5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

源氏物語研究

1 :名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 16:37
をするならどんなテーマにしたいか。
貴方なら?


2 :名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 16:44
男性心理について

3 :名無しさん@1周年:2001/03/21(水) 16:52
なぜ平家に勝てたのか。

4 :日本@名無史さん:2001/03/21(水) 20:31
源氏物語多作者論について

5 :名無しさん@1周年:2001/03/22(木) 01:02
義経はなぜあんなに北海道で神として祭られているのか。


 

6 :Nanashi_et_al.:2001/03/23(金) 16:04
義経はいかに大陸に渡ったかについて。
参考文献 『宗像教授伝奇考』

7 :名無しさん@1周年:2001/03/23(金) 19:16
登場人物のモデルは。

8 :>7:2001/03/23(金) 21:03
しずかちゃんのモデルは静御前

9 :名無しさん@1周年:2001/03/23(金) 22:48
まだ、何か新しく研究することあるの?
源氏はもうやり尽くされたと思っていたが。
もっとも、源氏古注はまだまだこれからだろうけど。

10 :会員。:2001/03/23(金) 23:19
あるある。主要な現代語訳にすら、ずいぶん誤訳があるある。

なお、古注を神秘化すべきでない。あれや、たいしたこと無い無い。

11 :Nanashi_et_al. :2001/03/24(土) 10:36
>>10
>>9氏はべつに古注を神秘化してるわけぢゃないでしょう。
ただ諸篇の成立時期とか系統とか伝本とかの基礎的データからして不分明な点が多いってこといいたいんぢゃない?
まあ『源氏物語』それ自体の研究にとっては、たいしたことないだろうけど、中世人の知的生産活動について考えようとすると、馬鹿に出来ない。
それに『源氏』の論文って、他の作品に比べて毎年夥しい数の論文(含む紀要所収感想文風論文)が出てるでしょ。
専門にしてる人ってちゃんと読んでるの?
オレの周りのドキュソどもは自分で最低限と思うものしか読んでない奴等ばかりのようだ(勿論真面目な人もいる)。
これで研究のプライオリティは守られるのだろうか。

12 :名無しさん@1周年:2001/03/24(土) 19:54
だいじょうぶ。プライオリティを主張できるものはまずないからねえ・・・

13 :Nanashi_et_al.:2001/03/24(土) 21:04
>>12
ワラタ

14 :もも:2001/04/14(土) 01:13
源氏物語研究することなんてまだまだたっくさんあるでしょう・・・。

15 :名無しさん@1周年:2001/04/14(土) 01:56
記紀研究スレより転載

22 名前:名無しさん@1周年投稿日:2001/03/30(金) 01:22
中古の人たちの中には、源氏古注を読んでいて「日本紀云…」が出てくると、『日本書紀』で該当記事を探して「出典と違う」とか「同じ記事が見付からない」と処理する人が少なからずいるらしい。いいのか、そんなんで?

16 :名無しさん@1周年:2001/04/14(土) 02:20
しゃーねーべ。
平均レベルの源氏研究者に中世日本紀は荷が重すぎる。

17 :名無しさん@1周年:2001/04/14(土) 06:51
源氏研究者が、例えば「『麗気記』によると・・・」なんて議論している姿は想像できないな。確かに。
それはそうと、古注なんてたいしたことないと言っている>>10が、どの程度、古注に精通しているのか知りたい。

18 :名無しさん@1周年:2001/04/16(月) 05:18
誰か、大正大学本をやらない?

19 :Nanashi_et_al.:2001/04/16(月) 09:47
>>18
大正大本の系統詳しく教えてくれ

20 :名無しさん@1周年:2001/04/16(月) 23:47
三条西家本の粗笨(!)とか。要するにさまざまな本を校合したもの。
大島本よりも純度は落ちるのかも。純度が落ちるからだめというのではない。


21 :名無しさん@1周年:2001/04/16(月) 23:48
三条西家本の粗笨(!)とか。要するにさまざまな本を校合したもの。
大島本よりも純度は落ちるのかも。純度が落ちるからだめというのではない。


22 :長髪しとこ:2001/04/16(月) 23:50
中世源氏学をやってなおかつスノッブでないことは、か「なりたいへん。

23 :吾輩は名無しである:2001/04/17(火) 09:44
>か「なりたいへん。
アクセントの表示だな。

24 :Nanashi_et_al.:2001/04/17(火) 11:03
>>20さん、あんがと。
でもそのへんは新聞で確認ずみ。
要はちゃんと調べられてないわけね。
朝日新聞の記事でコメントしてる「源氏物語」の専門家って誰だろう。

25 :名無しさん:2001/04/17(火) 14:46
大和和紀

26 :名無しさん@1周年:2001/04/17(火) 23:35
>>24
「源氏の専門家」の正体も気になるけど、大正大側から清水宥聖氏がコメントしていたのには笑った。
・・・それにしても大正大は色々持ってるからなぁ。今回の源氏にしてもそうだけど、購入して何年も手を付けてないものが山ほどある。しかも、とんでもなく貴重なものが入っていたりするんだ、これが。某寺院から寄託されたまま手を付けていない聖教類があると聞いたけど、その中には●●とか■■とかに関わるものもあるらしい。見たいんだけど、この先、整理する予定は全くないそうなので、諦めるしかないのかな。

27 :Nanashi_et_al. :2001/04/18(水) 10:36
>>26
最初の二行、同意。ワラタ。
私大の図書館って入手して何年も放っておくことあるようだね。
オレの母校もそうで、例えば平成元年に古書店から購入した『太平記』があるってこと、当時のある論文の注に記されてあったんだけど、貴重書のカード検索では出てこない。
で、詳しくしらべてもらったら、原簿には載ってたので漸くみせてもらったということがある。平成7年のこと。
ほかにも未整理の本が結構あるようだ。
そういうのは国文の教員が学生でも使って整理させればいいんだがなあ。

28 :名無しさん@1周年:2001/04/18(水) 12:06
>そういうのは国文の教員が学生でも使って整理させればいいんだがなあ。

大正大のは科研費レベルと思われ。

29 :名無しさん@1周年:2001/04/19(木) 01:26
オレ、大正大学の図書館のモノだけど、何か言いたいことある?

30 :名無しさん@1周年:2001/04/19(木) 02:02
>>29
寄託聖教の整理をしてください。お願いします。

31 :名無しさん@1周年:2001/04/19(木) 15:42
プラグインないと見られないのって最悪。
せめてブラウザだけで見れるようにしてほしかった。

32 :名無しさん@1周年:2001/06/26(火) 14:04
age

33 :名無しさん@1周年 :01/12/28 21:29
絵合わせの時、正三位と何かを比べてもめた時に藤壺が
「業平のおくゆかしさは捨てられますまい」と言って
場をとりなしたとあるが、意味がわかりません。誰か教えて。

34 :名無氏物語:02/01/02 19:16
それは、その絵合わせはご存知の通り、政治的な後宮の権力争いが背景に
あるわけです。そして、藤壺は源氏サイドの味方をする為に源氏側
から出された絵に対してその様なコメントをしたわけです。
冷泉帝は源氏と藤壺の子供であり、その後ろ盾として藤壺は六条御息所の
娘である梅壷女御(源氏による後ろ盾あり)
を冷泉の寵愛が得られるように取り計らったと言えます >>33

35 :名無氏物語:02/01/04 17:44
あげとこう・・

36 :藤原瑠璃君:02/01/04 18:27
ここで質問。
「夕顔」って、なんでいきなり源氏に歌を詠んでよこしたのだろう。
諸註釈でも一般的な夕顔人物評「内気」な様子と相反する行動だとされてるけど、
その矛盾を上手く解決する解釈って与えられてないですよね。

『あさきゆめみし』では、(家人の)生活苦から逃れるための所作、
と解釈してるけど、そりゃないと思いません?
恣意的な解釈じゃない解釈きぼんぬ。

37 :名無氏物語:02/01/04 22:02
それは夕顔自身が三位の中将の娘であったからでしょう。
平安時代の貴族として和歌は必須ですからね。
源氏との出会いの場では、もう落ちぶれかけていたとは
いえ、やはりそういった貴族らしさが出てしまったのでは
ないでしょうか?だからこそ、源氏も夕顔に興味を持った
といえるはずです。>>36

38 :名無しさん:02/01/05 00:38
瀬戸内寂聴は「源氏を誘惑した」と書いてるけど。
夕顔が内気だとは思わないな、私も。
いわゆる「おめかけさん」タイプだよね。

39 :名無氏物語 :02/01/05 00:39
>34
正三位を出した時の絵合わせは源氏とは関係なかったような。

40 :名無氏物語:02/01/05 13:39
>>33
>>39
まぁ難しく考えずに、普通に議論がこじれてどっちが
いいか判断がつかなくなったところに、藤壺が
正三位をプッシュしたので議論がまとまった。って
ことでしょうかね。藤壺はただの女房達なんかより
全然、発言力が違いますからね。

41 :藤原瑠璃君:02/01/05 15:57
>37
確かに歌が詠めなきゃやっていけない世界ですが、
“女⇒男”への贈歌は、かなり異常ですよね。
それを「貴族らしさ」といえるのかは疑問です。

>38
とすると、夕顔は「したたかな女」タイプでしょうか(藁
なるほど「恋は女を変える」ってコトでしょうかね。

>40
藤壺がプッシュしたのは『正三位』ではなく『伊勢』と思われ。

42 :名無氏物語:02/01/05 17:27
>>41
40ですが、間違いでしたね。訂正ありがとう御座います。

増歌ですが、まず、夕顔はなよなよした花だから、ということで
扇にのせて、源氏に夕顔の花を渡しますよね?
その扇に歌が書いてあったわけです。
女→男という形式と仰いますが、まず源氏の方から先に花を取ってこさせようとした
ので、この夕顔の和歌は返事ということでしょう。
男への返事としての和歌は通例のものなのではないでしょうか?

43 :藤原瑠璃君:02/01/05 18:27
>42
「源氏の方から先に花を取ってこさせようとした」ことが、
どうして“贈答”の“贈”足り得るのかが疑問です。
別に源氏が夕顔の花をとってこさせたのは、
人物の「夕顔」を意識してのものではなかった筈。
(この時点で源氏は夕顔を未だ知らないから)
従ってどう解釈してもココは「返事」としては機能しないと思います。

44 :名無氏物語:02/01/05 18:46
>43
贈答という形式に拘ることはないのではないでしょうか?
歌は贈答歌という形式を必ずしもとるとは限りません。
例えば、現代において全く知らない他人の家から花を貰う
場合、その家の人は無言で花だけよこすでしょうか?
「どうぞ」とか「大したものじゃないですけれど・・」
など言うはずですよね。
それに相当するものが今回の夕顔の和歌であり、内容こそ
「どうぞ」とか言うものとは違いますが、所謂挨拶の形としての
歌である、ということは否めないと思います。

45 :藤原瑠璃君:02/01/05 20:48
>44
別にわたくし自信は夕顔の歌の件を「贈答」とはとらえていません。
42氏が「男への返事としての和歌」と云う言葉を使ってらしたので、
「贈答」と云う枠組みのなかで発言しただけのことであります。

「挨拶の歌」と仰いますが、
「心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花」
の、どのあたりに「挨拶」的な要素があるのでしょうか。
勉強不足でしてよくわかりかねます。

だいたい、随人は家人に断って夕顔の花を持っていったのでしょうか。
本文を読む限り、断ってから花を折ったと迄は読めない、
と思うのはわたしだけでしょうか。

46 :名無氏物語:02/01/05 22:44
>45
「心あてに〜」の歌は挨拶になりませんか?
花を取りに来たのが源氏だと気づいたからこの様な歌
となったのでしょう。つまり花を取らせた時に夕顔が気を
つかい、扇に載せて花をよこした。
そしてそれに和歌が書きつけてあった。
源氏は夕顔のことを知らなくても夕顔はそれと感づいたから
「心あてに〜」の歌を詠んだわけです。当時の感覚で言えばそれは
挨拶といっても間違いではないでしょう。
だから髄人(惟光か?)が家人に花を取ることを断ったとか
断ってないというのはそういう理論は今の問題では成り立たない
気がします。尤も、私も断ってないと思いますが・・・
もう少し、和歌の解釈に対してこちらはフレキシブルに対応しても
いいのではないかと思うわけです。

47 :名無氏物語:02/01/08 03:22
とりあえず、あげておきましょう。

48 :名無氏物語:02/01/09 17:25
源氏に三ノ宮が降嫁した時、紫の上に他の夫人から
「大変なことになりましたね。私どもは殿にとって数ならぬ身と割り切ってるから
気がラクだけど」という皮肉の手紙が届いたとあるけど誰がそんなことやってんの?

49 :親切な人:02/01/09 17:57

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見!!!

