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古文を基本から独学で勉強したい

1 :名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 10:34
なにからはじめればいい?

2 :吾輩は名無しである:2001/05/10(木) 14:27
受験参考書。何でもいいから一冊読み上げたら?

3 :名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 14:43
毎日、原文を読んでいくといんじゃない。
わからなくても。

4 :名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 00:15
オレの子分になれ。

5 :名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 00:58
受験対策なのか、趣味なのかで方法は変わってきますが、
どちらですか?


6 :>4:2001/05/12(土) 01:55
やだ。親分にしてやる。

7 ::2001/05/12(土) 17:38
>5
純粋に趣味です。現代語訳されている古文は
少ないですし、注釈があるものも古文の知識があるのを
前提にしているものばかりですので………。

8 :名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 21:24
趣味で古文を読みたいなら
同じような表題の過去スレがいっぱいあるんだけどなあ、、、

9 :アマノウヅメ:2001/05/13(日) 14:18
まじめにお答えします。
まず、高校生用の作品別注釈書を買います。
最初は徒然草がいいでしょう。で、とにかく全部読みます。
順序は面白そうなところから、抹香くさくなったらそこで中断しても可。
次に方丈記を読みます。これは、短いのでたいてい宇治拾遺物語
なんかと一緒になっています。宇治拾遺物語は面白いので無理なく読めます。
次に枕草子を読んでみましょう。
これは、無教養な連中にわかるもんかという姿勢で書いてる所があるので
そんな箇所はパス。
これだけ読めば、今昔物語程度なら辞書無しで読めるようになります。
注意点は、岩波の古典大系には自信がつくまで手を出さないこと。
プロ仕様なので、注釈無しで校訂のみとか、異説がいっぱいなんてのも
あります。

10 :現場古典教師:2001/05/13(日) 23:23
>9
徒然とか方丈はあまり面白くないから生徒にすらすすめてませんね。
それよりも大鏡とかは道長の情念が面白くて良いかな、と個人的には
思います。一冊読み上げたらほとんどの古典文学大丈夫だろうし。


11 :名無しさん@1周年:2001/05/13(日) 23:29
何が面白いかは人それぞれ。

12 :名無しさん@1周年:2001/05/13(日) 23:45
読み上げるって、ただ素読するだけでいいの?
それとも昔学校でやらされたみたいに、一語一語
品詞分解するってこと?

それと古典文に慣れてくると、現代日本語を読むように
かっちり意味が分かるんでしょうか……そうなれたらいい……

13 :アマノウヅメ:2001/05/14(月) 01:49
高校生用の注釈書には詳しい解説と現代語訳がついているので
くらべて読んでいけば意味がわかります。
私見ですが、大鏡は初心者にはおすすめしません。
会話の中に会話が入れ子細工のようになっていて、敬語の使い方が
難しいからです。
歴史の知識も相当必要ですし。
最初は徒然草の大根食べたとか鉢かぶって踊ったとかいうはなしのほうが
わかりやすいでしょう。
落窪物語はおすすめです。三流文学といわれていますが
人物の性格が単純明確でとらえやすいし、予備知識もほとんど
いりません。適当に下品だし、とにかく面白い。

間違っても品詞分解などしながらよんじゃいけません。
1時間もしない内に、古文なんか誰がやるかという気になります。


14 :菜梨讃:2001/05/14(月) 10:03
「古典」というと、まず平安文学から奨められますが
時代を遡っていく(江戸→室町→鎌倉→平安…)
というのもお薦めですよ。
(時代が近いほうが日本語が分かりやすい&
心理がかけ離れてない)

1000年前後に日本語が大きく変わっているので
なにげに平安文学って、しんどいと思うんです。
どうしても「古典」といわれる作品は平安時代を
お手本にしているので基礎固めの意味で
平安文学を入り口にする傾向があるように思います。
一つの方法として近松、西鶴から読み始めるのも
ありかと……

