な吉田という村があります(※もののけ姫の舞台地らしい)
どっちも俺んちの近くどぇ〜す。

110 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

111 :天之御名無主:03/01/23 10:37
もののけ姫の舞台って屋久島ともとれますよ。
タタラ場の事でしょ。
それにしても斐伊川って・・・流砂って・・・。

112 :天之御名無主:03/01/31 17:13
そういえばヤマタノオロチは高志の国からやってきたと古事記には書かれているよね。
高志(越)には伝承などあるんだろうか?

113 :天之御名無主:03/01/31 19:48
出雲神話としてあまりに有名なヤマタノオロチですが、
出雲国風土記にはオロチに関する記述が一切見えません

114 :裏話:03/01/31 19:58
草薙の剣は実は銅剣です
ついでに八咫鏡は1mくらいの大型の銅鏡です

115 :クトゥルゥー:03/02/09 17:56
ヤマタノオロチ=8又の大蛇=9頭竜=クトゥルゥー。
古代の人は、隠語を使って真名を呼ばなかった。オロチ=クトゥルゥーが正解。
クトゥルゥーは大蛸の化身とも言われており、足8本(円形)=ヤマタノオロ
チ=クトゥルゥー。

116 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

117 :天之御名無主:03/02/09 19:42
秋田県には八竜町という町があって、
毎年「ドラゴン・サミット」と称して
全国の竜(龍)の字の付く市町村と交流してますが何か?


118 :天之御名無主:03/02/17 09:11
>>113
出雲風土記には「越の八口」の記述があるよ。

119 :天之御名無主:03/02/17 11:34
>>118
でも「八口」はただの地名だし、スサノオじゃなくてオオナモチの伝承
ヤマタノオロチとは関係ないとの見方が強い

120 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

121 :天之御名無主:03/03/02 10:07
越の八口はヤマタノオロチ伝説の原型とも言われるね。

122 :天之御名無主:03/03/03 10:59
川の上流にたたら製鉄を生業とした集落があったら、
川は頻繁に赤く染まっただろうね。下流の人たちは、
氾濫を神様が怒ってると考え、赤く染まった川の水は生け贄にされた人の血
だと思っても不思議はない。そこに渡来の人がやってきて治水をすれば、
統治者として崇められる(治水は昔から統治者の条件)。治水の際に、
上流のたたら技術者と交流を持ったとも予想できる。また、当時の宗教観では、
異文化・異民族と結婚して血を混ぜることで、統治者のカリスマ化を促進させた
ことが知られている。この辺がスサノオとおろちの伝説の背景だと思う。

ちなみに日本武尊が賊の放った火から身を守るために草を薙払った
(これ以降草薙の剣と呼ばれるようになった)場所が現在の静岡・焼津です。

もうひとつちなみにいうと、私の苗字は草薙です。

123 :天之御名無主 :03/03/03 11:24
>>122
既出

124 :天之御名無主:03/03/04 01:12
クサナギといえばチョナンカンの苗字で使ってる「なぎ」って字は
秋田地方でしか使わない漢字なんだってね
なんであんな合成獣みたいな漢字作ったんだろうなあ

125 :山崎渉:03/03/13 12:54
(^^)

126 :天之御名無主:03/03/14 21:26
あげあげ



127 :天之御名無主:03/03/15 02:30
しかし何で「8」が一番大きい数だったんだろう

128 :天之御名無主:03/03/15 02:45
こんなの見つけました

http://webclub.kcom.ne.jp/ma/yamasho/protect-forest.htm

植林の神様だったんですね

129 :天之御名無主:03/03/16 01:22
スサノオがヤマタノオロチを倒したとき、その尻尾から出てきたのが天叢雲剣。
その剣は天照大神に献上された。

時代は変わり大和朝廷成立前。ヤマトタケルが東国征伐に行く途中、
伊勢に立ち寄り、ヤマトヒメに天叢雲剣と火打石を貰った。
その後、相模の国に入ったヤマトタケルは、その土地の豪族に騙され
草原で火責めにあってしまう。
ヤマトタケルは天叢雲剣で周囲の草を刈り、追い風になった瞬間
火打石で火をつけ、豪族たちを打ち倒した。
そのことから天叢雲剣は「草薙の剣」と呼ばれるようになった。

という話だった気がします。

130 :天之御名無主:03/03/16 03:52
>>127
俺が聞いた話だと旧日本人は8までしか数えられなかったからとか…
それに関係して英語圏に人間は12までしか数えられなかったらしい
そのせいで、英語圏では沢山って言う語は dozen. of 〜というと教えられた気がする

131 :天之御名無主:03/03/16 12:17
>>130
数えられなかったじゃなくて、〜進数の話じゃないの?

