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男性名詞・女性名詞って

1 :名無しさん@1周年:2001/07/25(水) 01:51
名詞に性がある、てのが仏語とか独語とか勉強してて最初に
ひっかかる所なのでありますが、これって何か欧州的な哲学
信条に基づいたものなんですか?奥に黒いものがありそうな
気がするんですけど。

2 :名無しさん@1周年:2001/07/25(水) 02:08
うん、ドイツ語は中性もあるしますます黒いね。
イギリス人は哲学を捨てたんだろうな(ワラ

3 :>1:2001/07/25(水) 03:09
名詞の性ってのは、格を表すパターンのことで、
パターンによって分けたグループを男性、女性、中性と
慣習的に読んでいるだけです。

あらゆる事柄を男性的なのか、女性的なのかという
基準で判断したものではありません。

日本語で動詞を活用のパターンで分類し、
上一段、四段、、、、、などと分類しているのと
同じです。

4 :1:2001/07/25(水) 11:51
>>3
なるほど、呼称に惑わされてはだめなんですね。

でも、そういうことだと何か規則性とかないんですかね?ないと
したらあまりに非効率ですよね。常識なのかな?英語しかわから
ない、ラテン系?言語初心者としては不可解です。

5 :名無しさん@1周年:2001/07/25(水) 13:48
「茶色の大きな目の犬」みたいな言葉は多義性があるけど、
「目」や「犬」が違うタイプの名詞だとすれば、
「茶色の」とか「大きな」の形容詞がどういう形をしているのかによって
 多義性を防ぐことがある程度できるでしょ?

6 :名無しさん@1周年:2001/07/25(水) 20:58
>>3
今日の行われている、実際の言語の状況をみると、そう見えるけど、
元をたどれば違うよ。元来は、自然界に存在する諸物・諸原理の、
二元論的(または三元論的。特に男女)世界観に基づいた分類に
関係と考えられている。

7 :訂正:2001/07/25(水) 20:59
関係と考えられている。

関係していたと考えられている。

8 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 01:21
>1
ヨーロッパ言語では、男性名詞、女性名詞があるのが普通であって、
それをほぼなくしてしまった、英語が異常だ。
あきらめて、丸暗記したら?

9 ::2001/07/26(木) 01:45
名詞に性がない言語って、ヨーロッパでは英語だけなんですか? あと、3つの性を持つ言語はドイツ語以外にもあるんでしょうか。。。

10 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 01:47
>>9
ゲルマン系はたいてい3つあるようですよ。
2つなのはロマンス系ぐらいじゃないかな。

11 :名ナシ:2001/07/26(木) 01:54
あんなの北米とかアフリカの土着言語で「発見」されたなら
「奇習」のレッテルで一蹴されてベルリッツあたりのヨタ本の
ネタとして笑い飛ばされてるものと思われ。

12 ::2001/07/26(木) 01:56
>>10
ケルト系も2つのようですね。スラヴ系はどうでしょうか? またバスク語は?

13 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 03:08
>>10
ロマンス系でも、ルーマニア語は3性ある。

14 :スラヴァ:2001/07/26(木) 07:43
>>12
ロシア語は、男女中の三性だね。でも語尾で判断できるから。かなり楽。

男性 語尾が子音、もしくは軟音符
中性 語尾が、o、又は e
女性 語尾がa、я又は軟音符

軟音符(ь)で終わる単語については覚えなきゃならないけど。

バスク語の名詞には性はないらしい。でも、アラビア語にはある。と、バスク
人の友達が言ってた。

15 :スラヴァ:2001/07/26(木) 07:58
>>10
ルーマニアは周りがスラブだから。「はい」がスラブ語系と同じ、
「ダー」だもんね。昔はキリル文字で書かれていたし。

スワヒリ語では、人間、植物、抽象名詞、等名詞が8のクラスに分類
される。英語では区別の無い生物・無生物も、日本語やロシア語では
区別するし。コミュニケーションと直接関係ない現象は興味深いね。

16 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 09:36
>>10その他。
をいをい、オランダ語、ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語では、
男性と女性が融合した「共性」または「通性」と、中性の2つになってるよ。
3性が残ってるのはドイツ語、アイスランド語ぐらいで少数派。

17 :16:2001/07/26(木) 09:38
あ、ゲルマン語系の話ね。

18 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 11:57
ルーマニア語が三性なのは、ラテン語を強く引いているから
なんだけど・・・・・

参考までに
http://member.nifty.ne.jp/doppeladler/sprache/gender.htm

19 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 12:38
フィンランド語、エストニア語は性がないですね。

たくさんのクラスを分けるのは、スワヒリ語だけでなく、
ズールー語などバンツー系諸語一般。

20 :名無しさん@1周年:2001/07/26(木) 12:40
あ、フィンランド語は母音調和のことを性と言うか。

21 :名無しさん:2001/07/26(木) 13:41
>>20
んー、意味不明。

ハンガリー語も性はないよ。グルジア語もないよ。

それはさておき、三性の区別のある言語では、二性対一性という
対立がしばしば見られるのが興味深い。(←当たり前ともいう)

22 :名無しさん:2001/07/26(木) 13:49
>>20
あ、意味わかった。でも、母音調和は形容詞と名詞の一致さえ
しないのでクラスとしてはどうかな。スラブ語にあるような
硬変化と軟変化の対立と似たようなレベルかな。

23 :スラヴァ:2001/07/28(土) 05:18
>>18
そうでしたか。ありがと。

>>21
 二性対一性という対立←それは、スラブ語族の男性&中性対女性みたいな
現象のこと?(男性と中性は基本的に格変化が似ている)

24 :上へ参りま〜す:01/08/30 16:25 ID:.a9jMgmg
 \_____________
   |  ||\_____/||
   |  ||  |      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |  ||∧=∧  < 上へ参りま〜す。 |
   |  ||(*゚ー゚)   ∧_∧   / ̄ ̄\
   |  || U |:っ  (・∀・ )<  age ! |
   |  || /_/_|_ (    )  \__/
   |  || UU    |  |  |
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)_) ̄ ̄ ̄