15 :名無しさん:2001/05/15(火) 00:26
>>14

> 時代を遡っていく(江戸→室町→鎌倉→平安…)
> というのもお薦めですよ。

乙会から最近出た参考書が、それだな。

ちなみに導入は江戸より樋口一葉とかがいいのでわ。
 

16 :名無しさん@1周年:2001/05/15(火) 01:43
乙会……、高校のときやってた。
でも出した記憶無し(爆)

17 :菜梨讃:2001/05/15(火) 10:00
15
>乙会から最近出た参考書が、それだな。

そうなんですか!乙会やってるヤング(!?)な知り合いが
いないもので。

スタートを樋口一葉っていいですね。

趣味として遡って読んでいくなら、
どんな作品・順番がお薦めかなぁ……う〜ん。

おいらはどうしても語学的に作品を眺めてしまうので
偏ってしまう

18 :名無しさん@1周年:2001/05/15(火) 11:18
俺も江戸時代あたりの比較的現代日本語に近いものから読んでいくといいと思う。
いきなり徒然草なんか読んだら、拒否反応起こしちゃう人が多いんじゃないか?

19 :菜梨讃:2001/05/15(火) 17:48
枕草子なんかと格闘した後に徒然草読むと
「スゲー!意味わかるよー」って思うんだけどね(藁
でもやっぱり、「趣味で読もう」っていうのに
いきなり徒然草は辛いかも。

とはいっても、八犬伝とかの読本あたりは、
文体以外で古典を難解たらしめる「薀蓄」
ってやつが障害になるし。
……江戸後期は軽く滑稽本で「浮世風呂」
とか「東海道中膝栗毛」とか……どうでしょう?

江戸の作品をあまり知らないんで、岩波の
新古典大系調べたら、収録作品が無茶苦茶マニア!
9 さんの言う通り、最初は岩波の大系本を
読まないほうがいいかも

20 :名無しさん@1周年:2001/05/16(水) 00:46
でも和泉書院や勉誠社などに比べたら
岩波の注釈の方が親切だよ。

21 :菜梨讃:2001/05/16(水) 19:04
そうかも。

この世界に足を踏み入れるまで
和泉書院や勉誠社って出版社名すら知らなかったもん。
ほんと↑の本って「読むための本」っていうよりは
「使うための本」って感じ

22 :名無しさん@1周年:2001/05/17(木) 01:44
>>17

ていうか、本屋の参考書コナーで立ち読みしてたら目に入った。

関係ないが、樋口一葉の文章が古文の問題として収録されている
古文問題集とかあったよ。

23 :名無しさん@1周年:2001/05/23(水) 01:36
>>22 書名教えてくれるとうれしいなあ

24 :名無しさん@1周年:2001/05/23(水) 14:25
乙会『古文新読法』

だったと思ふ。

25 :名無しさん@1周年:2001/05/24(木) 01:59
>>24 さんきゅう
もう一冊の樋口一葉の方が知りたかったのです

26 :名無しさん@1周年:2001/05/24(木) 14:52
あ。そっちは……、結構2年前ぐらいに出されたばかりのシリーズだったと思ふ。


27 :名無しさん@1周年:2001/05/24(木) 23:41
ありがとうございます。探してみます。

28 :27:2001/06/10(日) 01:32
古文新読法 読み終わりました 古文参考書初めて読み通すことが出来たので
大変自信になりました。題材となった文章自身も面白かったですね。
樋口一葉の問題集は、いまだ発見できませんのでとりあえず、図書館から原文を借りて読んでみます。
また面白い本があったらおしえてくださいね ありがとうございます。

29 :名無しさん@1周年:2001/06/21(木) 00:45
樋口一葉の文章を収録している古文参考書をやっと見つけました。
0からわかる古文 ですね。

30 :名無しさん@1周年:2001/06/21(木) 02:06
高校のときに、国語の先生が
[好色一代男(?)」ってのを読みたくて
必死で読んだというのを聞いたんですけど、
この作品て面白いですか?