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e5292701

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

50 :名無氏物語:02/01/09 20:27
紫式部は明石の君を最高の女性(紫の上は完璧な理想像の女性)として
源氏物語を書いたという旨の論文でA++でしたよ

51 :名無氏物語:02/01/11 10:05
 夕顔がなぜ歌を詠みかけたかということについては、
論文が沢山でています。
 夕顔はなぜ白い扇に歌を書いたのでしょう。「東屋」巻
には、白い扇は男に捨てられる不吉な予兆として登場して
います(怨歌行という漢詩を下敷きにしている)。
 夕顔が白い扇に歌を書いたのも、源氏を別れた男(頭中将)
が通りかかったのだと誤解して、その漢詩になぞらえたせい、
つまり、「心あてに」の歌は頭中将に向かって詠まれたもの
という説がありますよ。
 ここに詳しく書くと長くなるので、関係論文をよく読みま
しょう。瀬戸内寂聴のようなしろーとの意見を信じ込んで
はいけませんぞ。

52 :名無氏物語:02/01/12 01:28
>51
確かに仰る通りだと思います。しかし、私が考えるに「光そへたる」
の「光」という語がやはり源氏を示しているように思えます。
光源氏の「光」を仏教的な光と見る論文も有名ですしね。
この「光」という語に関してもっと詰めて考えていくと面白いと
思いますね。瀬戸内寂聴の意見を信じ込むな、との意見は激しく
同意です。あの人はなんだか面白いけれどもわけのわからないことを
言ったりしますからね。

53 :名無しのオプ:02/01/12 12:57
円地文子さんは夕顔に娼婦性を見てたけど。
あの家もなんだかワケありな感じがするし収入源も怪しいよ。
ああやって男を引き入れてたんじゃないかとすら思ふ。

54 :名無しのオプ:02/01/14 20:49
デアゴスティーニから週刊源氏物語が出ましたが、どうよ?

55 : :02/01/14 20:55
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1011007664/

56 :名無氏物語:02/01/19 04:07
デアゴスティーニのビジュアル源氏物語ですね。
買ってないから詳しいことはわからないのですが、やはり読み物としての
性質が強いのではないでしょうか?ある程度、専門的な知識がある人にとっては
物足りないような気がします。

57 :名無氏物語:02/01/22 09:41
立ち読みしてみました。デアゴスティーニ・・・
マンガがなんだかしょぼい・・・

58 :名無氏物語:02/01/23 22:15

夫(妻)

妻(夫)
‖――――――息子(娘)
愛人

源氏の生涯にはこのパターンが四度繰り返されていますね。
自らの出生に始まり、義母藤壺との不倫、明石の中宮をめぐる紫の上と明石の君
の関係、そして女三宮と柏木。
光源氏は結局、同一パターンのすべての立場を経験することになります。

59 :名無氏物語:02/01/24 19:43
>>58
だから、なに?


60 :58:02/01/24 23:36
>>59
え〜と、六条の御息所や葵の上、玉蔓、夕霧なんかは興味深いんだけど物語として
は傍流って感じがして・・・
六条の御息所のような部分は他の人物にもあっただろうし、夕霧より柏木の方が
重要な気がする。

で、主要な人物だけ抜き出してみると、光源氏の人生はきれいなスパイラルになっ
てるんだなって思ったんです。

61 :名無氏物語:02/01/25 11:38
なるほど。構想論として考えれば面白いかもage。
資料館で論文チェックしてみるか……。

62 :名無氏物語:02/01/25 17:50
源氏は研究が尽きないですな・・・


63 :名無氏物語:02/01/29 15:51
もうすこし問題提起をしてくれる人はいないかな?
よってageます

64 :名無氏物語:02/01/29 19:14
みんなであごすてにの『ビジュアル源氏』(2巻)買った?
アレ、ゲテモノ源氏だね(゚∀゚)
500えんの価値はないと思われ。

65 :名無氏物語:02/01/30 12:17
ttp://www31.tok2.com/home/kouko/ring/ring.html
ココ、どうよ?

66 :名無氏物語:02/01/30 13:19
源氏リング??あっ・・・自分も登録してるや・・・

67 :名無氏物語:02/01/30 13:33
>>66
っふ。ダレ?(藁)

68 :名無氏物語:02/02/01 17:15
更なる議論を求む。


69 :名無氏物語:02/02/01 18:17
>>68
なんの議論かわからないのでsage。

70 :名無氏物語:02/02/02 01:49
 大掴源氏物語「まろ、ん?」ってみなさん読みました?
ひょっとして論外なんでしょうか?
 わたしはキャラクターがかわいらしかった(源氏の家系が栗、
頭中将の家系が豆の顔になってる)ので気に入ったくちなのですが。

71 :名無氏物語:02/02/04 21:55
>70
初耳ですね〜それはマンガなのでしょうか?
注釈書やら、マンガやら本当に源氏関係は色々と出てますよね

72 :70:02/02/04 23:18
>>71
 「ブッダとシッタカブッダ」シリーズを描かれた小泉?さん著作の本です。
オールカラーの4コマ漫画で2P分で一帖、一冊で全54帖網羅してます。
 要点や代表的な和歌もおさめられててすんなり読む事ができました。
 1月初旬に発売されたばかりなのでまだ本屋さんに平積みされていると
思います。

73 :名無氏物語:02/02/07 22:24
ttp://wf.31rsm.ne.jp/~kaito/

74 :定期券:02/02/13 12:39
最近デアゴスティーニのビジュアル源氏のせいで、
あれをそのままコピペするDQN個人頁が増えたね。
あそこに書いてある内容を理解してないのに、
「源氏物語を扱ったサイト」なんて、
よく標榜してられるよ、なんて思ったりしませんか?

75 :名無氏物語:02/02/13 13:21
コピペしてあるページが増えてるのか・・
忌々しき問題ですな・・
オリジナリティのあるページを作ってもらいたいものです。

76 :定期券:02/02/13 14:55
>>75
単純に有職ネタをデアゴスからコピペしてあるってのが、
結構多いと思います。
襲式目の名称ひとつにとっても定説を得ないのが殆どなのに、
デアゴス(これがDQN本だとはいわないが)の文章を
そのままコピペして、
「こうだった」と限定口調でいわれると、
ホント厨房だなぁと思ってしまいます(W)

77 :lohj:02/02/13 20:50
いとをかし

78 :ppp:02/02/13 21:49
成立論、構想論、構造論、文体論、表現論、テクスト論、
王権論、語り論、身体論、ジェンダー論、・・・・・
次は何するんだ?  どこへ行くんだ?
やることあんのか?  ネタ切れじゃないのか??

79 :定期券:02/02/13 22:39
>>78
古註釈・本文(特に河内本)・受容
未だ大丈夫でしょ。

80 :名無氏物語:02/02/14 22:51
でもさ、河内本て唖然とすばかりの無知が多いんだよね。

81 :保坂麦生:02/02/14 22:54
↑↑>>80 もっと説明を!

82 :うろおぼえ。:02/02/14 23:14
たとへば下二のタマフをやつらはわかつてなかつたのだつた気がされる。

83 :保坂麦生:02/02/14 23:27
>>82 『夜の寝覚』島原本、『狭衣物語』深川本、『しのびね』奈良絵本
などにも、下二のタマフの間違いは、山ほどあるよーー
ただ、新編日本古典文学全集では校訂されてるから、一般読者には
気づかれないだけだよーー



84 :名無氏物語:02/02/14 23:36
今日、本屋でカタログをもらったんですが、3月に、大和書房から、
『源氏物語事典』予価7200円が出るそうですね。
執筆に関わった方、裏情報キボーン!

85 :名無氏物語:02/02/15 01:12
>83

反論になってないのでは。

86 :名無氏物語:02/02/17 19:42
今わたしは、修士2年。源氏物語研究で、ドカンと面白い修論を書きたいのですが、
何をどう考究したらいいのかで行き詰まってしまいました。
特に第3部を論じたく思うのですが、どうしたら良いでしょう。
御意見たまわりたく存じます。

87 :名無氏物語:02/02/17 21:00
3年がかりの修論なのか?
M2なのに、まだなんにも書いてないの?
M1の発言ならまだしも…。

88 :名無氏物語:02/02/17 23:20
一部→二部→三部という流れの中で色々なものが深まって、三部はもう
このさきはないという究極の深まりを見せている、と言うのがパラダイム
になってる。三部がそれまでの部分を脱構築しているとかね。このパラダイム
自体を脱構築してみたらどうですかい?

89 :85:02/02/17 23:42
>>88 なるほど、参考になります。
ただ、匂宮・紅梅・竹河の位置づけなど、難しい問題がありますね。

90 :名無氏物語:02/02/18 00:22
あれは紫女がかいたんじゃない、といったら?

91 :85:02/02/18 00:46
匂宮・紅梅・竹河巻のみならず、手習・夢浮橋巻、および玉鬘系の諸巻
なども、紫式部作ではない、と思っています。

92 :名無氏物語:02/02/18 21:16
匂宮三帖は昔は色々と言われたようですけども、
最近は色々評価も変わってきていますし、なかなか面白い巻ですよね。

93 :定期券:02/02/18 21:48
>>91
3+2+about10(玉鬘系)=15。
1/4近くが違いますか…。

周辺作品の「巻数」の記述をどう処理するか、
が紫式部作でないとする以上にたいへんな問題ですね。

94 :名無氏物語:02/02/23 01:10
紫女が書いたのなら同一性が保てる、そうでないなら保てない、というドグマが、
間違いさぁ。

95 :名無氏物語:02/02/23 11:07
質問です。理系の人間なので、あまり詳しく
源氏物語などに触れる機会がないので、
ここで聞きます。源氏物語での一節に、
女に迫るものの、拒否をされて、布団から逃げる。
その後、残り香と、女が着てた着物を家来に着させて
一晩抱いてたという場面があったらしいのですが、
どこの場面なのでしょうか?詳しく
ここのあらすじや、どこの女の人の場面かなどを聞かせてください。

96 :名無氏物語:02/02/23 22:00
>>95
そんな場面あったっけかな・・・・?
なんか空蝉っぽいけども・・・

97 :名無氏物語:02/02/23 22:33
>95
私も理系だから、あえて言わせてもらう。
「あさきゆめみし」ぐらい読んで下さい。

空蝉っぽいけど、家来に着物を着せて抱いてたって一体…。
この文章だと、布団から逃げたのは男ということになるし。
自分で読んで確かめた方がいいと思います。



98 :名無氏物語:02/02/23 23:45
野球ヲタワラタ

http://ime.nu/www.baseball-lover.com

99 :95:02/02/24 17:15
>>95です。答えてくださったかた、ありがとうございます。
確か、どこかの家に泊まった時に、女の人(奥さん?未亡人?)
しかいなくて、そこで、泊まりに来た男が、迫るんです。
ところが、女は身分も違うし、そんなことを言って、着物だけ残して
逃げるとかいう場面です。そしたら、その女の残した
着物を、家来に着せて、泣きながら一晩中抱きついて眠ったとかいう
一節だったと思うんですが・・・

100 :定期券:02/02/24 22:08
100ゲット。

>>97
95の文章、どこをどう読んだら
「布団から逃げたのは男」ってコトになるんだ?
まさか男と女が布団を隣同士でひいていて、
男が女を誘ったが、拒否られたので、
(自分の布団から)逃げた、てことですか?

101 :名無氏物語:02/02/25 02:31
>>95
普通に考えればその場面は「空蝉」ですよね??
家来に着せて・・・ってくだりは・・・なんか違う気が・・


102 :名無氏物語:02/02/25 13:14
空蝉の弟のことかな?
小君って源氏のお稚児さんらしいけど・・・

103 :97:02/02/25 15:46
>>100
そんなマジレスされても。
「女に迫るものの、拒否をされて、布団から逃げる。」という
文の主語は、男が、でしょ。そういう意味です。
布団から逃げたのは女だってわかってますよ。


104 :定期券:02/02/25 21:54
>>103
そういわれればそうかも知れないです(汗)
最初から空蝉ネタだと思って適当に読んでたかも、です(スマソ)

「逃げる」⇒「逃げられる」だとよくわかった。

105 :定期券:02/05/05 20:26
今気づいたんだけど、
大成って「お」と「を」の違いを
異同として認めてないの?
これって源氏やってる人間なら常識の範囲?

106 :名無氏物語:02/05/14 00:43
(伝統芸能板)+++源氏物語+++
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/988384525/


107 :名無氏物語:02/05/16 09:22
結局「もののあはれ」というのが全体のイメージ?
なんだけど、そもそも「もののあはれ」ってどういう意味?

帝(父)の愛を一身に受けている藤壺に自分の子供を孕ませ、
その報いが自分の妻との子供が自分の子供ではない…
という事??

108 :名無氏物語:02/05/16 21:48
>>107
玉の小櫛読め【終了】

109 :名無氏物語:02/06/16 17:50
空蝉と紫式部はほぼ同じ境遇であったと思われ。
思うに、紫式部は男に対しての願望を空蝉に託して書いたのだと思われ。


110 :名無氏物語:02/06/29 09:14
今、新潟県の栃尾美術館で、
「源氏物語五十四帖展」というのがやっている。
見に逝こうと思っている。
http://www.city.tochio.niigata.jp/bijutsukan/bijutsukan.htm

111 :名無氏物語:02/07/01 20:23
>84
値段の割に使えません。
項目によってはひどすぎるものがあります。
(博士前期の院生にも執筆させている為です)

http://www.daiwashobo.co.jp/2002/genji/genji.html
執筆者一覧あり

112 :名無氏物語:02/07/14 00:47
面白そうなのでage

113 :名無氏物語:02/07/16 05:40
源氏物語読んでて、腹立ってこない?