25 :名無しさん@1周年:01/09/01 21:37 ID:GIGZCU/s
ドイツ語でコンピューターは男性名詞だよーん。
プリンターとかキーボードは何名詞か知ってる方情報キボーン。

26 :シルビアの夫:01/09/01 22:53 ID:8ip3rJSI
インド=ヨーロッパ語に「名詞(形容詞)の性別」があるのは、もともと屈折言語だからでしょう。
これ、文法用語でgenderだから、あくまで「後天的な性」です。
屈折のパターンが2、もしくは3あって、それを「男性」「女性」「中性」という。
ロシア語の中性名詞は、変化が男性名詞に非常に近い(ロシア語の中性は言い得て妙だ)。
屈折が死滅しちゃった言語は、
@英語のように全く性区分がなくなった言語
A西のラテン言語のように、形容詞の形態に影響する言語
に大別できるでしょう。

フランス語やポルトガル語は性別がわかりにくい。
ロシア語が羨ましい。

27 :にゃぁ:01/09/08 03:03
>>6
そう、そこが知りたい。
やっぱ、もともとそういう二元論があってのことなのか。
どういう本にくわしくでてるのかな?

28 :シルビアの夫:01/09/08 03:32
二元論を追求すると、もっと面白いのは西のラテン言語(仏西伊葡)が
男女両性に落ち着いちゃったことじゃないかな?
「ラテン人は二分法を非常に好んだ」
と本に書いてあったことがある。
スペイン語やイタリア語(単数)は語尾が「o」(男性)「a」(女性)で終わる名詞が非常に多い。

29 :シルビアの夫:01/09/08 09:24
Windows Media Playerを使ってご覧下さい。

リンチ
http://210.155.3.244/mov/gro/rinchi.mpg
首きり
http://www.wonderland.millionserve.co.uk/tqf7/clips/9193uohv/cap017a.mpg
銃殺(女)
http://village.infoweb.ne.jp/~angie/image/mist/movie/kill.mpeg
ボウガン
http://members.nbci.com/bb2gro/g271/fakesnuff.mpeg
オノ
http://210.155.3.244/mov/gro/knife.mpg
電車
http://210.155.3.244/mov/gro/densya.mpeg
ビルから落下
http://210.155.3.244/mov/gro/tobi.mpg

30 :名無しさん@1周年:01/09/08 14:52
>>26
>インド=ヨーロッパ語に「名詞(形容詞)の性別」があるのは、もともと屈折言語だからでしょう。
>あくまで「後天的な性」です。
>屈折のパターンが2、もしくは3あって、それを「男性」「女性」「中性」という。

悪いけど、全然解決してないんですけど。名詞が幾つかのパターンの
グループに分けられる理由にはなるんだろうけど、各々のグループに
属する単語が俄かに男性的・女性的性質を持っている、という事実の
理由が説明できていません。

世界大百科事典から主要なところを引用しますと

>文法性の区別がその起源において,生物―無生物,また自然性の
>区別と>結びついていたことは確かであろうが,現今みられる組織に
>おいては,そこに必ずしも一致しない例が多くみられる。例えば〈有
>生性 animacy〉の最も高い人間についてさえ,ドイツ語の Weib (婦人)
>が中性名詞に属するという現象がみられる。

>このほかに東カフカス諸語では〈理性をもつか否か〉による分類がな
>されるなど,世界の諸言語には種々のタイプがみられる

というように、起源において、>>6の指摘するように呪的なものとの関
わりがあるようですが。

31 :名無しさん:01/09/08 16:00
>>30
ラテン語の文法家がそれぞれの名詞クラスに「男性」なり「女性」なり
という名称を与えたのがそもそもの始まりではないかと思うのですが。

ところで、古代インドの文法家は名詞のそれぞれのクラスをどのような
名称で呼んでいるのでしょうか。どなたかご存知ありませんか。

32 :名無しさん@1周年:01/09/08 18:57
>>31
パーニニの文法書なんてようよまんで

33 :takayuki:01/09/08 21:44
3ヶ月の子供に英語・中国語などを教えたいのですが、どうしたら一番良いでしょうか?

34 :名無しさん@1周年:01/09/08 22:00
教えたらいいんですよ。

35 :名無しさん@1周年:01/09/08 22:42
僕は名詞の性はいわゆる性別とは
無関係って聞いていたけど…
一方でポルトガル語の場合
語尾変化して性別を表す
場合があります。

例:gato(雄猫) ― gata(雌猫)

他の言語ってどなんでしょ?

36 :名無しさん:01/09/08 23:11
>>26
> 屈折のパターンが2、もしくは3あって、それを「男性」「女性」「中性」という。

名詞変化のタイプと性は関連があることもありますが別物です。

37 :言語学版住人:01/09/08 23:24
英語のほかに文法性がないのはアルメニア語。
バスク語には性はなし。
ヨーロッパ言語に限らず、いわゆる印欧語は基本的に文法性を持つ。
印欧語ではないが、セム系のアラビア語には名詞に男性・女性の別がある。
なぜ文法性があるのか?という問いは、言語の起源論と重なってくるため、
基本的に回答不能である。なお二元論や三元論的世界観によって文法性が
成立したという説は、仮説としてもドキュソ。印欧語の場合、文法性なし
ではそもそも言葉が成り立たない。この説を採用すると、「言葉の存在
以前に世界観が存在した」という、おかしなことになる。
個人的にはこのスレは言語学板向きと思われ。

38 :名無しさん@1周年:01/09/09 02:07
日本語の類別詞も難しいよ。

39 :名無しさん@1周年:01/09/09 02:47
「天名詞/地名詞」,「右名詞/左名詞」,「水名詞/火名詞」
という区別でもひょっとしたらよかったのでは,とたまに思う。
しかしこういう問題はやはり板違いか。

40 :名無しさん@1周年:01/09/09 03:18
women, fire, and dangerous things

41 :名無しさん@1周年:01/09/09 04:35
>37
言語学はさっぱり分からんのですが,言葉の存在以前に世界観が存在したら変なんで
しょうか?

