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AAバトルロワイアル3―AA BATTLE ROYALE―

1 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/27 18:16 ID:nOMkd/0+

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      ゙!lllli,   ゙lllllli、 .lliil,i、 ゙’     .,,,,,,ii←” ゚ll!    'll`゙!lllli,,   'lllllli,   .,lllli,.,,ll!!!゙゙゙
       .゙llllli,  ,llll!゙  ゙゙″        ゙゙゙!lllllli,,、 ll、    .ll、 ,゙lllllii,,   ゙llllli,,,,,,,ll!!!゙゙ `
          ゙lllllillllll゙゙゙`      ,,,llllllllliiii,,,  .゙゙!llllli,,,,ll′    llilll゙゙゙~゙!lllli,,,,,,.,,l!!!l゙゙゙゛
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             ゙!lllll,   llllll  ゙llllll,、   lllll|    ill!!゙゙゙
           ゙llllli,,,,,iillll′  .'゙!lllli,,   ,ll!
           '!lllll, '゙!!lllli,,,   ゙゙!!!llll,,,illl゙’
               ゙llllli, ゙゙゙!lllli,,,,,,
               ゙llllli,,,,, ゙゙l゙゙”
               ,ll!!!゙゙゙゜

   地図・生徒・約束事等は<<2-5あたり





2 :満座:03/05/27 18:17 ID:XxtWNThs
2

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 18:17 ID:/QuEHbfJ
      ____
    /∵∴∵∴\
    /∵∴∵∴∵∴\
   /∵∴(・)∴∴.(・) |
   |∵∵∵/ ○\∵|
   |∵∵ /三 | 三| |
   |∵∵ | __|__ | |
    \∵ |  === .|/
   / \|___/\
  │ ∴∵━━○━∴│
  │∵∴/___\: |
   | :/∵|  \_/ ||_|
   ○ |∴ \____/ |_)
     |∵∴∵Λ∵∴/
    ( ̄ ̄ ̄)( ̄ ̄)

4 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/27 18:17 ID:nOMkd/0+

   前スレ  http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1049193384/l50
   雑談スレ2http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1053297731/l50

   (*゚ω゚)ノ狸河童⊂(・∀・ ) ◆iyou.Tr.92氏の作成した保管ページ。
   http://ime.nu/www5e.biglobe.ne.jp/~battle/

書き手に守って欲しいルール
・武器に無理があるものは避けよう。マグナムはありだとしても、ロケランやレーザーはどうかと
・化け物、兵士とかその類は避けよう。いやマジで。基本的に生徒同士の殺し合いがメインで
・ルールは原作どおりでいいんじゃない?あまり色々弄ると収拾つかなくなるかと
・本部からの定期連絡と禁止地域発表はしっかりとやろう
・登場人物…最低限でも自分のに出るAAは、AA辞典見るなりして一応性格やらを掴んでおこう
・リレー形式なので一人で一つのキャラの話を最後まで進展させるというのはできるだけやめよう
・中心的役割のキャラはできるだけ生かそう

第三回AAバトロワの大まかな設定
・第一回、第二回は無視した別の世界の話

5 :地図 ◆yNPELh5POo :03/05/27 18:18 ID:nOMkd/0+
   |    A   .|    B   .|   C  |    D   .|   E   .|   F   .|  G   |    H   .|   I    .|
______.|______.|______.|______.|______.|______.|______.|______.|______.|______.|
   |
 1 |              _,,,,,   ,,,,,,,    _,,,,,-'''"" ̄'Z,,,,_          北
   |  /'''''"''''"\,,._.,,-''"""  "''"   ""''"" 林 林     i,         ↑
______.|  i,             医      林 林       i        西←┼→東
   |  'i,,    林 林   家        林 林 林    'I,,,,        ↓
 2 |   ''I,,,   林林林  家家  畑畑畑           "''I       南
   |    'I,   林    家    畑畑畑            \,,,
______.|    /             畑畑畑畑              """'''ヽ,._.,
   |   /'                      森森森森森          "''ヽ,,,
 3 |   i    廃 廃             森森森森森森森森           \
   |   /   廃 廃     学      森森森森森森森森森森森         "'i,
______.|  ,/                    森森森森森森森森森森森森          'i,
   | i;                   森森森森森森森森森森森森森         /
 4 |  'i,    原原原原         森森森森森森森森森森森森森        /'
   |   ""'-, 原原原原原原       森森山森森山森森山森森森      ,/''"
______.|      'i, 原原原原原原原原   森山森山森山森山森山森山     ,/'
   |      ,i'  原原原原原原      山山森山山森山山森山山森    'i,
 5 |     /                  山山山山山山山山山山       "'i,,
   |     i'                  山山山山山山山山山山山        \
______.|     ''\,,       ,,-,,         山山山山山高山山山山山         "'ヽ,,
   |       ''i,,    ,/'   ''i,,        山山山山山山山山山山   家        ''-,,
 6 |         ''i  /''     "'i,,         山山山山山山       家家       'i,
   |         "''"        'i,,                                 ,i'
______.|                    'i,                               i'
   |                     'i,     ,/''"''-,,,          岩岩岩岩      'i,
 7 |   船                 'i   i'     "''-,,,,      岩岩岩岩岩岩     'i,
   |                      i;'   /'        ""''-,,,    岩岩岩岩岩岩岩   'i,
______.|                      'i,灯,i            "''-,,    岩岩岩岩岩岩岩  'i,
   |                       "''"              ""'''--,,,     岩岩岩  'i,
 8 |                                            "''''-,._.,         'i,
   |        船                                      ""''--,,     'i,
______.|                                                    "-,,    'i,
   |                                                      "''-,,   'i,
 9 |                             船                          "'-,,〃崖
   |
______.|  林=林   森=森   畑=畑   山=山   船=船    崖=崖    岩=岩場
      灯=灯台  廃=廃屋  高=高台.  家=民家  医=医療所 原=原っぱ  学=学校(出発地点)

6 :名簿 ◆yNPELh5POo :03/05/27 18:19 ID:nOMkd/0+

プログラム参加AA・名簿
【男子1番】1さん                 【女子1番】あいぼん
【男子2番】イマノウチ                【女子2番】ぁゃなみレイ
【男子3番】ぃょぅ                   【女子3番】ありす
【男子4番】おにぎり                【女子4番】アリス
【男子5番】ギコ                  【女子5番】妹者
【男子6番】さいたま太陽大佐          【女子6番】オジョーニャン
【男子7番】さいたま左               【女子7番】かおりん
【男子8番】さいたま右               【女子8番】ガナー
【男子9番】流石兄弟(兄)            .【女子9番】花瓶
【男子10番】流石兄弟(弟)            .【女子10番】しぃ
【男子11番】ジサクジエン             【女子11番】ちびしぃ
【男子12番】ぞぬ                  【女子12番】つー
【男子13番】タカラギコ              【女子13番】でぃ
【男子14番】ッパ                . 【女子14番】ねここ
【男子15番】ニダー                 【女子15番】フサしぃ
【男子16番】ネーノ                 【女子16番】ホルたん
【男子17番】8頭身                 【女子17番】ねここ
【男子18番】ヒッキー               【女子18番】モナカ
【男子19番】フサギコ                【女子19番】モネー
【男子20番】モナー                【女子20番】ルルカ
【男子21番】モララー               【女子21番】レモナ
【男子22番】山崎渉                   

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 19:07 ID:9mFiijan
つぎはクックル先生スレの生徒を全て出すことをお勧めする。
っつーことで>>1乙です

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 19:10 ID:9mFiijan
あっ、もう一つ
殺した生徒がなぜか生きてるのももうやめましょう。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 19:46 ID:ZanswHOI
そろそろ話書いていい?

10 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :03/05/27 19:59 ID:QHLp5YpI
 ヽ(`Д´)ノ   ボ
  .ヽ`Д´)   ッ
  (ヽ`Д).  キ
  (  ヽ`)   ア
  (   ヽ   ゲ
 ヽ(   )ノ.  ス
  (ヽ  )   イ
  (Д´ヽ) .  ラ
  (`Д´ヽ  ル
 ヽ(`Д´)ノ  !

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 20:07 ID:VF74/gLF
AAじゃなくてSSスレなのここ?
?????

12 :ぞぬ厨:03/05/27 20:22 ID:deazSXPS
      乂\  乂\
__    \ \___\ \
\ \    /    ̄  \
  \ \ /     ●  ●、      _____
 / / /            ヽ    /
 \ \/            ▼ | < 変身完了!ぞぬ厨に変更ヨロシク!
   \ ノ       ○  _人)   \_____
     (       つ   _ノつ
     \________ノ
       ∪


13 :ベッカ無:03/05/27 20:51 ID:fr6GuNsJ
とりあえずしぃが虐殺されたので[残り42人]



∧,,,
ζ;:゚p;') ・・・・・シィィイイィ・・・・
;:/∪:''ξ@;:';:
(;:'つ,,ξ;:';:;:'                     ∧__∧ 〜♪
                          ( ・∀・∩
                          (つ  ,,ノ


14 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/27 20:53 ID:jRidBAjk
その日、2−ch組の一行は修学旅行を満喫していた。
その修学旅行が全員の運命を変えるの日であることも知らずに・・・・・。
2−ch組の一行はバスで大はしゃぎしていた。
【男子20番】モナーと【男子21番】モララーは二人で話をしていた。
モナ「みんなうるさいモナね」
モラ「仕方ないさ、みんな修学旅行を楽しみにしていたんだし。」
モナ「そんなことよりさ、知ってるか、政府か何かがなんかやばいこと考えてるらしいモナ。」
モラ「なんだよそれ。そんな情報どこで手に入れたんだよ。」
モナ「2ちゃねるだモナ。なんでも殺し合いさせるとか。」
モラ「絶対ネタだぞ。そんなのガセだって」
なんて話をしていた。
そしてバスは本来行くべきところと違うところを走っていた。
30分ほど走ったところでいきなりバスの運転手とバスガイドが催眠ガスをぶちまけてきた。
バスが止まりそこへ十人ほどの謎の男たちが入り込んできて、
そのバスの中にいた生徒と先生を連れ去っていった・・・・・・・

15 :いういう:03/05/27 20:55 ID:EnjqvrD1
     ▲    ▲
      \\  \\
__    \ \___\ \
\ \    /    ̄  \
  \ \ /     ●  ●、      _____
 / / /            ヽ    /
 \ \/            ▼ | < ぞぬよろしく
   \ ノ       ◎  _人)   \_____
     (       つ   _ノつ
     \________ノ
       ∪


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 21:13 ID:9mFiijan
名簿決まってたんだ・・・
スマソ

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 21:14 ID:TUWz+PvH
age

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 21:18 ID:ZanswHOI
モナー(男子20番)は、異様に重い瞼をうっすらと開けた。
「う〜・・・何モナ?」
モナーは目をこすり、ぎゅっと目を閉じるとすぐに開け、周りを見渡した。
すぐ前方には黒い、少し古びた黒板があり、自分が座っているのも、学校にあるような机と、椅子。
どうやらここは、教室のようであった。
天井にはこれもいささか古びた感じの蛍光灯がゆらっとした光を放ち、少し暗い感じである。
ということは、今は夜、なのだろうか。
それに奇妙なのは、自分がここにいるのと同様に、AAサロン中学校3年A組の生徒たちが、全員学校通りの席順で、しかも眠っていることだった。
自分の後ろにいるのは、いつも通りギコ(男子5番)だ。口調は荒いが根はいいやつだと、モナーは思っている。
更に自分の隣の席には、これまたいつも通りレモナ(女子21番)がいる。よく見ると、その首には、鮮やかな銀色のものがはまっていた。
―――首輪、というやつなのだろうか。
何故か背筋に悪寒が走った。首に何かの違和感が走った。首に、ゆっくり手を置いた。
やはり、自分の首にも同じ"首輪"がはめられていた。モナーは少しぶるっと震えると、また状況を確認しようと、首を動かした。
「う〜ん、どういうことモナ?確か授業中に突然眠く…」
その言葉で、自分が授業中に突然眠くなったことを思い出した。あの時、生徒全員が眠ってしまったのだろうか?
だが、ここはどうやらAAサロン中学校ではない。違う学校だ。なら何故、自分たちはここにいる?
頭の中がごちゃごちゃになっていたとき、突然後ろであくびのような声が聞こえた。すぐにモナーは振りかえった。
「お?モナーじゃねえか。どうしたんだゴルァ」
ギコが起きたようであった。モナーはとりあえず首をかしげた。ギコの首にも、やはり首輪は巻かれていた。
ギコが首輪に気付き、「うお?なんだこりゃ」と言ったが、モナーはただただ首をかしげるしかなかった。

次々と人が起きて、教室内はざわざわとした雰囲気に包まれていた。
ギコはギコの隣にいるしぃ(女子10番)と話し込んでいるようで、モナーが隣でまだずっと眠っているレモナを起こそうと手を伸ばしたその時―――
がらっ、とモナーから見て右手前方にあった扉が開いた。
そのあと、三人の男が次々と入ってきた。長髪の男と、メガネの男、更に無表情の男の三人だ。
三人の中の、長髪の男が、すぐに声を発した。既に教室内のざわつきは、止んでいた。

「ども。。ひろゆきというものです。。。こちらはクックル君は、ネオ麦君ね。。」
何か嫌な予感がした。とても、まずい予感がした。
「本題からいうと。。あなたたちはプログラムに選ばれますた。。」
モナーの目が、見開かれた。

19 :訂正:03/05/27 21:25 ID:VFQwFgkE
【男子1番】1さん                 【女子1番】あいぼん
【男子2番】イマノウチ                【女子2番】ぁゃなみレイ
【男子3番】ぃょぅ                   【女子3番】ありす
【男子4番】おにぎり                【女子4番】アリス
【男子5番】ギコ                  【女子5番】妹者
【男子6番】さいたま太陽大佐          【女子6番】オジョーニャン
【男子7番】さいたま左               【女子7番】かおりん
【男子8番】さいたま右               【女子8番】ガナー
【男子9番】流石兄弟(兄)            .【女子9番】花瓶
【男子10番】流石兄弟(弟)            .【女子10番】しぃ
【男子11番】ジサクジエン             【女子11番】ちびしぃ
【男子12番】ぞぬ                  【女子12番】でぃ
【男子13番】タカラギコ              【女子13番】ねここ
【男子14番】ッパ                . 【女子14番】フサしぃ
【男子15番】ニダー                 【女子15番】ホルたん
【男子16番】ネーノ                 【女子16番】ねここ
【男子17番】8頭身                 【女子17番】モナカ
【男子18番】ヒッキー               【女子18番】モネー
【男子19番】フサギコ                【女子19番】ルルカ
【男子20番】モナー                【女子20番】レモナ
【男子21番】モララー              
【男子22番】山崎渉 

【性別不明1番】つー                  


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/27 21:51 ID:QcqYxAhc
バトルロワイアル2みたいに戦争しようぜ!

21 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/27 21:54 ID:18Bzm/Jv
【男子1番】1さんが
「プログラム?なんなんですかそれ?」
ひろゆきはその1さんの質問に答えた。
「AABR、簡単に言えば殺し合いさ。」
【男子20番】モナーと【男子21番】モララーはあの話を思い出した。
まさか、ガセじゃなかったのか?夢なら覚めて欲しいきもちだった。
【男子5番】ギコは「殺し合いってことはしぃやみんなもころさなきゃならねえのかよ。オイ!」
「まあそうだね。最終的に生き残ってるのは1人だよ。その最後の一人は最高のAAとしてたたえられるだろう。
まぁ、生き残って最高のAAとなるか、死んで全てを失うか、二つに一つさ。」
「そんな・・・・・」
モナーは友だちを殺したくはなかった。当然みんなのクラスメートはそう思っただろう。

22 :山崎渉:03/05/28 13:37 ID:57gF8+Kj
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

23 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/28 16:48 ID:szdYyk1N
「はいはーい、みんな静かにしろよー。説明はまだ続くからなー。」
2人の兵士が、黒板に大きな地図を張った。

「全員ちゅうもーく!これがこの島の地図だからな。
 見ての通り、10のエリアに分かれています。1時間ごとに禁止エリア
 を指定するから、入らないようにしろよー。もし入っちゃったら・・・
 お前達の首についている首輪が ドカーン!と爆発しちゃうぞー。」

その場の全員が一瞬にして凍りついた。1部の生徒は、既に半泣きになっていた。

「ちなみに脱走を企んだりとか不穏な動きをしたら、こっちから電波を送って
 首輪を爆発させるから無駄だぞー。そして制限時間は5日!5日たっても
 複数の生き残りがいたら、全員の首輪を爆発させまーす。だから、
 それまでに殺し終われよ!・・・あ、そうそう。」

ひろゆきが、教壇の影から重たそうなリュックを取り出した。
「もうすぐリュックがくるけど、その中に入っている物を発表しまーす。
 まずは食料と水。これは2日分しか入ってないから、おなかがすいたら
 友達を殺して奪えよー。あとは武器!これはランダムだから、どんなのが
 入ってるかは開けてからのお楽しみー。ちなみに・・・」

ひろゆきはリュックの中から何かを取り出した。
「じゃじゃーん!これは当たりだな〜。」
リュックから出てきたのは、包丁だった。

「きゃあああぁぁっ!!」
「わ、わああぁっ!」
生徒達はパニックに陥った。それを制するかのように、教室にいた兵士達が
天井に向かって銃を乱射した。

「お前ら静かにしろ!全員その場に座れ!・・・・・よーし、
 それでは質問がある人は手を挙げてくれー。」

24 :山崎渉:03/05/28 17:29 ID:57gF8+Kj
|    あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^;   . |
|     しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^)     |
\      (^^) http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^)        /
  \                                            /
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ∧_∧
                   (  ^^ )
            (っ)    ,,,,l ` γ l,,,,,
             \ \/~~.... |。  ~~ヽ
               \,,/ |   |。田}}\ \
                    |   |。  |  ヽ_ヽ
              _    |   |。  |   ゝつ
             |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 <      山  崎  !   山  崎  !   山  崎  !   >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
    、        、        、       、        、
  /っノ      /っノ      /っノ     /っノ      /っノ
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 \\(    )\\(    )\\(    )\\(    )\\(    )

25 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/28 19:42 ID:szdYyk1N
>>23
>1時間ごとに禁止エリア
2時間ごとの間違いです。

26 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/28 20:01 ID:I/fuinjc
「いないのか〜?ま、いいけど。この後で何か言っても引き受けないからな。今のうちだぞ。」
全員が黙り込んでいた。
「よ〜し、質問はないようだな。なら早速始めるぞ。名簿順に男子、女子、男子、女子というふうにここから出てくれ。
え〜と最初は・・・1さんか。」
名簿順に一人、また一人と外に出て行く。
1さんはとりあえず森(3−F辺り)にへ身を潜めた。
そして自分の運命を握る武器を見た。
「バタフライナイフ・・・・・・。まあ身を守るくらいにはなるよね。」
1さんはへたに動くよりずっと(何かがない限り)ここにいるつもりだった。
「8頭身やみんなはどうするのかなぁ・・・・・・。」


【残り43人】


27 :緑鼠:03/05/28 20:41 ID:27i4O0UY

 あいぼん【女子一番】を見送ったイマノウチ【男子二番】は考えていた。
 プログラム―――噂で何度か聞いたことがあった。たわいも無い会話の一片として、笑い飛ばして終わったのをかすかにだが覚えている。
 ひろゆきとかいうオッサンの言うとおりならこのまま自分達は殺し合いをさせられることになる。
 最後の一人になるまで、延々と殺し合いを続ける―――まさにバトル・ロワイヤル。

 イマノウチは兵士に促されるがままにバッグを手に取ると、教室を一気に駆け出した。
 ごつごつとしたバッグの手触りからは、どうやらこれが何らかの鉄製品であることが伺える。
 教室の外は廊下のようだったが、いつもの学校とは違う殺風景で閑散とした場所だった。
 クラスメイトのことは確かに気になる。が、殺し合いに誰か一人でも乗ったとしたら―――?
 ……とにかく、今はここから離れたかった。考えを立て直すのもそうだし、もしも殺る気になったような香具師がいたとしたら、こんなところで鉢合わせるのはゴメンだ。
 クラスにはあの荒らしの山崎渉を始めとして、イマノウチとしては信用できないような生徒が何人かいる。あいつらが殺る気になってみろ……冗談じゃない。
「デテイクナライマノウチ!」
 イマノウチは言うと、一気に門を走り抜けた。バッグをぐっと抱きしめて、とにかく走った。

 息が随分と荒いだが、どうにかこうにかイマノウチは安心できるような場所に身を潜めた。
 樹木と雑草が随分と高く、陽も当たらないようなその場所は今の状況では随分と安心できた。
「サテ……、バッグ ノ ナカミハ……」
 バッグは見た目よりも大容量で、ひろゆきの言う「二日分の飲食物」と、地図。それに方位磁針といったアウトドアグッズが何点か入っていた。―――それに、この鉄の塊。
 実物はテレビでしか見たことがなかった。これが、銃というものなのだろう。見た目より随分と重い。
 そして説明書が付属していた。イマノウチには銃の種類なんてよく分からないが、とにかくこの銃は「スミスアンドウエスンM59オート」というらしい。
 「セイツメイショ ハ チャント ヨマナイト イケナイナ」
 イマノウチは改めて腰を落ち着けると、説明を見つめなおした。彼の手元にはまっさらなM59の銀色と黒色の銃身が重く光っていた――――