31 :名無しさん@1周年:2001/06/21(木) 03:04
>>30
おもしろいよ、すこぶる。
でも、ふつうの高校生では難解だと思う。
つまり古語辞典を引き引き読んで、意味を理解しても、あの文章の面白さを実感するには至らないだろう。
ちなみに僕は大学1年のとき読んで、何がいいんだか分からなかった。
けど、卒業前に読み返したら、洗練された味わいが或る程度わかった。
今は全体を通して読むゆとりはないけど、ときどきパッと開いたところを音読したりしている。
『草枕』でいってるような読み方の適例だね。

32 :名無しさん@1周年:2001/06/22(金) 23:42
ある参考書で方丈記の「花残れり」の「残れ」が四段動詞の命令形になっていました。
已然形のまちがいではないんですか。だれか教えてください。

33 :古文新読法:2001/06/22(金) 23:58
http://www.zkai.co.jp/syoseki/hon/rl18.html
草土 力 著
A5判/本体1,000円
ISBN4-87915-721-X
http://www.zkai.co.jp/syoseki/k_kokugo.html

34 :名無しさん@1周年:2001/06/24(日) 12:58
>>14
遅レスですが、1000年前後に日本語が大きく
変わったという根拠はなんなんでしょう。

>>32
完了の「り」はサ変未然と四段已然接続ってやつですね。
参考書なんてまちがいがあって当たり前。

35 :名無しさん@1周年:2001/06/24(日) 21:45
32
命令形ってゆー説もあるんじゃない?

36 :>32:2001/06/24(日) 22:40
上代には「き・ひ・み・け・へ・め・こ・そ・と・の・も・よ・ろ」の
13音のそれぞれに、二種類の万葉仮名が使い分けられていました。
早い話が、これらは発音に二種類あったと考えればよいでしょう。
で、カ行・ハ行・マ行四段のエ段の音、すなわち上記の「け・へ・め」
は、已然形と命令形がそれぞれ別の万葉仮名で記されています。
たとえば、已然形「咲け」と命令形「咲け」では発音が異なったわけ
ですな。
「り」が下接する場合、前の四段活用動詞の活用語尾は、このうちの
命令形の万葉仮名で記されています。命令形接続説の根拠はこれです。
やっぱり命令形に助動詞がつくなんておかしい、と思う人は已然形説
を採用するようです。
平安時代には已然・命令の発音の区別はなくなっていきましたから、
おそらく意識の上では已然形接続だったでしょう
でも、どちらが正しいとは、なかなか決められないんですねこれが。

37 :名無しさん:2001/06/30(土) 10:59
test

38 :あめる:01/12/08 20:58
age

39 :無為:01/12/10 03:26
>>36 勝手に補足。もともと完了の助動詞「り」は動詞「あり」
からできたと言われている(だからラ変型活用)。で、四段動詞
に付く時は、もともと「咲きアリ」という形にだった。それが、
「saki-ari」の「i-a」が「e」に音韻変化し「sakeri」になって
「咲けり」になった。で、「sake」が四段動詞の已然形・命令形
と形が偶然一緒だったので、便宜上「り」を已然形か命令形接続に
してるってわけ。だから、ホントは已然形でも命令形でもない。
ただ、36にもあるように、命令形語尾の「e」と同じ音韻なので、
そう言う意味では、命令形接続が良い。でも、主に平安文法を学ぶ
古典文法では、それはあまり意味が無いので、助詞なんかも接続す
る已然形接続にしておくという教育的配慮があるんだよ。

40 :なんか:01/12/10 09:08
「英語を基本から独学で勉強したい」とか
「ウルドゥ語を基本から独学で勉強したい」と
同じように難しそうな問題設定だな。

41 :山崎渉:03/01/11 09:55
(^^)

42 :山崎渉:03/04/17 09:27
(^^)

43 :山崎渉:03/04/20 04:45
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

44 :山崎渉:03/05/21 22:28
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

45 :山崎渉:03/05/28 15:06
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

46 :山崎 渉:03/07/15 12:44

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

47 :山崎 渉:04/05/02 03:34

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

48 :名無氏物語:04/05/04 11:49
>>46>>47の時間差がすごいな。

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