42 :名無しさん@1周年:01/09/09 05:23
>>37
回答不能というわりには、世界観説をバッサリ切るのは何故?
言語の発生・形成過程で世界観と結びつくのは、人類学の見地
から言えば、当然のことだが?

43 :名無しさん@1周年:01/09/09 07:47
人類学にもまるで縁が無いのですが,そもそも言語学や人類学で言う「世界観」
ってやつはわたしら素人が漠然と思い描くものと何か違うんでしょうか?

例えば『米』と『ご飯』の区別というのは,一つの「世界観」と言っちゃだめで
すか?
スレの趣旨と違う質問ですみません。

44 :名無しさん:01/09/09 09:14
>>39
「陽名詞」「陰名詞」とか「太陽名詞」「月名詞」なんてのも
ありがちでいいかも。

言語学板は落書きが多いので、しばらくこっちでやりましょう。

そいや、ペルシャ語も性はないね。

45 :名無しさん@1周年:01/09/09 09:32
夏休みになってから、ずっと毎日パパとせっくすしてます。
パパは離婚したのでわたしが小5の時から家にいないのですけど
今わたしは16ですが、ときどき二人で会うと、
何となくエッチな感じになってきたのが去年くらいです。
もしかしたら、その前からかな。
パパがなんかかっこいい男の人に見えてきた。
パパは、洋服の仕事をしてるので、
友達のお父さんより若くておしゃれでかっこいい。
こことかエッチなサイトを見て、
ずっとパパとセックスした行って思ってました。
去年、パパの誕生日にお酒を少し飲んでパパが「キスして」っていったので
思い切って口にキスしました。
パパはびっくりして笑っていました。
わたしは「パパとエッチしてみたいかも」といいました。
パパは笑っていたけど、帰りの車の中で、キスしてきました。
パパのおちんちんが大きくなってるのがわかって、
男のそういうのはじめてだったので、
わたしはものすごく興奮しちゃったと思います。

46 :名無しさん@1周年:01/09/09 09:34
「二人だけの秘密にしようね」車を止めてそういって、
パパはわたしにもう一回キスして、今度は奥まで下を入れてきました。
わたしの舌がちぎれるくらい吸われました。
それから首筋や耳たぶも吸われて、パパの息が荒くなりました。
わたしもはあ、はあってエッチな声が出た。
気持ち良くってあそこがぐしゅぐしゅに濡れてきたのがわかりました。
パパは、黙ってわたしを自分のマンションまでつれていきました。
そして部屋の中で抱きしめられ、また激しくキスしました。
パパの指がパンティの中に入ってきて
わたしのびちょびちょのあそこをさわりはじめました。
「気持ち良くなってるね」といって、パパはわたしの顔をじーっと見ました。
わたしは、恥ずかしかったけど、もうセックスするんだと思って
感じるままにエッチな声を出しました。
突然パパはわたしをベッドの部屋につれていきました。
そして、ベッドに押し倒すと、キスをしながら服を脱がせました。

47 :名無しさん@1周年:01/09/09 09:34
わたしの体中にキスをして足をつかんで大きく開くと、おまんこをじーっと見て
「かわいい」って言いました。
パパ顔まんこに吸い付いてきて、クリや、ひだひだをぐちょぐちょにされて
ものすごい気持ち良くって、いっぱい声を出しました。
パパの指がおまんこにはいってきて、じぶんでもびっくりするくらい
ぐちゃぐちゃと音がしました。
パパは、ズボンをおろして、大きくなったおちんちんを出しました。
パパは何も喋らないで、それをおまんこにおしつけてきました。
堅くて、熱い感じでおちんちんとは思えませんでした。
入り口をズルズルやられているうちに、痛いと思ったら先が入ってしまいました。
パパはわたしの腰を持ち上げて、膝を顔に付くくらい折り曲げると、
ぐ〜っとおちんちんを押し込んできました。
わたしは痛くて、声を出したけど、何度か先を入れたり出したりしていたら、
「全部はいった・・・」とパパに言われて、体を起こして自分でも見ました。
わたしのおまんこにパパのお腹がぴったりくっついていました。
そして、パパは、ちょっと怖い声を出しながら、激しく入れたり出したりを
繰り返して、わたしはパパにされるままになっていました。
おまんこがどんどん濡れてパパのおちんちんが滑りやすくなってるのがわかった。
突然パパがばっとおちんちんを抜いて、抜いた途端に精液が飛び散ってびっくりしました。
パパはハアハアいいながら、精液の吹き出してるちんちんをおまんこにすりつけました。
そして全部出ると、わたしをぎゅーっと抱きしめました。

48 :名無しさん@1周年:01/09/09 09:36
               .|         |
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  川_ノ从仆从) ⊂(Щi二        `´ |
  |v|_」O  Oy  // (○      ∴)∴)
  | .人v ,− ノ| //   |       ノ /
  `⌒ ̄| 匸//     ..|      ノ ノ
   / ̄ v r       |     | |
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    L⌒l⌒l     (_______)_)

49 :名無しさん@1周年:01/09/09 13:58
37さんが言ってる世界観ってのはイデオロギーとしての世界観であって、
単なる範疇化とか分節化とは違うんじゃないかな。勉強したことはないので、
定説がどうなってるか知らないけど、わたしの妄想では、もともと、生物の
オスを表わす名詞がある特定の語形を持っていて(例えば、-oで終わるとか)、
メスを表わす名詞もある特定の語形を持っていて(例えば、-aで終わるとか)、
無生物を表わす名詞は純粋に語形からオスグループかメスグループに再編成
された(例えば、犬という名詞がinoという語形だったら、-oで終わるから
オスを表わす名詞と同じように語形変化する、とか)んじゃないかと思います。
それよりなにより、文法性やクラスによって一致が起こるほうが、私には不思議。
なくても構わないのに、なんでそんな手間がかかることをやるんだろう。

