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日本本土決戦「決号作戦」の行方は?

1 :大西瀧治郎:04/03/19 00:02
「決号作戦」が行われてたら歴史はどうなっていたのだろう。
戦中戦後の史実も踏まえて、君らの意見を求む。

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0401/16/1054219757.html
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1054219757/l50
神風特攻隊は有効な戦法だった!
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1070867975/l50
『妄想』もし日本本土決戦したら・・・
http://page.freett.com/updat2ch/030429-1037953478.html
朝鮮戦争を語ろう
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1053436358/l50
原爆投下を決めたトルーマンが真の戦争犯罪人

2 :大西瀧治郎:04/03/19 00:03
毎日新聞社 1965年8月発行 「太平洋戦争秘史 米戦争指導者の回想」 ヘンリー・スチムソン/
コーデル・ハル/サムナー・ウェルズ/ウィリアム・レーヒ/アーネスト・キング/ウィリアム・ハルゼー
/ジェームズ・バーンズ 著  訳編者 毎日新聞社図書編集部 のP.282の記述によると、
 『私(レーヒ)が対日作戦方針を説明した後、ソ連側は次のような計画を述べた。
-ソ連は8月下旬に参戦し、満州にある日本軍を攻撃して遼東半島を占領する。満州には日本軍30個
師団あるものと推定している。ソ連は日本が降伏したら、満州にあるソ連軍を引き上げる予定だ- と。
 次に千島列島の事に移ったが、キング提督は、米軍としては千島へ上陸する意図の無い事を述べた。
ソ連側は米軍の朝鮮上陸を要望したが、米側はそのような作戦は日本本土上陸後ならいざ知らず、その
前にやる事は無意味であるばかりか、自殺行為だと答えた。 米側はソ連に対して、ヤルタ会談で打ち
合わせした樺太南部進攻はどうするのか尋ねた所、これは第2次作戦になるのだ、という返答だった。
 最後に米側は次ぎのような要求をソ連へ出した。
(1) ソ連領の2箇所に米海軍気象観測所の設置を許す事。
(2) 米ソ間で海軍及び航空作戦の作戦担当区をはっきりと決める事。
(3) 米ソの双方から連絡将校を出し、細かな事を一々モスクワまで尋ねなくても、ここで決める
    事が出来るようにする事。
(4) 双方の負傷した艦船、航空機を修理出来る基地を互いに決める事。
 要求に対しては7月26日に回答しましょうというアントノフの返事だった。』

3 :大西瀧治郎:04/03/19 00:07
フーヴァーは論じた。降伏の条件は日本の「軍事階層」の廃絶と「戦争と人道的行為の原則を犯した」
日本の将校たちを裁く犯罪裁判に制限すべきである、と。彼はまた、太平洋で日本が領有する島々
の連合国への割譲と満州の中国への返還を主張し、満州返還により中国は国内に存在する日本
の資産をすべて引き継ぐ形で補償されるだろうと述べた。そして、「米国にとって、これ以外に五〇万
から一〇〇万の米国人の命を犠牲にするほど価値のある目的はありえない」と語った。彼は続けた。
自分が考えるところでは、最後の最後まで戦えば多数の死傷者が出るだけでなく、戦争が少なくとも
もう十八ヶ月間延び、「ほかの国々の復興を支援できなくなるほど米国が衰弱する」ことになるだろう―。

http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19583951
日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 より

4 :大西瀧治郎:04/03/19 00:15
 アメリカは日本本土上陸を控えて、満州の日本軍を圧迫するためにソ連の
力を必要としていたから、ソ連の要請を受け入れた。さらにソ連の参戦に名
目をあたえる知恵をつけてやった。
 一九四三年の米英ソによるモスクワ共同宣言を楯にとったらいい、という
のである。当時まだ批准されてはいないが、国連憲章草案第百三条の「国際
連合憲章による義務と他の国際協定の義務が矛盾する場合は、憲章に基く義
務が優先する」、ゆえに、ソ連は、平和と安全を維持する目的で、国際社会
に代って共同動作を取るために、日本に宣戦する。
 右の趣旨を文書でトルウマンから受取ったスタアリンは、たいへん感謝したという。