132 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

133 :天之御名無主:03/03/16 14:33
日本では[ 八 ]を末広がりなどといって、良い数だといいます。
なぜそうなったのでしょうか。---(中略)---八という数字は多いということをしめすということです。

 これは、古代日本人が数を数えるとき、1、2、3、4、5、6、7、それ以上(8)というふうに7までしか
数えられなかったことに起因していると考えられます。
 今でも、アフリカの奥地などで数字に縁のない生活をしている人の中には、1、2、それ以上(3)と
いう考え方をしていて、3は良い数字、または神聖な数字として考えられています。
 そう考えると、英語でLucky Sevenや、Seventh Heaven(第七天、最高天)があるということは、古代
欧州人は6までしか数えられなかったと考えられますね。

ttp://www14.cds.ne.jp/~hikato/nego/kazu.html

ラッキーセブンは、野球の故事に由来するとか、神が世界を創った日数から来ているとも。
そういや、中国人も[ 八 ]という数字をラッキーナンバーとしてこだわるね。なんでも[ 八 ]の発音が
めでたい言葉とされる[ 発 ]と同じだからだとか。

でも、現代人にしても、一度に記憶できる事がらの限界を平均すると、7前後になるというから、
7〜8あたりがラッキーナンバーになるのも不思議なことではないのかもしれない。

134 :天之御名無主:03/03/16 15:23
むしろ9や10が存在することの方が不思議だったりして
なぜ十進法なのだ?

135 :天之御名無主:03/03/16 15:28
>>134
10は人の指の数じゃない?

136 :素人の質問:03/03/16 17:32
ところで最近思うところの質問があるんですが・・@日本の神及び悪(呼び方は不明)の系譜ってあるのかな?後、日本の神及び悪の世界における位置はどんなもんかな?


137 :素人の質問:03/03/16 17:41
更に質問ですが・・「魔」というものは存在するのかな?ではその反対は?漫画みたいな「正義の味方」みたいなやつ・・

138 :素人の質問:03/03/16 17:43
よくいろいろ魔術等のアニメがよくありますが「実在するものの証明」はあるのかな?あるなら教えてほしい。ただし陰陽道ではなくてね・・私は千葉県在住ですが、近くに見に行けるものがあれば教えて下さい。

139 :天之御名無主:03/03/16 18:53
>>136
日本の神々の系譜は、古事記・日本書紀に載ってます
天御中主神から始まり、イザナギ・イザナミを経て、天照大神、そして天皇家へ至るものを主軸に
記紀の中でも諸説ありますが
その他系譜に入らない神も多く存在します
また日本神話の中では「神」に対する「悪」という存在はないです
記紀の神話体系自体が天皇の正統性を描いたものなので、その系統に敵対する者が悪として描かれてると思われます


140 :天之御名無主:03/03/16 21:15
ヤマタノオロチっておいしいんでしょうか?

141 :熱烈的中華飯店:03/03/16 23:17
■ 「清蒸鮮大蛟」の作り方 (二人前) ■

【材料】 八岐大蛇1匹(今回は越産のとれとれのものを使います。切り身でも可),
万能葱1本,生姜1片,青椒1/2個,赤唐辛子1本,八潮折酒大さじ1,砂糖大さじ1,
醤油大さじ3,牡蠣醤油小さじ1.5,落花生油大さじ3,塩,香菜適宜