50 :名無しさん:01/09/09 14:34
>>49
印欧語の場合、文法性と語形はもともとあまり関係ないようです。
特定の形をある文法性と結びつけるのは、むしろ後世になっての
ことではないでしょうか。

> それよりなにより、文法性やクラスによって一致が起こるほうが、私には不思議。
> なくても構わないのに、なんでそんな手間がかかることをやるんだろう。

文法的な現象は必然性によって引き起こされるものではないでしょう。
例えば日本語の用言活用だって、見る人が見れば、やはり同じように
「なくてもかまわないのに、何でそんな手間がかかることを」という
ことになるのでは。

51 :37:01/09/09 19:45
>>42
 言語を使用しないホモ・サピエンスは存在しない(というか
定義上ありえない)ため、言語以前に世界観があるか否かを
確認するには、たとえばイルカとかチンパンジーとか言語を
持たない高等生物に直接聞いてみるしかないのだが、それが
不可能である以上、回答不能ということになる。
 サルやイヌも世界を認識し対象を識別して生きているわけだから
それを世界観と言っても良いのかもしれないが、普通は「本能」
ということが多いと思われる。
 この問題に関しては、しかしむしろ回答方法を変えるほうが
説得力をもつかもしれない。
 言語は分節構造である。その分節は恣意的である。そして
世界を言語により分節すると同時に世界観が生まれる。
言語の発生と世界観の発生はつまり同時である。
 もっとも簡単な分節作用は世界を二元論で分節することである。
よって言語は二元論に傾きやすい性質を本来的に持っている。ただ
どのようにこうした二元論があらわれるかはおのおのの言語によって
異なり、印欧語においてはたまたま文法性という方向にいった、
と考えるのが、私としては自然に思われる。

52 :名無しさん@1周年:01/09/09 23:51
>51
>世界を言語により分節すると同時に世界観が生まれる。
最近はこういうこと言うのあんまり流行ってないですよね。

53 :名無しさん@1周年:01/09/10 06:53
>>51
>言語の発生と世界観の発生はつまり同時である。
>もっとも簡単な分節作用は世界を二元論で分節することである。
>よって言語は二元論に傾きやすい性質を本来的に持っている。

結局、こういう結論に達して、

>私としては自然に思われる。

この程度の確信しか持っていないのに、>>37では

>仮説としてもドキュソ

とのたまう貴方は何者ですか?
ちなみに、言語の発生、また印欧語の成立の年代は、
現在の言語学では答えることができませんが、
男女二元論的世界観は、4万年前からあったことが、
洞窟壁画の分析によって明らかになってますね。
また、旧人には埋葬の行為が確認されてますし、最近では
原人にも埋葬された例が見つかったのではなかったでしょうか?

54 :37:01/09/10 21:37
最近はこういうこと言うのあんまり流行ってないですよね。

55 :37:01/09/10 21:38
>最近はこういうこと言うのあんまり流行ってないですよね。
それは言語学では構造主義は常識化してしまい、耳タコになってて
うんざりしてるから。

56 :37:01/09/10 21:43
>>53
 結局同じこと。
 その4万年前の壁画を描いた何者かが二元論的世界観を
持っていたかもしれないとたとえ推測されたとしても、
彼らに直接コンタクトする方法がない以上、回答不能状態は
変わらない。
 もしも彼らが言語を持っていたのなら、世界観はおそらく
二元論的なものであろう。もし持っていないとしても、
現代のわれわれは手持ちの材料だけでは「言語無しの
二元論的世界観」を再構成することはできないのだから、
同じことである。

57 :名無しさん@1周年:01/09/10 21:53
Que sais-je?

58 :37:01/09/10 21:56
 むしろ言語的思考が二元論に陥りやすいことのほうが
重要である。二元論は遍在する。これは現実でも観察可能。
 たとえば、重度の精神障害などで自我機能が衰弱し、
現実的な思考が出来なくなると、周囲をなんでも「敵か味方か」
で分けてしまうような極端な二元論的思考に至るケースがあること
が経験的に知られている。これなどはタガの外れた言語的思考が
安易に黒白をはっきりつけるような二元論になってしまいやすい
ことを示す好例と私は考えている。

59 :52(=49):01/09/10 22:14
おそらく4万年前なら人間は言語を話してるということになってるんじゃ
ないでしょうか。いったいどんな言語かは分かりませんが。

60 :結局、:01/09/11 10:12
37氏は大した論拠もなしに、「”仮説としても”ドキュソ」と言った訳ですね。
あなたが回答不能だと思われているなら、
どうして仮説の段階のものも「ドキュソ」と言えるのですか?

61 :37:01/09/11 22:53
>>60
 たとえ仮説にすぎないとしても、現段階でイメージもできないような
ものを説明概念としてもってくることがドキュソである。
 すなわち、言語を用いない二元論的世界観というものを、今ここで
あなたはイメージできるだろうか?動物の場合、それを普通
「本能」ということはすでに提示した。本能でもなく、言語による
ものでもない世界観とはどのようなものか、仮説として提示するなら
少なくともそれがどのようなものであるのか示すのが提示者としての
義務である。
 はじめからその内容を提示できそうもない仮説であったからこそ、
あえてドキュソといったまで。
 もしあなたが生き生きとした具体的イメージでもって「本能でもなく
言語によるものでもない二元論的世界観」を、4万年前の誰かに託して
ではなく、今現在ありうるものとして提示できるなら、私はあなたに
心からの敬意を表したい。

62 :ひひひ:01/09/11 23:14
http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index.html

63 :名無しさん@1周年:01/09/12 13:48
よく知らないものに大見得を切ると痛い目にあうという教訓を学んだ。

64 :名無しさん@1周年:01/09/14 00:44
言語学では構造主義マンセーだったのか。知らなかった。
じゃ,チョムスキーがやってることは何なんだ?