「昭和精神史」(桶谷秀昭 文春文庫)より。

5 :日本@名無史さん:04/03/19 00:24
>>4
詳しいのね・・・

6 :日本@名無史さん:04/03/19 15:44
本土は封鎖され物資欠乏に喘いだとは言うけれども、陸軍は常にそれ以下の
状況で戦い続けてきたからなぁ。例えばニューギニアの戦いなんて米側から
すればどうして降参しなかったのか理解に苦しむくらい。

そういう戦いを続くのならもうきりが無くなるなぁ。

7 :日本@名無史さん:04/03/19 20:31
最初から連合艦隊やめて日本本土決戦だけでやったら?

8 :日本@名無史さん:04/03/19 23:17
>五〇万から一〇〇万の米国人の命を犠牲にするほど

これがずっと議論されるところだけど、実際お前らどう思う?

9 :日本@名無史さん:04/03/19 23:55
沖縄で一万だからなあ。
一応本土なのだから20万ぐらいは死傷がでそう。

10 :打通さん:04/03/20 00:49
太平洋方面のあまりに脆い戦線崩壊に、トルーマンの言う
「米軍将兵百万の犠牲」というのが納得できないという意見さえある。

太平洋だけをみて大陸打通を見なければ確かにそういうことになるだろう。
だがいくら「チンピラゴロツキ」でも3500万人も殺戮すれば凄い。
何せアメリカは朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」相手に大苦戦。

11 :日本@名無史さん:04/03/20 00:58
Military Action  Hostile Dealths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18)  53,513   204,002     63,195
World War II Total   293,121   670,846     115,185
European Theater   185,179    498,948     66,805
Pacific Theater     107,903    171,898     48,380
Korean War (1950-53) 33,629    103,284     20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358    153,303    10,817
http://www.kyowva.com/bbacks/nationalmisfortune.htm

12 :日本@名無史さん:04/03/20 01:05
>9 沖縄は陣地防御で出血強要したからな。沿岸へ突撃かけて艦砲射撃で蒸発の悪寒。

13 :日本@名無史さん:04/03/20 14:40
アメリカ帝国主義と断固徹底抗戦ニダ!

・・・って、北朝鮮みたいな感じで今もずっと抗戦体制になってるかも。

アチラからすれば、単に「放置」してるだけ。

14 :日本@名無史さん:04/03/21 00:01
北朝鮮はアメリカ帝国主義と50年以上も抗戦継続中です。

15 :日本@名無史さん:04/03/21 00:25
>13
機雷と潜水艦で海上閉鎖して、海軍と空軍の実弾演習場みたいにしてしまうと言うのは検討したみたいだよ。アメリカさまは(宗主国ですから様付きです!)。

16 :日本@名無史さん:04/03/21 09:59
>機雷と潜水艦で海上閉鎖して、海軍と空軍の実弾演習場みたいにしてしまう

それだと長引くと運用コストがかかってしょうがない、ベトナム戦争みたいに。
北朝鮮みたない唯我独尊カルト国家と割り切って、他の国と切り離した状態で
そのままにしておくのが上策。史実でもそれに近かったんじゃないかな。

17 :日本@名無史さん:04/03/21 13:26
実際、本土決戦で長引くなら、工作活動で日本側が内部分裂して終わりかも。


18 :日本@名無史さん:04/03/21 13:36
上陸作戦がなくても、海上封鎖による放置プレイだけで
大量の餓死者を出していたと思われ。

19 :日本@名無史さん:04/03/21 15:10
>17
その工作活動なんだが・・。
欧州ではOSSやらMI6みたいな手合が散々やりまくったんだが。
帝国本土ではさすがに聞かない。
ポチ首相の行動見ているともしかして現在進行形かもと思われ位に。
実際のところどうなんでしょう?

20 :日本@名無史さん:04/03/21 15:17
>18
北朝鮮は毎年毎年大量の餓死者を出しながらもずっと存続してるが?