114 :名無氏物語:02/07/16 13:46
確かに。
結婚もしてない男とセックスする女は氏ね

115 :名無氏物語:02/07/16 13:55
======2==C==H======================================================

         2ちゃんねるのお勧めな話題と
     ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。

===============================読者数:115274人 発行日:2002/07/015
どもどもー、取り繕う為に稚拙でも必死の書き込みをしてしまった、苦しいひろゆきですー。

最近どうも気になることがあるですよー。。。
おいらの企業と闘う姿を称賛する声がだんだん小さくなってきた気がするですよー。
日本生命と闘っていたときは、おいらは間違いなくヒーローだったのに、最近じゃすっかり唇がロナウジーニョですよー、、、うぅうぅ

それからもう一つ、珍走団に土下座させられた時ですけど、あの時おいらが震えていたのは風邪をひいていたからなんですよー。本当に本当ですよー。隊長にも聞いてみてくださいよー。
絶対に恐くて震えていたんじゃないですよー。信じてよー、、、うぅうぅ

ついでにもう一つ、元削除人の皆さん!お願いです!
おいらが彼女の手帳と携帯の着信履歴を盗み見てることや、おいらが本当はログをとってることを言いふらすのはやめてよー。。。うぅうぅ
以前は一緒に自作自演の厨房をからかって遊んでいたじゃないかー、、、うぅうぅ

んじゃ!


116 :名無氏物語:02/07/16 16:38
専門家の方にお伺いしたいんですが、「窯変源氏物語」(橋本治)ってどう思われます?

117 :名無氏物語:02/07/16 16:51
>>116
誰かが言っていたように、ここに専門家はいないと思われ。
ってなことを書くと、自称文学研究者が現れるんだよなあ。
まあ、どうせ偽物だろうけれど。


118 :116:02/07/17 15:48
>>117
なんと!それは残念。

119 :名無氏物語:02/07/27 15:45
宮崎市定の『大唐帝国』に安史の乱後、貴族主義がおとろえ、
科挙出身の知識人のほうが一般から尊敬されるようになったとあり、
実際どれだけ早く科挙に積極的になったかが、貴族たちの明暗を分けたと聞きました。
そこで疑問なんですが、源氏が薫をすぐにまともな公達にせずに大学で勉強させたのは、
いずれは日本も血縁による摂関政治から
実力主義の官僚制度に移るのでは(もしくは移って欲しい)
という意識を式部が持っていたのでしょうか。これって私の思い過ごし?
そういう中国事情を記した文献や情報は当時の日本に入ってます?
式部の教育方針についてよく書いてある本ありませんか?

120 :名無氏物語:02/07/28 01:43
思い過ごしです。
もう少し律令制の形成・確立や武智麻呂
律令国家の変質・展開や文人貴族の登場、
諸道の形成や文章道について
お勉強されたほうがよいでしょう。

山岸徳平紫式部の教育理念『摂関時代史の研究』
紫式部の教育観むらさき4
服藤早苗紫式部日記絵巻(女性の教養と教育) 『復元の日本史』
永井路子紫式部を生んだ才能教育 歴史と人8-6
鈴木瑞枝平安貴族の教育観−源氏物語を中心に 安田学園研究紀要10
渋川久子平安貴族の女子教育 『講座日本教育史』1
河北 騰源氏物語に見える教育観 教養諸学研究3


121 :夕霧:02/07/29 10:16
お願いですから、ネクラの薫くんと間違えないで下さい!>>119

122 :名無氏物語:02/07/29 10:25
字源物語

123 :かんみりょうこ皇子:02/07/31 14:42
源氏に愛された女はみんな不幸になります。(朧月夜以外?)

124 :名無氏物語:02/07/31 17:39
紫式部って本当に美人だったんだろうな
ブスの文学なんて読みたかねーんだよ

125 :名無氏物語:02/08/01 00:25
源氏なんてもう研究するとこなんてない。
近世の注釈書研究まで完全にやりつくされってるからな。

この前源氏研究をしているってゆうM2にあった。
アホかって思ったよ。

仮に研究するとしても専攻論文を集めて読むだけで数年はかかるな。
これから卒論書く奴は気をつけろ!!


126 :名無氏物語:02/08/01 12:50
紫式部は、父親の友人(知り合い?)と結婚した行き遅れでしょ?
わずか数年で旦那に死に別れたというおまけ付き・・・。

127 :名無氏物語:02/08/02 02:08
>近世の注釈書研究まで完全にやりつくされってるからな。

ヴァカ発見

128 :名無氏物語:02/08/02 16:55
>86
稚レスすまぬ。3部やるとその後2部がやりたくなると思うよ。
こーいう結末になった原因てなんなんだと。

>125
確かに…。( ´Д⊂。
一年半読みまくりました。でも全然物量足りなかった。
本買う金なかったからコピーしてたら、本棚コピーだらけでエラい事に…。
面倒でもコピるそばからちゃんとチェック&一覧リスト作った方がいいよ。
机ムチャクチャな事になるから…。

129 :名無氏物語:02/08/02 22:04
円地文子の現代語訳しか読んでない素人です。
もしよろしければ誰か教えてください。
宇治十帖で、浮船に取りついた物の怪って、光源氏なのですか?
何となくそう感じたもので。的外れな質問だったらすいません。

130 :121:02/08/03 22:51
http://muke.got.to
今日のネタ。これで5回ヌケ!サンプルはタダ!。一日くらいなら楽しめる。
ロリには堪らないッす!一度逝くでし!
     ||        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     ||          | 5回抜かないとこうだ! !|
   ∧||__∧      \_ _____________/
   (; ´∀`)フォォォ!     ∨
   ミ≡≡≡j     ∧_∧
   ミ≡≡≡j     (・∀・ )
   ミ≡≡≡j     ( 神  )
    ヽ)ヽ)       | | |
             (_(_)



131 :知りたい:02/08/07 04:45
「源氏物語」は平安時代の紫式部が執筆当時でも大人気だったようですが、
当時は写本を通じて他の人達が読んでいたと思うのですが、
「源氏物語」全巻の値段は当時の貨幣価値でいくらぐらいだったのでしょうね。
調べたことがある人はいますでしょうか?

132 :名無氏物語:02/08/07 10:23
【不幸のレス】
このレスを見た人間は十三日以内に恋人に不幸が起こります。
※あなたの恋人に訪れる不幸を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です。


133 :かんみりょうこ皇子:02/08/07 11:56
>132
う゛ぁか。


・・紫式部はレズビアンなんだよ。女の恋人がいたから
のぶたかさんとの結婚おくれたんだよ。

134 :名無氏物語:02/08/09 02:38
>>132
恋人などいないし、元々不幸ですが何か?

氏ね。

135 :藤式部:02/08/09 15:03
女の恋人って「宰相の君」のこと?
でも、それは結婚して旦那に先立たれた後(宮仕え中)のことですが・・・。

136 :藤式部:02/08/10 15:56
それとも、九州(太宰府)に行ってしまったお友達のこと?

137 :名無氏物語:02/08/12 07:29
>129
それ面白い!
原典にあたって立証できたら一発論文書いたれ。

138 :かんみりょうこ皇子:02/08/12 16:24
>135
紫式部が姉の葬式にいったとき出会った、妹の葬式に来てたという美しい山吹色の
服が似合う年上のレズのお姉さまのことです。(山吹の君)

139 :129 ◆KWV29XY. :02/08/19 19:05
>>137
私は、経済学部卒でエアコン屋をしている、ただの現代語訳の読者に過ぎないので、
原典を読むなんて、とてもできません。
だから、私が>>129のように感じた部分を書きますので、もし良かったら、どなたか
卒論の題目にでもしてください。(今年度は間に合わないでしょうが…)

円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻五 手習
1.P378 物の怪と僧都のやりとりです。
(前略)すると、この幾月の間、少しも現れなかった物の怪がとうとう祈り伏せられて、
「自分は、こんな所にまでやって来て、このように祈り伏せられるような者ではない。昔は
修行一途に励む法師であったが、この世にいささか執念を残したために成仏出来ず、中有を
さ迷っているうちに、美しい女が大勢住んでいらっしゃる所に住みつくようになったのだ。
そこで一人は取り殺してしまったが、この人は自分からこの世をはかなんで、何とかして死
にたいと、夜昼おっしゃっていたので、それにつけこんで、真の闇夜に、たった一人でおい
での時に取り付いたのだ。しかし観音が何やかやとお守りになるので、とうとうこの僧都の
法力に負けてしまった。もう退散しよう」
 と大声で言う。
「そう申すのは何者だ」
 と問うと、招人は気力が尽きたものであろうか、はきはきとも答えない。

2.P379 浮船が、物の怪に取り付かれた場面を話します。
(前略)思い切って、この世を逃れようと決心して、さて「見苦しくも仕損じて人に見つけ
られたりするよりは、鬼でも何でもいい、食い殺してもらいたい」と言いながら、つくづく
と考え込んでいると、大そう綺麗な男が寄って来て、「さあいらっしゃい、私のところへ」
と言って、抱いてくれるような心地がした。それを兵部卿の宮(匂の宮)というお方のなさ
ることとばかり思っていた頃から、正気を失ったらしい。

上記のポイント
 ・ 物の怪は「大そう綺麗な男」で、匂の宮に似ている(と思われる)。
 ・ 自称「修行一途に励む法師」は、女が好きだ。
以上により、私は、物の怪は「出家したけど成仏できなかった光源氏」だと感じたのです。

もし、この説(珍説?)がまだ未発表なら、誰か発表してみてください。
長文すいませんでした。
PS 縦読みはできません。

140 :129 ◆KWV29XY. :02/09/02 17:22
久しぶりにこのスレ見たけど、ここまで完全に放置されているとは思わなかった。
やっぱり2ちゃんねるでマジレスするのはいけないということか…

141 :名無氏物語:02/09/07 04:34
それでは

幻の巻の光源氏の様子からでは、この世に執着を残していると考えられないのでは?
むしろ、藤壺や紫上のいる所へ行きたいのではないでしょうか?
皇族(源氏を含む)は、「大そう綺麗な男」に描かれることが多いので、
光源氏に限定する必要も無いでしょう。



142 :マスマジックス:02/09/07 16:40
宇治十帖は、式部が書いたかどうか疑問が残る箇所なので
(改ざん多数の説も)、思うに後世の誰かが、おもしろおかしく
(源氏ならとりつきそうだと)書いたのでは?
幻の巻きやそれ以前の段のなかで源氏は俗世からはなれたがってると
式部は書いているので式部の書く彼が未練をのこしているとも思えない。。

143 :141:02/09/09 03:40
確かに宇治十帖(というか第三部)は、文体的(語の用いられ方等)には第一部、第二部と異なり、
式部の作とするには疑問に思われたりしますが、
内容的には、式部自身の作とすべきではないでしょうか。
その他の人が、いきなり第三部は書けないでしょう。
もし、それが出来る人がいたなら、他に素晴らしい作品を残しているのでは?

源氏物語は、紫式部が執筆中に、すでに異本が出来ています。
道長が、草稿?を勝手に持ち出したことが、日記に記されていますよね。
従って、少しくらい他の部分と異なっているからといって、他の人の作とするのは言い過ぎですよ。
まさか、藤本なんとかさんという、推理作家の暴言?を、信じているんじゃないでしょうね?

144 :名無氏物語:02/09/09 05:34
>129
マジレス(パクリ)します。
法師の悪霊、これは、坊さんたちが調伏しようとしたときに、
物の怪が自己紹介をしています。
匂宮に似た綺麗な男、これは浮舟自身が見た物の怪の姿。
物の怪=心の鬼。
つまり、坊さんたちにとっては自分たちも道を踏み外せば
こうなるという懼れの対象であるけれど、
浮舟にとっては断ちがたい匂宮との体験をあらわしているんじゃないでしょうか。
なーんて、唯のパクリですので
藤本勝義氏の『古典ライブラリー 源氏物語の<物の怪>』笠間書院
をお読みになることをお勧めします。判りやすいですし。

145 :129 ◆KWV29XY. :02/09/09 10:38
みなさん、レスありがとうございます。

>>141
129でも書いた通り、私は円地文子の現代語訳しか読んでない素人で、
さらに、個人的に、私は光源氏にいい印象は持っていません。
それを踏まえて、下記のレスを読んでください。

円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻四 幻 P211−212
 中将の君と呼ばれてお仕えしているのは、まだ幼い頃からずっと使い馴らしていらしった
若女房で、人目を忍びながらも手折らずにはお過ごしになれなかったらしい。当人はそれを
紫の上に申し訳ないことと思って、深くもお馴染み申さなかったが、このように上がお亡く
なりになってみると、色めいた気持ちではなく、亡き上がほかの誰よりも可愛がって目をかけ
ておいでになったと思い出されるにつけても、この中将が形見のようにあわれ深く思される
のであった。気立ても姿容貌もやさしくて、塚に寄り添うて立つ童子松(うないまつ)のように
何となく亡き上の面影の偲ばれる様子が、縁が無かったらば口惜しかろうにと、ふと思われる
ほど物慣れて気働きがある。

光源氏は、紫の上亡き後、他の女君たちとはほとんど会いませんでしたが、
この中将の君という若女房だけは、紫の上を偲んで手を出していたと思われます。
光源氏は、こういう男です。「幻」の巻の最後には、出家の意思を固めた光源氏が
若かりし頃よりも更に輝いていたとありますが、私は、そんな決意が長続きしたとは
思えないのです。かつて、自ら遺体を抱えて死を悲しんだ夕顔が遺した娘である玉蔓に
手を出そうとした節操なしです。確かに、紫の上の死で、光源氏は過去の自分の過ちに
気づいたと思います。しかし私は、光源氏が、完全に俗世間を捨てられたとは思えません。

>>142
そう言えば、円地文子訳の源氏物語は、所々に大胆な意訳があると、何かで見ました。
(後書きか解説だったかもしれませんが…)

>>144
ご紹介、ありがとうございます。今度大きな本屋に行く時に探してみます。

146 :名無氏物語:02/09/09 16:29
>145
うーん、一応『色めいた気持ちではなく、』と訳されていますので、紫の上が亡くなった後は
身の周りの世話のために置いていただけで手を出していないんじゃないですかね・・・
ただ、『縁がなかったらば口惜しかろうにと、ふと思われる』
の『縁』が男女の縁を表しているとすると、やっぱり色事から離れてないじゃんとも思いますが
やはり、ここでは喪ってしまった紫の上に対する源氏の深い思いを表しているのでは
ないでしょうか。
ただし、先ほどのレスにもあったように法師の霊や綺麗な男の霊というのは
それを見た当人の心を反映させたものであるとするならば
法師の霊=源氏の霊ということは
横川の僧都(をはじめとする僧侶達)が、源氏は成仏してないと考えていることになります。
その証拠が挙げられれば面白い説が出来るのではないでしょうか。
また、そういった証拠がみつからなくとも、
円地文子さんが法師の霊=源氏の霊と考えていた事を証明できれば円地文子研究として
立派に成り立つと思いますし、いろいろやってみる価値はあるんじゃないでしょうか。

147 :129 ◆KWV29XY. :02/09/09 18:01
すいません。少し追加レスです。
>>143(141さん)
「藤本なんとかさんという、推理作家の暴言?」って、もしかして
144さんの本のことですか?