65 :名無しさん@1周年:01/09/23 02:55
話題が戻っちゃうんですけど、いいですかね。
屈折と文法性の話なんですが、
ラテン語の第一変化名詞(A幹、ほぼ女性名詞)と第二変化名詞(O幹、男性名詞か中性名詞)の
幹母音A、Oは文法性を表すものとして付加されたと聞いた覚えがあるのです。
形容詞の多くが名詞と同様の変化をするのも、これと同じ理由からだと。
つまり「犬」"Canus"は本来の部分?"Can"+男性名詞であることを示す部分"-o-"+主格語尾"-s"ということ。

中性名詞は必ず主格が対格形に一致するのが気になりますね。

66 :名無しさん@1周年:01/09/23 03:07
>65
>中性名詞は必ず主格が対格形に一致するのが気になりますね。
印欧語は一般にそうなってますね。理由しってるひとー

67 :名無しさん@1周年:02/02/18 20:14
面白いテーマなので、ひさびさに age

68 :名無しさん@1周年:02/02/18 21:33
>>66
印欧語でも最も古い段階を示すヒッタイト語には男性名詞と
女性名詞の区別がないんだよ。それ以外の印欧語はぜんぶ
持っている区別なんだけどね。。。そこから理解されることは、
もともと無生物名詞と生物名詞があり、後者が男性と女性に
分化したというもの。無生物名詞が主語となる場合は稀だ
から、印欧語の中性名詞において対格と主格が同形なのは、
それが本来対格だったということで理解できる。-m は実際
単数では対格のサインだよね。-um, on, am, an など。
それから、水や火を表す名詞にも「生物系」と「無生物系」
があって、古代インド語の agni(s) やラテン語の ignis が
前者であるのに対して、ギリシャ語の hudor は後者だ。
Agnim ile purohitam と歌われているように、アグニは単
なる火ではなく、火の神だよね。


69 :名無しさん@1周年:02/03/04 02:30
ドイツ語で口紅は男性名詞
形から、納得。

70 :名無しさん@1周年:02/03/05 00:28
ガラッ!!
  _____
 |∧ ∧.||  .| |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |( ゚Д゚) ||o | | .<  70ゲットォ!
 |/  つ   | |  \______
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ↓

  パタン
ヾ'_____
 ||    |   |
 ||o  .|   |
 ||    |   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

71 :名無しさん@1周年:02/04/07 15:16
age

72 :名無しさん@1周年:02/04/07 17:29
男性名詞・女性名詞・中性名詞っていうのは、あくまでも便宜上の名称。
名詞に付ける形容詞の形。

例えば、日本語でこっちの名詞には「美しい」を使うがあっちの名詞に
は「きれいな」を使う。
こっちの名詞には「醜い」を使うがあっちの名詞には「汚い」を使う。
理由はわからない。

って言う状況を便宜上、男性名詞・女性名詞(・中性名詞)と読んでいるに
過ぎない。

73 :名無しさん@1周年:02/05/06 20:47
age

74 :68:02/05/06 20:59
>>72
そこまで言うと言いすぎ。君はギリシャ語もラテン語も
知らないだろう?

ラテン語やギリシャ語の -a 名詞は(人間の)女性の名前に
圧倒的に多い。-a で終わる名詞と形容詞を女性形と名付けた
時、名付けた人の念頭にはそういう条件の認識があったはず。
便宜上ではあるけれど、全く恣意的というわけではない。
反対に -os/-us 名詞を女性と呼び、-a 名詞を男性と呼んだ
したら、全くおかしな結果になっていただろう。。。



75 :名無しさん@1周年:02/05/19 21:06
age

76 : :02/05/20 00:31
>>74
ハァ? 分かりまへん。ちなみにギリシャ語は知ってるがなにか?

77 :名無しさん@1周年:02/05/24 11:13
>>72
> こっちの名詞には「醜い」を使うがあっちの名詞には「汚い」を使う。

性の一致を表すのに、上のような補充法が使われている
例はあるかなあ。識者の皆様、いかがでしょう。

78 :名無しさん@1周年:02/07/01 13:19
文法性が無い印欧語

英語・ペルシャ語・アルメニア語・アフリカーンス語・デンマーク語の西ユラン半島方言

共性(汎性・両性)と中性に別れている印欧語

オランダ語・フリージア語・デンマーク語(西ユラン方言は除く)スエーデン語・ヒッタイト語(死語)


79 :素人だが:02/07/02 22:41
結局、文法性って本当の性とは関係があるの?

家族、職業を表す単語では、(一部例外もあるが)基本的に
実際の性別と文法性は一致するから、関係があると思って
いるんだけど。

80 :名無しさん@1周年:02/07/04 21:58
では、どのような基準で雌雄を決めたのでしょうか。
地名にも性別はあるのでしょうか。
何故色や数字は必ずオスなのでしょうか。

81 :名無しさん@1周年:02/07/05 09:03
色や数字は必ずオスなの?
何語のはなし?


82 :名無しさん@1周年:02/07/05 17:40
とりあえずロマンス語に限って言えば、
格変化がなくなったのが中性が消えた原因。
この段階では世界観は関係ない。

しかし印欧祖語で文法性が確立される段階は
こういうドライなものではないので、
話をごっちゃにするとわけが分からなくなる。

なお、ゲルマン語は詳しくないので、誰か解説プリーズ。

>>68
最初のヒッタイト語の部分は???だが、
中性名詞が主格=対格である説明は見事。

>>38
誰も突っ込んでいないが、実は核心に迫っている。
文法性の成立背景と類別詞の成立背景は同じもの。
当たり前すぎるのかあまり強調されないのが不思議。

83 :名無しさん@1周年:02/07/05 21:30
英語から擬人法などを除き文法性がなくなった原因を推測すると。

古英語の定冠詞を仮にイツ語風に書くと。
1 THER
2 THES
3 THEM
4 THEN
だったがノルマンデイ公ギュイヨームこと
ノーマンデイ公ウィリアムがイギリスを支配した。
その結果古英語が庶民階級の方言に転落し手抜き会話にならざるを得ず所有格を除く格変化があいまいになり、
文法性の区別が消失したと推測される。
その代わりに名詞はノーマンフレンチ起源が非常に多いです。
複数形の大半をSで表すゲルマン語の本来の複数形は名詞の後ろにERやENなどをつける。
アルファベットでHをハーと発音せずACHEのフランス語発音アシュを英語的にエイチと発音するなど。
一番文法性を消失した影響として発音と綴りの乖離がかなり激しいことです。