28 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/28 21:02 ID:JIYN1DoM
【男子4番】おにぎりは灯台の辺りにいた。
ここまで誰にも会わないために全力疾走できたのだった。そのおかげでもうすでにばてていた。
そこで身の安全を確認し休憩も含め支給された武器のはいっているバックを見た。
支給された武器はひろゆきが取り出していた包丁だった。
切れ味は抜群のようだった。
おにぎりはみんなを殺し生き残ろうと考えていた。
「これでみんなを殺そうか・・・・・。」
しかし殺すとしても自分の武器は包丁一本。これでは確実につらい。
そう思いおにぎりは灯台から出た。
「さて、どうするか・・・・・」
実際友だちを殺すのには少し気がひけるがやはり自分の身を守るため。
「やっぱモナーとかその辺ののろまなやつがいいよな。」
おにぎりはゆっくりと歩き出した。その手にもっている包丁が怪しく光っていた・・・・・

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/28 21:31 ID:ityASHwY
ニダー【男子15番】はバックを受け取るとすぐに走り出し、近くにあった廃屋に身を隠すことにした。
「アイゴー・・・ウリとウリナラを恐れたチョパーリがウリの暗殺を狙ってきたニダ・・・。」
いつものように誰に聞かせるでもなく朝鮮を称える発言をしているが、さすがに同様は隠せないようだ。
「とりあえずバックの中を確かめるニダ。」
バックの中には確かに二日分の食料が入っていた。
「まずそうな食料ニダ!キムチくらい用意するのは当然ニダ!」
文句を言いながら、武器を確かめる。
「これは・・・・・・。」
ニダーの武器は、『文房具セット』だった。真新しい鉛筆3本に手動鉛筆削り・消しゴム・ノート・三角定規・分度器・ハサミ・コンパスなどが入っている。
「こんなもので闘えと言うニダ!?」
確かに鉛筆は削れば十分武器になるし、ハサミやコンパスも殺傷能力が無いわけではない。だがリーチが短すぎる。
「・・・いざとなったらテコンドーで闘うニダ。弱そうな奴から武器を奪うニダ!」
そう言うとニダーは(念のため)ハサミを握り、
「ウリナラマンセー!!!」
と叫び、獲物を探しに出かけた。


30 :モモラー ◆MOMORA9zGA :03/05/28 22:33 ID:ks2qjHOJ
   人
  /  \   .┌─────────────────
ヽ(   ^^)ノ <  これからも桃をよろしくお願いしますね。 =http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1049382483/
 (    つ  └─────────────────
 | ||
 (__)_) 山崎モモー

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 15:18 ID:rjY6lyQU
ギコ(男子5番)は今、出発地点となった学校のすぐ左手、茂みの中に腰を落ちつけていた。
ひろゆきは"このエリアは全員出発後20分で禁止エリアになる"と言っていたが、まだ流石兄弟(兄)(男子9番)が出発した後なので、安全なはずだ。
ギコは一通りバッグの中身を確認していた。一通りの道具と、武器と思うのはどうやら、一つのリボルバーの拳銃であった(コルトパイソンなのだが、ギコはそんなことを知るはずがない)。
同じく付いていた弾薬を入れ、今は右手にしっかりと握ってある。
その感触はいささか安心感を与えてくれるが、同時に恐怖感も与えていた。
―――クソッ、俺はマジで銃を握っているんだなゴルァ―――
ギコが何故危険を犯してまで学校の前で待っていたのかというと、やはり、生徒を待っていたからだ。
なかなか仲のよいモナー(男子20番)やモララー(男子21番)のこともあったが、そんな最後の方まで待ってはいられない。それに、待っているのは違う生徒だ。
花瓶(女子9番)が学校の外の闇の中に姿を消すと、ギコは頭の中で出てくる生徒の順番を思い出していた。次は、流石兄弟(弟)(男子10番)のはずだ。そしてその次が―――
ギコの待っている、しぃ(女子10番)であった。彼女も比較的中のいいクラスメイトではあったが、ギコにはそれ以上の心理があった。
だから、自分の命を投げ出しても、彼女だけは守ろうと思っていた。どんなことがあっても、だ。
すぐに流石兄弟(弟)は出てきた。この二分後に、しぃは出てくる。ギコは支給されていた腕時計の秒針をじっと見つめた。十秒。三十秒。四十秒…
その時だった。誰かの足音が、後ろから聞こえた。ギコはすぐに振りかえった。
暗闇で姿は確認できなかったが、誰かの影が、見えていた。そして、その腕には、何やら握られていた。
その"誰か"は、おもむろに腕を動かすと、一気に腕を離した。ひゅん、と空気を裂く音がした。ギコは、とっさに頭をかがめた。
びぃぃぃん、と、すぐ後ろにあった木に、何かが突き刺さった。見ると、それは矢のようであった。ということは、相手はギコを殺そうとしているのだ。
ギコは直感的に、右手に握っていたコルトパイソンを矢が来た方へ向けた。すぐに、引き金を絞った。
どん、と耳をつんざく音がした。相手に当たったどうかは分からないが、がさがさと、相手が逃げる音がした。
ギコは追うことはやめて、腕時計を見た。
―――既にしぃの出発時間は過ぎていた。しかも学校にしぃの姿は無かった。当然、近くで銃声がしたもんだから、走り去ってしまっただろう。
「くそっ」ギコはそう言うと、しぃを追うために学校から立ち去った。

オジョーニャン(女子6番)は、学校があるエリアから出て、B−3の廃屋の中で腰を落ちつけることにした。
出発したとき、学校の茂みにギコが隠れているのを見て、一旦学校外へ出た後、支給武器の弓矢を持ってギコを襲ったのだ。
相手が銃を持っていたことは予想外だった―――。ギコの撃った弾は、かすかだが脇腹を掠め、今もそこは熱い感触が続いている。
この程度の傷ならまだ戦えるはずであった。既に、オジョーニャンはゲームの乗ることを、決めていた。

【残り43人】

32 :!_l_!。゚ -゚ノ!ゝ@鯖の味噌煮 ◆aUAG20IAMo :03/05/29 17:06 ID:QdkESnRw
「はぁはぁ・・・これからも僕を・・・」
【男子22番】山崎渉はゲームが始まってすぐにB2の林に逃げ込んでいた。
大方の予想に反して彼はこんなゲームに乗る気などさらさら無かった。
だが、こんな糞くだらない事で死ぬのもいやだった。
だから彼はあえて人気のなさそうな島の端の林に逃げ込んだのだ。
もし誰にも会う事なく、終わりまで持ち込めたら生き残れるかもしれない。そんな率直な考えからだ。
林の奥の方に入ったら彼は木に腰掛け、ペットボトルの水に口をかけた。
「ふぅ・・・」
ため息が一つ、無意識のうちに出た。
自分がこうやって呑気に水を飲んでいる間に、誰かが死んでいるかもしれない。
そして、もしかしたら次に死ぬのは自分かもしれない。それを考えたら背筋がゾクッとした。
「死にたくない・・・」
ぽつりと呟いて、山崎渉は空を見上げた。
綺麗な星が空に輝いている。こんな綺麗な星空の中自分達は愚かな殺し合いをしている。
それがたまらなく馬鹿らしくて嫌だった。
(何とかならないのかな・・・)

がさっ・・・

木の奥で何かが動く音がした。そしてその奥に人影らしきものを発見した。
山崎渉はいつでも逃げられる体勢を取り、その人影に向って叫んだ。
「誰だ!出てこないと撃つぞ!!」
山崎渉は撃つといった。しかし彼は銃など持っていない。彼に支給された武器はただのハリセン。
つまりはハッタリである。しかしハッタリでも敵が自分が銃を所持していると勘違いさせれば、
そう簡単に攻撃してこないだろう。そう思ったからだ。

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

沈黙。山崎渉が叫んでから数分が経ったが、一向に誰一人として現れない。
おそらく初めから誰もいなかったか、いたとしてもハッタリにだまされ逃げたか。
彼はそのどちらかであると確信し、再び木に腰掛け、一息つこうとした。
まさにその時であった。

33 :!_l_!。゚ -゚ノ!ゝ@鯖の味噌煮 ◆aUAG20IAMo :03/05/29 17:07 ID:QdkESnRw
がさっ!!

まるで彼がそうするのを待ち構えていたかのように、
木の影から【女子3番】ありすが大きな日本刀を構え飛び出してきた。
そして、振り下ろした。

ざっ!!

「ぐあっ!!」
日本刀の切っ先が山崎渉の右肩をかすめた。
ありすは再び無言で日本刀を振った。
「うわああぁぁ!!」

ぶんっ!

山崎渉はその一振りを何とか避け、林の奥に逃げ出した。
ありすも山崎渉を追って林に入っていった。

がさっがさっがさっがさっ!!

山崎渉は走った。殺人鬼と化したありすから逃げる為に。
ありすもその後を追ってきている。ただ無言で。
しかし、やはり体力の差というものがある。ありすと山崎渉との距離はどんどんと開いていく。
逃げ切れる。そう思った矢先だった。

がっ!!

「うわっ!」
ありすの姿が見えなくなった時、山崎渉は何かにつまずいた。
彼はふとそれに目をやった。そして顔から血の気が引いた。
それは紛れもなく元クラスメイトの死体であった。しかしその死体には首から上が無かった。
どうやら大きな刃物で一刀両断されたらしく、その切り口はまだ新しい。
つまりはありすがこの誰かを、殺したと言う事だろう。
彼は立つ事が出来なかった。あまりの恐ろしさに腰を抜かしてしまったのだ。
それでも逃げようと、彼は這いずり回った。
そのすきにありすはあっという間に山崎渉との距離を詰めていた。
そしてありすは足元にあった丸いなにかを山崎渉に向けて投げた。

ぼとっ。

山崎渉に戦慄が走った。ありすが投げたもの。それは【女子8番】ガナーの首であった。
「うわああああぁぁぁ!!!!」
あまりの恐ろしさにもはや叫ぶ事しか出来なかった。
気がつけば山崎渉とありすの距離は、日本刀の届く範囲までになっていた。
しかし彼にはもう逃げようとか、戦おうとかいう考えは存在しなかった。
恐怖だけがすべてを支配し、冷静に考える力は残っていなかった。
ありすは再び日本刀を振りかざした。

ざんっ!!

今度こそ日本刀は山崎渉の首に命中。彼の首は跳ね飛んだ。

ぷしゅぅぅぅ!!!!

一瞬遅れて山崎渉の首から大量の血が吹き出て、ありすの服に飛びかかった。
ありすは山崎渉の死体を相変わらず冷たい瞳で見ていた。
「サムイ・・・」
ありすはそう言い、次の獲物を探しに行った。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 17:16 ID:gB9QF8hY
リアルタイムキターーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーー!!!

35 :!_l_!。゚ -゚ノ!ゝ@鯖の味噌煮 ◆aUAG20IAMo :03/05/29 17:16 ID:QdkESnRw
書き忘れスマソ
【残り41人】

36 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/29 18:09 ID:HeQF4anI
現在状況(早いか?)
イマノウチ・・・武器M59オート、殺害者なし、現在位置不確定 >>27
おにぎり・・・・武器包丁、殺害者なし、現在位置灯台 やる気 >>28
ニダー・・・・・武器文房具セット、殺害者なし、現在位置廃屋 やる気 >>29
ギコ・・・・・・武器コルトパイソン、オジョーニャンに負傷、現在位置不確定
しぃと合流を考えていた >>31
オジョーニャン・武器弓矢、殺害者なし、ギコに襲いかかるが逆にわき腹負傷、
やる気 現在位置廃屋 >>31
ありす・・・・・武器日本刀、山崎とガナー殺害、やる気、現在位置不確定
>>32-33

死亡状況
ガナー・・・・・武器不明、ありすに首を刎ねられる、死亡地点B2
山崎・・・・・・武器ハリセン、ありすに首を刎ねられる、死亡地点B2
二つとも>>32-33

Now 41 AsciiArts remaining.

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 18:15 ID:GkezJuGM
【男子13番】タカラギコは支給されたデイパックを受け取ると、
真っ先にB−2にある廃屋へと足を進めた。
建物に身を潜めることで、それは自らの身を守る盾にも矛にもなるからである。
「あははっ、こまりましたね。まさかこんな事に巻き込まれるなんて」
そう呟きながら、彼はデイパックの中から一丁の銃を取り出した。
デイパックから姿を現したそれは、おもちゃのように軽く、財布ほどの大きさしかなかった。
「これが武器みたいなんですけどね。もしかしてタ○ラの私に代わる新製品でしょうか?おや?説明書がバックに入ってますね。」
『子供にもわかるグロック17の秘密』と題された挿絵つき(水○キャラ)の説明書に、おおまかにはこう記されていた。
グロック17はその名の通り、17発撃てること。
また、プラスチックが大部分を占めていることでおもちゃのように軽いこと。
ポケットの中にも容易に忍び込めること。
そして、O−157予防ゲーム騒動の謝罪文(2ページにわたる)などであった。

「あははっ、なるほど。要するに、銃を持っていることを誰にも悟られることがない・・・ってことですね。」
タカラギコはそう言うと懐に銃を隠し・・・笑った。
そしてそれは・・・いつもの作り笑いとは全く異質な・・・禍々しさを醸し出し・・・
その表だちは・・・いかにも老魔女の如く引きつっていた。
「あははっ、待ってて下さいよ。ギコさん。あなたを合法的に殺して・・・」

――僕が本物のギコになって差し上げますよ

38 :(;''))))@ヒッキー  ◆.e.0QDoF6o :03/05/29 19:17 ID:4OQ/1tED
【男子18番】ヒッキーはE3の森の中に居た。
学校から、止まること無くここへ走ってきたのだ。
見つかりにくい木と木の間を見つけ、やっと一息ついたところだった。
森の中はもう暗い。周りで梟の鳴き声がする。
その鳴き声が、彼の不安をよりいっそう深めていく・・・。
「・・・ココデコワガッテイテモ・・・ダメダ・・・」

自分にそう言い聞かせ、デイバックの中をあさった。
中に有ったものは、
                             スパゲティで使うフォークだ。
彼の目からしきりに涙が零れていった。

「・・・ヤッパリ・・・・・ボクハシヌシカナイノカナ・・・・・・ウツダ・・・」

恐怖で身体が震え出す。彼は音を立てないようにと
懸命に押さえる。

彼は涙を手で拭くと、空を見た。
月がこちらに輝いている。普段見ている空だ・・・・。

「ボクハ・・・イツコロサレルノカナ・・・・
モシカシテ、コノソラヲミルノガサイゴカモシレナイナ・・・・・・・」

一度拭ったはずの涙がまた出てくる。やはり、死ぬのは・・・・・怖い。

「ボクホドソラヲヨクミルヒキコモリハイナイダロウナ・・・・・」
星の一つ一つを見る。

「───────ナンダカトテモ、セツナイヨ・・・  」

夜は更けていく──────────────

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 19:31 ID:rjY6lyQU
ッパ(男子14番)は森の中の草むらで腰を落ち着けていた。地図からすればどうやらここはE4のようで、周りにはあちこちに木やら草が茂っている。
少なくとも今は夜、そう簡単に見つかることは無い。
ッパはやっと緊迫状態から開放されため息をつくと、そういえば、と思い出した。まだ武器を確認していない。
ッハはバッグを取ると、中身の武器をゴソゴソ…ッパと取り出した。出てきたのは、にぶい光を放つ、どうやらこれは―――ナイフのようだった。説明書を開くと、正しくはサバイバルナイフというやつで、少し刃が大きい。
とりあえず人を殺傷できる代物だが、できれば銃などがよかったと、ッパは小さく不満を残した。
ッパはコンバットナイフを鞘に入れ、とりあえず腰にどうにかしてくくりつけると、またふぅ、とため息をついた。
もちろんッパはゲームに乗るつもりは無いし、乗る人がいることすら異常だと思っていた。しかし、さっき銃声が響いていた。それはまさしくゲームが始まっているという証拠だ。
自分は死ぬのか?死んでしまうのか―――そう考えると体がぶるっと震えていた。
しかし、その思考はすぐに断ちきられた。がさがさ、という音が耳に届いていた。
ッパの心臓が跳ね上がり、ッパはゆっくりと、後ろを向いた。
5m程後ろに、一人誰かが立っていた。目をこらした。―――多分、あれは8頭身(男子17番)だろうか?異常に高い身長は、クラス内では彼しかいない。
その8頭身は腕に、これは刀に見えたが、どうやら木刀を持っていた。8頭身はッパを見やると、眉を寄せた。暫く沈黙が続いた。口を割ったのは、8頭身だった。
「あ、あの・・・1さん見なかった?」
1さん(男子1番)のことを、言っているのだろうか?確かに仲のいい8頭身と1さん(といっても仲良さそうにしてるのは8頭身だけだったが)、8頭身は探しているのかも知れない。
だが、ッパはゲーム中誰とも会ってないし、今初めてクラスメイトに会ったのだ。
ッパはすぐに「いや・・・」と言うと、8頭身は残念そうな表情を見せたが、「そうかぁ・・・」と言っただけであった。
そのまま、「じゃ」とだけ言うと、ッパの元を去っていった。
ッパは一段落ついてため息をつくと、眠気に襲われた。だが眠っているわけには行かない。
目をぎゅっと瞑り、また目を開けて眠気を晴らしながら、ッパは誰かこないかと、怯えていた。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 19:31 ID:rjY6lyQU
すまん、あげてしもた

41 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:36 ID:Qyi0A9S9
C−4原っぱ

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  ,,,         _/   _/\_      
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42 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:37 ID:Qyi0A9S9
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              <丶`Д´> <  動くな!動いたら撃つニダ!
            ヒョコ(    つ┏\____________
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   """"""              ""      と(:::;;;::;;(つ(
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43 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:38 ID:Qyi0A9S9
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            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            | 命が惜しかったら
            | 荷物を全部置いていくニダ!
            \
               ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄

               ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              <#`Д´> < ウリは本気ニダ!
              (    つ┏\______
  ,,,         _/ ̄ ̄_/\_      
          /  |/ヽ,   /  ,;/ \ """" ,,            ,, """
       ""/ ̄ ̄ ヽ/  ̄|     ,|    ,,,      ""
  "" "     ,|~       /l    / """   """        ""
       /\        ~|  ;/     ,,;,, ""    ""
      ,/_,,,/,_/___ヽ|/ ""  ,,,     
   """            ""           """        """
        """"    """   ""   """ ,,.   ∞´ ̄`∞    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    """"""    """"               (    ) ヽ  < ニ、ニダー君?
.               , ,,,           .. (^;リ )  丿   | ・・・冗談はやめてよ。
  """"""              ""       (   )  )   \________
                             人ノ人ソ )   
        """        """       ..  (_)_)  


44 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:39 ID:Qyi0A9S9
4/7

               ∧_∧    
              <丶`∀´> ニヤリッ
              (    つ┏
  ,,,         _/ ̄ ̄_/\_      
          /  |/ヽ,   /  ,;/ \ """" ,,            ,, """
       ""/ ̄ ̄ ヽ/  ̄|     ,|    ,,,      ""
  "" "     ,|~       /l    / """   """        ""
       /\        ~|  ;/     ,,;,, ""    ""
      ,/_,,,/,_/___ヽ|/ ""  ,,,     
   """            ""           """        """
        """"    """   ""   """ ,,.             
    """"""    """"                                \
.               , ,,,          _∩_     イヤアアアァァッ!
.   """"""              ""   │┌┐│               /
                               │└┘│ """"" 
        """        """       ̄ ̄ ̄  


45 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:40 ID:Qyi0A9S9
5/7

             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              | この銃が木で作った偽物だと
             | ばれなくてよかったニダ・・・。
             \
                ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               ∧_∧    
              <; `∀´> フウ
              (    つ┏
  ,,,         _/ ̄ ̄_/\_      
          /  |/ヽ,   /  ,;/ \ """" ,,            ,, """
       ""/ ̄ ̄ ヽ/  ̄|     ,|    ,,,      ""
  "" "     ,|~       /l    / """   """        ""
       /\        ~|  ;/     ,,;,, ""    ""
      ,/_,,,/,_/___ヽ|/ ""  ,,,     
   """            ""           """        """
        """"    """   ""   """ ,,.             
    """"""    """"                     """   ,,.
.               , ,,,          _∩_    
.   """"""              ""   │┌┐│         
                               │└┘│ """""
        """        """       ̄ ̄ ̄  

46 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:40 ID:Qyi0A9S9
6/7


  ,,,         _/ ̄ ̄_/\_      
          /  |/ヽ,   /  ,;/ \ """" ,,            ,, """
       ""/ ̄ ̄ ヽ/  ̄|     ,|    ,,,      ""
  "" "     ,|~       /l    / """  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /\        ~|  ;/     ,,;,, " | さ〜て、何が入ってるニダ?
      ,/_,,,/,_/___ヽ|/ ""  ,,,    \
   """            ""           ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ """  
        """"    """   ""   """∧_∧           
    """"""    """"           <丶`∀´>〜♪   """   ,,.
..               , ,,,        (つ_∩_    
.   """"""               ""   | │┌┐│         
                             〈__│└┘│ """""
        """        """       ̄ ̄ ̄  


47 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/29 19:42 ID:Qyi0A9S9
7/7


  ,,,         _/ ̄ ̄_/\_
          /  |/ヽ,   /  ,;/ \ """" ,,            ,, """
       ""/ ̄ ̄ ヽ/  ̄|     ,|    ,,,      ""
  "" "     ,|~       /l    / """ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /\        ~|  ;/     ,,;,, |  斧ニダか・・・。
      ,/_,,,/,_/___ヽ|/ ""  ,,,   \_  ___
   """             ""             |/ /|           """.
        """"    """   ""    """∧_∧ ||  |          
     """"""     """"             <; `Д´>||\|   """   ,,.  
..               , ,,,        (    つ||          
.   """"""               ""   | | | .||┐          
                             〈_フ__フ┘|  """""   
        """        """          ̄





