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長谷川等伯

1 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/04 09:51
長谷川等伯スレ立ててみました

3/24まで出光美術館で等伯展やってます。
国宝・松林図屏風はよかったです。

2 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/04 13:26
以上、お疲れ様でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★  終  了  ★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

3 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/04 13:43
とりあえずHPを。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/tenjimain4.html


4 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/04 23:32
等伯、これだけ優秀だったのに長谷川派は狩野派に比べたら提灯に釣鐘。
やっぱり長男の長谷川久蔵が夭折したのが致命的かな。


5 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/04 23:40
あらためて言うのもなんではあるけれど、
いいね、『松林図』。
あさってあたり行くつもり、出光美術館。

6 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/04 23:58
偉い人がいいと言うからいいはずだ、なんて思って見ていないか?
すべてを白紙にして見てみよう。評価はそれからだ。


7 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 00:39
水墨画の日本画を沢山鑑賞しよう
絵のリンゴは味が無いから、嫌いなんていっちゃだめ。

8 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 00:54
うをっしゃー!!見に行くで−!!
ところで出光美術館の最寄りの駅ってどこでしょうか?
なにぶん田舎から出てきたばかりなので東京はよく分かりません。
教えていただけると嬉しいです。


9 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 01:06
JR有楽町駅が近い。  >8

銀座は東京のジモティーも迷う位だからオススメしない。

ところで、8は上野の大観見るのかな?

10 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 01:06
>>8
そのぐらい自分で調べろ!!といいたいが、漏れは根が親切なので教えちゃう。

JR有楽町駅から、旧そごう(現在はビッグカメラ、フランク永井の「有楽町
で逢いましょう」の歌で有名)の脇を通って、皇居の方へ向かう。歩いて5分
程度だ。右側の通りの帝国劇場ビルの9階にある。休憩室の窓から皇居が一望
できる。国会図書館も見える。休憩室のお茶はタダだが不味い。期待するな。

出光美術館(東京)所在地と交通
http://www.idemitsu.co.jp/museum/annaimain.html


11 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 08:16
水墨画って 日本的で大変よいと思うが、
今芸大では勉強しないのだろうか?
若手の水墨画家とか、聞かないし
水墨画ってなんかお土産物っぽい 変なのしかなくて
ちゃんと芸術というか、考えられて描いている人っているのかなー?

プロの画家からは、水墨画って使ってみたいって思わない画材なのだろうか?

12 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 08:19
↑?

13 :8:02/03/05 08:49
>9
>10
ありがとう〜!!
初めて行くよ、有楽町!!迷わないようにがんばるよ〜!!

14 :11:02/03/05 08:50
長谷川等伯ってすばらしいって いろんな人が言ってるのに
ああいう技法で絵を描く 
プロの日本画家がなぜいないんだろうという
ちょっとした疑問です。

今水墨画を描いてる人ってなんか趣味の人ばっかりだし。

15 :8:02/03/05 08:52
>9
大観も行く予定です!
>10
親切が身にしみます。



16 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 09:49
>11
そういえばそうだね。
水墨画の需要ってないに等しいもんなー。なんでだろう?

考えられる理由として、こんなの上げてみたけど、イマイチしっくりこないんどよねー。
・1発で決めないとダメだから(失敗できないから)作家としての技量がないとだめとか、、
・多種多様な色材があふれる現在において、単色はやや素材的につまらないから、、
・過去の技法にとらわれたくないから、、、



17 :11:02/03/05 10:32
水墨画を良いと言いながら、描かないのは不思議だ
本当は、日本画家達は水墨画を良いと思って無いのかも知れない。
それより、平山郁夫に代表される膠を沢山使う色のきれいな日本画のほうが
いいという判断なのだろうか?
それでも、まったく描く人が居ないのは不思議だ。

長谷川等伯は手に入れることはできないが
それでも、水墨画が欲しいと思っても
今の作品は、へんなのばかり趣味で描いてるとしか思えない
のばかり。
芸大美大生は水墨画を描くことに興味ないのかなー?
やっぱり難しいのかな?
絵描いてる現場の人の意見も聞きたいですね。

18 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/05 11:02
うーん。なぞ。
具象が廃れてきたからか?
平山さんにしても、半分形くずしてるし。
水墨画をくずすと安っぽくなるからなあ。