84 :名無しさん@1周年:02/07/05 22:32
>>83
格変化がなくなれば文法性の区別もなくなるということですか?
そこのところ、ちょっと解らないんですけど。展開してください。

85 :名無しさん@1周年:02/07/05 22:46
英語でもアイルランド方言だとエイチをヘイチと発音するな。やっぱり
アイルランドまで行くとフランス文化の影響力が弱まるせいか。

86 :名無しさん@1周年:02/07/05 23:00
古英語の定冠詞を仮にドイツ語風に書くと。
1 THER
2 THES
3 THEM
4 THEN

格変化を奪うと。
1 THE
2 THE(S)
3 THE
4 THE


87 :名無しさん@1周年:02/07/05 23:10
>>86
それは男性の場合でしょ。DieとかDasはどうなるの?

88 :名無しさん@1周年:02/07/05 23:15
THだけになったのだろう、
それにァかェ分からない弱い音がついたのでしょう。

89 :名無しさん@1周年:02/07/05 23:34
手元の資料によると古英語の定冠詞(単数だけ書く、thは本来
pみたいな字、長音記号は省略、主格・属格・与格・対格)は、

男性:se,thaes,thaem,thone
女性:seo,thaere,thaere,tha
中性:thaet,thaes,thaem,thaet

だったようです。sは早い時期にthに変わったらしい。


90 :名無しさん@1周年:02/07/08 16:07
>>83
> 一番文法性を消失した影響として発音と綴りの乖離がかなり激しいことです。
発音に関しては、母音大推移の方が影響が大きくないでしょうか?

91 :名無しさん@1周年:02/07/09 18:16
>>90
例えばOUをOUTはオランダ語風にアウトで、
YOUはオランダ語のU(発音はUウムラウトと同じ)の影響を受けているのに
何故かOUをフランス風にウと発音する。
つまりYOUは意味がオランダの二人称で発音がフランスのOUと同じと言うのも
ノーマンフレンチの影響でしょう。

ノーマンフレンチの影響が小さいオランダ語やフリージア語やアフリカーンス語は発音と文字の例外が少ない。
母音大推移自体がノーマンフレンチの影響でしょう。

92 :名無しさん@1周年:02/07/09 18:38
>>83

Guillaume の読み方は「ギヨーム」という感じです。
gui =ギ(giと書くとフランス語では、ジになってしまうので
これと区別するため)。

93 :名無しさん@1周年:02/07/17 18:34
>>91
MOUNTAINも発音はオランダ語的だが語源はロマンス語系だしね。
ゲルマン語ならBERGにしないとおかしいし。
モンブランはマウンテンホワイトでモンテネグロ共和国はマウンテンブラック共和国。

94 :名無しさん@1周年:02/07/21 22:45
イタリア語なんかだと、単数のときには男性なのに、
複数になると女性になっちゃう名詞があるんですが、
こういうのはどうなんでしょうか?

95 :名無しさん@1周年:02/07/22 19:44
女性名詞男性名詞の区分ってどの言語でも大体一致しますか?

96 :名無しさん@1周年:02/07/22 20:33
ヨーロッパ語では、名詞に女性名詞と男性名詞の区別がないのは英語だけでしょう?


97 :名無しさん@1周年:02/07/22 20:38
78 :名無しさん@1周年 :02/07/01 13:19
文法性が無い印欧語

英語・ペルシャ語・アルメニア語・アフリカーンス語・デンマーク語の西ユラン半島方言

共性(汎性・両性)と中性に別れている印欧語

オランダ語・フリージア語・デンマーク語(西ユラン方言は除く)スエーデン語・ヒッタイト語(死語)



98 :名無しさん@1周年:02/07/22 20:44
>>89
余談だけど、その中性のthaetが今のthatに繋がるわけだね。

>>91
youが[jau]じゃなくて[ju:]と発音されるのは、
元は[iu](アクセントはiにある)という二重母音だったかららしい。
で、母音大推移の後[iu]→[ju:]という変化が起こったと。

これは今日[ju:]と発音されるeu, ewも同じ。

99 :名無しさん@1周年:02/07/25 02:15
>>94
中性名詞の名残
ラテン語中性複数語尾aが女性単数語尾と混同されたため

>>95
語源が祖語にまで遡れる単語であれば基本的に共通しているが、
性の消失や文法の規範化による影響で変化もあるので一概には言えない。

たとえばラテン語のflos(花)は男性名詞だが、
フランス語fleurやスペイン語florは女性名詞だったりする。
イタリア語fioreは男性名詞。

ロマンス語間でさえこんな状態だから、
印欧祖語まで遡ってゲルマン語とロマンス語を比較しても
大して一致しているように見えないのが実情だったりする。

100 :名無しさん@1周年:02/07/25 02:18
>94
そりゃ語尾だけみるからじゃないの? 冠詞みてみな。

101 :名無しさん@1周年:02/07/25 16:17
>>99
ああ、なるほど!中性複数でしたか。
確かに ovum も supercilium も中性名詞ですね。

>>100
こんな感じのやつです。
il paio -- le paia
l'uovo -- le uova
il sopracciglio -- le sopracciglia

102 :名無しさん@1周年:02/07/26 00:15
>>97
英語だけじゃないのですね。

103 :名無しさん@1周年:02/08/19 23:48
age

104 :名無しさん@1周年:02/09/01 05:49
age

105 : :02/09/01 11:55
ロシア語が複数までいくと格変化がほとんど同じになっちゃうのは
人間の能力に限界があるからですか?