>>144
まだ144さんの本は読んでいないので私の中途半端な意見になるのをお許し下さい。
物の怪=見た者の心の鬼 だとすると、悪霊となった六条の御息所の存在を
否定することになるような気がします。だから、私はこの意見は否定します。

>>146
レスありがとうございます。
私は、単純に「匂の宮に似た大そう綺麗な男=光源氏」だと思っただけです。
上の144さんの追加レスにも書きましたが、「法師の霊や綺麗な男の霊というのは
それを見た当人の心を反映させたものである」という考えは、私は受け入れかねます。
あと、ただの現代語訳読者の私には、円地文子研究はハードルが高すぎます。
ですが、せっかく励ましのお言葉をいただいたので、今後、「研究」とまでは
いかなくても、少し気にしながら色々読んでいくように心がけます。

乱文、失礼しました。

148 :144:02/09/09 18:24
>147
>藤本なんとかさんという、推理作家の暴言?」って、もしかして
144さんの本のことですか?

多分違うと思います・・・。
あと、物の怪=心の鬼というのは紫式部自身の物の怪観だったと
言われています。
ただし、それをそのまま源氏に当てはめて良いかどうかは疑問ですが。

>物の怪=見た者の心の鬼 だとすると、悪霊となった六条の御息所の存在を
否定することになるような気がします。

そうなんです。大きな矛盾が出来ると思います。144で紹介した本にはそれについても触れられていますよ。
トンデモ本ではないのでご安心を。まあ、本屋で見かけたら立ち読みなさってみてください。

149 :141:02/09/10 01:32
誤解する書き方をして、申し訳ありません。(しまった・・・)

藤本勝義さんの本は、私も持っていますし、ご本人にもお会いしたこともありますし、
(面白そうな方ですが!?)いかがわしい本なわけはありません。
笠間書院から、「源氏物語の想像力」という本も出されています。(9500円)
もののけについて調べるなら、「源氏物語の<物の怪>」とともに、おすすめの本です。
こちらは、1600円ですので、出来れば買って欲しいですね。
笠間書院には、お世話になったことがあるもので・・・。(藁

推理作家は、藤本泉という人です。
ずいぶん前に、新書を数冊出して、「源氏物語」の作者は紫式部ではないと、くだくだと述べた方。
源氏研究者は、相手にしていません。

円地文子さんの訳については、I先生がチェックされたそうですが、
直した箇所について、「私はそれが書きたかったの」と、
直さずにそのまま出版されたそうです。
(先輩がI先生から聞いたお話です。)
やはり、訳者と同時に作家だったんですね。
作家の訳は谷崎を除けばほとんどこれに同じでしょう。

「心の鬼」は、紫式部集に出てくる言葉でしたね?
144さんのおっしゃるとおり、源氏物語で用いられているのとは、違うかもしれませんね。

お騒がせいたしました・・・。

150 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/19 16:19
129さんへ

円地源氏には確かに想像力豊かな意訳(?)もありますけど
>>139で引用されている部分はほぼ逐語訳だと言っていいと思います。
原典に忠実に訳されています。

本題の「浮舟に憑いた物の怪は光源氏ではないのか?」という点は、
おそらく、否、ではないかと思います。
 まず、物の怪が自身の出自を「行ひせし法師」と、修行僧であったと名乗っています。
修行していた者が物の怪と化して彷徨う、という挿話は他の作品にも見えるようです。
(悪さしていたり調伏されたり)
 中有を彷徨ううちにたどり着いたイイ女がいる邸、というのは八の宮邸のことで、
取り殺したのは大君(八の宮の長女)のことだと思われます。
この物の怪が浮舟に取り憑く過程には源氏の(血縁を含めた)影がないんです。

 次にちょっと古語の話になるのですが、この物の怪が「大そう綺麗」と訳されている所、
原典では「いときよげなる男」という記述になってるんです。
美しいことを表す形容詞に「きよげ」「きよら」という表現がありまして、
最上級に美しいことを表す場合には普通、「きよら」が用いられます。
「きよげ」は1ランク下の美しさになるんです。
匂の宮の美しい様は、大抵「きよら」で記述されているのでこの点も不審です。
まして源氏のことを「きよげ」とは形容しないのではないかと思います。

浮舟がどうして物の怪のことを匂の宮と勘違いしたのかという点に関して、
小学館の全集本注釈では
 「(浮舟巻での)匂の宮との官能的陶酔が強く染みついているので、
  誘う男を匂の宮と幻覚した。」
とかステキーなこと書いてます。もっとも初めて匂の宮が忍び込んできた時にも
添い寝されるまで薫と別人であることに気づかなかった浮舟です。ちょっと鈍いですよね(笑

151 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/19 16:22

ついでに、
 紫の上の死後、源氏と関係を持ったであろう中将の君は元々は源氏の召人(めしうど)です。
源氏が須磨に下向する際に紫の上付きの女房になった人で、その前から
源氏と関係があったと思われます。
 召人というのは当時女性としてものの数にも入らない存在だったらしく、
悪い言い方ですが性のはけ口のような部分があったようです。
この辺は現代の感覚からするとかなり違和感があるところですが、まぁ、
「その程度の女にも優しい源氏ってすばらしい!」みたいな記述もどこかにありましたし、
中将の君は源氏の絆(ほだし:出家の妨げ)となるほど大した存在では無いわけです。

もう一個ついで。
「心の鬼」は源氏物語本文の上ではだいたい、「良心の呵責」を表してますね。
この場面には使われていない語彙です。
藤本先生がこの場面をさして「物の怪=心の鬼」と論ぜられているのでしょうか?
>>144の本を実家に送ってしまったので確認できないです。悔しー

152 :129 ◆KWV29XY. :02/09/21 13:46
>>150-151 原典読み人 ◆GfiyVvww さん
レスありがとうございます。
sageだったので、しばらく気づきませんでした。すいません。

「匂の宮に似た大そう綺麗な男=光源氏」というのは私の勝手な思いつきで、
そんなに力説しているつもりはなかったのですが、後からレスを読み返すと
結構力が入ってきているのが分かり、自分でも笑えます。
 せっかくですから、素人の思いつきを、もう少しだけ書かせていただきます。

光源氏と大君・浮船の接点は、薫があります。(推理小説並みの接点ですが…)
それに、接点が無くても、女好きな物の怪(私の勝手な推測では光源氏)が八の宮邸に
辿り着くのは不自然ではないと思います。それは、物語上の都合かとは思いますが、
光源氏亡き後、美しいであろうという女君は、八の宮の娘(大君、中の君、そして浮船)と、
匂の宮の姉である冷泉院の女一の宮くらいしかいないからです。つまり、物の怪の標的は
限られていたのです。…と書くと、だったら物の怪は光源氏でなくてもいいんじゃないかと
いうことになりますが、私としては女好きの光源氏だったと思いたいのです。
(この辺りは完全に主観です。根拠は無いです。すいません。お叱りお待ちしております)

古語のことを私ごとき素人が語るのはおこがましいのいうのは十分承知していますが、
あえて書きます。
「きよら」でなく「きよげ」を使ったのは、物の怪だからではないでしょうか。
物の怪は汚らわしいという認識があったと思いますから、仮にはっきりと光源氏と
分かる物の怪が現れても、たぶん「きよら」とは書かれないと思います。

浮舟がちょっと鈍いというのは、原典読み人さんがおっしゃる通りだと思います。
(つづく)

153 :129 ◆KWV29XY. :02/09/21 13:49
(つづき)
そして中将の君の件ですけど、光源氏は、はっきりとスケベ心を丸出しにしています。

円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻四 幻 P221−222
 中将の君が東面でうたた寝をしているのを、歩み寄って御覧になると、大そう小づくりな
可愛らしい様子で起き上った。顔つきがはなやかで、寝起きのためかつやつやと赤らんだ頬
をそっと隠し、少し乱れてふくらんだ髪のかかりようなどもまことに美しい。紅の黄色味を
帯びた袴、萱草色の単衣、大そう色濃い鈍色の袿に黒い上衣などをしどけなく着重ねて、裳
や唐衣もすべり落していたのをともかく引き掛けたりしていると、院(光源氏)は近寄って、
側に置いてある葵を手になさって、
「何という名だったかな、この名も忘れてしまった」
 と仰せになる。
  さもこそは寄る辺の水に水草(みくさ)ゐめ
    今日の插頭(かざし)よ名さへ忘るる  (※@)
 中将は恥じらいながら申上げる。そうも思おうかといとおしくて、
  おほかたは思ひ捨ててし世なれども
    葵はなほやつみをかすべき   (※A)
 などと、この女房一人だけはお捨てにならない御様子である。

※@ 今日の插頭の葵(逢う日)の名さえお忘れとは、私のことなどかまっては下さらないでしょう。
※A 憂き世は大方思い捨てたこの身ではあるが、そなたに逢う罪だけはまだ犯しそうだ。
(つづく)

154 :129 ◆KWV29XY. :02/09/21 13:50
(つづき)
 以上の通り、光源氏はこの中将の君には、ただの召人以上の感情を持っています。
 あと、中将の君が、光源氏の最初の正妻の通称が葵の上だと知っていたかは分かりませんが、
光源氏が、最初の正妻のこともすっかり忘れてしまったと暗に言うのも、口説き文句みたいで
気に入りません。
私は、光源氏は何があっても煩悩を捨てきれない男であるとしか思えません。

…と、書けば書くほど知識の無さを露呈してしまってみっともないと思いますが、
あえていろいろ書かせていただきました。

>>148(144)さん >>149(141)さん
すいません。ご紹介の本は、まだ見つけられません。
本の感想のレスはできないかもしれません…。

あと、原典読み人 ◆GfiyVvww さん、もしくは他の方でも構いません。円地文子訳の源氏物語の
どの場面が想像力豊かな意訳なのか、もしよろしければ教えてください。一例でも構いません。

155 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/25 00:13
129さんへ
まず>>152について。
接点として薫の存在を挙げておられますが、ご存じの通り薫は不義の子で
源氏の血縁ではありません。この物語はそうした設定(というか配置)には厳密な方で、
登場人物(キャラクター)の由縁を構築する際にはその出自にたいする由来を
つじつま合わせて語ります。
冷泉院が源氏に似ている記述や、薫の笛の音に柏木を想起する記述。もしくは
玉鬘、女三の宮などの新しい自分物が語り出されるくだりなどがその例です。
(いくつかの矛盾例はあるんですけどね。浮舟の存在とか六条御息所の元ダンナとか)
真実の血縁はどうなっているのか。これがおろそかにされることはまずありません。
薫が(公には)源氏の子とされていても、源氏と薫とのつながりで新キャラ(ここでは物の怪)
が語り出される可能性はほとんどあり得ないと言っていいでしょう。

(葵の上死去の折りに六条御息所が生霊として現れるのにも、
 御息所自身にもどうにもならない苦悩がその裏付けとして描かれています。
 そうした根拠がここの「物の怪=源氏」には薄いように思います。)

物の怪が美しい女君を狙っていた、という点ですが、
八の宮の娘達は「宇治という田舎にしては美しい娘」という位置づけで捉えられています。
大君に関して言えば貶してこそいないものの、あまり美人ではありませんでした。
大君に瓜二つの存在として登場する浮舟はなぜか大変美しく語られていて、
これは続編の矛盾の一つと言えるのかもしれません。ということで、
もしこの物の怪が美しい女を標的にしていただけならば、むしろ女一の宮に憑くべきです(w