19 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/11 00:23
今日行ってきましたー!!
感動しましたよ松林図。
あと谿筆もよかったよ。

20 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/11 00:25
↑ごめん〜。牧谿筆って書きたかったのに、牧がぬけてた。

21 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/12 15:10
院展とか見ても、これは日本画? ってものが多いよね。
これらを見ると日本画って、「ニカワを使って描いた絵画」という
定義なのかなとも思えてしまう。

で、松林図展なんだけど、東博で展示してあったのは何度も見たけど、
今回のは展示位置が低くて、本来の視点に近くてよかった。
ただ、借りてきて展示しましたという感じで、もう少し工夫があっても
よかったんじゃないか。虎の絵の加筆部分など、説明が足らない。
研究者は多いんだから、いくらでも解説できたはず。
どうせならもう一つの松林図と並べてくれればよかったのにね。

22 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/13 02:10
>21
>本来の視点に近くてよかった。
なるほど。昔の人は正座してたんだもんね。

23 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/14 01:26
等伯が描いた竹に感銘を受けた。ザクザク感がありながら激ウマ。

24 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/23 13:17
>21,22

 マナーいい鑑賞者が多くてよかったね。
座り込んで見る人は前の方で立ってみる人の迷惑にならないように気を使う、
立ってみている人はちょっと離れて見ている、こんな譲り合いが見られた。

 会場が殺伐としていると、絵もいいように見えない。ダヴィンチの「シロテン」
もそういう意見の人いたんじゃないかな。

 個人的には、等伯は虎の作品が良かった。松林図も良かったけど。

25 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/24 00:53
確かに松林図良い!良いけどでもあれって所詮牧谿の範疇出てないんじゃない?
だって晩年の作品はやたら堅くなるし。
「牧谿様を描かせたら日本で一番!」てな感じで、なんか素直にいいって言えない。
それに今の形だって当初のものではないしさ。
逆に今の形に作り上げた人の方がエライ!てな感じもするなぁ。

日本人の水墨画って言う意味で言えば、私ゃ蕪村の「夜色楼台図」なんかが良いと思うが如何?

26 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/24 23:32
大阪の出光には来ないでしょうか。
HPをざっと見た限りないんですけど。
ギャラリーフェイク読んだら、見たくなりました。

27 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/24 23:59
松林図屏風は不思議な作品。
いい加減に描いた大雑把な絵のような気もするが、同時に偉そうな感じもする。
画面に描かれているものはすごくシンプルなんだけれど、この単純さが逆に緊張感を生んでいる。
何気ないシンプルな画面であるにもかかわらず、とても緊張感があって威厳すら感じる。

こういう一見何も無いように見えるが、実はその内に緊張感や力強さを秘めているというのが、
日本の伝統文化の根っこみたいなものなのかな。

28 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/30 03:39
行こうと思ったら終わってた。
逝ってきます。

29 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/30 05:07
>>28
よくあることさ。

30 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/30 14:01
なぜ、出光美術館35周年記念展で、他館所蔵の「松林図屏風」をメインに据えるのかが
全く不明な展覧会。
「松林図屏風」って、東博の常設展じゃ、がらがらで誰も観に来てないのにねぇ。
また、当展覧会にて、どう見ても光信や長信とは認めがたい作を臆面もなく「光信作」「長
信作」として展示してあったのはワラタ。

ただし、当展覧会で一つ良かったのは、既に触れられてるけども、展示ケースが低くて
作品がとても観やすかった事、ただこれだけかな。
その他は、新知見は全くなかった。


31 :わたしはダリ?名無しさん?:02/03/30 15:19
>「松林図屏風」って、東博の常設展じゃ、がらがらで誰も観に来てないのにねぇ。
君の意図がわからない。東博の平常展は特別展に比べて告知不足だから
基本的にどこもがらがらです。松林図屏風が価値のない作品のように思えてしまう
ような書き方はやめましょう。まあ、他館所蔵品を展覧会の中心にしているのがよく
わからないのは一緒なんだけど。

32 :わたしはダリ?名無しさん?:02/04/01 00:41
東博の常設展って地方在住者にとっては垂涎ものなんだけどなー。
外国の美術館も、所蔵展については似たようなものなのかな?