【男子15番】ニダー 武器:斧
【女子19番】ルルカ 武器:なし


48 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 19:55 ID:Vqcox6uJ
ぃょぅ【男子3番】は森に身を潜めていた。
「死にたくなぃょぅ・・・・・・友達を殺したくなぃょぅ・・・。」
とは言ったものの友達を殺さなければ自分が死ぬだけだということは知っている。
「とりあえず武器を確認しょぅ・・・。」
ぃょぅがバックから取り出したのは、ピアノ線だった。
しばらく考えていたぃょぅだったが、やがて何かを思いついたようだった。
「・・・これを使ってしばらく森にかくれるょぅ。」
ぃょぅはピアノ線を木々の間に張り巡らし、ちょうど自分が中心に来るようにした。
隠れていれば勝手に自滅してくれるかもしれないという計算だった。
万が一誰かが来ればピアノ線に引っかかると考えたのだ。
ただ一箇所だけは張らずにおいた。
「こうしないと禁止区域になったときに出られなぃょぅ」
全ての準備をしたぃょぅは、草の中に息を潜めた。
(・・・できることなら誰も引っかからないでほしぃょぅ・・・。)



49 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/29 21:40 ID:4nVdRWvh
【男子6番】さいたま太陽大佐と【男子7番】さいたま左と【男子8番】さいたま右は行動をともにしていた。
ひとりよりニ、三人いたほうが有利だからである。何より大の仲良し三人組だからということもあった。そのため信頼しあえるのだ。
「これからどうしよう・・・・・・・」
右が言った。
彼らはあてもなくふらふらと歩いていた。
ちなみに彼らの武器は太陽大佐がマシンガン、さいたま右はサバイバルナイフ、さいたま左が金属バット。
「さいたまさいたましようよ・・・・」
左が元気のない二人を励まそうとしたがその言葉にすら気力がなかった。
彼らは迷っていた。殺し合いをしようか?仲間と殺しあうのか?
そしていつのまにか崖のほうまで来ていた。
そのとき、裏からさいたま達が何者かによって崖に落ちてしまった。
幸い太陽は飛んでいたので助かったがその場所に【男子12番】ぞぬがいた。
「まぁここから落ちた仲間はいきてないぞぬ。お前もすぐに仲間に合わせてやるぞぬ!!」
そういい右が落としたナイフを投げた。
幸い当たらなかったが太陽はそんなことを気にしている場合じゃなかった。
「右と左が・・・・・・。お前は絶対に許さない!!!」
太陽がマシンガンをぞぬに向けて乱射した。
ぞぬは不意にマシンガンを撃ってきたことに驚きそのままなすすべもないまま銃弾を浴びた。
太陽は親友を殺されたことに対して憎しみを抱いていた。
「右。左。君達の分まで絶対生きるからね。」


「・・・・・・・・ん・・・・・・」
左は海岸に打ち上げられていた。
運良く生きていたのだ。

【残り39人】
左は生きてるけど右は死んだと言うことで。

50 :(ノд`)<B4Uってイイ曲 ◆LLVegDyAFo :03/05/29 21:48 ID:IqCsDyRQ
しぃ(女子10番)は焦燥していた。このゲームに投げ込まれてから数分、いや数十分。
幾多となく悲鳴や何らかの音が耳を貫いていた。そして、もうそれはいやだった。

「ギコクン タスケテー…」

しかし彼女には一筋の希望があった。The three of justice――
「正義の三銃士」、彼らに出会えば、こんなゲームも殺し合いすることなく、と考えていた。
今では正義の三銃士というのも不安だが――――まぁこの状況では仕方がなかった。

一人目は、ぃょぅ君(男子3番)。まず頭が切れて、そして冷静沈着。どんな状況下でも
それは変わらないと思う。第一、クラスの議論でも毎回正論を語るのは彼しかいないから。

二人目はモナー君(男子20番)。彼は平和の象徴だもの。あの笑顔は何も語らず「正義」を示している。
あのマターリの精神でこのクラスを死の淵から救ってくれないかしら・・・。

そして三人目は、今、一番会いたい彼――――ギコ。

しかしこのゲームの中ではそれも叶うのか叶わぬのかの境の問題であった。
そんな折、デイパックの存在を思い出した。夢中で走っていたのですでにその存在を忘れていた。

しかし―――

デイパックガナイ・・・

落としたのだろうか?いや、それしか考えられない。
なぜか、殺し合いに参加する気のなかったしぃも不安になってきた。

サガサナキャ・・・

がさがさと森の中を詮索するしぃ。そうするとあのデイパックの特徴のない取っ手が見えた。

アッ―――

あった、という声を出す前にその差し出した手は別の手によって止められた。
しぃはびくっと体を振るわせ、その掴んでいる腕の先を見た。

「しぃ、こんな所でなにやってんだ?」


それは、今まで、馴染んだ声だった。

「今から、みんなで頑張るんだからな!」

モララー(男子21番)の姿だった。

その時すでに手(足?)の中の地図でF-3付近に近づいていた。

【残り39人】



51 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 22:06 ID:2cIkaqdr
【性別不明1番】つーが学校を後にして20分ほど過ぎた。

ひろゆき「そろそろだな。
     学校を禁止エリアに指定してくれ」
兵士「はっ」
兵士はパソコンのキーボードを叩いた。
するとモニターに映された地図の学校のある場所が赤く点灯した。
地図には、生徒のいる場所も映し出されていた。首輪に発信機が取り付けてあるのだろう。

ひろゆき「さあ、『プログラム』の始まりだ…
     頑張って殺し合ってくれよ…( ̄ー ̄)」

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 22:07 ID:w4HpM56D
1さんは森の中で静かな時をすごしていた・・・バタフライナイフを強く握り締めて・・・。
「このまま誰も来なければいいのに・・・。」

  ガサッ

そんなことを考えている矢先に近くで何かが動く音がした、音がするほうを見てみる。
「1さぁ〜ん、何処にいるの〜?」
それはまぎれもなく8頭身だった。視線の先には黒くうごめく大きな影・・・
いつもの1さんならここで逃げているはずだ、しかし今日は違った1さんは身を潜めながら考えていた・・・。

(8頭身か・・・いつもなら逃げてるけど今回は今回だBR中だぞ・・・ど、どうする、どうすればいいんだ・・・・ん・・・まてよ、あの様子だと別にヤル気はないみたいだ、それに僕を探してるんだろ、なら上手く利用できるかもしれない!)

「おい!8頭身!!」
「え・・・?あぁ!い、1さん!探したんだよ!」
「バカ!大きな声を出すな!」
「あ、そうか、ゴメンよ1さん・・・」

少しの沈黙が続く・・・2人とも考えてることは同じだろう、これはBR殺し合いなのだ、もしかしたらコイツに殺されるかもしれない・・・そんな考えが2人の頭の中をグルグルと回っていたのだ・・・その沈黙を破ったのは1さんの方だった。

「なぁ8頭身、組まないか?」

もちろんこれは本当に組もうという気持ちで言っているワケではない、上手く8頭身を利用して自分がゲームに勝ち残るためである。

「えぇ?1さんからそんなことを言われるなんて思ってもなかったよ!1さん、よろしくね!」

8頭身は自分が利用されてるだなんて気付くワケもなかった・・・

【残り39人】


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 22:25 ID:9E83/S4G
「さてと・・モニター室に戻るかな」
そう言うとひろゆきは生徒のいなくなった教室を出た。
クックルとネオ麦茶もその後ろに付いていく。

思ったより暴れなかったな・・・中々素直な子供達だ。
おかげで私達の手が汚れずに済んだ・・・プログラムの進行上やむを得ないとはいえ
担当官が生徒を殺す事に御上はいい顔をしない。
一部の生徒のせいで自分の評価が下がるなど馬鹿馬鹿しいし我慢ならない事だ・・・
それに私だってキレイな手で仕事したいしな・・・

・・・どうやらそう言うわけにも行かないらしい

「動くな!」
前の廊下から2つ影が飛び出し、ひろゆき達に向かって銃口を向けた。
「は〜あ・・何をしてるんだ君達、あと15分ほどでここは禁止エリアになるぞ?説明を聞かなかったのか?」
ひろゆきは2つの影に向かってため息混じりに言った。
「だまれ!!!このふざけたプログラムを今すぐ止めるんだ!!」

はー・・・・やっぱりね。いると思ったよ、こーゆーイヤに反抗的な子・・・

ひろゆきは「やれやれ」といった顔で幼い子供に言い聞かせる様に言った
「え〜と君はたしか男子9番流石兄弟の兄者君だね・・・もう一人は16番のネーノ君だったカナ?
 新しく担任になった先生にいきなりそれは無いんじゃないかな?そんなコトする悪い子は
 先生、辛いけど死んでもらわないといけない・・・な?死ぬのはいやだろ?だったらちゃんと先生の言う事を聞いておくれよ?」

「だまれといってるだろ!!!!」兄者がまた言った
「銃に手をかけたら容赦無く撃つ・・・じゃネーノ?オレだってやってやるんじゃネーノ!?」
「う〜ん・・・仕方ないなぁ・・・本当は内緒なんだけどな・・これ言ったらわかってくれるよな?」
クックルとネオ麦茶に目配せするとひろゆきは喋り始めた。

「このプログラムはもちろん私達は決してふざけてないんだよ?悪ふざけでこんなことさせる訳ないだろ?
 君達は成績は優秀だし、頭もいいみたいだから理由を言えばきっとわかってくれると思う。
 いいですかぁ?耳かっぽじってよーく聞いてくださいよ?世の中には必要な人間と必要で無い人間がいます。
 世の中に必要な人間とは、人の言う事をちゃんと聞く事が出きる人間です。
 命令に逆らったり決まりを破る人間は必要の無い邪魔なだけの人間です。大人の言う事をきかない子供とかもね。
 ところがいまの子供達はどうだ?大人の言う事は聞かないし規則を破ってばかり・・・
 これじゃあ世の中に必要の無い邪魔な人間でいっぱいになってしまいます・・・・
 このままじゃいけない!子供達には必要な人間になってもらいたい・・・そこで新しい教育法が法律として可決されました。
 それがAABRです。AABRでは比較的必要の無い人間が多いクラスを選びその子供達に命令を出します
 <殺し合いをして生き残れ>と・・命令を実行し生き残った<必要な人間>を選び出すと同時に必要の無い人間が一掃される・・
 そして極限の状態で子供達がどんな行動に出るか観察し今後の教育に役立つよう考察する
 ・・・どうすれば子供を命令通り動かせるかね・・・そして死んだ子供達は別の子供達にとって見せしめにもなる。
 とまぁ一石4鳥な方法なんだよ。一番大事なのは1つめと3つめな、少し難しいかもしれないけど、これでやる気になったか?」

「・・・・・ふざけやがって!!!!!俺達は大人の道具じゃないぞ!!!!」

兄者は持っていたワルサ―PPK9ミリを強く握り締めひろゆきに向かって引き金を引いた。
強い振動が指全体に伝わりジーンと痺れた


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 22:48 ID:9E83/S4G
しかし兄者が驚いたのは簡単に引き金が引けた事や思っていたより強かった銃の振動でもなく
ひろゆきが無傷である事だった。そしてひろゆきの前にはけろりとした顔で銃の弾を腕にめり込ませたクックルがいた。

「は〜あ・・わかってくれないか・・・君にはちょっと難しかったかな?思っていたよりも頭良くないみたいだね。
 仕方がない死んでもらおう・・・」ひろゆきはテレビのリモコンのような物を取りだし兄者に向けたが
すぐに向ける方向を変えた「・・・やっぱり君にはこっちのほうが効果的かな?」そう言うとひろゆきはリモコンをネーノに向けた。
ひろゆきがボタンを押すとネーノの首輪が警戒音と共に点滅しだした。
「え・・・?」「な・・!止めるんだひろゆき!!」ネーノは首輪を外そうと必死にもがいている
ピ・・・・ピ・・ピ・・ピ音はどんどん早くなっていく「くそ!くそ!くそ!じゃネーノ!?」

ピー――――――「やめろーーーーーーーーーー!!!」
「お前ら絶対にゆるさねーんじゃネ・・・・・・」

ボン!という音がしてネーノの言葉がさえぎられた
頭と胴体を繋げる首が粉々に吹っ飛び、司令塔を失った胴体は噴水の様に血を吹きながら床に倒れこんだ
遅れてネーノの頭が床に落ちた。アゴの骨が露出し右目は飛び出てる口をパックリとあけそこから赤い肉片が飛び出ている。

兄者の胃の中の物が逆流し口から出てきた。
「あと2分足らずで君の首輪も吹っ飛ぶよ、イヤならここから出るんだ。」
ひろゆきはそう言い残しへたりこむ兄者をよそにモニター室に向かった。
兄者はネーノのリュックを持ち上げ出口に走った

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

兄者は声をあげ闇に消えた

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 22:57 ID:8DXq7Jq9
流石弟者【男子10番】は妹者を捜していた。
彼は最初に兄者と合流し、兄者がひろゆきを殺すことに決まった。
そして失敗した時のために弟者が妹者を捜すことに決まっていたのだった。
ちなみに彼の武器は鎖鎌である。
「妹者・・・どこにいるんだ?」
弟者はひたすら妹者を捜した。


56 :あにひろを書いたものです:03/05/29 23:37 ID:9E83/S4G
【残り38人】ですた

57 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/30 16:24 ID:g/JE3oRE
A.M.2:00

ぴーんぽーんぱーんぽーん

深夜の島内に、突如放送が入った。
「2−ch組のみなさーん、こんばんわ〜!寝てた人は起こしちゃってごめんな〜。
 では、まず早速死んだお友達の名前を、死んだ順に発表しまーす!
 【女子8番】ガナー、【男子22番】山崎渉、【男子8番】さいたま右、【男子12番】ぞぬ、
 【男子16番】ネーノ。以上5人だー。みんな早速殺しあってくれて、先生うれしーです!
 ちなみに、放送はこれから6時間ごとに行うので、禁止エリアとか聞き逃さない
 ようにしろよー。じゃあおやすみ〜。」

ぴーんぽーんぱーんぽーん

58 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/30 17:40 ID:nN69dF/3
>>50より
モララーは、モナーを探し、F3の林に踏み込んでしぃを見つけた所だった。
「ア、モララーサン」
「しぃちゃんか。脅かしてしまったね。漏れは今モナーとギコを探してるところなんだ」
モララーは言った。手には、支給されたマイクロウージーを持っている。
「ギコクンヲサガシテイルノ?ダッタラシィモツレテッテ!」
「そうだな。独りでいても危ないしな。ついてきなよ。ああ、あとこのディパック、しぃちゃんのかい?」
「ウン、モリデハシッテオトシテシマッタラシクテ・・・・・・」しぃは答えた。
「じゃあまだ開けてないんだね。何が入ってるか見てあげるよ。」
モララーはそういうと、しぃのディパックを取って、中身を出した。
中に入っていたのは、スミスアンドウェスンM19.357マグナムだった。
「ピストル・・・・・」しぃは息を呑んだ。
「シィ、イラナイ。モララーサンニアゲル」しぃはあっさりと言い、弾の箱と共に、銃をモララーに差し出した。
モララーは一言も言わずに受け取り、シリンダーを弾を押し込み、
シリンダーを戻して学生服のズボンのベルトに挟み、ばら弾をいくつかポケットに突っ込んだ。
丁度その前後に、島内放送が聞こえた。
もうすでに5人が死んでいる。二人とも驚愕した。少なくとも、数人がやる気になっているのだ。
禁止エリアも発表された。一時間後にA-2、三時間後にC−5、五時間後にE−5、だった。


59 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/30 18:14 ID:nN69dF/3
ララーはチビの影の手にした物を見た瞬間、しぃに向かって叫んだ。
「伏せろ!」
しぃはビクッとして、体を伏せた。モララーも伏せた、直後に、ぱん、と音がして、二人がいた空間を鉛の玉が掠めた。
そこにいたのは、22口径デリンジャーを握った1さん【男子1番】(デリンジャーはもともと8頭身が持っていたもので、8頭身は喜んで1さんのナイフと交換した)と、ナイフを持った8頭身【男子17番】だった。
モララーはしぃをかばいながら、マイクロウージーを1さんに向けて構え、トリガーを絞った。
ぱらららら、と音がして、銃口から光と炎がほとばしった。エジェクトポートから吐き出されたほかほかの薬莢がいくつか宙に舞った。
「1さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!危ない!」8頭身は、モララーと1さんの間にジャンプした。直後に、8頭身の体にいくらか穴が空き、そこからたくさんの血がほとばしり出た。
8頭身は地面に伏したまま動かなくなった。モララーは突然の出来事に少し呆然としてしまった。
その時にはもう、1さんが、モララーに向けてトリガーを絞っていた。
しまった。漏れ、死ぬのか。モナーにも逢えないまま?しぃちゃんも守れないまま?モララーは、そう思っていた。

60 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/30 18:18 ID:nN69dF/3
>>59はメモ帳→スレの際のコピペミス。
よって貼りなおし。

放送から1時間ぐらい経っただろうか。モララーもしぃも眠れなかった。いつ誰かが襲ってくるのか分からない。
その恐怖は、二人を重苦しく包んでいた。
ふいに、がさっと音がして、茂みが揺れた。二人ともそちらを向いた。そこには影が二つ、デカとチビの影だ。モララーはチビの影の手にした物を見た瞬間、しぃに向かって叫んだ。
「伏せろ!」
しぃはビクッとして、体を伏せた。モララーも伏せた、直後に、ぱん、と音がして、二人がいた空間を鉛の玉が掠めた。
そこにいたのは、22口径デリンジャーを握った1さん【男子1番】(デリンジャーはもともと8頭身が持っていたもので、8頭身は喜んで1さんのナイフと交換した)と、ナイフを持った8頭身【男子17番】だった。
モララーはしぃをかばいながら、マイクロウージーを1さんに向けて構え、トリガーを絞った。
ぱらららら、と音がして、銃口から光と炎がほとばしった。エジェクトポートから吐き出されたほかほかの薬莢がいくつか宙に舞った。
「1さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!危ない!」8頭身は、モララーと1さんの間にジャンプした。直後に、8頭身の体にいくらか穴が空き、そこからたくさんの血がほとばしり出た。
8頭身は地面に伏したまま動かなくなった。モララーは突然の出来事に少し呆然としてしまった。
その時にはもう、1さんが、モララーに向けてトリガーを絞っていた。
しまった。漏れ、死ぬのか。モナーにも逢えないまま?しぃちゃんも守れないまま?モララーは、そう思っていた。


61 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/30 18:18 ID:nN69dF/3
しかし、そうはならなかった。
しぃが、渾身の力をこめて、モララーを突き飛ばしていたからだ。弾は代わりにしぃの額に当たり、大きな穴を作った。その穴から、血がゆっくりと流れ出していた。
モララーは唖然としていた。1さんがまたトリガーを引いたが、かちん、という音がして、弾は出なかった。デリンジャーは、弾を2発しか込められない。
モララーはまたマイクロウージーを構え、トリガーを絞った。ぱらららら、という音がして、今度こそ1さんの体が穴だらけになった。
「しぃちゃん!?」モララーはしぃに駆け寄った。しぃは地面に仰向けに倒れたまま、動いていなかった。額の穴から流れ出していた血は、もう乾いている。
「ち、ち、ち、」モララーは地面に跪いた。言葉にならない声が、口から漏れている。
「畜生――――――――――――――――ッ!」
モララーは、しぃを守れなかった。ギコが惚れていた、しぃを守れなかった。純真で無垢だった、しぃを守れなかった。
モララーは、血達磨になった8頭身と1さんの死体から、武器とディパックを拾い上げた。
そして、しぃの目を閉じさせると、しぃが大事に持っていた財布(ギコがプレゼントした物で、中には小銭等のほかにギコとしぃのツーショット写真が入っている)を胸ポケットに入れた。
ヒッキー【男子18番】が銃声を聞きつけ、やってきたときには、泣きながら走り去っていくモララーと、三人のクラスメイトの死体が転がっていた。
「モララーガサンニンモコロシタ・・・・・ウツダ・・・・・」
めぼしいものはなかった。ヒッキーはすぐ、その場を立ち去った。

【残り35人】

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/30 18:23 ID:LGqQX9b8
【女子18番】モネーはE−5のちょうど山と森が隣接する地点にいた。
「(――さっきの放送で聞く限り、もう5人も死んでいる。
つまりは殺る気になっているAAが、それだけいるって事。
でも、生き残るためには、仕方のないことなのかもしれないかモネー)」
学生でありながら、ピンサロ嬢という夜の世界に身を置いていた彼女は、
どこか、周りの生徒とは違い大人びていた。
いや、彼女が大人びているのではなく、そうならざるを得なかったのであろう。
とにかく、彼女は自分の生存のために、かつての学友達を探していた。
「(こんな武器じゃあ銃には敵わないモネー)」
彼女の顔は自分の右手をチラッと眺め、また前方を向いた。
「(それに・・・ここはあと5時間で禁止エリアの中にいるモネー。
もうここには誰もいないのかモネー)」
そう考え、彼女は踵を返し森路を抜けていった。
山の端の朧月は不気味にその姿を現し、
「もっともっと殺し合え。己が霊を護るために・・・。」
と煽惑しているかの如く朱に燃ゆる月・・・
「月が・・・綺麗・・・」
そう呟き、彼女は森を後にした。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/30 18:29 ID:LGqQX9b8
>と煽惑しているかの如く朱に燃ゆる月・・・
訂正
>と煽惑しているかの如く朱に燃えていた