156 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/25 00:15
「きよげ」について。
源氏物語中で物の怪に「きよら」が用いられている例はありません(確認した限り)。
「をかしげなる」はありましたが。「きよげ」もここ一例のみのようです。
物の怪がいくら美しくても「きよら」は用いないのでは?
という点を考察するには用例が少なく、これ以上を表現で追っていくのは無理ですね(残念)。
そうなると
>>144さんが紹介された論集のように作品外からアプローチするしかなくなります。
筆者とされる紫式部が物の怪をどう捉えていたか、もしくは
当時の人は物の怪をどのように捉えていたのか、という点を追い、考察するわけです。
…でもこれ、専門外なんです(T.T)。基本的には物語中の記述しか追えないモンで。(勘弁して〜)


>>153-154について。
中将の君がクローズアップされるのはこの幻巻のみです。
まず巻の中での中将の君の位置づけをはっきりさせる必要がありますね。

この巻自体が源氏から紫の上への鎮魂歌、です。
紫の上追慕に暮れる源氏は、何を見ても、聞いても、紫の上を想います。
一年の時間を掛けて身辺を整理し出家に備え、移る季節によそえて追慕のうたを詠み、
やっと人前に姿を現せるようになり、年末に最期の独詠を残すのです。
 人と会うのを極力避けていた源氏は、自分(=追慕)に浸りきっていました。
喪失感・悲傷のあまり、彼は自分の世界と心を閉ざしていたのです。
(と、閉ざ……こんな言い方するのは怖いな〜< 汗;)

157 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/25 00:17
とにかくっ、内に籠もってたのは事実で(笑
そんな中で中将の君とのやり取りが記述されています。
召人の扱いとしては、異例の厚遇ではありますが
なぜここで中将の君か、ということにはいくつかの理由があると思います。
 ・(前提)紫の上の死後、追慕に暮れているという状況下である。
 ・紫の上に古くから仕えていた女房だった。
 ・ごく私的な、内々の身分であった。
 ・もとから召人であった気安さ。
 ・上記の状況により、紫の上追慕の想いを他の人よりも より共有しえたこと。
などです。
追慕の情を共有できたのは紫の上に仕えていた女房に共通していて、
中将の君はそうした人たちの代表(?)みたいな役割も負っているように思います。

訳文>>153についてですが、
葵(あふひ)を手に取った源氏が「花の名を忘れた」と言ったのは、
「出家するつもりの私ですから、その言葉(あふひ=逢ふ日
 =つまり男女の逢瀬)を忘れてしまうほど色事とは無縁だよ」
の意が込められています。

贈答歌の間の一行はあまり一般的でない解釈で訳されていますね。
「中将は〜。そうも思おうかといとおしくて」
ここは
「(源氏は)いかにも、とかわいそうになって」
こう捉えた方が原典の文脈にかないます。
中将の君の和歌も
「私のことをお見限りなのは仕方ないとしても、その名まで忘れてしまうなんて」
という意味。
源氏の出家によって自分が見捨てられるのは仕方ない、としつつも
夜離れがちな男に対して少しの恨み言をにじませた、女の典型的な和歌でもあります。

158 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/25 00:18
また、
最後の「この女房一人だけはお捨てにならない御様子である」
ここは「この女房だけはまだお思い捨てになれない御様子である」とも訳せるところです。
>>153の訳には
 出家に向かいつつある源氏よりも色めいた源氏として解釈したい
ような意図が見受けられますね。
(巻の主題には逆行していると思います。説別れか拡大解釈か、少し調べさせて下さい)

中将の君は、うたた寝していたところに源氏が不意に来たもんだから、
取り繕って和歌を詠みかけているわけです(しかも女から)。
 源氏の和歌はかなり艶っぽいですが贈歌に対応する返歌ですから、
贈歌に合わせてもいるわけで、一概にエログロな源氏(!)とは言い切れないと思います。
出家の本意を揺るがすほどのことではなかったようですし。


以上のことから、
源氏が中将の君に感じた情愛はそれほど生々しいものではなく、
紫の上追慕の一環であるということは言えるのではないでしょうか。
追慕に収斂されていく心情の中で時をかけて悲しみに悲しみ、涙を重ねる源氏が、
出家に至るために必要だった哀惜の日々。中将の君はその一過点に過ぎないと思います。

159 :原典読み人 ◆GfiyVvww :02/09/25 00:23
終わりです。長かった (´д`)=3
おおむね、原典の意図を曲解するようなことはしていないと思います。
(解釈は私見まじり。ツッコミお待ちしています< 怖)
上で書いたとおり、基本的には古文で源氏を読む人にすぎないので、
根拠が物語中の記述から離れるともーお手上げヽ(-.-) ノ

ちなみに
正妻だった葵の上はここには関連がないです。
原典で葵の上は「姫君」「大殿」etcと呼称され、「葵」の語は一度も用いられません。
「葵の上」というのは後の世に付けられた俗称と思われます。
(おそらく巻名「葵」の方が先に付けられたのでしょう。
 この辺は成立論や構想論の範疇なのでくわしくは…トンズラッ)
ですから
葵の上の場合は、葵のモチーフ=源氏の最初の正妻 ではないです。

ここのスレはageるべきなんでしょうか?
よくわからないんでまたsageときます。

160 :129 ◆KWV29XY. :02/09/27 19:39
>>155-159 原典読み人 ◆GfiyVvww さん
レス、本当にありがとうございます。

葵の上の呼ばれ方については、完全に勘違いしていました。全文は読み返していませんが、
確かに、葵の上とは書かれていませんね。紫の上と混同していたみたいです。

>>153の訳文が、>>157-158でおっしゃられた通り、円地文子の意訳だとすると、
私の中での幻の巻の主観が大きく変わります。私が光源氏が成仏できなかったと
思ったのは、実はこの部分がきっかけなのです。ここが崩れると、物の怪=光源氏
という私の思いつきは、かなり弱くなります。

ですが、もう少しだけ書かせていただきます。
>>153の訳文には、中将の君の容姿や服装が細かく描写されています。
主要登場人物が始めて登場した時にも、ここまで詳細には書かれていません。
次のレスで、少し例を挙げます。

161 :129 ◆KWV29XY. :02/09/27 19:41
女君が始めて登場する場面

@ 紫の上(若紫)
円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻一 若紫 P210
 身綺麗な、年配の女房が二人ばかり、また、女童が出たり入ったりして遊んでいる。その
内に十くらいのであろうか、白い下着に山吹襲の(やまぶきがさね)の着馴らしたのを着て、
走って来た女の子は、そこらに見える子供たちと似ても似つかず、生い先が見えて、
美しい容貌である。髪は扇をひろげたように末ひろがりにゆらゆらして、顔を涙にすり赤めて、
尼君の近くに立った。(以下略)

A 明石の上
 その1 噂
 円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻一 若紫 P207
 「悪くはないでございますな。器量も気立ても揃っているそうでごさいます。(以下略)

 2 直接ご対面
 円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻二 明石 P97-98
  物越しに答えるほのかな気配は、あの今、伊勢にいられる六条の御息所に大そうよく似ている。
 (中略)
  女の人柄はまことに上品で、すらりとしていて、こちらが恥ずかしくなるほど
 奥ゆかしい風情なのであった。

以上の通り、中将の君の描写と比べると、重要人物の割にあっさりしています。
だから、私はこの中将の君には何か重要な役割があるのではないかと感じたのです。

162 :129 ◆KWV29XY. :02/09/27 19:42
…しかし、このレスを作っている時、嫌な例を見つけてしまいました。

B 末摘花
円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻一 末摘花 P297
 第一に居丈が高く胴長にお見えになるので、思った通りだとがっかりなさる。それにつづ
いて、「ああ見ともない」と見えるものはお鼻であった。ふとそこにお眼がとまってしまう。
普賢菩薩の御乗物の象の鼻によく似通っている。呆れるほど高くのびている上に、先のほうが
少し垂れて赤らんでいるのは、何とも言えず見苦しい。顔色は雪にも優るかと思うほど白く
青味を帯びて、顔つきは大そう腫れているのに、なお下ぶくれに見えるのは、多分、恐ろしく
長顔なのであろう。お痩せになっていることといったらお気の毒なようで、肩のあたりなどは
痛そうなほどごつごつ骨立っているのが、お召物の上からさえあらわに見える。(中略)
 お召物のことさえ言い立てるのも、あまり口さがないようではあるが、昔物語にも、人の
衣装のことをまず言うのに倣えば、紫の古びて、ひどくうわべの色あせた一襲に、すっかり
真黒になっている袿を重ねて、上着には、黒貂(ふるき)の皮衣の大そう艶やかで香を
薫きしめたのを着ていられる。古風で、由緒ある御装束ではあるけれども、何といっても、
若い姫君のお召物にはふさわしくなくて大仰なのが、際立って眼につくのであった。

この訳文が、>>161の最後の言葉をあっさりと否定しているような…。
何だか自己完結してしまった感じですね…。
でも、やはり>>153での中将の君の描写には、私には何か意味があるように思えます。

163 :129 ◆KWV29XY. :02/09/27 19:43
だらだらと無駄に長いレスを書いて失礼しました。

ところで、葵の巻の、紫の上が光源氏と初めて結ばれる場面の直前で、中将の君という女房が
出てきますが、この場面の中将の君は、幻の巻の中将の君と同一人物なのでしょうか?

円地文子訳「源氏物語」(新潮文庫) 巻一 葵 P417
 君(光源氏)は御自分の部屋にお入りになって、中将の君という女房に
足などをお揉ませになったりして、戯れてお寝みになった。

もし同一人物だとしたら、幻の巻では、結構な年齢になっていますね。
>>153の描写では、どう解釈しても若い女房だと思われるので、
おそらく、同じ通称の別人でしょうね…と思います。

だいぶ下がってきましたので、そろそろageます。

164 :129 ◆kBKWV29XY. :02/10/03 17:20
みなさん、たくさんのレスありがとうございました。
これでほとんどみなさんの意見や助言は出尽くしたと思いますので、
>>129がらみの話題は、一応終わりということで…。
もしまだ>>129関係の意見や助言がありましたら大歓迎ですが、
誰かそろそろ他の話題もお願いします。

>>148(144)さん >>149(141)さん
すいません。ご紹介の本は、まだ見つけられません。
地道に探していますので、もし見つけたら、買ってみます。

165 :〇×〇:02/10/22 18:22
さいきんの『源氏物語』研究論文では、
誰の書いたものがおもしろいですか?
今西〇〇郎は、さいきん源氏論文少ないので
悲しいです。

166 :名無氏物語:02/10/23 00:08
英訳者:Arthur Waley(オーサーウェーリー)のThe Tale of Genji(源氏物語)の『さわらびの巻』(Fern-Shoots)
日本語訳持ってる人いませんか?

167 :名無氏物語:02/11/02 21:12
DQN源氏、ふしぎ発見あげ。

168 :名無氏物語:02/11/02 21:40
大塚ひかりキター!研究者だそうでつ。

169 :マグロ公爵は良かったけどね。:02/11/03 09:38
ホントにDQNな番組ですた(w

『源氏物語』は紫式部の道長への恨み節ですと。
バカじゃないの、
もともと藤原北家の驕りに批判的な物語を書いてた
世間知らずな女を
道長が娘の教育係という名目で自分の手のうちに入れてしまって、
最終的に光源氏を
融や業平や行平といった不遇な貴公子から、
自分をモデルにした政治的な男に変えさせたんじゃん。。

それをいまさら、‥‥ホント下らない番組

170 :名無氏物語:02/11/03 16:10
>169
世界ふしぎ発見には、なっかりした。
瀬戸カトリーヌは意外と平安装束似合ってたけどな。

171 :名無氏物語:02/11/03 18:45
しかし、知れば知る程、平安貴族には生まれなくて良かったと思う。
人間関係狭くてやたら体面気にしなければならないし、
ちょっとの失敗にもすぐに突っ込まれて物笑いの種になるし、
特になまじ身分の高い姫君に生まれつこうものなら、
外出はおろかに人前に出るのもままならないし、
女房に手引きされた男にいつ覗き見されたり忍びこんで来られるかわからんから、
自分の寝床でも四六時中気は抜けないし、
現代の価値観からは明らかに男の方が悪い場合でも、
女の方が「はしたない」「軽々しい」とか責められるし…。

「源氏」の女君たちが次々出家しちゃうのも分かります。

172 :名無氏物語:02/11/04 01:13
『ふしぎ発見』で言ってた、

・『道長と式部は性的関係があった』は、今や定説
・式部が書いたのは半分ぐらいで、残りは後で追加された

は事実ですか?根拠のないデマですか?

173 :名無氏物語:02/11/04 01:27

■■■  私はメーテル・・・
ノノノ・_・) 武道板から来た女。

「武道家はどのようにクリスマスを迎えるべきか'02」
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1035264179/l50
では、祭りが催されてるわ。

もてない武道家達の慰め合いに、
「みんな彼女いないの? 俺今度、彼女と泊まりで温泉」
と口を滑らせて以来、大人気の47。このまま1000まで行けば、
武道板の歴史に残るかも。

ついでに、皆さんも>47を可愛がってあげてね?