21 :日本@名無史さん:04/03/21 15:19
>>19
でもドイツの反ヒトラー派(ベック、カナリス、ヴィッツレーベン、シュタウフェンベルグ等)
にも結構冷たかったと思うけどな>連合国
一応親日派のグルーなんかは、穏健な保守派にかなり期待してたけど、
主流派の連中は、あんまり内側から壊すという考えは持ってなかったんじゃないの?


22 :日本@名無史さん:04/03/21 15:23
そういや北朝鮮ってあんだけ餓死者出ても崩壊しないの何でだろ?

人民は飢餓の極限で首領様に反抗する気概さえ無くなってそうだ。

23 :打通さん:04/03/21 20:50
日本は海戦で敗れただけで、陸軍はほぼ無傷だったぞ。
これはアメリカ軍首脳らもその回想録で認めてることだ。

帝国陸軍の火力水準は戦争末期でも朝鮮戦争の中朝軍の10倍以上。
これは大東亜戦争のB-29喪失が28558ソーティで518機に対して、
朝鮮戦争のそれが21000ソーティで34機だったことから明らかだ。

24 :日本@名無史さん:04/03/21 21:12
中国軍と言っても共産党軍は士気の点で帝国陸軍が打通した
チンピラゴロツキとはわけが違うだろ。

25 :日本@名無史さん:04/03/21 22:29
いくらチンピラゴロツキでも、3500万人も虐殺すればスゲェ!

26 :日本@名無史さん:04/03/21 23:21
神國大日本の危機には神風が吹く!鬼畜米英のゴミ屑艦隊は海の藻屑になっていたはず!その直前に降伏した裕仁はブサヨク売国奴!

27 :日本@名無史さん:04/03/22 00:09
神風もとい台風なら2回も米機動部隊直撃したんだがな。
大損害与えてウルシ−に追い返した。
そこらあたりがあの戦争の限界だったんだろう。

28 :日本@名無史さん:04/03/22 08:54
不思議なことに飢餓で崩壊した国って、北朝鮮も含めて今まで無いんだよね。
ソ連なんて冬寒くて餓死者続出かつ徹底的に都市破壊されてもなお勝ってしまった。

日本の場合は国内で物資不足は深刻だったが、ソ連や北朝鮮のような集団餓死
は無かった。集団餓死でも戦ってきた陸軍ならばと、アメリカは大損害を覚悟
したもののソ連が参戦したところで一気におしまい。

ま、歴史を予測するのは誰にとっても難しいってことだ。

29 :日本@名無史さん:04/03/22 09:18
状況的には満州は陥落してるだろうから、ソ連軍が半島に攻め込んできて
いるわけだな。
そちらの行方の方が面白そうなんだが。

30 :日本@名無史さん:04/03/22 18:56
神風は専守防衛の時に吹きます。


31 :日本@名無史さん:04/03/22 21:01
WWUに神風は力不足、神隕石ぐらい落ちないと

32 :日本@名無史さん:04/03/26 21:47
日本側の呼称で「決号作戦」、米側で「オリンピック作戦」。

双方ともに計画してたわけだ。

33 :日本@名無史さん:04/03/31 16:00
ヒロヒトは死刑!

34 :日本@名無史さん:04/03/31 16:19
またチョンが出てきた

35 :日本@名無史さん:04/03/31 16:25
>>24
共産群は西安で日本軍に撃破されてる。
しかも、その指揮官は朝鮮人将校。


36 :日本@名無史さん:04/04/06 00:47
食糧事情なら、1930年の大恐慌のときのほうが深刻だったとか。

37 :日本@名無史さん:04/04/06 21:09
>36 あのな・・・

1930年って、船は機雷で動きがとれず、列車を出せば爆撃されて、そもそも輸入は全く出来ないって状況・・・だったか?


38 :日本@名無史さん:04/04/09 21:29
1930年の昭和大恐慌は、戦中よりもはるかに酷かったと言われる。
そうでなければ、昭和維新なんてあれだけ流行ることはなかったろう。

http://www.sw.osakafu-u.ac.jp/~swlib/nagao_c1/c0031.html
昭和維新は小商人・労働者・月給取・農民の汚れぬ手によって断行せよ!

39 :打通さん:04/04/10 20:42
チンピラゴロツキでも3500万人も虐殺した日本軍って凄いよな!