64 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/30 18:58 ID:nN69dF/3
これまで出てきた銃の話しでもしようと思います。
なんかの役に立ててください。

・スミスアンドウェスンM59オート
支給者・・・イマノウチ

アメリカ・スミスアンドウェスン社製のオートマチック拳銃。口径9mmパラベラム、装弾数14発。
米軍正式採用拳銃の座を争ったと言われるが、いまいちメジャーではない。

・コルトパイソン
支給者・・・ギコ

アメリカ・コルト社のリボルバー。口径.357マグナム、装弾数6発。
銃身の上に放熱用のベンチリブが開けられ、反動を押さえる為のウェイトも付いている。

・グロック17
支給者・・・タカラギコ

オーストリア・グロック社のオートマチック拳銃。口径9mmパラベラム、装弾数17発。
おもちゃみたいな外見だが、強化樹脂を使用して軽く(約600グラム、おもちゃとまではいかないが、普通同じくらいの拳銃なら1キロはする)、装弾数も多い。
プログラムで支給されたものはタ○ラが改造を加え、ポケットにも忍ばせられるほど小型軽量化されている。

・マシンガン
支給者・・・たいよう

マシンガン、とあるだけでどういうブツか分からん。
詳細キボンヌ。

・ワルサーPPK9mm
支給者・・・兄者

ドイツ、ワルサー社の自動拳銃。口径9mmパラベラム。装弾数7発。
ちなみにタ〇ラが口径をメジャーな拳銃弾である9mmパラベラムに変えた物で、オリジナルの口径は7.65mmである。

・マイクロウージー
支給者・・・モララー

イスラエル、IMI社製のサブマシンガン。口径9mmパラベラム、装弾数32発。
ウージーを更に小型軽量化したもので、フルオートの反動がとても高い。
ちなみにスリングと折りたたみストックがついてます。

・スミスアンドウェスンM19
支給者・・・しぃ

アメリカ・スミスアンドウェスン社製リボルバー。口径.357マグナム、装弾数6発。
コンバット・マグナムの愛称がある。

・22口径デリンジャー
支給者・・・ガナー

22マグナム弾を使用する小型拳銃。
小型故に2発しか弾が入らない。

65 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/30 20:44 ID:nN69dF/3
現在状況

@現在位置A支給された武器B現在の所持品C殺害者D備考

タカラギコ
@廃屋(B2)Aグロック17(小型化モデル)B同左CなしDギコ狙い
ヒッキー
@森(E3)AフォークB同左CなしD鬱状態、モララーがやる気になっていると誤解
ッパ
@森の中AコンバットナイフB同左CなしD8頭身と遭遇
ニダー
@原っぱ(C4)A文具セットB文具セット、斧、木で作った銃CなしDルルカを脅す
ルルカ
@原っぱ(C4)から逃走A斧BなしCなしDニダーに脅迫される
ぃょぅ
@森の中Aピアノ線BなしCなしD周囲にピアノ線を設置
たいよう
@崖(I−9?)AマシンガンB同左CぞぬD左が死んだと誤解、復讐に燃える

@どこかの海岸A金属バットBたぶん同左CなしD奇跡的に生存、恐らく重傷
モララー
@森から移動中AマイクロウージーBマイクロウージー、スミスアンドウェスンM19、22口径デリンジャー、
バタフライナイフC8頭身、1さんDしぃを死なせてしまった罪悪感、モナ―とギコを捜索中
兄者
@分校から逃走AワルサーPPK9mmBワルサーPPK9mm、ネーノの荷物Cなし
Dネーノと共に分校に突っ込みひろゆきを殺そうとするが失敗
弟者
@?A?B?CなしD妹者捜索中
モネー
@E5から移動中A?(恐らくハズレ武器)B同左CなしD利用する為に仲間を捜索中、やる気

死亡者

@死亡位置A支給された武器B遺留品C殺害者D被害者E死因F使用された武器G備考


@海の中AサバイバルナイフBなしCなしDぞぬE崖から転落FGなし
ぞぬ
@崖(I−9?)A?B?C右DたいようE全身に被弾FマシンガンG左を落す
ネーノ
@分校(C−3)A?BなしCなしDひろゆきE爆死F首輪
G兄者と共に分校に突っ込みひろゆきを殺そうとするが失敗
8頭身
@森(F−3)A木刀BなしCなしDモララーE全身に多数被弾Fマイクロウージー
G1さんと合流後、モララーの銃撃から1さんをかばう
しぃ
@森(F−3)AスミスアンドウェスンM19BなしCなしD1さんE額に一発被弾F22口径デリンジャー
Gモララーと合流。1さんの銃撃からモララーをかばう
1さん
@森(F−3)AバタフライナイフBなしCしぃDモララーE全身に多数被弾Fマイクロウージー
G8頭身と合流して利用しようとする

66 :(ノд`)ぁぁ… ◆LLVegDyAFo :03/05/30 20:49 ID:i+D+yhyB
タカラギコ(男子13番)はB-2の廃屋を抜けようとしていた。
それは先ほど、十分程度前に隣の廃屋(この付近は数十世帯ほどの大規模な廃屋、家屋になっている)
からがさがさと物を探る音が聞こえたので(それはただのノラ猫だとはタカラギコは知る由もなかった)。

「あははっ、いやぁ困りましたね。近くに敵がいたら僕も殺されるかもしれませんからね。」

そういいながらも短い間いい基地として役割を果たした廃屋に別れを告げるのは寂しかった。
しかし離れなければいけなかった。

「それでは、タ○ラのために頑張らなきゃないので、失礼しますね。」

廃屋の戸を開け、外に出て、戸を閉じ、  一歩  、  二歩  、  三歩  ――――


           
         ど―――――――ん



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとつの轟音は物凄い音とともに静寂を要した。

これは・・・

逃げるが勝ちですね。

タカラギコは急いでその場を離れ、A-1方面へ逃げていった。
その後、もぬけの殻、いや、ただの炭と化した廃屋の裏から、現れたのは―――――

手榴弾・・・あと残りは3個・・・。
こんなに爆撃の威力があるとは思わなかった・・・・・











          「――――――――勝て、ば、いい、モナ―――――」

【残り35人】

67 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/30 22:19 ID:g/JE3oRE
旧531 ◆F.gMfOMfKQ さん
雑談スレに書いて頂けるとうれしいです。
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1053297731/l50

68 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/30 22:23 ID:iPGN2JuT
「・・・・・ううう・・・・・」
【男子7番】さいたま左は偶然にも生還したもののさすがに崖から落ちただけのことはあり体中が傷だらけだった。
武器などが入っているバッグはちゃんとあった。
「太陽と右は生きてるかなぁ。太陽は落ちなかったと思うけど・・・・・。ここはばれそうだな、どこかへ移動を・・・」
左はどこかに隠れようと思ったのだがこの傷なのでそう遠くに行くのはまずい。
「どうする・・・・」
この近くに何かないか海にぬれた地図とコンパスで現在位置もあわせて探していた。
「北に原っぱがあるから・・・だいたい6−Bあたりか。灯台が近いな。」
左はとりあえず灯台に隠れることにした。
体を痛めながらも左は灯台に着いた。
そこには【男子4番】おにぎりの姿もなく誰もいなかった。
とりあえずそこに潜んで体力回復を待つつもりだった。


【残り35人】

69 :へたれですからm(−_ー)m:03/05/30 22:26 ID:iPGN2JuT
まちがい。【残り38人】で

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/30 22:33 ID:dy5UvUm5
【女子3番】ありすはE−2南にいた。
彼女は学校を出てから数時間の間、何をするでもなく、ただひたすらに歩き続けていた。
このゲームで、むやみやたらと歩き回ることは、目隠しで綱渡りをしているにも等しい。
しかし、それでも彼女が誰にも見付からず、ここまでこれたのは
漆黒の闇と朧気な月が上手く姿を隠してくれたおかげであったのかもしれないが。
「ナンデ・・・イヤダ・・・」
先ほどから、ずっと彼女はそんなことを呟いていた。
「サムイ・・・イヤダ・・・」
そして、それは彼女の足がE−2東に差し掛かった頃であった。

ガサガサッ

「ダレ!?・・・」
ありすは、音の主のいる方向に銃口を向けた。
その銃はどす黒く、ありすの小さな手には余るほど巨大な鉄塊であった。
それはH&K製MP5KA4であり、野戦用に不要な部分を詰めてある軍事用の物であった。
支給された物の部類で行けば“当たり”に入るのであろう。
だが、何であろうと、戦意のない彼女には関係のないことであったが、
むしろ、その黒光りした銃身は、逆に彼女の精神を疲弊させていた。
「ダレナノ・・・?ウツワヨ・・・」
ありすの二度目の通告によって、草むらから【女子18番】モネーが姿を現した。
「ちょっ・・・ちょっと!!・・・撃つのを待って欲しいモネー。」
「モネー・・・サン?」
ありすは、モネーの手に武器が握られていないことを確認すると、
銃を下ろし、またどこかへ徘徊しようとした。
いや、しようとしたその前に、モネーの言葉が進行を遮った。
「待って!仲間に・・・なって欲しいモネー・・・」
突然の説得に対しても、ありすの方は全く表情を変えずに答えた。
「・・・ドウゾ」
「それじゃあ、一緒に行かせて貰うモネー」

(――――巧くいった・・・)

モネーは腹を抱えて笑い出したい衝動に駆られたが、
それを必死に抑えこみ、ありすと行動を共にすることとした。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/30 22:52 ID:YRTPbjK1
>>70
>>33はどうなっちゃうの・・・?

72 :(;´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/30 22:55 ID:g/JE3oRE
>>70
>>33から、ありすの武器は日本刀で、しかもやる気でつ。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/30 23:03 ID:YRTPbjK1
で、ありすって半角でしゃべったっけか・・・?
たしか・・・「さむい・・・」って全角ひらがなでしゃべってたような・・・
細かくてスマソ。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/30 23:11 ID:dy5UvUm5
>71-73
やべー。それじゃあ、ありすじゃなくて多キャラって事で訂正させて頂きます。

75 :訂正:03/05/31 00:03 ID:yarYg9P9
【女子17番】モナカはE−2南にいた。
彼女は学校を出てから数時間の間、何をするでもなく、ただひたすらに歩き続けていた。
このゲームで、むやみやたらと歩き回ることは、目隠しで綱渡りをしているにも等しい。
しかし、それでも彼女が誰にも見付からず、ここまでこれたのは
漆黒の闇と朧気な月が上手く姿を隠してくれたおかげであったのかもしれないが。
「なんで・・・いやだ・・・」
先ほどから、ずっと彼女はそんなことを呟いていた。
「寒いよ・・・もういや・・・」
そして、それは彼女の足がE−2東に差し掛かった頃であった。

ガサガサッ

「誰・・・!?」
モナカは、音の主のいる方向に銃口を向けた。
その銃はどす黒く、モナカの小さな手には余るほど巨大な鉄塊であった。
それはH&K製MP5KA4であり、野戦用に不要な部分を詰めてある軍事用の物であった。
支給された物の部類で行けば“当たり”に入るのであろう。
だが、何であろうと、戦意のない彼女には関係のないことであったが、
むしろ、その黒光りした銃身は、逆に彼女の精神を疲弊させていた。
「そこにいるのは誰?・・・出てこないと撃つわよ・・・」
モナカの二度目の通告によって、草むらから【女子18番】モネーが姿を現した。
「ちょっ・・・ちょっと!!・・・撃つのを待って欲しいモネー。」
「モネー・・・さん?」
モナカは、モネーの手に武器が握られていないことを確認すると、
銃を下ろし、また徘徊を続けようとした。
いや、しようとしたその前に、モネーの言葉が彼女進行を遮った。
「待って!仲間に・・・なって欲しいモネー・・・」
突然の説得に対しても、モナカの方は全く表情を変えずに答えた。
「・・・どうぞ」
「それじゃあ、一緒に行かせて貰うモネー」

(――――巧くいった・・・)

モネーは腹を抱えて笑い出したい衝動に駆られたが、
それを必死に抑えこみ、モナカと行動を共にすることとした。


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 00:04 ID:yarYg9P9
それから数十分が経った。
彼女たちは女同士と言うこともあり、ある程度はうち解けていた。
モネーの方からしてみれば、
モナカは意外と話せるタイプであることがわかり、
新たな友人となれた事が、この上なく嬉しかった・・・

 こ れ が 平 時 で あ る な ら ば

だが、ここは戦場である。しかも生存枠はたった一つ。
生き残りたくば、他者の血を啜り、肉を喰らう事で自らを生きながらえさせるしかない
最低のイス取りゲームの最中なのである。
―――ここで情を移すと負ける・・・生きるためにはやるしかないかモネー・・・
現在は明け方。一日で最も気温の下がる時間帯である。
「ねえ・・・ちょっと寒くなってきたから、手を繋いだ方がいいかモネー」
「・・・う〜ん・・・そうね」

そして数分後・・・
「・・・だよねー。それでアイツったら・・・」
モネーはモナカの会話に横槍を入れた。
「ねえ・・・ゴメン・・・許してくれないだろうけど謝るモネー・・・」
「え・・・何の事・・・??」
モネーの突然の言葉にモナカは素っ頓狂な声を上げた。
「ゴメン・・・だモネー・・・」
「ねえ・・・だから何の・・・」
モナカがモネーに返答を求めている間に、
モネーは握っていた手の爪を、モナカの掌に突き刺した。
その爪はただの爪ではない。
実は、これこそが彼女に与えられた武器であった。
神経性の毒がたっぷり塗り込まれたつけ爪であった。
ご丁寧なことに、ネイルアートの偽装まで付いている。
神経性の猛毒にやられたモナカは、身体を動かすことすらままならない。
「ア・・・モネ・・・」
モナカは何が起こったのかわからず、その身を地面に横たえた。
「(声がもう出で来ない・・・モネーちゃん・・・何で・・・?)」
「あたしはここで死にたくないモネー・・・だから・・・」
そう言い放つと、モネーは武器を奪い走り去っていった。

東から登った朝日が、一日の始まりを告げるその時、
モナカの躯から急速に体温が奪われていった。

【残り37人】

77 :兄者とジエン書かせて頂きます:03/05/31 00:49 ID:cAVADWpb
兄者は森をひたすら彷徨っていた。
「くそっ!何で殺し合いなんか・・・」
その時、ドン、という衝撃が伝わった。兄者は咄嗟にワルサーPPK9mmを構えた。
「マテ!ウツナ!」
甲高い声が響く。それは【男子11番】ジサクジエンだった。
「コロシアウ イクナイ! ミンナデカエル!」
ジエンはマグナム銃を支給されたようだが彼の体格では
撃った瞬間骨がくだけるだろう。兄者はそれに気づき、
「お前も一緒に行動するか?」

                ガサッ

草が擦れる音がした。誰かいる、そう直感で感じた兄者は
ジエンからマグナムを貸してもらうようにした。

                ダン!        

兄者が撃った。手に言いようのない振動が伝わる。
「く・・・流石だなマグナム・・・」
その時、フサフサの毛を持つAAが出てきた。 
出てきたのは【男子19番】フサギコ だった。
「時に待て!撃つ気はないから!手、上げてるから!」
彼もこのゲームに反抗していた。
兄者とジエンは彼と同行することにした。
「まず古い民家にでも隠たほうがいいと思うから。」
【残り37人】


78 :兄者とジエン書かせて頂きます:03/05/31 00:54 ID:cAVADWpb
訂正:
その時、ドン、という衝撃が伝わった。兄...
            ↓
その時、ドン、と、何かが足にぶつかった。

訂正前だとジエンが撃ったみたいになっちゃいますね・・・(´Д`;)

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 10:27 ID:ybztEH/e
「畜生!畜生!畜生!」
モララーは森を駆け泣いていた。
位置で言えばF−2あたりだ。
普段はクールな彼が大粒の涙を流していた。
スミスアンドウェスンM19.357マグナムを握り。
「ゔわ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
ビッ!
「な・・・っ」

     ズシャァーッ

モララーの足に何かが引っ掛った。
金属製の糸、ピアノ線だ。
「誰だょぅ!」
ぃょぅは叫んだ。モララーはぃょぅが銃を持ってないのを確認して、
ぃょぅの方へ足を伸ばした。ピアノ線の入り口を探す。
「争う気はな-」
そう言いかけたとき、

ぴーんぽーん♪

気の抜ける音がした。
「次の禁止区域はF−3でーす。爆発で死んじゃったらつまらないから早く逃げてねー。
じゃ、今の死亡者は

【男子1番】1さん 【男子8番】さいたま右 【男子12番】ぞぬ 【男子16番】ネーノ  【男子17番】8頭身  
【女子10番】しぃ   【女子18番】モナカ
  
        ってことになってまーす。皆さん殺されないようにがんばってくださーい」


80 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/31 11:44 ID:K5kqXsIQ
「林の中に逃げ込んだら、首のない誰かの死体とバッグが置いてあったんだよー。バッグは持ってきたけど、そのすぐ後に刀持ったありすが襲ってきて・・・」
1さんは8頭身の話しを聞いている所だった。ちなみに首のない死体とは、ガナーのことであった。
「ところで8頭身、そのバッグくれないかい?」
「もちろん、いいよ。1さんの為なら・・・・」
8頭身はあっさりと、1さんにバッグを渡した。1さんが開けると、中には小型の銃が入っていた。1さんは、しめしめ、と思った。簡単に銃を手にすることができたのだから。
(8頭身、何も気付いていない。キモイのを我慢すれば、矛にも盾にもなる・・・・・)
「代わりに、このナイフあげるよ。木刀じゃとても戦えないだろ?」1さんは8頭身にナイフを手渡した。8頭身はそれを、黙って受け取った。その頃には、もう夜もふけていた。


81 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/05/31 11:46 ID:K5kqXsIQ
>>80とこれは>>58の前にいれてください。
夜の静まり返った不気味な森の中を、二人は連れ立って歩いた。今の貧弱な手持ち武器なら、夜襲しかない、と1さんは考えていた。
F−3のあたりに来ただろうか。開けた草地があって、そこにモララーとしぃがいた。武器らしき物は確認できていない。
二人は少しずつ、モララーとしぃに近づいていった。しかし、草ががさがさと音を立ててしまい、モララーとしぃが気付いてしまった。
1さんがトリガーを絞る前に、「伏せろ!」とモララーが鋭く言い、モララーとしぃは地面に伏せた。直後に弾が発射され、弾丸はモララーとしぃの真上を掠めた。
モララーとしぃが立ち上がり、モララーがしぃをかばうようにして、ごつい黒いものを出してきた。
直後に、ぱららららら、と音がした。モララーはマシンガンを持っていたのだ。
「1さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!危ない!」8頭身がモララーと1さんの間にジャンプして、1さんの代わりに鉛の玉を受けとめた。
(やっぱり想像どうりの活躍をしてくれたね、8頭身。多分君の強靭な肉体でも弾をそんだけもらったら、生きてられないだろうね。まあいいか、どのみち弾除けに使うつもりだったし。バイバイ、8頭身)
1さんはモララーの方に目を移した。8頭身の咄嗟の行動で唖然としている。いまがチャンスだ。
1さんはまたトリガーを絞った。よっしゃ!マシンガンゲットだ!しぃには逃げられるだろうが、追いかけて殺せばいい。
しかし、今度は1さんの想像どうりにはならなかった。そのしぃが、モララーの弾除けになったのだから。しぃの額に、大きな穴が出来ていた。
今度は1さんが唖然としたが、すぐにまたモララーの方に目を移した。やっぱり唖然としている。幸運は2度も続かないね。さよなら、モララー。
1さんはトリガーを絞った。しかし、弾は出なかった。1さんが手にした銃は22口径デリンジャーで、ニ発しか弾を装填できないのだった。
(弾切れ!?ポケットに入ってたばら弾をいれなk――――――――)
そこで1さんの思考は途切れた。モララーが、マシンガンのトリガーを絞っていた。ぱららららら、という音と共に、1さんの全身に焼けつくような痛みがほとばしり、彼の意識は闇に沈んだ・・・・・・。

82 :山崎­渉:03/05/31 14:30 ID:SbILfIHf
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (  ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  (    )  \________________
  | | |
  (__)_)                        山崎モナー