参考:MC FRASH 問題提議編
http://web2000.kakiko.com/naruhodo/Obj.swf?InputStr=%8Dl%82%A6%82%C4%82%DD%82%BD%82%E7%94%DE%8F%97%82%AA%82%A2%82%C8%82%A2%82%CC%82%CD%83N%83%8A%83X%83%7D%83X%82%C9%8C%C0%82%C1%82%BD%8E%96%82%C5%82%CD%82%C8%82%A2%82%BE%82%EB%81H

MC FRASH 模範解答編
http://web2000.kakiko.com/naruhodo/Obj.swf?InputStr=%82%BB%82%EA%8C%BE%82%C1%82%BD%82%E7%8FI%82%ED%82%E8%82%BE%82%EB%81I

CF FRASH 社会問題編
http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82S%82V%82%CD%82Q%82%BF%82%E1%82%F1%82%CB%82%E9%82%CC%90V%82%BD%82%C8%93%60%90%E0%82%C9%82%C8%82%EA%82%E9%82%CC%82%A9%81H


174 :名無氏物語:02/11/04 05:01
・『道長と式部は性的関係があった』は、今や定説
だからといって、道長への恨み節につなげるのはDQNです。
・式部が書いたのは半分ぐらいで、残りは後で追加された
決定的な証拠はありません。
ふしぎ発見でいってることは鵜呑みにするといつか恥をかきます。源氏に限らず。

175 :名無氏物語:02/11/04 13:15
>>174
>・『道長と式部は性的関係があった』は、今や定説
>だからといって、道長への恨み節につなげるのはDQNです。

確認ですが、『道長と式部は性的関係があった』が現在の定説であるということでよろしいですか?
実は、現在日本史板でもめております。

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1024836631/929-

定説であるという側がその根拠となる資料を提示しないので話が進みません。
定説であるとしたら、それを定説たらしめている資料を御教示ください。

>・式部が書いたのは半分ぐらいで、残りは後で追加された
>決定的な証拠はありません。

ありがとうございます。やはりそうですか。

>ふしぎ発見でいってることは鵜呑みにするといつか恥をかきます。源氏に限らず。

そうですね。それはわかってるんですが・・・・

176 :ほんの通りすがり:02/11/04 14:19
>175
>定説であるという側がその根拠となる資料を提示しないので話が進みません。
>定説であるとしたら、それを定説たらしめている資料を御教示ください。

記憶違いだったらスマソ‥
たしか『紫式部日記』に、そうとわかるようなことが
書かれてたんじゃなかったっけ?
ゴメン、ほんと詳しくないんで、原文引用できないけど。。


177 :名無氏物語:02/11/04 14:26
>>175
道長は式部に対して色事めいた冗談をしばしば言っていたようです。
以下、紫式部日記より

源氏の物語、御前にあるを、殿の御覧じて、例のすずろ言ども出できたるついでに
梅の下に敷かれたる紙に書かせたまへる、
すきものと名にし立てれば見る人のをらで過ぐるはあらじとぞ思ふ
人にまだをられるものを誰かこのすきものぞとは口ならしけむ

などというやりとりがなされたあと

渡殿に寝たる夜、戸をたたく人ありと聞けど、おそろしさに、音もせで明かしたるつとめて
夜もすがら水鶏よりけになくなくぞまきの戸口にたたきわびつる
返し
ただならじとばかりたたく水鶏ゆゑあけてはいかにくやしからまし

と、記述が続きます。式部にもとと訪れた『人』が道長だと思われます。
まあ、ここでは拒んでいるわけですが……一度って事はないんじゃないですかね。
と想像。当時の貴族で、女房ともなると性的に緩やかだっただろうし……
しかし、現在の『定説』であるかどうかはわかりません。

178 :名無氏物語:02/11/04 15:37
しかし、『もののけで読む源氏物語』ならば藤本勝義さんを呼ぶのが妥当だと思ったのだが……

179 :名無氏物語:02/11/04 22:24
>>176さん、>>177さん、どうもありがとうございます。
いただいた回答を日本史板に持っていきます。

180 :名無氏物語:02/11/06 06:42
折れはここの使ってる。安いし、結構女ウケいいからお勧め!
http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001951

181 :名無氏物語:02/11/15 03:36
目新しい問いではないが、意識調査。
「橋姫」で、薫が姉妹を垣間見した場面で
琵琶=ばちで月を招きかえしたわ、という女性と
琴=それを聞いて少さく笑っていた女性

どちらが姉(大君)、どちらが妹(中君)だと思いますか?

182 :名無氏物語:02/11/15 09:52
>「扇ならで、これしても、月は招きつべかりけり」
>とて、さしのぞきたる顔、いみじくらうたげに匂ひやかなるべし。
>添ひ臥したる人は、琴の上に傾きかかりて、
>「入る日を返す撥こそありけれ、さま異にも思ひ及びたまふ御心かな」
>とて、うち笑ひたるけはひ、今少し重りかによしづきたり。

あきらかに 琴→大君、琵琶→中君 ではないんですか?

183 :名無氏物語:02/11/15 10:47
薫が大君に惚れる場面ですね。

お茶目な中の君のほうにしとけばよかったのに。。。

184 :名無氏物語:02/11/15 17:06
>182
あきらかに、などとは言えないでしょうね。
現代の注釈書ではそう解釈しているのが多いですが、
古注では、その逆ですから。
本文だけあげて 琵琶=中君 だというのは、
<いみじくらうたげににほひやか>と<いま少し重りかによしづきたり>
この描写を根拠にしたいってことでしょうか?



185 :名無氏物語:02/11/15 19:57
というか古注は、幼いときに琴=若君、琵琶=姫君
を習っていたというだけで、根拠が薄いと思われ。

186 :名無氏物語:02/11/16 02:40
八宮が、姉に琵琶、妹に琴を教えていたってことが
根拠には薄いと思うのは、現代人の感覚としては普通なんだろうけど
源氏が書かれた時代により近く、物語における感覚や暗黙の理解を
共有していた人々(現代の我々と比較すれば、ずっと)にとっては、
そうじゃなかったから、古注はそうなっているわけで。

この話見たこと有る、藤井氏だったか?


187 : :02/11/26 05:25
今夜の実況は こちらで

≪ 怪談百物語 源氏物語 ≫ 02年11月26日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1038254666/

188 : :02/11/26 19:25
今夜の実況は こちらで

≪ 怪談百物語 源氏物語 ≫ 02年11月26日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1038254666/

189 :名無氏物語:02/11/26 23:56
所で、なぜふくよかなひとばかりなの

190 :名無氏物語:02/11/27 03:09
ゼミでゲンジだったんだけど、サボリまくって、
センエイから単位かっさらって卒業したクチ。
3度程原文、対訳読んでみたが全然当時は興味わかなかった。
なんで、そんなゼミに入ったというかもしらんが、遊び過ぎて
ゼミのことなんてどうでもよかったんだよ。
余り物つーか入れそうで一番楽そうなとこ選んだってこと。
進ブリでアウチ。大学いってまで勉強なんかしたくねえべ?


191 :名無氏物語:02/11/27 20:54
歴史畑の者ですが、源氏物語の研究者はどれだけ
当時の古記録などを読んでいるものでしょうか?

それなら、「小右記」あたりはそれならもっと部数が出回ってもいいでしょうに。
実際の貴族の生活なんかを知るには不可欠だと思いますが。

192 :名無氏物語:02/11/28 10:09
呆然。「小右記」なんか読んでるに決まってる・・・
まともな研究論文の一つでも読んでみなよ。

史学と古典研究の位置付けに、妙な思い込みがあるのでは。


193 :名無氏物語:02/11/29 21:06
しつもん!

古記録読んでからでなければ、「源氏物語」を読んではいけないのでせうか?

「故事類苑」「大日本史料 第一編」「御堂関白記」「小右記」「権記」は持っていますけどね。

194 :名無氏物語:02/11/29 21:47
そういえば最近、時代背景などをふまえないでテクスト論だけで物言うヤカラが増えてるよね。

195 :名無氏物語:02/11/30 01:35
趣味で読むんならどう読もうが勝手だし
研究者としてとりくむなら畢竟古記録の類と付き合うようになるし
別に古記録を<読んでから>源氏、って意識しなくても
なんとなく自然に並行して読んでく感じになるんじゃない?


196 :名無氏物語:02/12/01 17:55

欧米の厳しい認可基準をクリアした信頼性で今大人気のダイエットサプリ「曲美」を
どこよりも安い超特価でご提供しています。
1日わずか1カプセルでスリムアップできる安心楽々ダイエット!
超強力漢方バイアグラ「威哥王」、「蟻力神」をどこよりも安い特価でご提供!
緊急避妊薬(アフターピル)や低用量ピル「マーベロン」、抗鬱剤プロザックも超特価!

http://mailiam.net/ultimateshop/
http://ultimateshop.jpn.ch/
http://urlto.net/ultimateshop/
(上記3つの内繋がり易いものからいらしてください)

197 :名無氏物語:02/12/01 23:24
歴史畑で仮名文学・歴史物語読んでないのもいるしね。
文学・史学問わず、読んでる人は両方読んでるし、読んでない人は読んでない。

198 :山崎渉:03/01/11 09:35
(^^)

199 :浮舟は絶対観に行きますからね!!:03/02/15 12:05
ageときます。

200 :名無氏物語:03/02/15 12:39
心あてにそれかとぞ見る白露の光添えたる夕顔の花

寄りてこそそれかとも見め黄昏にほのぼの見ゆる花の夕顔

こんなやりとりがあった後
いきなりやってきた車で略奪される話が成立するのは平安時代だからこそw

201 :名無氏物語:03/02/15 15:42
あやなくも へだてけるかな 夜を重ね
  さすがになれし 中の衣を
 
これの直接の意味がわからなくて悩んでます。
いろいろ調べても
「今までなんというよそよそしい二人の中であったことだろう」
くらいしか書いてなくて。
「中の衣」ってのが今まで二人の間にあった衣で、裸になったから
衣の隔てがなくなったねー、という意味だって言うのは考えすぎですか?

202 :名無氏物語:03/02/16 08:13
光源氏と紫の上って9才違いですよねw
うちも9つ違いだけど、夫は源氏ほど勝手じゃないですね

203 :名無氏物語:03/02/16 23:34
>>201
中の衣→夜の衣

じゃない?それ校異?

204 :201:03/02/17 00:04
>>203
自分が読んだのでは「中の衣」だったんで。
 
源氏物語の現代語訳
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kobun/967037187/
の方で確認してみたら、原文は「夜の衣」なんですね。
なんで二通りの訳があるんだろう?
 
夜の衣だとエチーな意味じゃなくなりますね。

205 :名無氏物語:03/02/18 18:51
衣は、布団の代わりかな?
または、衾(夜着)のことを「夜の衣」と言ってるんでしょうかね?


206 :201:03/02/19 22:28
今「総角」まで読み進めてわかってきたんですが、
「夜の衣を着慣れる」ということは男女の仲が深まることを指してるみたい
ですね。
 
薫が大君に送った歌
  小夜衣着て馴れきとは言はずとも
    かことばかりはかけずしもあらじ

207 :203:03/02/19 22:36
>>206
早っ!
葵からもう総角?すげー。

源氏にはいくつかの底本があって、
本文が違ってることはままある。ただ、
葵のその部分(>>201)にはそうした異同はないように思った。
ま、手元にある極少ない資料見ただけだけど。
どの本を読んだのか晒せば誰か解説してくれるかもね。
漏れは校異わかんね(藁

208 :201:03/02/19 23:00
>>207
いえいえ、質問した当時「葵」を読んでいたわけではなく
ずっと気になっていたことだったので…。
 
自分が読んでいるのは田辺聖子さんの新・源氏物語です。
すごくはまっているのでこれからもいろいろな人の訳を読んでみたいと
思っています。

209 :名無氏物語:03/02/23 23:06
源氏の受容史の研究はまだまだやることがあるのでしょうか?

210 :名無氏物語:03/02/24 02:03
     ノノノノ
    ( ゚∋゚)
   ((ノ N /))
 (( ( _ |
    ∪  U

211 :名無氏物語:03/02/27 22:57
あげまき

212 :山崎渉:03/03/13 12:52
(^^)

213 :名無氏物語:03/03/30 22:23
源氏物語についてまだ手がつけられていない研究なんてもう残って無いだろうね。


214 :名無氏物語:03/03/31 10:12
解明されていないことは、限りがありませんけど。

215 :出会いNO1:03/03/31 11:36
出会えるサイトNO1
   女性に大人気女性の方も訪問してね!!
http://asamade.net/cgi-bin/pc_i_j_ez-index.cgi
        代理店募集中
      貴方も月100万円稼げる!
      http://asamade.net/web/

216 :名無氏物語:03/04/02 22:15
空蝉の寝床へなんとか夜這いしたい源氏が、空蝉の弟の小君に、忍びこませて
もらう代わりに肉体関係を結んだって話、スゲーっと思ったw
その当時は同姓交渉は普通のことだったらしい。小君も源氏に迫られたら
何でも言う事聞きます!状態だったんだろーなーってちょっと笑えた。

そのHP
沙羅 源氏物語
http://members22.cool.ne.jp/~fairiae/Genji/index.shtml

そのほかにも色々載ってて綺麗なHPです。


217 :名無氏物語:03/04/02 23:38
光源氏ってただのやり●●だーなんて逝ってみるテスト

218 :名無氏物語:03/04/04 14:47
仙源抄

219 ::03/04/04 14:54
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

220 :山崎渉:03/04/17 09:17
(^^)

221 :山崎渉:03/04/20 04:52
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

222 :名無氏物語:03/04/21 18:25
222                                  

223 :名無氏物語:03/04/21 22:08
>>218-223
まったく無内容なレスが2週間以上にわたって5回繰り返されているわけだ。

224 :名無氏物語:03/04/22 00:43
>>223
自分を入れてる所は偉いがw
222は意味があるのでは?