33 :わたしはダリ?名無しさん?:02/04/21 10:41
>21
 俺、詳しくないからわからないんだけど、「もう一つの松林図」って何?
等伯がもう一つ「松林図」描いてるの? 教えて。

 個人的には「松に鴉・柳に白鷺」が良かったけど。思ったよりどれも筆致が
荒いのには驚いた。もっと上品な絵だと思ってたよ。
 ただ等伯がクローズアップの画家だということが良くわかった。不安定な
構図の中に、鴉と白鷺を同じ屏風に描いてしまう絵なんて、他に見たことないよ。
 俺は利休との同時代性とか、信長辺りからの日本の歴史的側面に興味がある。
何でこんな絵が生まれてきたのか、と。牧谿とは全然違うと思う。

34 :わたしはダリ?名無しさん?:02/04/21 15:22
>>33
7,8年前に発見された個人蔵の「月下松林図屏風」の事。
国宝本と違い、この作品には月が表現されており、夜の情景が描かれている。
しかも、紙の裏側全面に墨を塗る事で、夜のしずけさを表す一助になっている。

1997年の京都国立博物館の展覧会「桃山絵画讃歌」展で初めて一般に公開
された。その時は、国宝本の隣に陳列してあったので、比較しやすかった。


35 :33:02/04/22 10:02
>34
 ありがとうございます。前に等伯こと色々調べたんですけど、そのときは
その「月下松林図屏風」のことは訊いた覚えがなかった。描かれたのは同じ
くらいですかね。97年に初めて一般公開されたってことは、比較的最近ですね。
それまでは謎の絵だったのかな。観てみたいなあ。

 書きこみした後で、気づいたんですけど、34さんは、「16、7世紀の日本の
美術を語ろう」で、やはり等伯について書かれた方でしょうか? そこにもやはり
「月下」のことが記されてありました。研究者の方ですか?
 僕は等伯が凄い好きなんです。等伯ってどういう位置づけなんでしょうか。
有名なわりに、余り文献や画集が出てない。僕は物凄い衝撃だった。
日本にもこんな人がいたのか、って。そんなにポピュラーな人じゃないのかな。

36 :34:02/04/22 10:51
>>35
>それまでは謎の絵だったのかな。

屏風の形でなくて、「まくり」(ポスターのような状態)で発見されました。
だから、裏面に墨が塗られていた事がわかったんですね。

>「16、7世紀の日本の美術を語ろう」で、やはり等伯について書かれた方でしょうか? 

残念ながら、違います。

>等伯ってどういう位置づけなんでしょうか。
 
日本美術史上の位置付けは、もちろん確固たるものです。
但し、松林図屏風以降の等伯の作品は、マジックペンで描きなぐったかのような
極太の描線主体の作品となっていきます。その為、研究者の中にはそれらの
作品群は「等伯ではない」とまで言い切る人もいます。

等伯は、先年スイスで展覧会が開催され、海外でも話題になりました。松林図屏風
も出品されました。海外でも等伯の人気はあがっていくでしょうね。


37 :33:02/04/22 14:00
>36
ありがとうございます。レスが早くて嬉しいです。
人違いだったらしくて失礼しました。
それで調子に乗ってまた書いてしまいます。

そうですか、ポスターみたいに。ホント、観たいなあ。
晩年の水墨は、確かに僕みたいな素人からみても、余り興奮しません。
不安定さがなくて、ドキリとしない。落ちついてるっていうか。

以前、NHKの番組で、「日本人が選ぶ日本美術100」のベスト1に、等伯の
「松林図」が選ばれていました。でも等伯ってやはり日本美術においては
「異端」だと思うんですが、「孤高」というか。
僕は障壁画でも、狩野派にはほとんど惹かれなくて、智積院の等伯に衝撃を受けました。
以前、狩野派は長谷川派と争いがありましたよね。永徳なんかは勿論素晴らしい
ですけど、結局、長谷川派は一歩譲るって考えの人も、研究者にはいるんじゃな
いかと思うんですが。