1. ヤマタノオロチは内臓,鱗をとって,水気を切り,軽く塩をしておきます。
2. 深めの皿にネギの青い部分を敷いてオロチをおき,その上に薄切りにした生姜を
 あしらい、中火で約10分ほど蒸しあげます。蒸しすぎると身がパサパサになるので
 注意が必要です。
3. 2のヤマタノオロチを別皿にとり,薬味として白髪葱,針生姜,千切りにした青椒を
 上に飾ります。
 青椒は赤ピーマンや黄ピーマンを使うと色鮮やかになります。
4. 中華鍋に落花生油と赤唐辛子を入れ,煙が立つまで熱し,3のヤマタノオロチの
 上から廻しかけます。
5. 醤油,牡蠣醤油,砂糖,最後に八潮折酒を中華鍋に入れて熱し,4のヤマタノオロチ
 の周りにかけいれれば出来あがりです。お好みで香菜をお使いください。

【本日の特選素材】
 八潮折酒; 出雲国肥河上の名人,足名椎さん・手名椎さんの醸したものに限ります。
 越の八岐大蛇; 尾の肉をご使用になりますと,まれに都牟刈の剣が咽喉に詰まること
 がありますのでお気を付け下さい。

142 :天之御名無主:03/03/16 23:53
ワロタ

143 :天之御名無主:03/03/17 00:05
ヤマタノオロチは肉に独特の臭みがあるから、香草、薬味の類は必須だネ

144 :天之御名無主:03/03/17 06:15
>>141
調理前にオロチをお酒にしっかりつけこんで、臭みをとった方がよいと思われ

145 :天之御名無主:03/03/18 19:54
食いてぇ・・・生姜はおろしてそれにつけておくのも良いと思われる

146 :天之御名無主:03/03/18 20:23
オロチを漬けた酒は滋養強壮に良く効きます。

実は養命酒は・・


147 :とてた:03/03/18 23:31
>>141
おもしろいんですが、「日本産」の食材で調理してほしかったです。

148 :天之御名無主:03/03/18 23:44
>>147
「越」は、中国の越(えつ)でも、ベトナム(越南)でもなく、越(こし)なのでは?
越(こし)が、越前とか越後の越なのか、出雲の越なのかはわかりませんが。

食材としては日本産でも、調理法が異国流というのが、御不満?

149 :とてた:03/03/18 23:58
>>148
トウガラシやピーマン、ラッカセイは新大陸産ですし(ネギやショウガや醤油や砂糖も怪しかったり)。

サンショウやワサビ、セリなんかだと「総日本産」になるんですが…。

150 :天之御名無主:03/03/19 00:10
か、「買ってはいけない」by週間金曜日ですか

151 :とてた:03/03/19 23:07
>>150
いえいえ、「日本原産」かどうか、です。
…まぁ、「ヤマタノオロチ」の伝説が日本独自なものかどうかは疑問ですが。

152 :神のつかい ◆6PI3vbSOA. :03/03/20 21:57
一応日本原産?

153 :天之御名無主:03/03/20 22:15
それ以前に、料理人(スサノオ)が「日本原産」なのでしょうか?

154 :山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/03/20 22:33
>151
南方系では無いかという説があります。
>153
部分的にはあちらの神格も入っているでしょう。ただ主立った神は多くの神
の習合されまくった末(神々習合)に成立したものですから。

155 :天之御名無主:03/03/20 23:20
ていうかスサノオの頃にまだ「日本」という国は成立していなかったのでは?

156 :天之御名無主:03/03/20 23:24
あはははは、この板は揚げ足取りばっかですか(w

157 :天之御名無主:03/03/21 00:11
この程度の揚げ足取りで動揺してちゃ
他の板では生きていけませんことよ。

158 :天之御名無主:03/03/21 00:31
おーい、みんなー
わしズムVoL5は読んだかな?

コヴァがスサノオのこと書いてんぞ!



159 :天之御名無主:03/03/21 13:37
>>148
出雲にも、越ってあったんですか?

160 :天之御名無主:03/03/21 18:16
>>159
出雲市に古志(こし)町という地名がある
松江市にも古志、古志原がある

また未確認だが、鳥髪の麓に高志というところがあるらしい
越の字のある地名も散見する

蛇足ながら、>>118の出雲風土記の「越の八口」は新潟県

161 :天之御名無主:03/03/23 01:54
ヤマタノオロチとヒンズーのナーガ神に関連性は無いでしょうか?