106 :名無しさん@1周年:02/09/10 16:04
スペイン語のaguaみたいに、女性名詞なのに
使うときは発音のしやすさから「el agua」と男性名詞として扱うってのもありますね。。。

107 :名無しさん@1周年:02/09/10 16:12
>>106
それは男性名詞として扱っているのでは無く、発音がし易い様に
女性名詞に男性定冠詞を付けているだけ。
(例えば、"El agua"を主語にして文章を作ってみて下さい。)

いちいち難しく捉えると疲れてしまうから気を付けて。


108 :名無しさん@1周年:02/09/10 16:15
>>107
ああ、「男性名詞として扱う」って言葉の使い方を間違えた。
スマソ。

109 :名無しさん@1周年:02/09/11 14:11
英は仏と独との間くらいに思っていたが、
文法性は仏と独にあって英にない。

喩えて言うと、日テレの某番組で北村と丸山の見解が一致して
他の2人が違う見解を出したときみたいだな。

110 :アイアイ:02/09/12 01:08
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111 :名無しさん@1周年:02/10/02 18:26
age

112 :名無しさん@1周年:02/11/12 04:37
スラヴ系言語ってどうなの?

113 :名無しさん@1周年:02/11/12 08:37
漏れが不思議に思うのはどうして世界のどこの言葉も疑問形にするときは
語尾を上げるんだろうってことです

114 :名無しさん@1周年:02/11/12 09:12
最近の日本語口語では平叙文なのに語尾を上げるぞ。
結構キショイな、あれ。

115 :名無しさん@1周年:02/11/12 11:14
>>109 大昔の英語には文法性があった。
文法性がなくなったのはバイキングがブリテン島に入り込んだため。

地中海でローマ帝国が栄えていた頃、ブリテン島にはケルト人が住んでいてケルト語を使っていた。

5世紀に、アングロ・サクソン人(現在のドイツ人と祖先が共通の人々)が進入。
先住のケルト人を追いやってしまい、そのためか現在の英語にはケルト語の痕跡がほとんどない。
この頃の言葉が『古英語』で、ゲルマン系の言語だった。名詞に性もあるし、格変化もした。

9世紀になって、新たにデーン人(北欧系)がブリテン島へ侵入し、ブリテン島の支配する。
デーン人の言葉の影響を受けて、英語の性や格の語尾変化が失われていく。
やがてそれが『中世英語』になる。

11世紀になって、ノルマン人(フランス系)が侵入し、ブリテン島を支配する。
以後、イギリスでは公用語がフランス語という時代が続き、下層の庶民の間で中世英語という時代がつづく。
その間、中世英語にフランス語の単語が大量にもちこまれる、
中世英語ではもはや格も性も失われ、語順もほぼ固定される。

14世紀で百年戦争などにより、国内でのフランス語の権威が失墜して、
15世紀に公用語として英語が復活、近代英語へ。

116 :名無しさん@1周年:02/11/12 13:56
>>114
多分あれは自分の発言に対する責任を、断定的な声の調子を避けることによって、できるだけ削減しようとしてるんだろうけど
単純にイライラするだけだね

117 :名無しさん@1周年:02/11/13 00:00
無能で無責任な日本人が増えてきたということですな。
最近は女子高生とかでなしに40以上の年寄りにこれが
多くなってきてるな

118 :名無しさん@1周年 :02/11/13 00:22
>115
逆にイギリスがフランスに進行してフランスの公用語が英語になったことも有る.
(某オルレアンの女がドンパチやってた頃)
そのためフランス語の中にも英語的な言葉はいくつもある.
またフランスからイギリスに自然に入っていった語もあるし,フランス本土では英語に取って代わったけどカナダのケベックなどではまだ残っているのもある.
stopなどはフランス本土ではフランス語化してるし英語嫌いなんじゃねぇのかフランス人!


119 :山崎渉:03/01/08 00:07
(^^)

120 :名無しさん@1周年:03/01/14 23:15
「日本」ってたいていの国の言語では男性名詞なんですよね。
女性の所ってあるのかな?

121 :名無しさん@1周年:03/01/14 23:27
>>120
ギリシア語とかロシア語とかアラビア語とかは女性。
ドイツ語とかチェコ語とかは中性。

122 :名無しさん@1周年:03/01/14 23:27
>>120
ロシア語

たいていの国、って君は一体いくつの言語を調べたのかな?

123 :名無しさん@1周年:03/01/15 02:52
大学で第二外国語習としてドイツ語やったときに、私は留学したことがあったので
友達に名詞の性ってどうやって見分けるのか聞かれて
そんなのないよって言ったら馬鹿にして信じてくれなかったから悲しかった。

124 :名無しさん@1周年:03/01/15 04:31
>>122
>>たいていの国、って君は一体いくつの言語を調べたのかな?

イタリア語とスペイン語とポルトガル語 (w

125 :名無しさん@1周年:03/01/15 10:24
>>124
ヒンディー語、セルビア・クロアチア語も日本は男性だよ。

126 :名無しさん@1周年:03/01/15 22:16
パシュトー語でも日本は男性名詞らしい。

127 :名無しさん@1周年:03/01/18 00:03
英語でも国や船はshiで受けて隠れ女性名詞扱いらしい、
itで受けてももちろん間違いではないが。

128 ::03/01/18 00:51
shyでは??ププ

129 :名無しさん@1周年:03/01/21 20:04
>>127-128
どっちもププSheだよ。

130 :4:03/01/21 20:08
 >>127−8

 まじでいっているのか?これから世の中渡っていけるか?
 英語以外の外国語だけじゃ正直厳しいぞ。

131 :名無しさん@3周年:03/03/14 17:52
お答えします。名詞に性があるのは、各国の文化を受けているのです。歴史的背景とかね。
たとえば同じヨーロッパの言語でも、「海」という単語の性別はスペイン語とフランス語では異なるのです。
確かスペインでは男、フランスでは女です。これはなぜかと言うと、
波が押し寄せるなど、昔海による災害があった→荒々しい→男という展開ではなかったかな。
スペインのそういった歴史的背景をよく知らないので何とも言えませんが、どうでしょう。
ちなみにこの話は、昔高校の英語の授業で習いました。

132 :山崎渉:03/04/20 02:08
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

133 :名無しさん@3周年:03/05/03 00:03
ヨーロッパ語の男女はアジアだと陰陽、


ということでいいですか?