40 :日本@名無史さん:04/04/16 22:46
すごいとおもう

41 :日本@名無史さん:04/04/17 02:01
何のための本土決戦構想なのかを分かっていそうな奴が、ここまで一人もいないスレ

42 :日本@名無史さん:04/04/18 18:22
>>41
長野の山奥で何の目論みが?

43 :日本@名無史さん:04/04/19 23:06
イラク問題考えるに、日本占領は切っても切り離せない。

日本占領の成功体験に学ぶ、というのがネオコンの信念。
原爆投下がいくら批判されようが、アメリカの占領政策で
日本は民主化したではないか、と。

実際日本降伏の決定打は原爆でなくてソ連参戦。

44 :日本@名無史さん:04/04/22 08:56
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0404/20/1057163058.html
WW2航空決戦 統合スレ

45 :日本@名無史さん:04/04/26 19:29
もう「沖縄戦」の繰り返ししかないな。

日米ともに悲惨な戦場・・・

46 :日本@名無史さん:04/04/27 07:24
>>43
じゃあ、イラクにも原爆落とせばよかったんだね。

何でしなかったの?

47 :日本@名無史さん:04/04/27 15:10
日本陸軍50個師団が戦えば、どんな敵であろうと水際で撃滅出来た。
漏れはそう信じたい…

48 :日本@名無史さん:04/04/27 18:16
制空権も制海権も絶無なのに?
駄通さんは逝ってください

49 :打通さん:04/04/27 19:05
本土決戦になりゃ、米陸軍なんて恐るるに足らずだろ。
制空権なら神風特攻が何千機も温存されてていつでも出撃可能だったし。

なにせ米陸軍のヘタレぶりときたら朝鮮戦争でかの「チンピラゴロツキ」
相手に死傷16万も出して朝鮮の南半分しか取れなかったくらいだ。

帝国陸軍とガチンコしたいのなら、まず「チンピラゴロツキ」相手に
一から修行しなおすことだな。

50 :打通さん:04/04/27 23:06
アメリカ軍が強いつーても、それは飛行機と軍艦だけのハナシだろ。
陸戦なら帝国陸軍の足元にも及ばねって。

たかが、たかが、たかが「チンピラゴロツキ」相手に死傷16万も出して
朝鮮の南半分しか取れねーで、帝国陸軍とガチンコ日本本土決戦だなんて
とんだ身の程知らずだよな。

こんなのトルーマンの言う「米軍将兵100万の犠牲」を持ってしても、
九州さえ取れずに惨めに敗退したに決まってる。

51 :日本@名無史さん:04/04/27 23:16
でもねー。ベトナムの時は核兵器使えなかったけど、本土決戦の時は
使えるんだよね…。核兵器で都市が少しずつ破壊される恐怖…。
いつ頭上に落ちてくるか分からないという恐怖。太刀打ちできるかな?

52 :日本@名無史さん:04/04/28 00:27
アメちゃんは、本土決戦になったらバケガク兵器まで大量使用する計画だったのよ。
本土決戦なんて、やってられましぇん。
朝鮮戦争やベトナム戦争とは時代が違うのよ。ほんの数十年かもしれないけど。
両戦争では、こっそりバイオやバケガクを使っていたようだけど。
あくまでも、こっそり。

53 :日本@名無史さん:04/04/29 22:43
質問!
本土決戦が起きた場合、正規の訓練を受けた陸軍って、当時各地にどのくらい残ってたの?
日本全土の組織的抵抗が終わるまで、どのくらいかかるの?
大陸にいた軍は戻ってこられるの? 中国なんか相手にしてらんないでしょ。
北海道に来るソ連に対して、道だけで持ちこたえられるの?
ソ連軍は北海道にどのくらいの兵を送り込んでくるのか?
アメリカ軍はどのくらい動員してくるのか?