162 :天之御名無主:03/03/23 20:48
>>124
新聞社のサイトを訪れているとき、「草なぎ剛さん」と出てくると
別人みたいに思えますね。

合成獣みたいな漢字 → 「 g 」
(マカーや、ケイタイでは読めないかも)

弓偏に、旁は剪ですよね。
剪は剪定などの熟語に使われるから、斬るという意味?
「薙」だと草をなぎはらうくらいのニュアンスで、「g」だと斬ると
いうことにより前向きなイメージなんでしょうか?

163 :天之御名無主:03/03/23 21:52
出雲と竜神信仰のつながりはあるよな

164 :天之御名無主:03/03/25 11:55
★蛇はキリスト教以外のほぼすべての古代宗教において宇宙ないし時間を支配したり、
大地、天空、大海、叡知の象徴だったりと、なぜか偉いのです。
また日本語の母・ハハ・カカ・ハミ、また関東で「ヤマノカミ」といえばヘビと家の嫁さんの
両方を指すわけで、ナギ・ナガ、あるいはヨーロッパで魔女の乗り物とされた箒・ハハキ、
案山子・カカシ、金属工具、カナヅチ・刀・タチ・ナギナタなどの語源に蛇がいて、
大地母神と太陽信仰とが渾然としていた原始宗教の存在をうかがわせてくれます。

★民俗学者、吉野裕子博士はアシナヅチ(ツチノコのツチ)・テナヅチ対ヤマタノヲロチの
ように、敵味方の両方が蛇だったというケースのきわめて多いのが日本神話の最たる
特徴と断じておられるほどです。

ttp://www2.gol.com/users/sseinfo/hemi/indo.htm

165 :山崎渉:03/04/17 09:29
(^^)

166 :山崎渉:03/04/20 04:50
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

167 :天之御名無主:03/05/09 19:24
「どうして八股なのに首が八本なの?」
とかほざく香具師は勉強してきなさいね。
八股ではなく八岐なのだよ。意味がそもそも違う、これ日本人の常識。

168 :天之御名無主:03/05/09 21:30
ふと思ったんだが。
今ニュースでやってる白装束軍団がいた(いる?)
福井の和泉村って九頭竜で有名な所だよねえ。
持子の故郷だかなんだか。狙ってやってんのかなあいつら。
まあ、本当どうでもいい話なんだが。

169 :天之御名無主:03/05/09 21:33
世界中どこだって伝説のないところはないわけだが

170 :山崎渉:03/05/28 15:23
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

171 :山崎 渉:03/07/15 12:41

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

172 :天之御名無主:03/10/15 20:12


173 :天之御名無主:03/10/16 02:29
>>1
子供の頃に見た2時間もののアニメにヤマタノオロチ退治の話がありました。

(前失念)主人公の少年がオロチ退治をする。オロチは尻尾の先に壷を提げてて、
首を斬られても壷の酒を傷口にかけると、たちまち新しい首が生えてくる…(中失念)
最終的には飛ぶ力を失った鳳凰に壷の酒をかけて飛ぶ力を取り戻させる、
しかし鳳凰は足に金銀を掴んでいるのでその重さで飛び上がれず、財宝を諦めて
飛ぶことを選ぶ…というような内容でした(記憶が断片的でごめぬ)

火の鳥が出てくる辺り「手塚治虫」氏の絵柄だったと記憶してますが、主人公の
少年が後の「ヤマトタケル」だったと記憶しています。

日本の神話をモチーフにした子供向けアニメ作品では記紀のエピソードをヤマトタケル
独りの英雄物語として纏めたものが多かったのではないでしょうか?



174 :天之御名無主:03/10/17 04:32
記紀を漢字の視覚的イメージで考える人が多いんだねぇ。
太安万侶以前は音でしかなかったと思うんだが。

しかし、沼や川には龍や大蛇の話が古今東西ウジャウジャあるわけだが
昔は実際にバケモンがウジャウジャいる楽しい世界というより
水がよく氾濫したことを例えただけというツマラン話だったかも。
龍も音で言えば流と同じだし。
後世の人間が神話だと思ってることも当事者にはつまらん日記のようなものだったりして。
聞き間違えと誇大妄想で膨らむだけ膨らんだものかもしれないねぇ。

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