僕は向っていたものがそもそも違うって思ってるんです。勿論これは素人考えですけど。
僕は等伯に「日本の伝統の美」というより、「近代の萌芽」を感じます。
その後の近代化においても達成されなかったものが、実はもう日本の古来に存在していた。
海外のほうが理解されやすいんじゃないかって思ったりもするんですが。

38 :34:02/04/22 14:26
>>37
仰る通り、等伯は、同時期の狩野派と比べて「孤高」という印象は
強いですね。松林図屏風のような情緒性豊かな水墨画は永徳は描いていませんし。
千利休は、等伯をひいきにしていて、大徳寺所蔵の名品を実見させる斡旋を
行っています。また、利休は永徳嫌いだった事は文献上からも確かめられます。

但し、長谷川派という括りになると、狩野派の強大な組織力にはかなわなかったというのが
実状のようです。智積院では、息子の久蔵(きゅうぞう)も桜図という傑作を描いていますが、
残念ながら、智積院の大役を果たした直後、26歳という若さで亡くなっています。
才能豊かな久蔵を喪った等伯の哀しさが、松林図屏風には表現されている、とまで言う研究者
もいます。真相はどうか判然としませんが、理解できるような気がする。また、松林図屏風の原風景
は、等伯出身地の能登を表現していると考える研究者もいます。これもわかるような気がする。

いずれにしろ、松林図屏風が実景を表現しているのか、架空の景色を表現しているのか
はわかりません。
しかし、上記のような魅力溢れる推論をさせてしまうほど、松林図屏風は水墨画史上、
稀にみる傑作といえるのかもしれませんね。

所々、文章がヘンな箇所がありますが、許して下され。


39 :33:02/04/22 16:22
>38
うーん、やっぱり利休って気になるなあ。利休の死、久蔵の死。
利休は等伯のことを理解していた数少ない「同志」だったんでしょうね。
久蔵が生きていたらって考えると、これも唸るなあ。
長谷川派はもっと違っていたかもしれない。
狩野派による暗躍だという憶測もあるみたいですが、どうなんでしょうね。
だとしたら、許せないですが。

確かにあの「余白」は、何百年の時を越えて、様々な想像を掻き立てさせます。
ひたすら悲しくて、恐ろしい。繊細かつ大胆で、優しい。
「死」をほんの一瞬だけ肯定的に捕えることができたとき、あの絵が可能だっ
たのかもしれない。でも近親者の悲劇が、あのような傑作を描かせたとしたなら、
それは芸術家にとっての皮肉だったのかもしれません。

ゴールデンウィークには雪舟展に行こうと思ってます。
等伯は自分で「雪舟五代」だといってたみたいで、ちょっと微笑ましい。

40 :わたしはダリ?名無しさん?:02/04/22 16:28
ゴールデンウィークに????

41 :33:02/04/22 16:55
>40
えーと、東京だと4/23〜5/19なんですけど、え? 違ったかな。

42 :40:02/04/22 17:02
>>41
いや、相当混むのは必至だからできるだけ避けたほうがいいんじゃないかな、
と思って書いただけなのよ

43 :33:02/04/22 17:07
>42
なんだ。大丈夫です。混んでてても平気です。
僕、美術館に朝から晩までいるから。

44 :わたしはダリ?名無しさん?:02/04/23 00:22
>>43
朝一で行けば、30分待ちぐらいで入れるかな。

昼間にのこのこ出てけば、たぶん3時間待ち。

45 :わたしはダリ?名無しさん?:02/04/23 00:24
GWでしょ。京都の平日の朝でも、30分では入場できなかったよ。

46 :わたしはダリ?名無しさん?:02/09/25 13:03
まだ、このレスいたの?

