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日本書紀はどこからが史実なんでしょう?

551 :日本@名無史さん:03/05/31 19:01
「日本書紀」の皆既日食記述は正確 研究者ら新計算
ttp://www.asahi.com/culture/update/0531/002.html

「日本書紀」にある日本最古の皆既日食や火星食の記録は、本当だった――天文計算の結果と合わず「不正確」とされていた記述に、国立天文台の研究者らが新計算でお墨付きを出した。
権力者の都合による歴史の改変は少なくない書紀だが、これらの天文現象についてはぬれぎぬが晴れた。
 書紀に日食の記録は11回。このうち推古天皇36年3月(628年4月)は「日、蝕(は)え尽きたる」とされ、他は単に「日蝕えたり」などの表現なので、日本の記録上、最古の皆既日食。だが、従来の計算では92%しか欠けないとされていた。
 太陽や火星が月に隠される日食や火星食は、観察される地域や時間、食の程度が条件によって微妙に違う。国立天文台の谷川清隆・助教授(天体力学)、相馬充・助手(位置天文学)らは、地球の自転速度に注目した。
 自転は月の引力による海水の動きで6万年に約1秒ずつ遅くなる。だが谷川さんらは、気候変動で地球上の氷の量が異なることなどから、速度低下のペースは一定でなく、当時の自転速度は従来計算の前提より速かった、として再計算。
 その結果、都があった飛鳥(奈良県明日香村付近)では、628年の日食は皆既食に。従来は無いとされた681年11月の火星食も、起きたことがわかった。
 さらに、中国の「隋書」に記された616年5月の金環食(太陽の周辺だけが指輪のように残る)も、従来は部分食のはずとされたが、新計算では金環食と認められた。
 古記録の天文現象に詳しい長谷川一郎・大手前大教授(天文学)は「書紀には観察された場所や時間が書かれていないので断定はできないが、政治的なことはともかく、これらの天文現象についての書紀の記述は事実に忠実とみていいのでは」と話している。 (05/31 15:08)


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