これらを想像しただけでも鳥肌が立つぞ。

54 :打通さん:04/05/01 20:22
北海道に来るソ連軍は、有名な占守島攻防戦で撃退されてる。

だが満州国が崩れてしまったのは確かに痛かったな。

55 :日本@名無史さん:04/05/02 00:30
 支那軍は滅茶苦茶に弱かったが、それでも陸軍は数だけはゐた
 空軍は小規模で、海軍に至っては禄に無かった
 支那事変開戦直後に、海軍は瞬間芸で全滅し、空軍も壊滅し、陸軍は逃げて逃げて逃げまくって
奥地の山の上まで逃げ込んだ
 でも戦争が終って半世紀経ったら、八年間勝ち通しだったような顔をし始めたのは、流石の人間
離れのした鉄面皮と感服する


56 :53:04/05/03 17:32
>>54
あ、道には上陸されてなかったのね。

>>55
中国にいた陸軍が本土に戻っていれば、また違った歴史に…。

さらに質問。
あなたがアメリカ軍の司令官だったら、本土上陸&決戦のとき、どんな戦法でいきますか?
漏れなら戦艦部隊で沿岸一帯を艦砲射撃しながらB29の絨毯爆撃で沿岸を焼き払ったあと上陸させる。
…アメリカならやりそうだ。

57 :日本@名無史さん:04/05/03 21:42
>あなたがアメリカ軍の司令官だったら、本土上陸&決戦のとき、

まずソ連を参戦させて、その後で様子を伺いつつ九州上陸。

史実でもトルーマン大統領がそう計画していたとおり。
あれでだいたい合理的な戦法だったといえるのではないか。

対日戦はもともとアメリカにとっては第二戦線で、ソ連参戦待ちで十分。

58 :日本@名無史さん:04/05/03 21:46
>支那軍は滅茶苦茶に弱かった

まさかとは思うけど、呉淞の話とか知らないで言ってるワケじゃないよね?

59 :日本@名無史さん:04/05/04 00:26
>58
その話は無かった事になっておるぞ。


60 :日本@名無史さん:04/05/04 08:37
>>59
事実から顔を背けるのは(・A・)イクナイ!!


奥宮正武というDQN参謀の手記には

昭和二十年の夏、
日本中の主要港湾はすべてB29の投下した機雷で封鎖されてしまっており、
鉄道も道路も全く寸断されて使用不能、
それにより都市部は深刻な飢餓状態で市民生活はもはや崩壊の瀬戸際にあり、
農工業も機能していない状態にあった。
何より、9月過ぎには石油を使い果たしてしまう公算で、
本土決戦どころかもはや国家の体を保つことすら不可能であった。

というようなこと書いておりますが、実際どんな感じだったんでつかね…

61 :日本@名無史さん:04/05/04 10:00
 大統領は直ちに会談するため私を呼んだ。彼はマーシャル将軍とリーヒ提督
を同席させた。このときまで、われわれは激烈な空襲と大部隊の侵攻によって
日本本土を攻撃するという考えを固めていた。まっとうな戦闘においてのみ
ならず、あらゆる穴や防空壕においても、サムライの捨身精神で死ぬまで戦う
日本軍の無謀な抵抗のことを、われわれは考えていた。私の心には沖縄の情景
が浮かんでいた。そこでは数千名の日本人が、指揮官たちがハラキリの儀式を
荘重に行った後、降伏を選ばずに一列になって手榴弾で自爆する光景であった。
日本軍の抵抗を一人ずつ押え、その国土を一歩ずつ征服するには、百万のアメリカ
兵の命とその半数のイギリス兵の生命を犠牲にする必要があるかもしれなかった。
もしイギリス兵を上陸させることができても、イギリスの犠牲はもっと多くな
るかもしれなかった。なぜなら、われわれは苦悩をともにする覚悟でいたのである。
いまやこの悪魔のような情景はすっかり消えてしまった。それに代わって、一、二
回の激烈な衝撃のうちに全戦争が終結する光景が浮かんだ。それは実際、快く輝か
しいものに思われた。私が瞬間に思い浮かべたのは、私が常に勇気に感嘆してきた
日本人が、このほとんど超自然的な兵器の出現のなかに彼らの名誉を救う口実を見
出し、最後の一兵まで戦って戦死するという義務から免れるだろうということだった。

「第二次世界大戦4」 (W・S・チャーチル 佐藤亮一 訳 河出文庫)432頁

62 :日本@名無史さん:04/05/04 10:41
震電や秋水がびゅんびゅん飛び回り帝都は鉄壁の防御ですよ(o^∇^o)

63 :日本@名無史さん:04/05/04 11:52
それってジョークか皮肉で言ってんの?