225 :名無氏物語:03/04/22 21:57
>>218-225
全く無内容なレスが3週間近くにもわたって7回繰り返されているわけだ。

226 :名無氏物語:03/04/22 22:25
女三の宮は六条院のどこに住んでいたのか、疑問に思っています。
意見ください。

227 :朧月夜:03/04/22 22:29
春の町 >>226

228 :名無氏物語:03/04/22 22:34
春の町のどこ?


229 :名無氏物語:03/04/23 12:09
>>223は大馬鹿だなw

230 :名無氏物語:03/04/23 12:09
今だ!セクースしながら230ゲットォ!!                  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ


  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


231 :名無氏物語:03/04/23 12:10
>>225は大馬鹿だなw 

232 :名無氏物語:03/04/30 21:47
絵巻のTV見てる人いるかな

233 :名無氏物語:03/05/01 02:38
>>228
春の町の寝殿=源氏と正真正銘の同居
朱雀院の鍾愛置くあたわざる内親王という身分ゆえの待遇といえる。

正妻格の女性が同格で二人以上いる場合、
東と西の対などに振り分けて住むことが多い。
対の屋住まいと寝殿住まいでは大きく格が違う。
東と西では、やや東の対のほうが格上になる。
入内し中宮になって後は明石の姫君も里帰りの折は寝殿住。
ちなみに、夏の町の女主人である花散里も
夏の町の東の対の屋に住んでおり、寝殿に住んでいるわけではない。
秋の町の女主人は中宮であり、東宮であった人の娘であり、
もともとそのあたりは秋好中宮の里屋敷のあった土地であり、
天皇の妻である彼女は源氏より格上なので、彼女自身が寝殿の主。
冬の町には寝殿がない=六条院全体の主人である源氏が常住する町ではない
明石の格の低さを世間の表明する待遇といえる。

234 :名無氏物語:03/05/05 22:12
>>233
君は親切なヤシだね。
ところで、なんで薫は大君とやらなかったんだ??
中の君なんかやられっちってしまあたよ、おかげで。

浮舟・・・おもしろそーー

235 :名無氏物語:03/05/06 15:32
優柔不断で女の口説き方をしらなかったから・・では?
大君にあそこで逃げられたのは、なんとも間抜けだった。

236 :山崎渉:03/05/28 15:18
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

237 :名無氏物語:03/06/17 21:55
こもスレどうしたの?234にやられて沈黙なのかあ?

238 :スマイルα:03/06/17 22:26
http://elife.fam.cx/a003/




239 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

240 : ◆8/MtyDeTiY :03/06/28 20:53
問題提起しまつ。

「匂宮」巻で、
「中将は、世の中を深くあぢきなきものに思ひすましたる心なれば、
なかなか心とどめて、行き離れがたき思ひや残らむなど思ふに、
わづらはしき思ひあらむあたりにかかづらはんはつつましくなど思ひ棄てたまふ。」
(新編D29―6)
とある。

薫は、「わづらはしき思ひあらむあたり」と関係を持って、
結婚することを厭わしいことだと思っている。

薫は「人にめでられんとなりたまへるありさま」(D30―15)
に生まれついていたから、声をかければ女は靡いた。

マメ人夕霧が藤典侍と関係を持ったことを想起する迄もなく、
低層階級の女との恋愛は、
殿上人にとって《恋愛》たり得ない。
(これは共通理解かと。)

薫が「なほざりの通ひ所」(D31―2)としたところの女達は、
薫のつれなさに愁いて女3宮のもとに出仕した。
そのなかには、
「さもあるまじき際の人々」(D31―8)も居た。

該文、新編は「宮仕えなどしなくてもよいほどの高い家柄の女たち。」と註している。

例え女の出自が高くても、
そこに《心からの恋愛感情》がなければ、
《恋愛》とはならない、と解釈するところなのかしら?

それとも、単に叙述上のレトリックなのかしら?

241 :名無氏物語:03/06/29 22:23
?<<心からの恋愛感情>>ってなんでつか?

242 :『源氏物語の研究』:03/06/29 22:53
 源氏物語がa系、b系に分かれているという武田宗俊『源氏物語の研究』、学習院大学で同僚だった大野晋が専門外にも関わらず支持していた。
 最近では、盟友の丸谷才一が『輝く日の宮』で主題として扱っていた。
 一方、学会では相手にされていないと聞いたが、なぜでしょうか。

243 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

244 : ◆8/MtyDeTiY :03/06/30 19:51
>>241
《心からの恋愛感情》
てのは、単に性的な欲望を満たすためだけでない恋愛
て意味で使いました。
プラトニック・ラブ。

245 :名無氏物語:03/06/30 20:48
244さん
挿入してから恋愛感情が生まれてませんか?むしろ。いや違うか、なんと
言ったらいいのやら・・・・

246 : ◆8/MtyDeTiY :03/06/30 22:16
>>245
源は藤壺に対して、挿れる前から《心からの恋愛感情》があったのでは?
藤壺が源にとって《特殊》な存在だったと云うのなら、
玉鬘が六条院にいたとき螢宮とかは挿れてないにも係わらず、
玉鬘に恋いこがれているかと。

究極的には《男》と《女》の関係だから、
とどのつまり、肉体関係がでてきちゃうけれど、
漏れがいいたいのは、
高貴な出自の女との恋愛≠低級な女との恋愛
なのかな?てこと。

《肉体関係だけ》の恋愛てのは、
その人の出自とは関係ないのかしら?てこと。
よく考えてみれば明石も生まれは低級ですよねぇ?

247 :245:03/07/01 21:05
挿入する前には挿入したいという気持ちがありあり。
挨拶代わりに射精無しで挿入した世界だから、ちゃんと中だしすると
少し本気って感じ?
そんで、低級な女には突っ込む感じで、高級な女には挿入・中だしという
当たりなのかなあ。

大野晋と丸谷才一は大の仲良しだから、お互いに誉め合いすぎ。
でも、ふたりの「源氏物語」を巡っての対談は「やった」「やってない」って
それまでの最高の源氏研究っすれ!

248 :名無氏物語:03/07/02 02:41
>>242
一時期はもてはやされたけど今は「過去にあった論争」扱いだね。
いろいろと理由はあるんだろうけど。
紫の上系→玉鬘系という順序で書かれたといっても
「そう考えると納得できることがいくつかある。」
というだけで、こういう順序で書かれたという当時の資料でも出ない限り、
「最初からそういう構想の下で書かれた。」
と主張されたら反論するのは難しいという理由が大きいのではないかな。


249 :『源氏物語の研究』:03/07/02 22:45
>>248
と言うことは、大野晋氏はタミル語に続いて二連敗で、晩節を汚したということですか。

250 :名無氏物語:03/07/03 21:39
今だ!セクースしながら250ゲットォ!!     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ


  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


251 :@@@@@:03/07/05 17:50
★★★ 完全無修正のエロエロサイト ★★★
http://upbbs.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

 ↑ 
このサイトマジやば! 早く見ないと消されちゃうかも・・・

252 ::03/07/06 15:55
お時間ある方は、こちらもどーぞ。
中谷氏のいかがわしさを暴くスレです。

■■■拝啓 中谷彰宏様 ■■■
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1057368602/


253 :名無氏物語:03/07/08 15:44
「宿木」巻って、
薫と匂宮のどちらを主人公にした巻だと思いますか?

254 :名無氏物語:03/07/08 15:48
オナニーしながら貼ってます。買ってください!
(;´Д`)ハァハァ

http://www.dvd-yuis.com/


255 :名無氏物語:03/07/08 18:42
>>253
正編(幻・雲隠れ)が終わって以降は光源氏という絶対的な中心不在の物語。
続編(いわゆる匂の宮三帖・宇治十帖)は
中心の失われた相対化の物語だと思いまつ。

中心的な舞台もなく主人公もいない。
相対化される都と宇治。相対化される薫と匂の宮。中流と上流。聖と俗。

256 :253:03/07/08 21:22
>>255
全体的な見方だと、仰る通りだと思います。
でも、個々の巻で見ると、微妙に違いますよね。
匂宮三帖だったら、
「紅梅」巻だったら、薫は2回しかでてこないし、
「竹河」巻だったら、匂宮も2回しかでてこない。
勿論《登場回数》の問題ではないけれど、
夫々の巻の《主題》(語弊があるかも知れないけど)
ってのがあるのではないかなと思ったりします。

「宿木」は、薫が浮舟の存在を認知する巻だけど、
「按察使大納言」と云う呼称が「紅梅」巻とリンクしていたりするから、
「紅梅」巻の延長と考えられるような気がするんですが、
いかがでしょうか。。。

257 :@@@@@:03/07/09 11:24
◆◇◆◇ 海外サイトだから安心無修正 ◇◆◇◆
http://upbbs.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

 ↑ 
ココは丸見え! 今ならまだ消されてないよ。たぶん・・・

258 :名無氏物語:03/07/10 11:52
>>256
正直、このへん↓が意味不明でつ。
・《主題》とは何を意図して用いられた言葉か?
・呼称がリンクする、とは?
・「紅梅」巻の延長、とはどんな意味合いを含ませたい[考え]なのか?

ちなみに、(ご存じならクドクドとスマソ)
紅梅・宿木に登場する按察大納言は同一人物。
頭中将(致仕大臣)の次男。柏木の弟。
幼少のころから(賢木〜)楽の才に長け、主に宴の席で登場していました。
宿木でねたんでいる姿が作品中最後の記述。巻名にちなんで俗称は「紅梅」。

また、紅梅の巻末で匂の宮の宇治通いに触れられているため、
物語時間は椎本・総角・宿木あたりと重なるものとされています。
しかし匂の宮が宇治に通ったのは中の君を都に迎えるより前の話。
(浮舟とのことはまた別の話)
宿木と時間が重なるとしても、それは巻冒頭(女二の宮の記述)に限られるかと。

259 :名無氏物語:03/07/10 15:44
按察大納言のところにいた真木柱の君と兵部卿の宮との娘の宮の御方は結局は女房として宮中に上がったんだっけ?

260 :名無氏物語:03/07/10 16:23
>>259
上がってないよ。
紅梅大納言の前妻との子、大君が東宮に参上した。

261 :山崎 渉:03/07/12 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

262 :山崎 渉:03/07/15 12:30

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

263 :名無氏物語:03/07/15 16:31
あげ                           

264 :名無氏物語:03/07/22 08:02
紫の上って、生まれ変わっても源氏と結婚したいと思ったでしょうか?私には彼女ほど不幸な妻はなかったきがするのですが?みなさまの意見はいかがですか?

265 :名無氏物語:03/07/24 20:20
その通りですね、光源氏が幸福にできた女性がいますか?
みんな不幸のどん底に落とし込んで、自分はしゃーしゃーとして
チンチン入れを楽しんでいたのが、あの男です。
だから女性のスレ者は、そんな感じのチンチンを入れさせないようにね。

266 :名無氏物語:03/07/24 22:07
生まれ変わったら、絶対源氏とだけは
結婚したり恋愛したりしたくないと思いそうな女君って
(全員当てはまりそうだが)ランキングしてみたいかも。
私は、No1は明石かなぁ・・・。
身分階級意識のない時代に生まれた私から見ると、
いくら産んだ娘が皇后になって、その子どもが皇太子になっても、
結局彼女は、六条院の中では、ぐっと下がった扱いで、
娘のそばにいてさえも、侍女頭みたいなものでさ。
なんだか、すごくかわいそうに思える。
源氏も、明石の浦にいたころは、優しかったし、
「鄙には稀なる得難い美女」みたいに扱ってたけど、
都に戻ってからは、すごく落とした扱いをするのを隠さないし。
紫の上をたてるあまり、「身の程を弁えたあなたの振る舞いは結構なことだよ」
なんてさ、現代人からしたら、ものすっごく嫌なことを
面と向かってしゃあしゃあというじゃない?
私からすると、子孫の繁栄ごときじゃ、埋まらないほど屈辱的で、
明石が気の毒だと思う。気の毒だけど、そうやって耐えてる明石を
私、昔から、好きになれないんだよね。でも気の毒だ(w

267 :名無氏物語:03/07/31 02:13
確かに明石の御方は人間離れした自制心だわよ、そこが返って
好感もてないかも...
でも世の中には私情を殺して一族の繁栄を望む人もいるし
その為なら自分一人の本心など押し込めてしまえる種の人もいるのよね

なんか、それって夫を愛してないけど、自立できないから子供の為って
無理に婚姻生活送ってる主婦みたいで嫌...主旨が全然違うね、スイマセン

268 :_:03/07/31 02:35
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

269 :_:03/07/31 04:05
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

270 :???:03/07/31 04:46
■素敵な人がいるのに告白する勇気が持てない・・・■

誰にでも人生に1度くらい、そんな悩みを持つものです。
でも、安心して♪
ここでは、異性に効果を発揮する香水、合法ドラッグがおかれています。
小売価格1万円以上の品が、半額以下の値段で取引されています。
是非ここでGetして、貴方の気持ちを打ち明けて下さい。
相手の方も、きっと貴方の告白を待っていますよ。