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 14:35 ID:9NcKaf/g
ギコ(男子5番)は学校から立ち去った後、とりあえず足を進めていた。しぃ(女子10番)を探す為にまず学校のエリアを抜けて北上し、C2にさしかかった。
ここには住宅が並んでいたが、ほぼ全ての家に鍵がかかっていて、一軒ずつ窓が割られていないかチェックしていたが、結局そんな家は一つも無く、先に進んだ。
更に東へ、畑が広がるD2にも、しぃの姿は無かった。同様にE2にも人影は無く、ギコはそう簡単に見つかるはずはないか、と思い先へ進んだ。
F2にも誰もいなくて、南下してF3に差し掛かろうとしたとき、南で銃撃の音を聞いた。
近い―――そう思っていたが、もしかしたらしぃが襲われているかと不安になり、すぐに走りながらF3に向かった。
先ほどの単発の銃声とは違う、ぱららららとタイプライターのような音が響き、ギコは更に緊張していた。
ギコは銃声の響いた方だけに足を進めた。また、銃声。ぱん、という単発の方。すぐに今度は、ぱららららと音が聞こえた。
そして、結局その銃声ののち、辺りは静寂に包まれた。ということは、襲われていた相手は逃げたか――それとも―――?
ギコは少し歩いた後、誰かが血溜まりをつくって倒れているのを、見た。
まず目に入ったのは、大きな体に銃弾のあとがいくつもついて倒れている8頭身(男子17番)だった。そのすぐ横に、これも銃弾で蜂の巣になっている1さん(男子1番)。
この二人は比較的仲がよかったので、一緒にいたんだろう。だが―――既に死んだ。どうやらマシンガンをもろら食らったようだった。
そしてギコが目を見張ったのは―――その奥、また誰かが倒れていることだった。その体形は、しぃに、どことなく似ていたからだ。
駆け寄った。額に小さな穴を開け、そこから血が流れていた。血はまだ固まっていなかったが、血の流れは既に止まっている。目は――閉じられていた。
ギコの顔が苦痛に歪んだ。その死に顔は、あまりにも安らかだった。額の穴を除けば、眠っているようにも見えた。だが、そうではなかった。
「くそっ」ギコが、地面に右手を叩きつけながら言った。
「くそっ!」また右手を叩きつけた。ギコの目からこぼれた涙が、その死体に落ちた。
「くそぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」右手から血が出ていたが、そんなことはお構いなしに、ギコは叩きつけていた。
ギコは暫く、そのしぃの死体の前で、泣き続けた。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 14:36 ID:9NcKaf/g
ギコ今は島の中央にある山の中(地図で言うとE6)にいた。
このエリアには高台というものが大きなマークで書かれているのだが、ここに上ってしまえば自分がここにいることを曝け出してしまうことになる。
もちろんそんなことは危険なので、やめておいた。
今は山道から少し離れた場所に、短い草が生い茂っているところに腰を下ろしている。隣のエリア、E5は既に禁止エリア指定を受けているため、入ることはできない。
泣き疲れたあと、どことなくふらふらと足を進め、ここにたどりついていた。もう、自分がこのゲームの中でやるべきことは、なくなっていた。
―――ギコの脳裏に、またあのマシンガンの音が蘇った。そういえば―――あのマシンガンの持ち主は、どこにいったのだろうか?
8頭身、1さん、しぃのデイパックと武器もごっそりなくなっていたし、しぃの私物を探っていたところギコが確かにあげたはずの財布もなくなっていた。
これは誰かが持ち去ったということだ。ならば――マシンガンの持ち主は少なくとも、まだ生きているということだ。
ギコは立ちあがって、デイパックを肩に下げた。もう痛みはない右手に、コルトパイソンを握った。
「マシンガンを持っていた奴…探してみるかゴルァ」
そう言ってギコは、再び足を進めた。そのギコの耳に放送が入ってきた。禁止エリアはF3、しぃが死んだ場所だった。
だがその放送を聞き流し、ギコは、足を進めた。

85 :!_l_!。゚ -゚ノ!ゝ@鯖の味噌煮 ◆aUAG20IAMo :03/05/31 17:51 ID:+NfoW59q
【女子1番】あいぼんはE3の森である事を考えていた。
それは、どう行動すれば順調にゲームが進められるかをだ。
彼女に支給された武器はデリンジャー。このゲームでは当たり部類にはいる。
しかし、いくら当たりを引いたからといって、必ずしもこのゲームに優勝できるとは限らない。
いや、むしろこの程度の当たりでは大当たり、つまりはマシンガンやショットガンには太刀打ちできない。
でも、もし敵の武器が銃器ではなかったら勝率は格段に上がる。それに強力な武器を持っていても、
相手が油断してたり、負傷していてもこれもまた勝率が上がる。
つまりは自分にも優勝可能性は残っている。いやむしろ自分の計画(妄想)通りに事が進めば優勝は難しくない。
「わてなら勝てる・・・」
彼女はそう呟いた。そして再び移動を開始した。
しばらく移動してE3と一つの人影を発見した。それは【女子3番】ありすだった。
彼女はその背丈には似合わないほど大きな日本刀を持ち、何かを探すようにゆっくりと歩いていた。
(何や、あいつの武器は、刀やんけ・・・)
あいぼんはにやりと笑い銃を構えた。相手はまだこっちの存在に気づいていない。今なら殺れる・・・
そう思い、銃を撃とうとした。

パキッ。

「!?」
あいぼんはほんの不注意で足元にあった木の枝を踏み、音を立ててしまった。
その音にありすも気づき、辺りを見渡した。
(やばい、気づかれる!)
あいぼんは急いで銃を構えた。彼女が撃とうと思ったその瞬間、ありすと目が合ってしまった。
ありすの目は恐ろしく冷たい目をしていて、目が合った瞬間背筋が凍り、とっさに身を隠した。
(何やあいつ!?めっちゃ恐いやんか!)
あいぼんは本気で命の危険を感じた。逃げようか?しかし今逃げたら、追いかけられて殺されるだろう。
殺るしかない。今殺らなければ殺される。
あいぼんは身を乗り出し、銃を再び構えようとした。

シュッ。

「えっ?」
あいぼんの目の前にありすが現れ、そして銀色の長い何が通ったのを感じた。
その瞬間、あいぼんの体は右から左に裂け、その傷口から大量の血が吹き出した。
彼女がひるんでいる隙にありすはあっという間に間合いを詰め、再び姿をあらわした瞬間に刀を振るったのだ。

ドシャッ。

あいぼんの体から力が抜け、その場に突っ伏した。ありすはあいぼんの銃を奪いその場を去った。
残ったのは無残に切り裂かれたあいぼんの体だけだった。

【残り36人】

86 :( ゚∀゚)ツー ◆5Nk3fBF71g :03/05/31 19:45 ID:Qxnz1mzn
【性別不明1番】ツーは兵士からバッグを受け取ると
すぐに廃屋へ向かった
廃屋なら何かあるかもしれないと考えたからである
それに自分が一番最後な為、もっとも危険だと考えていたからでもある。
しかし校内で廃屋の方向から爆発音がするのを聞いていた
バックの中身は廃屋の中で見ることにしていた。
 アヒャ・・・エライコトニナッチャッタナ・・・
ツーの目的地はA−3の廃屋群
現在B-3を走っている
【残り36人】

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 19:47 ID:3ltXRuem
合流した三人、
【男子9番】流石兄弟(兄)
【男子11番】ジサクジエン
【男子19番】フサギコ 
は民家― C−2 周辺にいた。 
兄者はワルサーPPK9mmを、ジエンはデザートイーグルを持っていた。
民家の中で息を潜めている。
「ところで、フサの支給武器はなんだ?」
兄者が聞いた。
「あぁ、なんか探知機みたいだ。」
それは都合がいい、そう兄者は思う。
ジエンはマグナムを使えないし、武器らしい武器は2つあれば十分だと。
「ジャァ、探知機トマグナム交換スル!イイ!」
更に兄者とフサは武器を交換した。

―探知機に赤い点がひとつ、映った。
距離は200、190、180m、とゆっくり自分達へ向かって。
「・・・さむい・・・」
ありすは血がべったりと付いた日本刀を持っている。
―殺られる。三人は思う。
「ここは逃げるが勝ちだから。」
三人は民家を立ち去った。
ありすは追ってこない。
・・・振り切れた。
しばらく時間が経ち、三人は廃墟にいた。
一方、ありすは民家を探っていた。そして、

    ど――――ん

兄者たちが去った民家は炭になった。


【残り36人】
ありすとモナーはバトンタッチ。m(-_-)m


88 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/05/31 19:48 ID:Vq0y7D7V
【男子7番】さいたま左は灯台にいた。幸い傷は浅かったが、
放送で 右 の名が読み上げられたショックで、呆然としていた。

「・・・しかし嫌な夢に限って覚めてくれないんだな・・・。
 でももうすぐ朝が来て、太陽や右といっしょにさいたまさいたま〜って・・・・・。」

―キイイィィィィ

灯台の扉が開く音がした。しかし、左は気にも留めなかった。
「どうせ死んだら目が覚めるんだよね・・・そうだ・・・そうだよ・・・」

−ッ、カッ、カッ・・・・・・・ガチャッ

「左君!一体どうしたの?!」
「なんで君まで夢に出て来るんだい?本当にリアルな・・・」
「目を覚まして、左君!悲しいけど、受け入れたくないけど、これは現実に、本当に起こっていることなのよ・・・。」
「じゃあ・・・右が死んじゃったこともかい・・・?」

【女子13番】ねここ は、一瞬考えた後、黙ってうなずいた。

「分かってる、分かってるよ・・・でも・・・・」
自分でも、泣いてるのが分かった。女の子の前で、泣いてしまっているのが。

「いつもの元気はどうしたの?ほら、さいたま〜って。」
「そうだね・・・元気出さないとね。・・・さいたま〜!」

2人は笑った。この状況下、もう笑うことは無いだろうと思っていた。
でも、出来た。いつものように、自然に、心の底から。

「・・・ひとまず、朝ごはんにしよう。その奥にキッチンがあったから、ついて来て。」
「そうね。料理はまかせといて!」
「ありがとう、ねここちゃん。」

時計の針は、午前10時を指していた。



89 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 19:50 ID:3ltXRuem
あ、訂正。
最後は廃墟⇒森に脳内変更キボン

90 :同盟増加中:03/05/31 22:00 ID:3ltXRuem
「やぁ、ぃょぅ君か。僕はやりあう気はない。もうすぐ近くが禁止区域になるはず。だからこのピアノ線を取ってくれ。」
F−3地点、モララーとぃょぅだった。
ピアノ線はモララーの足に軽く食い込んでいた。
ぃょぅは躊躇ったが、
「・・・(あやしぃょぅ・・・でもどうせこのままじゃだめだょぅ。)・・・わかったょぅ。」
モララーの足からピアノ線が外れた。
モララーはぃょぅにマイクロウージーを渡した。
「これはなんだょぅ。」ぃょぅは銃の扱いに慣れていない。
「マイクロウージーだ。今ある銃はそれとこのスミスアンドウェスンM19だ。」
モララーはマグナムを撃つような素振りをした。
彼の目は赤く腫れていた。
「泣くなょぅ。」「泣いてなんかないんだからな!」
これがいつもなら笑い飛ばせる。でも笑える友達も今はいない。
「帰りたいょぅ・・・」「お前が泣いてるんだからな・・・」

そのころ―
「この近くに赤い点が俺ら以外に2つ・・・同盟を組んでるようだな。
兄者、ジエン、フサの三人だ。
行動力に欠けることは承知の上だが仲間を探す事に専念していた。
ここで人数が増えることを願い、赤い点、そう、モララーとぃょぅの元へ進んだ。
丁度モララーの顔が見えた。ぃょぅも見えた。少なくともぃょぅは攻撃はしないだろうと踏んでいた。

      パキ・・・ パキッ・・・

「誰だ!?」
迂闊にも枝を踏み気づかれたが
「OK、攻撃する気はない。」「ストップ!撃ツナ!」「いや、同盟組みたいだけだから。」
三人の声が重なり今一聞こえなかったが攻撃する気はないのに気づいたモララーは
マグナムを下げた。

【残り36人】

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 22:05 ID:3ltXRuem
↓合流
【男子3番】ぃょぅ          (=゚ω゚)ノ
【男子9番】流石兄弟(兄)    ( ´_ゝ`)
【男子11番】ジサクジエン     ( ・∀・)
【男子19番】フサギコ       ミ ゚Д゚ミ
【男子21番】モララー       ( ・∀・)

92 :(;''))))  ◆.e.0QDoF6o :03/05/31 22:43 ID:l81OUATq
「シンデタ・・・・・・・・ホントウニ・・・・・・・・シンデタ・・・・・・・」
近くで銃声が聞こえた。怖かったのだが、勇気を振り絞って
見に行った結果が   ────これだ。

何度も嘔吐を繰り返し、もう何も出なくなった。
顔が窶れて、顔色が悪く、ピクリとも動かない。
はたからみれば死人のような状態だった。

爆発音等が聞こえたが、行きたくなかった。

いや、行けなかった。現実を目の当たりにして───
いつのまにか、ヒッキーは森の中で寝てしまった。

周りに霧が立ちこめてきた。
ヒッキーは目を覚ました。周りが霧で見えない。
「───ココハ・・・・・・・・アレ・・・・?」

霧の向こうに母、父、妹が居る・・・・
みんな、涙を流している。
「・・・アレ?ナンデ・・・ナンデイルノ・・・?」

母が口を開け、何か喋りだした
「・・・・ナタ・・・・・ン・・・イコト・・ヤ・・・・・イ・・・モ・・・シ・・」
鳥の鳴き声でよく聞こえない。

「─────エ?」

不意に現実へ戻った。彼はすぐに理解した。

「──ユメ・・・ダッタ・・・カ・・・・」
先程まで死人のような彼の顔が、少し晴れた。

「・・・ソウダネ・・・・ナンデモ・・・・ジッコウシナキャダメダネ・・・・・・!!!」

彼はスパゲティフォークを片手に持ち、森を歩いていった。


「───イマ、アナタガイチバンヤリタイコトヲヤリナサイ。ナンデモ、ジッコウシナキャ───!!」

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 22:56 ID:6SvsYZ1g
兄者が同盟を組んでいた頃、弟者はただ妹者を捜していた。
「・・・くそ、何も変化が無い・・・。兄者・・・。」
確かにひろゆき抹殺は失敗して、ネーノも死んだ。だが、兄者は生きている。もっとも弟者には知る由も無いが。
しばらく歩くと、目の前に人影が見えた。
海苔が張られた頭・・・あれはおにぎり【男子4番】のようだ。
しばらく躊躇したが、弟者は声をかけた。
「おにぎり!」
彼はひくっとしてこっちを見た。
「妹者を見なかったか?」
弟者は質問した。だがおにぎりは答えず、代わりに
「うわああああああああ!!!!!」
一直線に突っ込んできた。手には先の尖った木の棒が握られている。
だがその動きは直線的だったためいとも簡単にかわすことができた。そして、
「悪く思うな。」
次の瞬間、おにぎりの頭に衝撃が走り、彼の意識は途絶えた。
弟者は、鎖鎌の分銅の方でおにぎりの頭を殴ったのだ。
「そのうち目が覚めるだろう・・・。しかし棒を使うなんて支給武器は・・・」
そういって弟者はおにぎりにバッグを開けた。
食糧と一緒に、dでもない武器が入っている。
プラスチック製の円筒形の筒に、『みさいる』と書かれ、中には100本を越えるロケット花火が入っていた。
「・・・なんだこのふざけた武器は・・・。」
使用すれば敵に自分の場所を知らせることになるため、大ハズレと言えるだろう。
「何かの役に立つかもしれないな・・・。いちおうは火薬だ。」
そう言って弟者はロケット花火と食糧を半分頂いてその場を後にした。
後に残されたのは、気を失ったおにぎりと、半減した食糧。そしてふざけた筒だけだった。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 23:11 ID:1bBxh/Rc
…もう見苦しいからやめないか?

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 23:59 ID:9NcKaf/g
タカラギコ(男子13番)は誰かに急襲された廃屋から抜け出し、A1方面に走ったのだが、今は少し歩き、D2の畑が見える場所に着いていた。
タカラは急襲した生徒のことを思い出した。爆風でよく見えなかったが―――あれはモナー(男子20番)だっただろうか?
―――普段は温厚の彼が何故・・・まあ、いいんですけどね。人間窮地に立てばどうなるかわかりませんし―――
そう思って急襲されたことの記憶を打ち切った後、前方に視線を戻した。ここにはどうやらニンジンやらジャガイモやらわからないが、どうやらそういう、根の方を食べる野菜の畑のようだった。
まあ今は水をあげられていないようで、所々葉が茶色くなっていたりしたが。
ここは舗装されていない道路わきのようで、左側には、これはここの畑の所有者らしき家が立っていて、カマやらナタやらの年代を感じさせる農業用具が並んでいる。
とりあえず―――落ちつける場所を探さなくては行けませんね―――
そう思った時だった。畑の向こうに人影が覗いていたのだ。タカラギコは直感で、頭をかがめた。
すぐにその人影の腕に持っている黒い塊から火花が飛び散り、ぱぱぱぱぱと音がした。幸い頭をかがめていたタカラギコには当たらず、農家の倉庫に何発かが当たり、ぱらぱらと破片やら何かが落ちてきた。
タカラギコはすぐにM59をその人影に撃ち返し、農家の家の裏側に回った。向こうには草原が広がっている。そんな場所に行ったら格好の的―――
そう思ってるうちに、農家の表側にその人影が来たらしく、足音が聞こえた。右からこちらに回ってくるか、左からか。どちらとしてもその逆に逃げなくては行けない。
足音が再び聞こえた。右側からだ。タカラギコはすぐ左側に回り、家の側面へ出た。すぐに顔を少しだし、M59を撃った。その時ちらっと見えた顔―――多分モネー(女子18番)だろう。
また、モネーの腕からマズルフラッシュが続き、またタカラギコは頭を引っ込めた。
―――このままだと不利ですね。相手はマシンガン、こっちは拳銃―――
タカラギコは決心を固めた。M59をモネーに撃ち返した。すぐに、モネーが頭を引っ込めた。
次の瞬間、タカラギコは家の側面からまっすぐ道路を走り始めた。それを察知したのか、モネーがうしろから走って、追いかけてきた。
畑から完全な路地に景色が映った。後ろからはモネーがまだ追っている。後ろを振り返ると、すぐにぱぱぱぱ、と音がした。まだ、20mは距離がある。当たらなかった。
はぁ、はぁと息が漏れ始めた。早く決着を着けないと、こちらもバテてしまう。
そしてタカラギコの視線に入ったのは、曲がり角であった。タカラギコは迷わず左側に曲がった。ぱぱぱ、と音がして、曲がり角のコンクリート壁が削られた。タカラギコは、更に左へ曲がった。
まだ走り続け、視界が完全に森に入ったとき、とうとうタカラギコは止まった。
「はぁはぁ…もう安全ですかね…」

しかし、まだ安全とは言えなかった。すぐ後ろでがさっ、と音がし、びくっとしてタカラギコは振りかえった。
ありす(女子3番)が日本刀を振り上げて、後ろから走って来ていた。タカラギコとの距離は、もう2mもなかった。銃を構えるのにも、遅すぎた。そしてありすが、日本刀を振り下ろした。
しかし―――タカラギコは一瞬の判断で、銃のグリップで、ありすが日本刀を握っていた両手を叩きつけた。
―――ありすの手から、日本刀が離れ、宙に浮かんだ。そのまま草の中に落ち、視界から消えた。
タカラギコは銃を持ち替え、ありすにM59を向けた。その銃口は、ぴったりありすの眉間を狙っていた。

何も喋らない二人をよそに、朝日がゆっくりと、上がり始めていた。

【残り36人】

96 :緑鼠:03/06/01 00:09 ID:fq5TThvj

 イマノウチ【男子二番】は虚空を眺めていた。時計の針は10時を大きく回っている。
 太陽が天頂まで上り詰めようと必死になっているように見えた。いや、必死になっているのは自分か。

 はっきり言って運がよかった。まさか校舎の隣のエリア――B3の廃屋に身を潜めるだけで耐え抜けるとは。
 説明書に手垢が付いている。イマノウチはこの廃屋のなかで、実践を想定して何度も構える練習をしていた。
 水道はどうやら生きているようで、ペットボトルは未だ開封さえしていない。「北ア○プスの天然水」と描かれたラベルが平和だった世界を彼の頭に思い起こさせた。
 状況は分かった。要は殺し合いに投入された。オーケイ、それは了解だ。問題ない。
 そして、誰かはすでにこのプログラムにノっている。死人がそれを告げているのだ。
 もしもそんな香具師と会ったときに、自分はどうするのか。マトモに闘って八頭身系の兄者などに、自分は勝てるのか。
 答えはノーだ。彼らの身体能力に勝てるわけが無い。もちろん、逃げることも。
 だとすれば、どうするのか。トラップにかける? そんな知識は無い。
 潜んで攻撃を仕掛ける? 奇襲に失敗したらシャレにならないだろう。
 いつものように浅はかにしてはいられない。なんとか最下位で高校に入った頭を使って考えてみたものの、イマノウチには何一つとして得策が見つからなかった。
 ただ手に握った拳銃を弄ぶことに慣れていくだけだった。

 イマノウチはため息をついた。やっぱり、隠れきるしかない。
「――デモ、ソレハムリカモシナイナ」
 足音が聞こえた。気配も有る。間違いない、この廃屋の近くに誰かいる。
 四つある廃屋のどれにはってくるか。確立は4分の一。

 カケニ……・マケタミタイダナ

 無常にも扉を開ける音が聞こえてきた。イマノウチの銃を握る握力が強くなった。


……バトンタッチ

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/01 01:05 ID:jcn+V7BN
ほんの数日前までは笑い飛ばしていた『プログラム』への参加。
少し前まで仲良くやっていたクラスメイト同士の殺し合い…
【男子20番】モナーは恐怖で涙を流さずにはいられなかった。

しばらく走ると、随分と古い建物が見えてきた。
地図でいうとB3の廃屋が集まっている所である。

廃屋の中に入り、部屋の隅に座った。
涙を流しながら膝に顔をうずめていると、
クラスのみんなが自分を殺そうとしているイメージが浮かんだ。

皆が自分に向けて銃口を向けている。
「な…なんでモナ?
 モナはみんなを信じてるのに…
 や…やめてモナ!」

ドン!ドン!ドン!響く銃声。
それと共に地面に崩れ落ちる自分…

「うわぁぁぁぁぁぁっ!」

モナーは我に返った。
だが、先ほどまでとは様子が違っていた。

「…ふふふふ
 そう、これは殺し合いモナ…
 友達だからって情けはいらないモナ…
 勝てば、いいモナ…」

モナーの目から流れていた涙は既に止まっていた。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/01 01:41 ID:jcn+V7BN
【男子20番】モナーは自分のカバンの中身を確認した。
中に入っていたのは食料や水等の全員公平に入っている物と、黒くて丸い…手榴弾でだった。
「手榴弾モナ…使い方は確か…」
モナーはいつか見た手榴弾の使い方についてのHPに載っていた事を思い出した。
いざ試してみようと思ったが、敵に自分のいる位置を知らせてしまうだけなので
敵が来た時までにとっておく事にした。