64 :打通さん:04/05/04 13:44
降伏にしても、まず大陸打通は必須だろ。

カイロ宣言で日本に「無条件降伏」要求突きつけた当事国の一つだった
はずの中国が、いきなり内戦勃発で政権転覆になったらどうなる?

また同盟国だったアメリカと中国が、いきなり衝突したらどうなる?

いいことづくめじゃないか。大陸打通作戦によって、中国国民党エセ抗日
チンピラゴロツキ団は致命的な打撃を受け、無政府状態となったんだ。

65 :日本@名無史さん:04/05/04 17:41
        。      暴
  ∧_∧ /〜〜〜/  支
○( ´∀`)/  ●  /   膺
 ヽ   |つ〜〜〜/    懲 
  | |(__)
 (__)(`ハ´⊂⌒__フ
""""""""""""""""""""""


66 :56:04/05/04 22:45
>>57
ソ連はかませ犬だったんですか。九州は試し上陸、と。合理的ですね。

>>58
呉〜(すいません、読めませんでした)とは何でしょうか? 文脈から察するに、日本陸軍が酷い目にあったようですが。>>60のことですか?

>>60
>9月過ぎには〜公算
ここは初耳。…松脂を集めていたそうですし、切羽詰まっていたのでしょうね。

>>61
…複雑な心境です。
あれ? でも、原爆が投下されていなかったら、玉音放送はなかったのですか?

>>62
15cm高射砲を量産していて欲しかったです。B29をドカドカ落とせたろうに。

>>64
中国に対する日本陸軍の勝利条件って何でしょうか?
重慶を攻め落とすこと? 毛沢東の息の根を止めること?

67 :日本@名無史さん:04/05/05 02:03
日本全国いたるところで沖縄戦みたいな状況になり、
最終的には朝鮮半島とドイツと同じように南北に寸断される。

68 :打通さん:04/05/05 11:45
そりゃ、アメリカは艦隊や航空など、技術力に優れてるのはわかるさ。
でも地上戦だったら帝国陸軍の足元にも及ばないって。

破滅間際のナチに追撃できなかったのもよ、別にドイツ軍が特別強かっ
たつーわけじゃない。米軍の代わりに赤軍がベルリン入りしただけだ。
いや米軍は地上戦なら「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。

「チンピラゴロツキ」相手に死傷16万も出して朝鮮の南半分しか取れなくて、
それで陸海空総力挙げて共産シナを完全封鎖せよなんていわれてもシラけるよな。
中国人は人肉食でタンパク質補ってるんだから、そんなことしてもムダだってば。
どんな飢餓状態でもチンピラゴロツキは際限なく湧いてくるんだよ。

これでマッカーサーも、日本降伏で救われたのはむしろ米軍のほうだったと、
身にしみてわかったことだろう。

69 :日本@名無史さん:04/05/05 11:58
日本は山岳地帯が多いからな・・・ただ、補助してくれる国がないから、ベトナムとまったく同じにはならないだろう。

70 :日本@名無史さん:04/05/05 13:39
 1955年三月二十三日、マッカーサーはヤルタ会談で、自分の見解が
求められなかったと非難し、もしそのとき求められていれば、「あの戦争
の末期にソ連を太平洋戦争に持ち込むことに最も強く反対の勧告をしたで
あろう」と述べた。ところが一九四五年二月の段階では彼はこれと正反対の
印象を三人の人物に与えている。ジョージ・リンカーン准将は、マッカーサー
と話し合った後、「全般計画について、マッカーサー将軍は、アメリカ軍が
日本本土をたたく前に、最大数の日本の師団を、アジア大陸で作戦させて
これを釘づけにしておくことが絶対必要である」と述べたと言っている。
ポール・L・フリーマン・ジュニア大佐は「彼はソ連軍があらかじめ満州で
作戦に参加しないかぎり、アメリカ軍が日本本土に侵入してはならないと強く
主張した」と記録している。新海軍長官のジェームズ・V・フォレスタルは、
その日記の中に「マッカーサーはアメリカ軍は日本本土ー関東平野ーで使用
するため、これを温存して置かなければならないと言い、満州で日ソが激戦
を交えるという保証がないかぎり、これはできないと言った」と書いている。