↓のURLの頭にhを付けて、コピー、ペーストして下さい。

ttp://www.adultshoping.com/index.cgi?id=1057809839



271 :_:03/07/31 04:51
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

272 :名無氏物語:03/07/31 05:20
明石は娘に堂々と母親として向かえないってのが悲しいねぇ。
でもそれでも子供が出来ただけマシかな?
紫の上の最大の不幸は源氏の軽薄さよりも実子が出来なかったことだと思う。
子供がいれば三宮の件ももう少し耐えれたんじゃない?
明石があっさり身を引けたのも藤壺が源氏の思いを断ち切れたのも
子供がいたから。そう思ってます。
何か研究なんていうスレタイにそぐわない感想文ですが・・・

273 :1:03/07/31 05:38
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ちょっとしたお小遣いが欲しい人にオススメ!!
【フルーツメール】というサイトがあるんですが、なんとこのサイトでは紹介すると
1人につき『300円』貰えます。私は、掲示板などに書き込んで約510人紹介しました。いろいろな人が登録してくれるのでどんどん儲かりますよ。
このサイトのメールを受信しておくだけでもなかなかお金になると思いますよ。(^-^)
1メール受信するごとに約5円貰えます。メールは、ほぼ毎日きます。
□■フルーツメール■□
http://banana.fruitmail.net/cgi/introduce_jump1.cgi?1720011
↑登録だけでもしておいて損はないですよ。
年会費等は一切かかりませんし、入会するだけで『100円』貰えます。(*^_^*)
紹介者IDのところ《1720011》でお願いします。m(_ _)m
これを続けていたら絶対儲かるはずです!私は3月頃からはじめて今のところ約157000円稼ぎました。
貯めたお金は私は銀行の口座に振り込んでもらったり、
商品券として送ってもらったりしています。日によって違いますが儲かる日はすごく儲かります!!寝てるだけでお金が入るのでオイシイですよ!
やるかやらないかは、あなたの自由・・・登録し終わったら、この文をコピーしていろんな掲示板に張り付ければOKです。
みなさん、頑張ってください。(^O^)
※でもマネーゲーム的なものは、必ず終わりがくるから、のめり込まずほどほどに。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

274 :DVDエクスプレス:03/07/31 07:08
ご希望の方は下記のURLをクリックしてください。
開店セール500円より来てーーーー!アダルトDVDを見ようー!
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
開店セール1枚 500円より→→→http://www.dvd-exp.com 
最短でご注文いただいた翌日にお届け!→→→http://www.dvd-exp.com 
セルビデオ店の人気商品が24時間お買い物が出来ます。
見やすい画面・注文簡単・時間をかけてゆっくり選んでください!
          http://www.dvd-exp.com←へGO!


275 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 03:19
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

276 :名無氏物語:03/08/09 07:32
100位のスレッドにカキコ!

277 :名無氏物語:03/08/10 21:28
現在の源氏物語の巻順って、
誰がどのようにして決めたんですか?

278 :_:03/08/10 22:30
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/

279 :名無氏物語:03/08/12 03:49
>>272
でも、紫の上に子供がいたら、きっと源氏の浮気にも
目をつぶってしまうでしょう。現代女性でも、そう言う妻は
多いのだから、多妻が常識の当時なら余計に子供に逃げてしまう
そうしたら彼女の苦悩が軽くなってしまって、物語としては薄っぺらに
なってしまいますよね
何よりも紫の上自身が逃げ場として実子を一番望んだのだろうが
産ませなかった作者は、やはりすごい作家だと思います


280 :_:03/08/12 05:01
http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku_b01.html

281 :名無氏物語:03/08/12 06:02
きっと紫式部が執筆していた当時、いろいろと感想を言ってくる人間も多かっただろう。
中には「誰々と誰々をくっつけて!」とか「誰々には何で子供が出来ないの?」とか言ってくる奴も居ただろう。
得意げに「紫の上の子供が天皇になるのよ!」とか先読みネタバレをする奴も居ただろう。
そして紫式部はこう思ったに違いない。「紫の上オタUzeeeeeeeeeeeeeeeee!」

結果、現在の源氏物語が出来たw


282 :名無氏物語:03/08/12 09:36
>>281
ハハ、同感
平安も今もヲタとおばはんの本質は変わりませんな(w

283 :名無氏物語:03/08/13 20:40
>>281
ワロタ
源氏関連スレ見てると確かに紫の上ヲタの感情移入の度合いは強烈。

284 :名無氏物語:03/08/21 23:04
源氏物語のこの時代の庶民と貴族つまり源氏たちと一般の市民の
衣食住の違いをしらべたいのですがいいサイトないでしょうか?

285 :名無氏物語:03/08/30 23:37
あさきゆめみしのマンガで
源氏物語のミオツクシという章の部分にあたるところがマンガの何巻にあるか
すみませんが教えてください。
できれば何話目〜何話目がみおつくしだと 教えてくださるとありがたいです
あさきゆめみしのスレは人がいなのでこちらにもかかせてもらいました

286 :名無氏物語:03/08/31 00:21
マルチすると付くレスも付かないよ。悪しからず。

287 :名無氏物語:03/09/13 23:13
cd-romがあると便利かなーと思ってさー、
岩波は12000円くらいで、
勉誠出版って聞いたことない会社の9800円だったんだー。
ケチって勉誠のかったら、
なんか、使い勝手が悪い。
検索しにくいし、
全文を読むことはできない。
検索するだけだし!
ものすごくマニアックな研究用のみだよこれ!
かわなきゃよかったよー。

288 :名無氏物語:03/09/13 23:47
>>287
勉誠社をバカにするなヽ(`Д´)ノ
使った事無いから何ともいえないけどね〜。
源氏物語大成の校異篇から作ったみたいですね。読んでいくには向いて無さそうだけど、
本文異同の研究にはそれなりに……

角川から二十六万円で『CD-ROM 古典大観 源氏物語』がありますよw

源氏の本文と注釈なら
渋谷栄一大先生(いや、ご本人に面識ないけど)がHPで公開されてるので
それをローカルにごっそり保存してCDに焼けば……ゲフゲフ
ttp://www.sainet.or.jp/~eshibuya/

289 :名無氏物語:03/09/14 01:00
>288 さんきゅ。
角川しってるけど買わなかったよ、もちろん。

これからさがしてやってみるわ!

290 :名無氏物語:03/09/14 18:59



291 :名無氏物語:03/10/19 14:29
>>281-283
どっかのスレで見た「光×紫派」って表現が
すごくすんなり自分の中に入ってきて笑ったよ(w

292 :名無氏物語:03/10/20 16:09
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/kobun/989634453/264
だな

個人的にはそのスレの270がウケた(w
実際玉鬘十帖のオチの付け方はいろんな意味で読者の存在を強く意識したものに感じられる

293 :名無氏物語:03/10/21 09:44
…ひょっとして第二部で突然夕霧がグダグダになるのも
玉鬘十帖あたりで夕霧×雲居雁派もかなりうざかったから、なんだろうか

294 :名無氏物語:03/10/23 15:22
源氏、あんなに女君を集めちゃったものの、正直しんどくなかったのかなと思う。
ハーレムとは程遠い実情。みんなオヴァの年代だし、若い玉鬘は鬚黒に取られるし、
生ぬるい老人ホーム化しそうになった時にドカンと女三宮降嫁。うまいなー。


295 :名無氏物語:03/10/23 15:24
「あの方はご自身の愛を剣に、大臣の愛を盾にして戦っていたのだと思います」
と明石が言ったところはぐっときたなぁ。
でもよく考えたら何と戦ってたのか・・・盾と戦ってたようなもんだよね・・・。





296 :名無氏物語:03/11/05 20:43
age

297 :名無氏物語:03/11/09 09:11
コレが本スレか?

298 :名無氏物語:03/11/28 07:45
100位のスレッドにカキコ!

299 :名無氏物語:03/12/06 15:09
>258
遅レススマソ。
紅梅・宿木に登場する按察大納言は同一人物ではない、
という説もあると思うが。
私も、同一人物じゃないだろうと思ってるけどね。

300 :名無氏物語:03/12/06 15:22
〓阻止。

源氏スレがまた立ってるな。しかも同人臭いのがハハハ……

301 :名無氏物語:03/12/21 08:34
100位のスレッドにカキコ!

302 :名無氏物語:03/12/28 08:31

今夜の実況は こちらで

千年の恋 ひかる源氏物語
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1072561195/

303 :名無氏物語:03/12/28 19:38

今夜の実況は こちらで

千年の恋 ひかる源氏物語
http://live5.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1072561195/

304 :名無氏物語:03/12/29 08:25
>>302-303


 必 死 だ な ( 藁 
 
 


305 :名無氏物語:04/01/08 16:56
100位のスレッドにカキコ!

306 :名無氏物語:04/02/08 17:31
200位のスレッドにカキコ!

307 :名無氏物語:04/02/15 16:08
age

308 :名無氏物語:04/02/18 01:50
100位のスレッドにカキコ!

309 :名無氏物語:04/02/26 18:12
                                            

310 :名無氏物語:04/02/26 18:15
佐藤(310)

311 :名無氏物語:04/02/26 18:17
良スレage

312 :名無氏物語:04/03/08 09:45
100位のスレッドにカキコ!

313 :名無氏物語:04/04/11 02:21
>>281
当時もやっぱり現代の腐女子みたいのがいたんだろうねえ。


314 :名無氏物語:04/04/30 21:31
200位のスレッドにカキコ!

315 :名無氏物語:04/04/30 21:32
本スレage!

316 :名無氏物語:04/05/08 13:11
源氏関連の本スレってここなのか?
乱立してるからわかりずらい

317 :名無氏物語:04/05/08 17:30
>>316
真面目系ではそうみたいだねw

318 :名無氏物語:04/05/08 17:40
じゃあ、本スレage

319 :名無氏物語:04/05/08 19:34
お、よかったwここ本スレで。(読んだ作品に拘らず冷静な人多そうだから)

聞いて見たかったんは
宇治の終わり方について。
個人的にはかなり中途半端なトコで終わってるなと思うんですが
あれって当時の人気によったのか
はたまた式部の忍耐力にかかってたのか…
(源氏物語の正式な執筆年数、当時の背景などがわからんもんで)

考えてみると恋愛愛憎関係なく根底にあったのって
悟りの世界な文学だから、(もしくはそれら全てを経て、ってことかな?)
読者は最後の最後で置いてけぼり食らった感があるんだけども
皆様はいかがですか?

320 :名無氏物語:04/05/08 19:44
今だ!セクースしながら320ゲットォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ

  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


321 :名無氏物語:04/05/08 19:45
今だ!セクースしながら321ゲットォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
        ∧∧
       (゚Д゚ )           (´´
アアン !  ∧∧⊂  ヽ/       (´⌒(´
   ⊂(>o<*⌒ `つ つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
      し' ̄ ̄   (´⌒(´⌒;;
            ズザーーーーーッ

  ドッコイショ・・・・・・・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄     (´´;;
     ∧∧∧∧        (´;;
  〃 (>_<*)Д-)
 〃 ⊂(。(。 つと| グィッ
   〃  > y ) /〜))
      .し'し' U


何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
  パ  ∧∧ ∧∧  パ
  ン (n。n*)゚Д゚)  ン
     (.ノ(し⊂ニノ ))
ミナイデェ > y ) /≡〜
     .し'し' U


322 :名無氏物語:04/05/09 16:56
>>321
そのAAの女の子が可愛いw
でもガバガバなのか?挿入時にそんなに冷静な男ヤダ

323 :名無氏物語:04/05/15 03:12
ことえり(言選り)にみる和の心

皆さんは、日本語変換に何をお使いですか? IMEw ATOK?
そうですか、マックでないと、"ことえり"を使う事ができないんですね。とても残念に思います。

日経バイト[2003年12月号 no.247 11月22日発行]
かな漢字変換:ことえりの変換精度が大幅向上,一躍トップに躍り出る
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji/nby247.html
もっとかしこく、もっとシンプルに。もっと使いやすくなった「ことえり4」
http://www.apple.co.jp/articles/panther/20031107/

日本語変換世界一の「ことえり」の由来は、源氏物語に出てくる「言選り」です。
日本人なら日本の言葉を大切にしましょうね。

http://www.apple.co.jp/pro/archive/kyogoku/index.html
http://www.apple.co.jp/pro/archive/docomoaol/index4.html

324 :名無氏物語:04/05/17 06:01
>>319
> 悟りの世界な文学だから、(もしくはそれら全てを経て、ってことかな?)
そういう感想を持ったのならもちろん桶だけど、
誰かの解釈を目にしたとかで何らかの先入観から「悟りの世界」と
思ってしまったのなら一度忘れた方がいいんじゃないかな。

最初から一貫した構想に基いて書かれたとも限らないし、
始めと終わりを同じ人が書いているとも限らない。

325 :名無氏物語:04/05/18 19:46
100位のスレッドにカキコ!

103 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)