「だれか来ないモナ…?」
廃屋に空いた穴から外を除いていると、向こうの方から人影が見えてきた。
「あれは…ツーモナ?
 すると、もう全員出発したんだモナ…」
普段のモナーなら協力を求めていただろうが、今となってはそんな思いは無い。
近づいてきてので手榴弾を投げようと思ったが素通りしていったので投げるヒマが無かった。
「まぁいいモナ…もっと待ってみるモナ…」

モナーは廃屋の奥の方の穴から外を除いた。
すると、何件か向こうの方の廃屋から誰かが出てくるのが見えた。
タカラギコ(男子13番)であった。
「こんな近くに敵がいたモナ…全然築かなかったモナ。
 今度こそ…いくモナ…」
モナーは廃屋から出て、タカラギコのいた廃屋の隣の廃屋へ移った。

タカラギコがドアを閉めるため後ろを向いている隙にモナーは手榴弾を投げた。
だがモナーの肩力は微弱なもので、全然届いてなかった。
そしてモナーが離れてから振り向いたその直後

どーーーーーーーーんと言う音と共に少し熱風が届いた。
「初めて人を殺したモナ…
 すごい威力モナ…
 これなら、優勝できるモナ…
 勝てば、いいモナ…」
モナーはタカラギコを殺したと思い込んでいたがタカラギコがとっさに逃げていたのに気付かなかった。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/01 21:26 ID:oYjxV7NH
【男子7番】さいたま左と【女子13番】ねここは二人で遅い朝食を食べていた。

「ほんとに料理うまいんだね。ねここちゃん。」
「えへへ、ありがと」

今の二人の光景は夫婦のだんらんにも見える。
しかし外はいまも誰かが殺されているかもしれない現実があった。
「どうしようか、太陽は生きてるけどどこにいるかわかんないし。というか全員わかんないけど。」
「今生き残っている人達の中で仲間にできる人とかいないかな?」

その時、キィィィィというドアの開く音がした。
左とねここは警戒した。

【女子2番】ぁゃなみレイがいた。
「ねえ、あの子を仲間にいれない?きっと戦力になるわ。」
ねここが提案した。実際仲間が欲しかったのは左も同じだった。そして交渉に出ることにした。

「ねぇ、君。あのさ、僕らの仲間になってくれないかい?ほら一人よりもニ、三人いたほうがいいでしょ。そのほうが効率いいし。」
ぁゃなみレイは少し考えていたがやはり左のいうとおりだと思ったらしく小さくうなずいた。


100 :( ◆zNENePgZZc :03/06/02 06:10 ID:7PH8AmI7
【女子12番】でぃはB4の原っぱをふらふら歩いていた。
彼女に支給された武器はベレッタM92F。まずまずの武器だ。
しかし、序盤はともかく、ゲームの後半になってくると最初に支給された武器よりも、使う側の力量に関わってくる。
でぃには銃をうまく使える自信はなかった。そして、仲の良かったクラスメイトと殺し合わなければならないのだ。
それが何よりも辛かった。それでも、やらなければならないのだ。
そうしないと生き残れない。あまりに残酷なルールである。
出来れば、誰にも会わずに終盤まで持ち込めれば良いのだが、そんな都合の良い事があるはずが無い。
こうふらふら歩いている間にも誰かが自分を狙っているかもしれない。
ここは平和な場所ではない。それが何より恐かった。

パンっ!

一瞬、聞きなれない乾いた音が、でぃの耳に響いた。それは紛れもなく銃声だった。
その銃弾はでぃの右肩に命中。でぃは激痛でその場に倒れ込んだ。
襲撃された。誰だか知らないが、やる気になっている奴がすぐそこにいる。

パンっ!パンっ!

再び銃声が広い原っぱに走った。
今回は原っぱに身を隠していたおかげで銃弾が当たる事はなかったが、
圧倒的に不利な状況である事には変わりない。でぃはゆっくりと顔を上げた。

パンっ!

まるで測ったかのように、でぃが顔を上げた瞬間、銃弾が飛んできた。
今度の銃弾は左頬をかすめた。でぃは再び頭を伏せた。
彼女はかすかだが撃ってきた相手の姿を見た。おそらく【女子4番】アリスだろう。
しかし、誰であろうとも、こちらを殺そうとしている事には無い。
狙われている以上戦わないと殺される。でぃは勇気を振り絞って立ち上がり、持っている銃の引き金を引いた。

101 :( ◆zNENePgZZc :03/06/02 06:11 ID:7PH8AmI7
ドンっ!ドンっ!ドンっ!

でぃはありったけの銃弾を撃ち込もうと思ったが、反動で撃たれた傷が痛み、あまり撃つ事が出来なかった。
しかし遠くの方に立っていた誰かが、倒れるのを見受けた。
でぃはしばらく相手の出方を待った。しかしいくら待ってもあいては行動をとらない。
相手が行動を所を見ると、おそらく死んでいるのだろう。彼女はゆっくりと立ち上がり、相手の所まで歩いていった。
でぃの心の中に重い枷がかかったような感じがした。
いくら相手が先に攻撃してきたとはいえ、誰かを殺してしまった事には変わりない。
おそらく優勝しても良い気分では帰れないだろう。
程なくしてでぃは自分の事を襲撃した相手のもとにたどり着いた。
襲撃した相手は予想通りアリスであった。アリスの手にはS&WのM29 MAGNUMが握られ、
そして体には腹部に二発、でぃが撃った銃弾がヒットしていた。
「ディガ イキノコルタメダカラ・・・ユルシテネ・・・」
でぃはそう言い、手を合わせ黙とうした。

パンっ!

銃声。それはでぃの目の前から、言うならばアリスの拳銃から放たれたものだった。
「アッ・・・ウグッ・・・」
その銃弾はでぃの腹部に命中。その場に倒れ息絶えた。
「誰が・・・生き残る・・・て?私が・・・生き・・・残るのよ・・・」
アリスはゆっくりと立ち上がった。そしてでぃの銃を奪うと体を引きずって歩き出した。
しかし。

ドシャッ・・・

アリスの体の出血は酷く、もう立ち上がる力すら残っていなかった。
それでもアリスは立ち上がろうと必死に動いた。しかしそれが仇となり、アリスは出血多量で死んだ。
残ったの黒光りする銃2丁のみだった。

【残り34人】

102 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/02 16:12 ID:0ZcJrBjl
同盟を組んだ兄者、フサギコ、ジサクジエン、ぃょぅ、モララーの5人は、出会ったE−3の森の中で、会談を行っている
ところだった。ちょうどキャンプファイヤーでもやるかのごとく、輪になって座っている。
「とりあえず、今ある武器を出して分けようよ。銃とかは一人がいくつ持ってても意味がないだろ?」
モララーの提案に全員が賛成して、輪の中央に、バッグやポケットから出した武器を置いた。
出てきた武器はマシンガン一丁(マイクロウージー)、
拳銃四丁(ワルサーPPK9ミリ、デザートイーグル、スミスアンドウェスンM19、22口径デリンジャー)、
探知器、木刀、折り畳みナイフ、日曜大工に使う金槌(死んだネーノのバッグに入っていた武器だった)、
あとは銃器についてきた予備弾丸、これで全部だ。
「銃は一人一丁取れる。流石だよな俺ら」兄者はいいながら、デザートイーグルを取った。
「じゃあ、漏れはウージー貰うからな。もともと漏れのだし」モララーはウージーを取った。
「俺はスミスアンドウェスンを取るかな」フサギコはM19を取った。
「ワルーサ、イイ!!」ジエンはPPKを取った。
「ぃょぅはデリンジャーかょぅ・・・・・」ぃょぅは残った22口径デリンジャーを取った。
各自予備の弾丸を持った後、探知器はジエンに、ナイフはぃょぅに、金槌はフサギコが持つことになった(木刀は捨てた。たいした威力はないと判断されたからだ)。
「さて・・・・このクソゲームから全員で脱出する方法を考えるぞ」
兄者の声は、真剣だった。



103 :1/2:03/06/02 17:44 ID:MA4wJh91
既に―――日も空に顔を出し、森に住む虫達が、鳴き声を鳴らし始めていたが、森の中、丁度E3の真ん中あたり、二人の生徒が立っていた。
一人は丸腰で、もう一人はポケットにでも入るような小さい銃を、その丸腰の生徒の眉間に向けている。
ありす(女子3番)とタカラギコ(男子13番)は、先ほどの戦闘で、ありすの日本刀を弾いたあと、ゆうに3分は経ったが、まだ、グロッグをありすに向けている。
一方ありすの方はこれまた無表情で、体も微動だにしていなかった。ある意味、覚悟を決めたことにも見えたがもタカラギコはもしもう一度あの日本刀を取られたら――と警戒していた。
出てくるまで音もなく忍び寄り、更に圧倒的な早さでタカラギコに迫ったありすのことだ、もちろん何か作戦を立てているだろう。
更に逃げる間に撃った弾は、確かほぼ全てを撃っていたはずだ。予備のマガジンはまだポケットに入れていたが、もちろん、それを取り出しているのにも時間がかかる。
多分マガジンの中に弾はなく、今は――銃内部の一発のみだ。多分。
なら外したら――もう後はない。タカラギコのグロッグを持つ手が、少し微動した。
タカラギコはふぅ、とため息をつくと、更に真剣にありすを狙った。大丈夫だ。外れたりはしない―――
そして引き金に手をかけ、「それじゃあ・・・」と言った瞬間、タカラギコの耳に、がさっ、と音が届いた。さっき、ありすが出てきたときと、ほぼ同じ音であった。
驚いて振りかえったタカラギコの目に、右手を振り上げたモネー(女子18番)が迫っていた。くそっ、とタカラギコは心の中で思った。モネーをまいたと思ったのに、何とかして再びタカラギコを見つけたのだ!
―――なんて運が悪いんでしょうね、僕は―――ッ!
モネーの振り下ろされた右手を、タカラギコはとっさに右肩に下げていたデイパックで受け止めた。何とか当たらなかった。どうやらモネーの右手は、何かの武器ををつけているのだろう。
タカラギコは少し後ろへ後ずさりした、しかしモネーの腕からは、さっき撃ってきた、黒いマシンガンが握られていた―――まずい―――
すぐにタカラギコは横方向に飛んだ。それを追うようにマズルフラッシュが続き、ぱぱぱぱと音がして森のあちこちに銃弾が飛んだ。更にタカラギコの右脇腹に当たった衝撃が来て、すぐに熱い感じと、痛みが続いた。
タカラギコは残りの一発をモネーに向かって撃った。ぱん、と音がしたが、その前に木の陰にモネーは隠れていた。誰にも、当たることはなかった。
タカラギコはすぐにマガジンの交換を始めた。脇腹の痛みは、気にしていられない―――
しかし、タカラギコの視界には別のものが飛び込んだ。倒れているタカラギコの横を、ありすが走っていった。その手には、日本刀が握られていた。

【残り34人】

104 :2/2:03/06/02 17:44 ID:MA4wJh91
タカラギコがモネーと戦っている間に、ありすも自分の日本刀を探し出し、モネーに向かっていたのだ。
モネーがMP5MA4を向けたときには既に遅く、ありすの日本刀が振り下ろされていた。モネーはそれを、ありすの懐に飛び込んでで防ぎ、今度は右手の爪をありすに振った。だがこれは、丁寧にありすが日本刀の柄を盾代わりにして防いだ。
モネーは失敗したことに気付き、少し間合いを離そうと後ろに下がろうとした。だが―――
ありすが物凄いスピードでモネーに迫った。この動きはモネー、いや全生徒が驚くような早さだった。すぐに日本刀を、今度は横に振った。モネーは左手のMP5MA4で、ありすの日本刀の根元を叩いた。日本刀はモネーの手前で止まった。
すぐにモネーが、今度はMP5MA4のグリップを握っていた指を使って日本刀の柄を抑えた。そして、もう一度―――爪を突き刺そうとした。
しかし、それは一発の銃声で立ち切られた。タカラギコが上半身を起こし、グロッグを撃っていてからだ。
ぱん、と音がし、それはモネーの右手の指に当たった。そしてその指―――右手の指が2、3本ちぎれて、空中を舞っていた。
「うぐっ」とモネーが喉の奥から声を出し、今度はありすにもたれかかるようにして倒れた。つられてありすも倒れて、ありすの上にモネーが乗っかる形になった。
タカラギコがグロッグをもう一度撃っていた。今度はどこにも当たらなかっず、空中を切っていた。
そしてモネーが日本刀の根元に刺さっていたMP5MA4を抜き、ありすに向かって撃とうとしたその時―――
空中を何かが突っ切った。空き缶のようだが、一回り小さい。緑色ということが確認できた。
タカラギコは、もしや―――と思っていた。あの時のものに、とても似ていたからだ。それを察知したのか、モネーがありすから離れて前方に走って、ヘッドスライディングをする要領で滑り込んだ。
ありすも少し後ろへ下がっていた。タカラギコは、とっさに耳を塞いだ。
ごう、と空気が膨張したかと思うと、物凄い爆発音が島全体に響いた。タカラギコの顔に木片やら何やらが振りかかっていた。
やはりあれは手榴弾―――ということは、モナー(男子20番)なのだ。
長居は―――無用ですね。
そう思うとすぐにタカラギコは後ろへ走った。モネーとありすのことなどどうでもよかった。今はあの手榴弾から逃げることが必要だった。
タカラギコは再び北の方向へ逃げ、E2の辺りで足を止めていた。ありすとモネーがどうなったかは知る由もないが、自分は生き延びているのだ。それでよかった。
ちなみにモネーとありすも逃げることに成功はしたのだが、ありすの日本刀は爆風で粉々になって、ありすは武器がないまま走り去っていった。
モネーは指がちぎれた右手の治療をしようと、C1の、医療所に向かおうとしていた。
「―――や、やったモナ??勝つのは、僕モナー…」

【残り34人】

105 :(;''))))  ◆.e.0QDoF6o :03/06/03 16:56 ID:se5G16xx
今・・・・ボクが出来ること・・・・・それは─────
「───BRヲブッツブス・・・・。」

とりあえず彼は集落へ行くことにした。

集落になら、隠れているヤツもいるかも知れない。
説得をして、BRを止めさせることも出来るかも知れない。

全てが「〜かも知れない」だったが、少ない希望を持ち、
彼は歩いた。

ヒッキーは森を抜け、D3の畑の中に通りかかった。
畑はもう枯れていて、作物が何も無かった。
一部だけ、雑草が生茂っている部分があった。
が、その雑草も役に立ちそうに無い。

「──・・・ナニカアルカトオモッタケド・・・・・ウツダ・・・・・・」

その時、雑草の茂みの方から音が聞こえた。
ヒッキーが振り向くと同時に茂みから人が倒れてきた。
確認したところ、チビしぃだ。

「・・・ダ・・・ダイジョウブ・・・・・?」

ヒッキーが震えた手を伸ばすと、チビしぃは思いきり
ヒッキーの手を掴んだ。ヒッキーは驚き、
手を離うとするが離なれない。

「ミ・・・」

チビしぃが微かな声で言った。

「・・・・ミ?」
「ミズヲ・・・・・・」

106 :(ノд`)→(−∀・)シツメイ! ◆LLVegDyAFo :03/06/03 20:39 ID:815o7L9F
hoshu.

107 :ツー ◆Y.VVm8s/X. :03/06/04 00:08 ID:2QrISWsF
フゥ・・・
ヤットツイタ・・・
【性別不明1番】ツーは廃屋群の奥のほうの一つに近づいていった
まず表からドアを開けようとした
・・・アカナイ
続いて裏口に回り(その廃屋は大した大きさではないのですぐに回れた)ノブを握る
キィという低い音と共にドアが開いた
ツーはさっと入り込むとそのままドアを閉め、
鍵をかけた。
 とりあえず一段落着いたので
荷物を確認することにした
ディパックをはじめてツーはあけた。
中には「北ア○プスの天然水」とかかれたペットボトルや
パンなどが入っており
その底には黒光りしたものが入っていた
ツーは(大抵の人なら分かるはず)それが
銃だと分かった
説明書には「スミスアンドウエスン」とあった
いつも包丁を振り回しているツーには縁の遠いものだった
ホウチョウ・・・
ふとツーはあることを思いついた
自分が常に包丁を携帯していることに
実際に背中の方に手をまわすと冷たい物が触れた

あとよろしく

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/04 00:50 ID:KYfnw/HQ
北チョン鮮から贈り物が来た、それは「テポドン2」だった

        どっかーん


        THE END

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/04 10:31 ID:cvDU+lbN
ついでにノドンもdできた

   倭 国 滅 亡
 
    THE END

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/04 15:39 ID:DU+YUh44
「ひろゆき様、ひろゆき様」
ネオ麦が必死になって呼びかけている。
「はぁはぁ、、、もう大丈夫だ、それより状況を報告しろ」
ようやく目を覚ましたひろゆきは、辺り一面の変貌に狼狽しつつも状況を把握しようとしていた。
「どこが何の目的で行ったのかは不明ですが、どうやらこの島にミサイルが落ちてきたようです」
「ミサイルだと?こっちの被害は?」
「正確にはわかりませんが、制御システムはほぼ壊滅状態です。兵士も大部分が死亡と思われます」

↑ミサイル落ち使ってしまったよ、これで一気にケリつけようぜ。誰も死んだとは書いてないから
「なんとか生き残っていた」話は自由に書けるけどね

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/04 16:04 ID:z5+Wz/BL
あらしは無視したほうが・・・
↓これね

北チョン鮮から贈り物が来た、それは「テポドン2」だった

        どっかーん


        THE END


ついでにノドンもdできた

   倭 国 滅 亡
 
    THE END




112 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/06/04 16:37 ID:SPOJh9gE
H−6 集落

【男子6番】さいたま太陽大佐 は、さいたま左を探していた。
しばらくして、数件の家が散開する集落が見えてきた。
「もしかしたら、あのどこかに左がいるかも・・・。」
太陽はそう考え、家の中を一つ一つ確認した。
左以外の生徒が潜んでいる可能性も否定できなく、太陽の緊張は徐々に高まっていった。
そして、3軒目の中を覗いた時である。
「・・・!」
見覚えのある生徒が椅子に座っていた。
後ろ姿ではあるが、おそらく【女子20番】ルルカであろう。
武器も持っていないようなので、太陽は家の中に入り、左のことを聞いてみることにした。

家の中は薄暗く、ほこりっぽい。その中の台所に、ルルカが座っていた。
「おーい、ルルカちゃ・・・」
太陽は声を止めた。何か様子がおかしい。彼女の2mほど後ろまで近づいたのだが、
それでも彼女は微動だにしない。もしや・・・・・
ルルカは死んでいた。彼女の眉間には銃口が空いていた。

―ダアァァァンッ!!

突如、銃声が家の中に轟いた。太陽はとっさにタンスの陰に隠れた。
撃ってきた相手の正体は分からないが、ルルカを殺した犯人であることは確実だ。
太陽は彼のウージ9ミリサブマシンガンで応戦した。

―バララララッ!
―ダアァァンッ!