47 :http:// CBCba-102p152.ppp13.odn.ad.jp.2ch.net/:02/09/25 13:05
summerkitchen 2002 

48 :わたしはダリ?名無しさん?:02/10/18 06:44
age

49 :わたしはダリ?名無しさん?:02/11/06 14:12
 半年ぶりにこのレス来たら、まだ残ってた。

 連休に京都に行ってきた。色んな寺院を回って等伯の画を観てき
たんだけど―観れないのもあったけど―等伯を観に東京からやって
くるなんて俺くらいしかいないと思ったんだけど、結構いらっし
ゃいますよ、ってお寺の人にいわれて、びっくり。ホントかな。
まあ、熱心に話訊いたり、観ている人も中にはいたけどね。

 でも、ヘンテコな画だ。狩野派の画って今観てもわかると思う
けど、等伯って現代の人が観たら全然わかんないって思うんだよね。
構図からして変だもの。感動はしても、感心はしないっていうかさ。
 でも、当時の書簡とか見ると、ごく普通に評価されてる。
昔は、知識人、文化人の見識も高かったのかな。等伯って、悲劇の画家、
というイメージがあったんだけど、当時は結構いい給料貰ってたみたい。
京都じゃ凄く有名だしさ。なんかちょっとイメージが変わった。

 それにしてもこのスレ伸びない。等伯ファンは2ちゃんには来ないのか。

50 :わたしはダリ?名無しさん?:02/11/08 18:36
前にも言ってる人がいるけど牧谿の水墨画との明確な違いって何だろう。

51 :わたしはダリ?名無しさん?:02/11/08 21:35
>牧谿の水墨画との明確な違い

 等伯は中国の水墨画を日本人に親しみあるものにしたんじゃない?
 よくいわれるのは、牧谿の水墨画に描かれる動物は自然に重なるもの
 だけれど、等伯の描いた虎や鷺、鴉らは、情愛、に満ちている、とい
 うもの。等伯は、自然より、人間に興味があったはずで、かなり情緒
 的。作風は似てるんだけどね。受ける感じが違う。
 俺は牧谿も好きだけど、等伯のほうに惹かれる。これって、俺が日本
 人だからか。  

52 :山崎渉:03/01/08 23:12
(^^)

53 :山崎渉:03/01/18 10:52
(^^)

54 :山崎渉:03/03/13 14:10
(^^)

55 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/15 21:30
いまだに、このスレ残ってる...
というわけで、久々に松林図見たくて、国立博物館に問い合わせしたら
今年は、9/23-11/3の展示らしい。いつでも見られるわけではないのね。
期間については、念のため個別に再確認してくれぃ。sage

56 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/19 18:29
ガーン…まだまだ先かぁ

57 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/19 18:39
去年出光で見たけどな、不思議な絵だったな。

58 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/21 09:58
出光で見たとき、松林図がよかったのはもとより、絵の前で
老若男女、10〜20人ぐらい座り込んで、じっと見入っている場面が
印象的だったな。それだけ、人をひきつける絵なわけだ。


59 :わたしはダリ?名無しさん?:03/03/30 20:44
松林図、ずっと素晴らしい絵だと思ってたけど、何か刷り込まれてきた気が
してる。もしもあれが等伯のじゃなかったり、あるいは駄作とされてたら
自分は絶対気にもとめないと思う。

60 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/02 01:13
>59
言っている意味がよくわからん...
結局、良し悪しなんて、個々人の好みでしかないのだから。
単に、昔はいいと思ったが、最近はそうは思わなくなった、と
考えればいいんじゃない。
他人の評価でしか、ものの良し悪しを決められない人こそ、かわいそ。


61 :59:03/04/02 12:44
うまく言葉にできなくて…文章下手ですんまそ。松林図に限ったことではないけれど、
純粋に自分の価値観で見ることは可能なのかと疑問に思うのです。
松林図を見たときの感覚は自然に得たものではなく、そう感じようとして
(極端な言い方をすれば感動しなければという強迫観念)得たものだったのでは
と自分の中で反発があったので。
個人の好みと言ってしまえばそうなんだけど、いわゆる傑作とされてきたものは
必ず根拠があるはず。それを自分は良いと思わないならそれはなぜかを考えたいし、
おもしろそうだと。




62 :わたしはダリ?名無しさん?:03/04/02 21:27
松林図の展示のしかたなんだけど、
(A) 屏風として立てる。つまり、凹凸の折り返しを出す。
(B) 絵として吊り下げる。つまり、平面にする。
の二つがあって、東博は年によって変えるような気がする。
絵としては(B) の方が遥かに見やすいのだが、東博の担当者は
何か根拠があって (A)・(B) を決めているんだろうか。

63 :山崎渉:03/04/17 09:14
(^^)

64 :山崎渉:03/04/20 04:04
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

65 :山崎渉:03/05/21 22:22
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

66 :山崎渉:03/05/28 14:31
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

67 :山崎 渉:03/07/15 13:05

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

68 :なまえをいれてください:03/07/17 16:33
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

69 :なまえをいれてください:03/07/23 13:57
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

70 :なまえをいれてください:03/07/23 16:05
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

71 :通りすがり:03/07/30 13:21
>>26
3月23日をもちまして閉館致しました。
長年のご利用ありがとうございました。だって。

なくなっちゃいましたね。

ところで長谷川信春という石川県の画家が等伯だったのですか?