ジョン・トーランド「大日本帝国の興亡 4」

71 :日本@名無史さん:04/05/09 21:27
68は尤もだ
海空の圧倒的支援無しに米軍が地上戦で日本軍を破った例なんて無いよな

72 :日本@名無史さん:04/05/09 21:45
今は違うかも知れないが、昔の米軍は地上戦が弱かったと思う。
装備が圧倒的に劣っている、北朝鮮&中共軍や北ベトナム軍に大苦戦しているし。
この理由はいまいちわからず、個人的には大きな疑問なんだが・・・・やはり士気の問題かな?

もしも本土決戦が行われたとしたら、米軍の損害もバカにならなかっただろう。
内陸部に引き込まれたが最後、滅茶苦茶にやられていた可能性は少なからずあったと思う。

73 :日本@名無史さん:04/05/13 04:44
内陸部に引き込む前に海岸で全滅必至…「大本営参謀」が海岸で決戦する作戦立ててるんだもん_| ̄|○

74 :日本@名無史さん:04/05/13 18:42
↑ ばか 本土決戦計画を通読してから書け

75 :日本@名無史さん:04/05/15 08:17
               ((    ((
        _,,.、-ー一 -、、))   くく
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     {ハ{/レf_}:i   { )::} )V::ト、i
       { j 、:;ノ   じ;;ノ  レヾ } 荒れてるねここ
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     ノ)`'メj 、_ ¨:_:::,.-ー'~::::,:::::::}
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76 :日本@名無史さん:04/05/16 21:42
昭和維新の歌(作詞 三上 卓) 

泪羅の淵の波騒ぎ 巫山の雲は乱れ飛ぶ 
混濁の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧く

権門上に傲れども 国を憂うる誠なし 
財閥富を誇れども 社稷を思う心なし

ああ人栄え国亡ぶ 盲たる民世に躍る 
治乱興亡夢に似て 世は一局の碁なりけり

昭和維新の春の空 正義に結ぶ丈夫が 
胸裡百万兵足りて 散るや万朶の桜花

古びし死骸乗り越えて 雲漂揺の身は一つ 
国を憂いて立つからは 丈夫の歌なからめや

天の怒りか地の声か そもただならぬ響きあり 
民永劫の眠りより 醒めよ日本の朝ぼらけ

見よ九天の雲は垂れ 四海の水は雄叫びて 
革新の機到りぬと 吹くや日本の夕嵐

あゝうらぶれし天地の 迷いの道を人はゆく 
栄華を誇る塵の世に 誰が高楼の眺めぞや

功名何ぞ夢の跡 消えざるものはただ誠 
人生意気に感じては 成否を誰かあげつらう

やめよ離騒の一悲曲 悲歌慷慨の日は去りぬ 
われらが剣今こそは 廓清の血に躍るかな

77 :日本@名無史さん:04/05/17 00:09
良い詩にてはあれど、これは土井晩翠のコピーです

78 :日本@名無史さん:04/05/17 00:43
三発以降の原爆が何十発も落とされて本州は再起不能になると思う
(北海道はソ連様が占領)

79 :東亞病夫:04/05/22 12:22
米国はもう手持ちの原爆がありませんでした
幼児じゃないんだから、足を地に着けた議論をしませう

80 :日本@名無史さん:04/05/22 13:26
アメリカ軍としては封鎖による兵糧攻めと空爆で、降伏に追い込みたいところだが
戦争長期化も嫌うところ、結局地上部隊による侵攻は行われたでしょう。
放置しておけば、ソ連に出し抜かれる可能性が高いことですし
大日本帝国側はある程度の抵抗と、連合国側への出血は可能だが
何の後ろ盾もないので、連合国の侵攻を挫折させるまでには至らない。

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