134 : :03/05/03 04:33
>>131
>波が押し寄せるなど、昔海による災害があった→荒々しい→男という展開ではなかったかな。

入門者が文法性を憶える手法として、そういう憶え方はある。

でも実際のところ、>>131の例であげたような
名詞から連想されるイメージが「男っぽい、女っぽい」ということと、
文法の性とは関連性がない。

135 :名無しさん@3周年:03/05/03 04:55

世の中、男と女とオカマがいるように、
男性名詞、女性名詞の他に‘中性名詞’
ってなのもあるんだよね?(W


136 :名無しさん@3周年:03/05/03 06:23
中性とオカマは違います。

137 :名無しさん@3周年:03/05/11 22:08
スペイン語で男性(女性)名詞のものはフラ語でも男性(女性)名詞になりますか?


138 :名無しさん@3周年:03/05/12 00:24
>>137
ロマンス諸語同士でも性が一致している名詞もあれば、
異なっている名詞もある。同一ではない。
一致の確立の公式なデータは持ってないので
何割が一致するのかまでは知らない。

139 :かい:03/05/12 01:05
わたし オカマ です
とくにいうことはありません
オカマいなく
まあ!! おほほほほ
ワラエヨ、クソヤロウ・・・
うふふふふ じょうだんですわ
あなた、なまえはなんと おっしゃるの?
そう たけお・・・
たけオ カマん!
あら?
なあにい?

なに みてんだよ!!! ぶっ殺すぞ!!!!!!

140 :名無しさん@3周年:03/05/12 04:04
単に文法上の変化の仕方が2種類や3種類あって、
それぞれを代表する単語として男や女を表す単語が
多く含まれてるだけと理解するのはどうかしら。
少女が中性だったりして、必ずしも生物性に一致
しなかったり、通性と中性という分け方になっちゃう
言葉もあることだし。

そういえば、父や弟といった単語が女性名詞になってる
ようなややこしい言葉はないのかな。


141 :山崎渉:03/05/22 02:57
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

142 :山崎渉:03/05/28 11:04
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

143 :142:03/07/02 23:10
                          .|_|__|__|__
                        .∧_/|__|__|__|_
                  グシャ  (  ;;;;;;;|_|__|__|__
                    =〔~∪ ̄..|__|__|__|_
                    = ◎〜◎|_|__|__|__



144 :山崎 渉:03/07/15 11:47

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

145 :名無しさん@3周年:03/07/30 18:01
スペイン語スレより


563 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/29 03:08
スペイン語やフランス語は、
名詞や形容詞に男性形・女性形ってありますが、
これって、女性差別だとは思われていないのでしょうか?

女性の場合、わざわざ女性形になおして言わなければなりません。
また、男性と女性が一緒の場合、男性形の複数形を使わなければなりません。
女性のみの場合は、女性形複数でいいですが、
極端な話、その中に男性が1人加わっただけで、男性形複数にしなければなりません?

スペイン語圏の人々は、これって、差別だと思っていないのでしょうか?




146 :名無しさん@3周年:03/07/30 18:01
579 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/29 20:50
私も、スペイン語勉強していて、
女性差別なんじゃ、って思うことがよくあります。

例えば、辞書で単語を調べる場合、普通は男性形で辞書を引きますよね。
例えば、antiguoで引きます。
antiguaで引いても、辞書には載っていません。

また、親は、padreとmadoreですが、両親という意味では、
padresを使います。
madresなんて言う人は、いないと思います。
英語のparentsに相当する単語も存在しませんし。

英語では、−man、−womanを、−personに統一しようなんて運動もありますが、
スペイン語圏でそんな運動があるという話は聞いたことがありません。

どうしてなんでしょうね?


147 :名無しさん@3周年:03/09/03 20:07
age

148 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

149 :名無しさん@3周年:04/01/24 21:21
>>145-146
真性キティだな、そいつ。被害妄想。
最近は精神病院からネット接続できるってか。

150 :名無しさん@3周年:04/03/24 16:35
( ´∀`)つ150

151 :名無しさん@3周年:04/03/24 20:54
既出と思うけど、文法上の性を中国語では、
「陽性(阳性)」「陰性(阴性)」という。

あと、スウェーデン語とかでの「共性・通性」を
英語、スウェーデン語とかでどう言うか教えてください。

152 :名無しさん@3周年:04/03/24 21:24
共性 utrum
中性 neutrum

153 :名無しさん@3周年:04/03/24 23:33
>>124
名詞に性がある言語3つ調べてたいていとか言うか?
そういうすきがあることなんで書けるのか不思議。
あと、>>113だっけ、疑問文の語尾を上げるって話だけど、
ロシア語は語尾を上げるとは限らないよ。


154 :名無しさん@3周年:04/03/24 23:41
>>153 あのさあ、1年以上前のレスの欠陥を難詰して何が面白いの?あんた。

155 :名無しさん@3周年:04/03/25 08:00
さっき買ってきたパンプキンパイがまずいんだがどうしよう・・・

156 :名無しさん@3周年:04/04/17 22:45
>>146
とりあえず、personを接尾語のときは1音節にしてほしい。

157 :名無しさん@3周年:04/04/18 01:45
仏語初めてまだ3時間目の初心者以下な者ですが、
la=feminine le=masculine les=複数
であってますか?フランス語を英語で習ってるので
7割くらいしか理解してません。失敗ですか?

158 :名無しさん@3周年:04/04/18 07:33
>>157
別に失敗ではない。
単語レベルでは結構近いから。(英語が仏語の影響受けすぎという
のもあるが)

また、文法的にもゲルマン(英語)とラテン(仏語)はそんなに遠くな
いからかえって有益。

159 :名無しさん@3周年:04/04/18 13:23
>>158
なるほど。ありがとうございました!

160 :名無しさん@3周年:04/05/18 23:25
いつでも。

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