72 :わたしはダリ?名無しさん?:03/07/30 13:23
それが妻子か。

73 :ぼるじょあ ◆ySd1dMH5Gk :03/08/02 02:59
     ∧_∧  ∧_∧
ピュ.ー (  ・3・) (  ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――◎                      山崎渉&ぼるじょあ

74 :わたしはダリ?名無しさん?:03/09/27 23:14
おい、お前ら見に行け!
特別ageだ!!
ttp://www.tnm.jp/doc/Guide/Dyn/eret/eret136.html

75 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/11 23:29
松林図よかったよぉ 11/3までだよ〜。
でも、外国人には理解されにくいのかねぇ。彼らには、隣の部屋の広重のほうがわかりやすい?

76 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/16 21:04
外国人にわかってもらえなくてもいいよぉ。
わかるひとにだけわかればいいのさぁ。

77 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/18 01:33
10分も20分もじっと眺めている
外国人が何人もいたよ。

金がかかる日本にわざわざ来る
くらいの連中だったら、あの
すばらしさを理解できる人も
多いんだろう。

78 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/18 02:27
さいたまの博物館に来てるよ。等伯。

79 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/03 03:12
等伯の松林図、図版で見てたときは 日本的な簡素、枯れた絵なのかと思ってたけど
実物見たときは、夢幻的豊かさを感じてびっくらこいた。一瞬、絵の中に入れるんじ
ゃないかと思ったくらい。
図版で想像してたのより 実物のほうが良かったという幸福な経験だったな。

昔、なにも知らずに智積院(たしか)行ったとき 収蔵庫に展示してあった障壁画を
見たけど、あれも豪快、豊かでよかったな。あとの予定を変えて しばらく座り込んで
過ごした。

・・・書き込んだけど ここ、誰かよむのかね? 

80 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/03 18:34
>>79
俺が読んでる。
智積院は自分も好きです。元・祥雲寺。
秀吉の息子に対する想いを、等伯が切なく表現してると思う。
全くの個人的見解、スマソ。

81 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/04 00:18
そうか

82 :79:04/01/04 03:11
>80
オヤ、生きてる方の反応があって嬉しいです。レスありがとう。
すると 松林図は お好きでない?59さんですか?

私が 智積院収蔵庫で座りこんだのは もちろん、うわぁ この絵は生き
てるよっと思って 見入ったのが理由なんですけど 他に 「この暑い日
にクーラーのきいたところにありつけた やれやれ どっこいしょ」とい
うことがあった(笑)

松林図は ひと目見て 酔ってしまったもので。 


83 :80:04/01/05 01:01
>>82
59じゃないです、通りすがりでつ。
松林図も好きですが、平衡感覚失うような という意味での「酔い」
を感じる。凝視することを強いられる気分で長く眺めるのは疲れるかも。

智積院はそこまで人来ないし、京都駅戻るには時間があるっていう時
ふらっと行くには良い場所かもね(笑)

84 :79:04/01/06 02:54
>83
松林図は絵として自立しちゃってるので 確かに一緒に生活したい絵じゃないね。
等伯は画工でなく画家を目指したのかな?

85 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/29 23:14
>>79
まさにそう。
図版から本物を想像できない絵。
周囲の人にも、ぜひ本物を見て!と薦めても、なかなか理解されない。
実際、いつでも見られるわけでないのが、残念なところ。

って、ここのスレ生きてるのか?

86 :79:04/03/01 15:25
久しぶりにきてみたら
レス来てたってかんじ。

ここにはダーレモいないようだ。

でも 等伯好きなひとが他にもいて
ヨカッタ,ヨカッタ。

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