幾つもの銃弾が建物の壁を貫き、屋内は木片やホコリで視界が遮られた。
太陽も、襲ってきた奴も動かない。音を立てれば、それで一巻の終わりだ。
静寂が続いた。実際は十数秒であったろうが、それは永久に続くかのように感じられた。

―ゴトッ

相手の方から音がした。すかさず太陽はマシンガンを乱射した。
・・・撃ってこない。死んだのであろう。
「やった!」
死体の正体を確認する為、タンスの陰から出た。その瞬間、

―チャキッ

「え・・・?」
再び、屋内に銃声が響いた。太陽の死体の横で、【女子9番】花瓶が冷たく笑っていた。
彼女は太陽のサブマシンガンを頂戴すると、足早にその場を立ち去った。

113 :( ´_ゝ`) ◆yNPELh5POo :03/06/04 16:40 ID:SPOJh9gE

2日目 P.M.2:00

ぴーんぽーんぱーんぽーん♪

「死亡者を発表しまーす。【女子1番】あいぼん、【女子13番】でぃ、
【女子4番】アリス、【女子20番】ルルカ以上4名です。ちょっとペースが遅れてるな〜。
 次に禁止区域の発表でーす。3時からC−5、5時からG3、7時からE6!
 じゃあ・・・おっと、【男子6番】さいたま太陽大佐もたった今死んだみたいだー。
 以上!全員頑張って殺し合えよ〜。」

ぴーんぽーんぱーんぽーん♪

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/06 19:52 ID:rmd0uXyl
これからもバトルロワイアルを応援してくださいね。

115 :緑鼠:03/06/07 02:13 ID:U4zqSGIp
「シカシ オカシナコトニ ナッタモンダ」
 イマノウチはなんでもないのに、この滑稽な自分の―――いや、自分たちの姿に、笑い出しそうだった。
 彼の隣には、ナイフを構えている妹者【女子五番】の姿があった。
 本当に、おかしなことになったもんだ――――――

・・・・・・・時はさかのぼる。
 足音が近づいてくる。イマノウチの銃を握るその握力が、徐々に限界に近づいていた。
 引き金にかかった指から一筋の汗が流れ落ちる。掌は水にぬれたようにびっしょりだ。
 来る。直感的に銃口を定め、イマノウチは引き金を二回引いた。
 銃声が轟き、廃屋全体が大きく震える―――と、同時に引きつった叫び声が聞こえた。
 ―――ジョシカ?
 イマノウチは背中を壁につけ、銃を下ろさずに体を横に動かした。
 相手を確認しようと、少しだけ顔を突き出してみた、瞬間。
 風が耳元の空気を切った。すこし遅れて耳に鋭い痛みが襲う。
「……ッ!」
 イマノウチは踵を返して左足を蹴り、引き金を引いた。
 相手の所持品はナイフだ。それも、投げるのに適した取っ手つきの。敵意は、あるらしい。
 イマノウチは壁に当てた背をできる限り離さないように、ゆっくりと体をずらしていった。
 ――刹那、影が姿を現した。両手にナイフを一本ずつ握っている。
 内の片腕が風を切った。イマノウチは決して不恰好ながらも飛び退ってそれを避ける。
 転がって、銃を構える。瞬間、ナイフが首に押し当たった。イマノウチは覚悟を決めて引き金の指に力をこめる。

―――時が、止まった。

116 :緑鼠:03/06/07 02:14 ID:U4zqSGIp
「ストップなのじゃ。ちょっとタンマなのじゃ!」
「……!」
 ナイフをイマノウチの首元にあて、引きつった笑顔を見せているのは妹者だった。
 ナイフはピタリと止めたことと、その言葉にイマノウチは銃を下ろさずに問うた。
「ドウイウコトダ?」
「いわゆる戦線協定なのじゃ。妹者は兄者を探しているのじゃ」 
 妹者がナイフを下ろした。
「マア、キョウダイダモンナ」
 イマノウチも銃を下ろして、妹者の話に耳を傾ける。
「そうなのじゃ。で、それまでの間はチームを組んでほしいのじゃ」
「デ、ソノアトハ?」
「ソレはもちろん、イマノウチと妹者、あるいは兄者が決めることなのじゃ」
「……ナルホド」
 イマノウチはクラスメイトを無理に殺すつもりはなかった。
 今回の場合、ぴりぴり張り詰めた空気に直感がヤバイと感じただけだった。
 この極限の闘技場でこれからどう気が変わるかはわからない。
 もしかしたら、こいつを、こいつらを殺すきになるかもしれないし、否かもしれない。
 襲われたら正当防衛だ、とイマノウチは思った。
「ワカッタ、デテイクナライマノウチ」
「了解なのじゃ!」
 二人は静かに扉を開け、外を確認すると走りすさった――――

【残り33人】 (正確な人数キボン。合ってるか分からん)

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/08 23:22 ID:G574lxjk
ニダーは向こうに見える林の方へと歩いていった。
「斧じゃ重すぎて戦えないニダ。とりあえず銃を奪うニダ。」
ニダーは斧を持っていはいるが、それは使わず手にはハサミを持っている。
彼には積極的に戦う気は無い。もしその理由を尋ねれば―
「ウリナラの民族は平和を重んじるニダ。チョパーリどもがウリナラ民族に対して行った残虐行為はしないニダ。」
と答えることだろう。
だから、どうにかして銃を手に入れて、人数が減るまではどこかに潜伏し、襲ってきた者だけを倒すつもりだった。
そのために銃が必要だったのである。
やがてニダーは林にたどりついた。
「誰か潜んでいるかもしれないニダ・・・。」
細心の注意をはらい少しずつ進んでいく。
「何か落ちているニダ」
ニダーはそれに駆け寄り、うっ、と息を飲んだ。
死体だ。それも一つではない。
死んでいたのは1さんと八頭身、そしてしぃだった。
「これは・・・酷いニダ。」
吐き気を抑え良く観察すると、死因はおそらく全て銃器によるもので、持ち物は全て無くなっていた。
「ここに銃を持ったやつが潜伏している確率は低いニダ。危険はあるけど他の所に行くニダ。」
ニダーは林を後にしようとし、立ち止まり、
「おまえたちはチョパーリだけどいいやつだったニダ。安らかに・・・眠るニダ。」
1さんと八頭身の死体の目を閉じさせ、手を組ませて林を後にした。



118 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/09 08:50 ID:c+VPc1RF
「・・・・・ハッ」
【男子4番】おにぎりは目が覚めた。
「ここは・・・・・。たしか弟者を襲って・・・どうしたんだ?」
そこにふと人の気配がしたので振り返ってみるとそこに【男子10番】流石兄弟弟者がいた。
「お、目覚めたか。お前の武器やらは俺が持っているから今さら殺そうとしても無駄だぞ。」
と、弟者は構えていたおにぎりにおにぎりの持っていた包丁を顔に突きつけおにぎりを降伏させた。
「大丈夫だ、俺は殺しはしない。まあおまえしだいだが。」
どうやら今のおにぎりにもうやる気はないらしい。
「何で殺さなかったんだ?」
「お前が戦力になると思ったからさ」
おにぎりは弟者に質問し、弟者はそれに答えた。
「それにしても兄者はどこへいったんだ?もう丸一日以上さがしているのに。なぁお前知らないか?」
おにぎりは首をよこに振った。
「・・・・そうだ、お前も一緒に来てさがしてくれないか?」
おにぎりはうなずいた。というか、包丁を突きつけられていたので断ったら殺されるかもしれなかったのだ。
「よし、それじゃいくぞ。」


【残り33人】でいいのか?

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/09 15:28 ID:AF05BrKS
>>118
弟者は『その場を後にした』んじゃなかったのか?

120 ::03/06/09 15:45 ID:nfUh+ZvK
>>119確かそうだと思った。
+age

121 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/09 20:34 ID:F/tzqN4d
タカラギコ(男子13番)は、E−2までひと思いに逃げてきて、小休止した。
グロックからマガジンを落とし、新しいマガジンを叩き込んでしっかりと握り締めた。
(はぁはぁ、本当についてないですねぇ・・・・)
タカラギコは草地に腰をおろし、辺りを眺め回した。モナーが追ってくる様子はない。
自分の体に目を移した。撃たれた脇腹の傷から、まだ血が流れ出している。
(何とかしないとマズイですねぇ・・・・)
少し考えた後、タカラギコは自分の着ていたシャツの一片をちぎり取り、腹に巻いて
止血を施した。しかし、これは応急処置に過ぎない。ちゃんとした治療を施さなければならないだろう。
(しかし――――、診療所に行くとしても、あっちにはモネーがいますしねぇ、あのマシンガンに狙われ
ては・・・。はぁ、このままではギコを殺す前に、こっちが死んでしまいます。まさに、八方塞がり。)
考えているうちに、タカラギコは腹が減っていることに気がついた。
(そういえばもうお昼は過ぎてますね。ここでお食事とさせていただきますか。それでは、頂きます。)
タカラギコはディパックを開け、政府支給のパンを出してあくまでも上品に口にした。あまり美味しくは
なかったが、体に体力が戻って来るのを実感した。続いて飲料水のボトルを出し、嗜めるように飲んだ。
乾ききっていた喉が潤されていく。何だか張り詰めた精神までほぐれてきたようだ。
(さて、どうしましょう・・・・・・)
タカラギコはまた思考を巡らせ始めた、生き残るために。

122 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/09 20:45 ID:F/tzqN4d
そのまま30分ほど、タカラギコは考えを巡らせてた。しかし、いまだ答えは導き出せない。
10分ほど前から、雨が降りだしていた。バケツの水をぶちまけたような、大粒の雨。
ざぁぁぁぁぁ・・・・、という音と降りしきる雨粒が、視界と音を奪う。
タカラギコは、自分の荷物から合羽を出して着た。あまり動きたくはなかった。
ふと、向こうから誰か人影が、こちらに歩いて来るのが見えた。タカラギコは、グロックを構えて叫んだ。
「止まれ!武器を捨てろ!動くと撃つぞ!」
自分でもびっくりするぐらい、下品な言葉が口から出た。が、そんな事は気にしていられない。
影は、言葉を無視するようになおもタカラギコに向かってきた。
「止まれと言ってるんだ!最終警告だ!本当に撃つぞ!」
(また下品な言葉だ。クソ。どうしてこんなことになるんでしょう!?)
影はやはり止まらなかった。タカラギコは、グロックの照星と照門を影の腹辺りに合わせた。
引き金を、絞った。
ぱん、と音がして、影がふらっと揺らいだ。そして、仰向けに倒れた。タカラギコはグロックを向けた
まま、その影に近寄った。
それでようやく、自分が撃ったクラスメイトが、レモナ(女子21番)であると分かった。
彼女は武器も手にしておらず、もう、ぴくりとも動かなかった。
タカラギコはグロックを下ろし、レモナのそばにかがみ込んで、荷物を物色しはじめた、その時だった。
ぐっと、強い力がグロックをつかんだのだ。
(え・・・・・・・!?)
グロックを奪われまいと、タカラギコは左手も総動員してふんばった。そして、レモナの方を見た。
生きていた。グロックを奪い取ろうとこちらも両手を総動員している。とても女子とは思えない力だ。
その時、タカラギコの腹に激痛が走った。傷口がまた出血しはじめたのだ。グロックを握った両手から
力が抜ける・・・・・。
このままではグロックを奪われる、と悟ったタカラギコは、ふっと両手を離し、東に向かって全速力で
ダッシュした。もちろん、ディパックを拾い上げている時間などなかった。
(くそ!なんで生きてるんだ!?それよりも、なんて私はついてないんでしょう!ああ!)
背後でぱん、と音がしたが、タカラギコには当たらなかった。タカラギコは振り返らず、有らん限りの
力を振り絞り、逃げた。レモナは追ってこないようだった。

123 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/09 21:01 ID:F/tzqN4d
レモナは、豪雨の向こうに消え去ったタカラギコの方をしばらく見ていたあと、まだ煙を吐いている
グロックを下ろした。
自分の体を見下ろした。服の脇腹辺りに穴が開いていて、ちょうどそこらへんに鈍痛が走っている。
が、弾は体に入ってはいないだろう。だって・・・・・。
レモナの服に開いた穴から、グレーのごわごわした布地が覗いていた。彼女が服の下に着込んでいる
このチョッキこそ、彼女に支給された武器、防弾チョッキだったのだ。
レモナは自分のバッグを拾い上げ、すぐ近くに転がっていたタカラギコのバッグと、地面に放り出された
空のマガジンを拾い上げた。
―――――――さて、モナー君を探さなきゃ――――――。
レモナはその場を離れ、西の方へ歩き出した。
豪雨が、まだ地面を叩いていた。

【残り29人】

124 :キングギドラ:03/06/10 00:27 ID:9bfW9xgE
どうも!AAバトルロワイアル1の方のFLASHを作ってみましたw
内容はほとんど1と一緒ですw見てください!ヘッポコですが…w
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/2973/AABR.html

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/10 01:18 ID:84C1TMEB
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

126 :キングギドラ:03/06/10 11:10 ID:GC+QBpMT
まことにすいませんがみなさんからの批判の声があったためさっきのFLASHを少し修正したいと思います。

127 :(ノд`)→(−∀・)シツメイ! ◆LLVegDyAFo :03/06/10 12:30 ID:QFgFqUwn
>キングギドラ氏
ぐじょぶです!
続編期待しております!!!

128 :sisyou:03/06/10 16:08 ID:hitkOTam
雨は相変わらず降り続いている。
流れる血を流すかのように・・・

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/10 22:44 ID:w9j471XG

             / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ./ / | 虐殺やめますか?
           / /  \          / ̄ ̄ ̄
           / /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| それとも人間やめますか?
         ./ /_∧     , -つ   \
         / / ´Д`)   ./__ノ       ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    \ / /   ⊂_ヽ、
        .|    へ/ /      .\\ ∧_∧
        |    レ'  /、二つ       \ ( ´Д`)
        |     /.          . >  ⌒ヽ
       /   /             /    へ \
       /  /               /    /   \\
      /  /               レ  ノ     ヽ_つ
     / ノ               /  /
   _/ /                /  /|
  ノ /                 ( ( 、
⊂ -'                    |  |、 \
                     .  | / \ ⌒l
                       | |   ) /
                      ノ  )   し'
                     (_/


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/11 19:29 ID:qbtsTph9
       _ _
      〃┏━━ 、
      |  ノノソハ)))  / ̄ ̄ ̄ ̄
    Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅ♪age
   ( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
   ( つ/_∞__|~
   |(__)_)
   (__)_)

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/11 19:30 ID:ZZAbDbYJ
age

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/11 21:35 ID:Jrq3wbH6
キングギドラ氏。
もしも・・・2を作るのであれば初代の死姦はスルーでおながいします。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/11 21:42 ID:EDHpVSiP
あとカプチーノのところはちょっと削除してもいいと思う

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/11 22:41 ID:kbA9SFT5

             / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ./ / | 虐殺やめますか?
           / /  \          / ̄ ̄ ̄
           / /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| それとも人間やめますか?
         ./ /_∧     , -つ   \
         / / ´Д`)   ./__ノ       ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    \ / /   ⊂_ヽ、
        .|    へ/ /      .\\ ∧_∧
        |    レ'  /、二つ       \ ( ´Д`)
        |     /.          . >  ⌒ヽ
       /   /             /    へ \
       /  /               /    /   \\
      /  /               レ  ノ     ヽ_つ
     / ノ               /  /
   _/ /                /  /|
  ノ /                 ( ( 、
⊂ -'                    |  |、 \
                     .  | / \ ⌒l
                       | |   ) /
                      ノ  )   し'
                     (_/

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/12 13:59 ID:OUy/2AOU
>132
それじゃあ最後は繋がらなくなるだろ。

136 :キングギドラ:03/06/13 11:27 ID:dkQ2g5Bh
まぁがんばります。

137 :真厨:03/06/13 16:44 ID:PIt3pn6e
漏れも参加したいんだがイイ?

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/13 18:13 ID:XvcWUKhd
>>137
既にこのスレは終了しました
ゆっくりDat落ちさせてあげて

139 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/13 21:01 ID:1+X454KZ
お昼頃だろうか。
つー(性別不明1番)は、B4の原っぱを南下していた。
しばらくは廃屋に潜伏していたものの、状況は変化しないと踏んだからだ。
手には私物の包丁を握り、腰には支給のスミスアンドウェスンチーフスペシャル38口径を差してある。
弾は装填してあるが、使えるかどうかは怪しいものだ。
さらに歩いて逝くと、嗅ぎなれた匂いがつーの鼻を突いた。
そこにあったのは、アリス(女子4番)の死体だった。
向こうにはでぃ(女子12番)の死体が転がっている。
そばにホールドオープンしたベレッタM92Fと、スミスアンドウェスンM29が打ち捨てられたように
放り捨てられていた。
でぃの倒れた場所から、アリスの死体のところまでハケで塗ったような血が続いており、つーは、
アリスはでぃを倒したものの、深手を負ってしまいここで死んでしまったのだろう、と考えた。
つーは二挺の銃と、二人のバッグを拾い上げ、二人の目を閉じさせた。そして少し黙とうした後、
また南へ歩き出した。

140 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/13 21:01 ID:1+X454KZ

雨が、灯台の屋根を叩いている。
そういえばおやつの時間だ。
右と太陽大佐が生きてたら、三人で右が調達してきた十万石饅頭でも食べてるんだろうな、
とさいたま左(男子7番)はふっと考えていた。
しばらく前の放送でさいたま太陽大佐(男子6番)の死が告げられたとき、左は愕然とした。
いまは少し落ち着いているが、未だに信じられない。さいたまグループは、
自分一人を残して退場してしまったのだ。
目を戻すと、ねここ(女子13番)が机に突っ伏して眠っていた。その奥では、ぁゃなみレイ(女子2番)
が椅子に腰掛け、腕を組む姿勢で頭を揺らしていた。完全に眠ってはいないようだが、
うつらうつらとしているらしい。
――――完璧、俺って見張りだな。
左は金属バットをしっかりと握り締めた。
何分かたった。ふと、左の耳に、ぱららららららら、というタイプライターのような銃声が(雨のせいで
ちょっと分かりづらかったが)聞こえた。続いて、ぱん、と言う単発の銃声。
ぁゃなみが揺らしていた頭を持ち上げ、机に置いてあった槍を掴んだ。しかし、銃にどうやって
対抗する?
また、ぱららららら。今度はもっと大きい。それに続いたぱん、と言う銃声も、大きかった。
がちゃん、と目の前の扉が乱暴に押し開けられた。ねここがふっと目を覚ました。
そこに立っていたのは、つー(性別不明1番)だった。手にはやや小ぶりなリボルバーが握られていた。

141 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/13 21:02 ID:1+X454KZ
つーは、部屋の中を見回したあとすぐ、扉を閉めて鍵をかけ、「みんな逃げろ!」と叫んだ。
三人が、一瞬あぜんとした。が、直後につーの背後から聞こえてきた、扉を叩くどん、どん、という
音が、襲撃者がいることを示し、三人はバッグを掴みあげ、唯一の逃げ道、流しの後ろの、灯台の塔の
頂上へつづく螺旋階段めがけて駆け出した。
「一体どうなって―――――」
流しの後ろまで来たとき左はつーに話し掛けようとした。
しかしその時、がん、と扉が蹴破られ、ぱららららら、というタイプライターのような銃声が響き、部屋の
調度品がいくつか吹き飛ばされた。
そして、マシンガンの持ち主が(あれはマシンガンだろ、どう見ても)さっと部屋へ入ってきた。
それは――――花瓶(女子9番)だった。そして、その手に握られているウージー9ミリサブマシンガン
を確認したとき、左の体に何か熱いものがこみ上げてきた。
――――あの銃は、たしか太陽大佐が・・・・・・・・・・・・
まさか、あいつが太陽大佐を・・・・・・・・・・
「クソ、まずい事になっちゃったな」つーが呟いた。
直後に花瓶が撃ってきた。弾は流しの上の棚に当たり、木屑が吹き上がった。つーが頭を出して
撃ち返した。花瓶が頭をテーブルに引っ込めた。
「なぜ?」ねここが短くたずねた。
「相手がマシンガンじゃ、階段へ走る前にこっちが撃たれる。誰かがここへ残って、奴を足止めする必要
がある」つーが答え、また撃った。頭を出した花瓶が、頭をまた引っ込めた。
「じゃあ」左が切り出した。「俺とつーがここへ残って、時間稼ぎをする。ねここちゃんとぁゃなみは、
その間に上へ逃げるんだ。どうだ?」
左の提案に、三人が頷いた。了解したのだ。
「じゃ、これを・・・・」ねここが腰に差していたシグ・ザウエルP230 9ミリショートとその予備弾倉
二つを左に差し出した。左はそれを受け取り、予備弾倉をポケットへしまい、花瓶のいる方へ向き直った。

142 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/13 21:02 ID:1+X454KZ
「無理しないで」ねここが小さく言い、階段へ駆け出していった。すかさず、花瓶が頭を出してねここに
銃をポイントした。左が飛び出し、シグ・ザウエルを二発撃った。弾はテーブルに命中し、花瓶が素早く
頭を引っ込めた。
ぁゃなみが続いて階段へ駆け出した。花瓶が頭を出したが、すぐに左がシグ・ザウエルを撃ち込んだ。弾は
花瓶の左手に命中し、花瓶がのけぞった。つーがすかさず二発撃った。が、花瓶が素早く頭を引っ込め、
弾は壁に穴を空けただけだった。
つーがリボルバーのシリンダーを開き、空薬莢を排出し始めた。花瓶がひょっと頭を出し、こちらに走り
ながら撃ってきた。棚に置いてあった皿が粉々になって吹き飛んだ。そこで花瓶のウージーが弾切れを
起こした。すかさず、左はシグ・ザウエルを連射した。四発撃ったところで、シグ・ザウエルがホールド
オープンした。弾が尽きたのだ。花瓶は隅の椅子へ隠れて弾を躱した。すぐにもマガジンを詰め替える
だろう。
左も流しの下へ隠れ、シグ・ザウエルから空になったマガジンを落とし、新しいマガジンを詰めた。
つーが頭を出し、花瓶の隠れている椅子へ連射した。椅子が粉々になったが、花瓶が椅子から飛び出し
ながらウージーを撃ってきた。つーがうっとうめき、手からリボルバーが弾き飛ばされて床に落ちた。

143 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/13 21:03 ID:1+X454KZ
「つー!」床へ崩れ落ちたつーに、左は駆け寄ろうとした。が、花瓶が撃ってきたので体を引っ込めた。
素早く、シグ・ザウエルを三発、撃ち返した。そして、改めてつーへ駆け寄った。
つーが撃たれたのは、右肘のあたりだった。穴が空き、血が溢れ出している。
「くそっ・・・・。」つーがゆっくり起き上がり、無念そうに言った。
「つー、先に二人のところへ行け。そして、逃げ出す方法を考えてくれ。」左が言った。
「すまない・・・・・・」つーが言い、38口径の弾を15発分、渡した。そして、階段へと
駆け出した。また花瓶が頭を出してつーを狙った。左はシグ・ザウエルを連射した。花瓶が頭を引っ込め、
つーが階段に消えるのがわかった。
シグ・ザウエルがまたホールドオープンしていた。左は素早くつーが落としたリボルバー(スミスアンド
ウェスンチーフスペシャル38口径だと分かった)を拾い上げた。弾は尽きている。左は素早く、
シグ・ザウエルのマガジンを詰め替え(もうマガジンはこれで終わりだ)、頭を出していた花瓶へ二発、
撃った。花瓶が素早く頭を引っ込めた。直後に、花瓶がウージーを撃ってきて、左は頭を引っ込めた。
左はスミスアンドウェスンに持ち替えてシリンダーを開き、空薬莢を排出した。そして、新しい弾を
素早く詰めた。
ぱらららららら、と花瓶のウージーがまた吠えた。銃声が止み、左はスミスアンドウェスンを連射した。
すぐに5発の弾は尽きた。が、すぐにシグ・ザウエルへ持ち替え、撃った。花瓶になるたけ撃たせない、
それが重要だ。
シグ・ザウエルがホールドオープンした。あとはスミスアンドウェスンだけだ。左は頭を引っ込め、
シグ・ザウエルを腰へしまった。そしてスミスアンドウェスンに持ち替え、弾を詰め替えた。
ぱらららららら、また花瓶がウージーを撃った。もうこの銃声には聞きなれてしまっている。
連射が止んだ。左は頭を出したが、花瓶の手に自動拳銃が握られているのに気づき、すぐ頭を引っ込めた。
直後にぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と単発の銃声が聞こえた。ウージーの弾は尽きたようだ。しかし、
こっちも弾はもう僅かだ。
左は花瓶の連射の隙を突き、スミスアンドウェスンを連射した。花瓶の右ひざに、赤い穴が空いた。しかし
それで花瓶が床に倒れ込んだため、のこりの弾は命中しなかった。
左はスミスアンドウェスンの弾を詰め替えた。もう予備の弾はない。
もう逃げる以外に手はない、そう悟った瞬間、左は階段へ駆け出した。花瓶が自動拳銃を向けるのが見え、
左はやみくもにスミスアンドウェスンを撃った。弾はすぐに尽きた。直後にぱん、ぱん、と音がしたが、
すでに左は着弾地点より先に進んでいたので、命中しなかった。
左は正面に向き直り、スミスアンドウェスンを腰へ差した。そして、全速力で階段を駆け上がった。

144 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/13 21:03 ID:1+X454KZ
花瓶(女子9番)は、片手で構えた支給の武器、チェコ製Cz・M75を下ろし、弾が尽きたウージーを
肩へかけ直した。そして、さいたま左(男子7番)が消えた階段へ、撃たれた右足を引きずって上った。
螺旋階段は、永遠のように続いた。撃たれた左手と右ひざの傷が、ずきずきと痛んだ。それでも、歩いた。
この上は、灯台の塔の頂上に繋がっているはずだ。だとすれば、左も、その前に消えたつー(性別不明1
番)も、ねここ(女子13番)も、ぁゃなみレイ(女子2番)も逃げ道がなく、うろうろしているはずだ。
そして、全ての銃器を撃ち尽くした彼らを、このCz75で追いつめ、撃てばいい。
花瓶の口元に、笑みが浮かんだ。
そして、目の前に、雨が降り注ぐ出口が見えた。すぐに、出口から出た。先ほどから降り始めた雨が、
花瓶の体を濡らした。
そして、逃げた4人を探した。しかし、いない。
―――――――なぜ?なぜ?逃げ道はないのに!
花瓶は憔悴した。しかしすぐ、外周の手すりに目に留まった。
手すりに、金属のフックが引っかかっていた。そして、その先から、丈夫なロープが、地上まで垂らされて
いる。そう、左たちは、このロープを伝って、塔から降りたのだ。アクション映画さながらに。
―――――ちくしょう。せっかく追いつめたというのに。追いかけても無駄だろう。それに、この傷は
かなりの深手だ。
花瓶は螺旋階段を、ゆっくり降り始めた。その顔は、上るときと違った。怒りの顔だった。
―――――覚えてなさい。今度会ったら、それがあなたたちの最後よ。
                                    【残り29人】

145 :キングギドラ:03/06/14 03:23 ID:XqadigCP
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/2973/index.html
どうもAAバトルロワイアルのFLASH更新しました。
俺のHPに見に来てください。よろしくお願いします。

146 :申し分:03/06/14 10:36 ID:D6mXa9/B
>旧531氏
期待しております。がんばってください。。。!

>キングギドラ氏
HP見に行きますた。とてもきれいなページですね。みやすいです。
FLASHもグッドです!職人さんガンバ!


>煽る人々へ
氏ね氏ね光線でもくらえ〜  ノ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/14 12:54 ID:PiPM7OGT
超先生は出るのか?

148 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/14 14:06 ID:WAFnzRVN
保守

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/14 17:01 ID:cv9nmY0t
>キングキドラ氏
FLASH見させて頂きました。
とても良いと思います。

しかし、「w」を付けるのはどうかと思います。
>>124を見る限り、ネットゲームやチャット等で「w」が癖になったのでしょうけども
FLASHの中で「w」を使うのを見る程苦しいものはありません。
せめて(笑)にした方がいいと思います。
FLASH作り大変でしょうけども頑張って下さい。

150 :キングギドラ:03/06/14 21:01 ID:Xxlv3kmR
>>149はいありがとうございます。
wに関しては以後きよつけます。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 00:50 ID:bfB1kpYQ
>>150
きよ………!!??

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 09:07 ID:mBCEE9wu
きよつける・・多分間違ったわけではないと思われ
flash板でもそう言ってたし
    /  ̄ ̄ ̄\
   从ノ从八从、 |~\
    / )(● ●.)6)O |
    | .人" 匸l "/ /丶|
    レ /\ /~、/
    / ̄ -Y- .|
   O/|____|
      ./|_|_|_|_|〉
      /''/ .|"|
     レ~ ヾ⊃

153 :チ○コテハン:03/06/15 11:00 ID:hmQwkoVh
保守age

154 :キングギドラ:03/06/15 11:40 ID:P39L9FeQ
地元ではきよつけると言うんですが…。
正しくはきおつけるでしたごめんなさい。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 12:03 ID:JfBy+qDa
正確には「気をつける」です。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 19:36 ID:yGgsFzZk
保守age

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 20:46 ID:PRj5wJNL
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'    旧531よ!聞こえているかァ!?
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 20:46 ID:PRj5wJNL

   ビクッ
  ∧_∧て
  ( ´Д`) <だ・・・誰だ!!               
  (  つつ                   
  )  ) ヽ                   
 (__)(_)                  


159 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 20:46 ID:PRj5wJNL
         ,..-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙ヽ、
       ,.-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,
      |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:-'"゙i,
     .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -'''"ミミミミミミi
     lシ""""""""""""""´      ミミミミミ|
     |           ,,,,,,,,,,,,...-  ミミミミ|
     | ,,;;;;;;;;;;,、   ,.-='==- 、 ___,,...-'´`゙!
    /!´    `ヽ___l         }_r'´   ,. !.|
   [| ゙!       |⌒!         |      〉 !
    ヽ、|      ノ i:.ヽ、    _.ノ     ' /    俺だ。この下等生物が!! 
       |`ー‐ '´   !::.   ̄         r'"     貴様だけは許さねえ!!
      i,      , |:::.            '1.      じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ!!
        ゙i,                 |
       ゙、  ,...____.,,,._         /  |`ヽ
        ゙、   ー  ゙     / / ./  ゙、
         ヽ         / '/     iヽ、
           ヽ、    ,../  /     ∧ ゙ヽ、
              /`゙゙T''"     /     /     ゙ヽ、__
           /    !    /     /         `ヽ,
           ,ィ'    |    /    /            i,  ヽ
          / |    |  /   /             |  



160 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 20:46 ID:PRj5wJNL







         〜秘技 奈良づくし〜








161 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 20:46 ID:PRj5wJNL

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 20:46 ID:PRj5wJNL
 こうして長い戦いに幕が下りた・・・・
        旧531の名は
 今もなお民話として語り継がれているが
    その話はまた今度にしよう・・・
子どもたちよ・・・今はゆっくりとお休みなさい・・・

AAバトルロワイアル3―AA BATTLE ROYALE―
         第一部  完


   ご愛読ありがとうございました!!
 旧531先生の次回作にご期待下さい!!

163 :チ○コテハン:03/06/15 21:13 ID:4gbSW2zj
いつの間にやらこのスレ終わってるよ。
まだいくつかAA残ってるのに。。。
本音
 ↓
この糞>>162め!かってに終わらせるな!!!


164 :キングギドラ:03/06/15 21:34 ID:P39L9FeQ
気をつけるか〜俺って馬鹿!?
ごめんなさい!それと続きできました。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/2973/AABR.3ssyou.html

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/15 22:06 ID:FR1DFPuE
ぴーんぽーんぱーんぽーん

ひとゆき「おーいみんな!残念ながら第三回AAバトルロワイアルは打ち切りだそうだ。
撮影は中止だ。とりあえず今撮影しているヤシは戻ってくれ。機材も持って。」
流石兄者「なんと。俺はゲロまで吐いたというのに。」
ネーノ「俺の方が無駄だったんじゃネーノ?俺が死ぬシーン6回もNG出したのに。」
モナー「せっかく面白くなる所だったのに、残念モナ。」
ひろゆき「しかしバトルロワイアルが終わった訳ではない。次の撮影まで待機していてくれ。解散!」
こうしてAAバトルロワイアルは打ち切られた。次回作に期待しましょう。




166 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/16 15:42 ID:EHpVSwRN
続けようぜ(w

167 :( ´_ゝ`):03/06/16 16:24 ID:vQnliRwR
とりあえず、もちつきましょう
そして、続編かいてみましょう

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/16 17:43 ID:7W8QNroe
>>167
しばらく書いてないくせに何を言うか

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/16 21:14 ID:CiSumoAI
このスレはすっかりダメになってしまいました!
匿名を盾にした名無しのスレ潰し。マジ切れする糞コテ・
そしてさりゆく職人達。

そこで2ちゃんねるのえらい人達が集まって新しい法律を作りました

「いっそみんな名無しになろう」と

170 :( ´_ゝ`):03/06/17 02:51 ID:elmRSdtu
糞コテ(一応自分除く) VS 名無し(テロリスト)

という設定もいいですね。皆さんどうですか?意見に賛同の方は挙手してください
あと皆さんちゃんとAAなり書いて、煽りはやめましょう。

>>168
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1055635487/l50


171 :真厨:03/06/17 16:57 ID:J/pUTzeX
私は挙手させていただきます。
もちろん糞コテの方で(w

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/17 18:05 ID:SLonTquW
偽者に釣られるな

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/17 20:00 ID:qc+FAbNG
例え偽者でも、その企画がおもしろそうなのだが(藁
BRUみたいで

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/17 21:00 ID:RDnX21sk
真面目にもう見苦しいから


       糸冬  わ   れ

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/18 00:17 ID:bsN41BOC
ハッキリ言うけど、藻前等糞コテが出るものなんか見たくない

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/18 17:29 ID:WN9xTtLi
糞コテでやるなら、他の板でやってくれ。
最悪とかラウンジとか自己紹介とか。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/18 18:31 ID:U/kT0Ee2
>>175-176
しつけぇよ。
保守るな馬鹿。

178 :( ´_ゝ`):03/06/18 23:06 ID:oJ9s2DNA
どうした

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/18 23:56 ID:/7AbDRIZ
どうしたDNA

180 :キングギドラ:03/06/19 02:32 ID:d5cpv4jf
続かないのかな〜?
AABR1みたいにスパスパと小説書いてくれる人達はもう居ないのだろうか…

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/20 07:07 ID:PdD5fXpH
だからageるなっつ―のに

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/22 23:50 ID:NSmcOguz
米支援age

183 :旧531 ◆F.gMfOMfKQ :03/06/23 15:10 ID:OUWf9pAW
補修。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/23 17:02 ID:E9ziS90k
いいかげんにしろ。
旧531

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/23 19:50 ID:0UEEu896
うわ、本物の粘着だ……(;´Д`)
オナニーなら自サイトでやれよ

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 00:08 ID:YASyK/jY
ストーカーに発展しそうな男なのでちゅういしてください
旧531を見たら警察へ

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 02:57 ID:vKRU0VyP
旧531さんがんばれ

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 07:10 ID:FOi2N92D
>>187=旧531
ジサクジエーン(・∀・ )

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 17:18 ID:6b3z232E
旧531が次々書けば叩きも減ると思うんだが。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 21:17 ID:xSLKs9Tc
そうだよ。書けばあんまり文句は言わないぞ

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 22:52 ID:koSYaaa8
んなことはない
旧531が書いたら必ず話ねじ曲げるつもり

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 23:22 ID:g+Ch9z1G
大体コテハンが独りで書いてたってしょうがねえし。
糞コテってのは何しても叩かれる運命にあるんだよ。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 23:33 ID:6b3z232E
>>191-192
そりゃ、ただのコテハン叩きや粘着荒らしだって。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 23:49 ID:g+Ch9z1G
>>193
粘着してんのは旧531だろうがよ

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/24 23:55 ID:6b3z232E
書いてつまらなけりゃ叩かれても仕方ないが、
なにも書こうとする姿勢まで叩かんでも良いと思うんだが。

ていうか書く姿勢を叩いたら完全に職人叩きだけどね。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 00:23 ID:WxRdAfUZ
旧531がこの作品を壊したから叩いてる
しかも自分は壊したことに何の責任も感じてないで被害者ぶってるからむかつくんだ

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 00:40 ID:7YB6ZvOq
>>196
叩きすぎて書けなくなったってことに気付け。
そういうのは叩きじゃなくて潰しと言う。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 00:42 ID:bhZQri3j
>>196
旧531も加害者だが奴だけの責任では無いな。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 01:09 ID:phJfvxFX
文句言ってる奴は自分が
文句をつけている物より良い物を書けるなら
言ってもいいと思うが
書けないのに文句言う奴はダメだな

漏れは文才がないから書ける奴が凄いと思うな。

とりあえず文句言うならいいもの書いて張れや。
そっちの方がただ文句をつけるより数倍いいと思うんだが・・・。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 07:27 ID:/v+Pz8oN
200ゲト

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 07:58 ID:hXR8ZR00
まぁ保守や煽り合いばっかりしてる現在の旧531は叩かれていいよ。
擁護は自作自演か基地外。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 17:06 ID:okbRkR8c
旧531さんの何処が悪いんですか?
そんなことうじうじ言うなら自分で話し作れやこのスカタンが!!



203 :ギコ・ニャハイン:03/06/25 17:18 ID:oXV7lgHB

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (    )<喧嘩はあかんよ
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 17:20 ID:7YB6ZvOq
>>201
いまだに叩き続けてるほうが基地外に見えるのは自分だけですか?

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 17:54 ID:bhZQri3j
いいよ、もう。
次にあいつが現れたらまた話そうや

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/25 21:00 ID:QMXUZx+q
>>199
フーン、じゃあ君は、
「マンガ描けるわけじゃねぇのにマンガの批判するな」
とか言うわけだ。
すごいな、君は誰もがつまらないと言ったような作品にさえも、
「描ける(書ける)なんてすごいな」
と思うわけだ。
ああ、そうか。君は面白いつまらないなんて二の次なんだ。
文(絵)が書ければそれだけで神なんだ。
君みたいな人が世の中にいっぱいいれば、
きっと漫画家(小説家)志望の人々はもっと羽ばたくだろうな。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/26 01:10 ID:qdfoWqje
>>206
穴だらけの発言の揚げ足とるなよw
釣りかもしれんが、まともな反論キボソ

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/26 01:34 ID:9DgYsYN4
いいからもう黙って落とそうや。
また保守する奴があらわれたら、どうこうすればいい。


209 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/26 07:45 ID:qdfoWqje
>>208
それは叩いてる側の言い分。
人に意見押し付けるなよw

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/26 17:20 ID:xVV+yxRm
サッサト続きを書け!このド低脳どもが!

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/26 22:55 ID:QA2jmenb
続きも何も既に完結してますが。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/27 13:22 ID:B/Hn1VyT
どうせ続き書いたってつまんねえから

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/28 20:41 ID:0U063tZC
文才が無い癖に書き込んでストーリーを崩壊させる厨房。
主要キャラになったAAを早々に殺す基地外。
脈絡も無しに叩き、煽ってスレを潰そうとする馬鹿。        
みんな死ね。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/28 21:05 ID:lQFmuAFk
↑兄者厨いらっしゃ〜い

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/28 21:20 ID:461YjInd
>>213
と言いつつ保守する貴方に乾杯。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/29 00:56 ID:VJif3KM/
とっとと続きを考えろこのド低能どもが!

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/29 00:59 ID:3YsJ43Vm
さて、夏厨の季節の前触れなわけだが。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/29 10:39 ID:yBXIKxTO
嫌ならこのスレ来ないで、読まなければ腹も立たないのに・・・
と思うのは、私だけでしょうか?

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/29 17:44 ID:oS5s7FTq
嫌なのはスレではなくクソ(ry

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/29 18:49 ID:J7lqMCfD
もうこのスレも終わりかな・・・

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/29 19:27 ID:M933dWUg
>>220
といいつつ保守ageする貴方に乾杯

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 10:01 ID:+I4Lz9Ez
ところでおまいらAAロワのFlashをどう思ってますか

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 16:34 ID:FqczCdkh
>>222
wとか使ってるからウザい

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 16:42 ID:FqczCdkh
あと色合いがムカつく。
よほど上手でない限りAAは白でいい

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 17:22 ID:dm3XF1Dd
米支援age



226 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 18:59 ID:QAgyysnV
あのFLASH作ってるやつが途中であきらめたらそいつんとこ閉鎖させるってさ

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/01 22:27 ID:+I4Lz9Ez
やはり、同じ意見か・・・

というか同じシーンばっか作るな
全然進歩してないし
AAを書けない奴がAA系Flashを作るな

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 02:25 ID:x+/ToM/u
Xに比べたらまs(ry

229 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/02 03:27 ID:G/KzVEzK
どんなに叩かれても諦めることはない。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 06:32 ID:gbRxfxh7
だから直せといっている

231 :キングギドラ:03/07/02 09:01 ID:jznkcxEU
だから一から描き直してます。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 11:11 ID:G+GnJ0qa
一から書きなおしても

つまらない

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 15:36 ID:gbRxfxh7
才能のカケラさえ感じられん
もっと別の事に時間を使ったほうが有意義だ

234 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/02 17:39 ID:G/KzVEzK
でも頑張ります。つまらないかもしれないけど…。


235 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 17:58 ID:xmy7/YlQ
>>234
頑張る人は応援してます。

236 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/02 18:15 ID:G/KzVEzK
>>235
ありがとうございます。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 19:42 ID:bGC3vCU1
つまんないからやめろっつーのに

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 19:47 ID:mELb/H1m
ウダウダ言ってないで続きを考えろこのイムポどもがぁ!

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 21:11 ID:bgLUzby+
いや、もう完結したって。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/02 22:18 ID:ZmZ8rcns
>>238オマエモナー

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/03 18:48 ID:2MXLlGow
ttp://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=5833&KEY=1056875583

キングギドラ厨すぎ(´Д`;)
ちょっと煽り入ったからってIP晒すなよ。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/03 19:48 ID:WAV0b2CF
キングギドラってわざと厨っぽいカキコして場を和ませてるんだと思ってたら天然だったのか・・・・

243 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/03 21:55 ID:PMAxCxgd
>>241
ごめんなさい。でも煽りはやめてください。
>>241
天然です。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/04 00:06 ID:zFqU6vlU
完結って?
もしかしてコレ?↓
ぴーんぽーんぱーんぽーん

ひとゆき「おーいみんな!残念ながら第三回AAバトルロワイアルは打ち切りだそうだ。
撮影は中止だ。とりあえず今撮影しているヤシは戻ってくれ。機材も持って。」
流石兄者「なんと。俺はゲロまで吐いたというのに。」
ネーノ「俺の方が無駄だったんじゃネーノ?俺が死ぬシーン6回もNG出したのに。」
モナー「せっかく面白くなる所だったのに、残念モナ。」
ひろゆき「しかしバトルロワイアルが終わった訳ではない。次の撮影まで待機していてくれ。解散!」
こうしてAAバトルロワイアルは打ち切られた。次回作に期待しましょう。





245 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/04 00:25 ID:Lu4vCena
>>244
それ

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/04 04:36 ID:Lu4vCena
実際HP見てても厨臭さプンプンだなぁキングギドラ。
よくあんな半身内サイト晒せたもんだな。

247 :( ´・ω・):03/07/04 09:06 ID:u1leIx5d
あれっ、久しぶりに来たら途中で打ち切られてますね・・・
終了したならもう書きませんけど・・・

ちなみにキングギドラ氏のFlash見ましたけど、
やっぱりあれはAAで表現したほうがいいかと思われますが・・・

248 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/04 11:41 ID:96VxptOd
友達にもFLASHをAA化にした方が良いと言われた。
初めっからみなさんの意見を聞くべきでした・・・。
AAで表現することに決めました。
あんな絵じゃぁ誰も見て感動を持つ事が出来ないです。
真に申し訳ございません。
AA化にします。何処かAAの差材サイトとかあれば教えてください。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/04 12:08 ID:khGYUTTv
AAをFLASH化じゃないのか?
なんか素で間違えてるみたいだけど。

250 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/04 12:53 ID:qre5w6Qt
ごめんなさい素で間違えました。AAをFLASH化でした。>>249ありがとうございます。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/04 16:04 ID:f0FbFFnY
>>247
書いても煽られ叩かれるだけだから書き手がいなくなったんだろ。

252 :( ´・ω・):03/07/04 19:14 ID:u1leIx5d
http://maruheso.tripod.co.jp/aadic/
AA大辞典(仮)
ほとんどのAAはここにのってます。
http://iidakyouya.tripod.co.jp/editor02.html
AA作るために便利なAAエディタのレビューです。
レビューと各エディタのサンプル画面あります。
ここでレビュー見て自分に合ったエディタ落とすといいかと。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/1836/
モナー系アスキーアートの書き方
このスレの生徒たちはほとんどモナー系なので書き方はここを見ればいいと思われます。
ちなみに基本的な技術も乗ってるので役に立つと思います。

>>251
そうですか・・・

253 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/04 20:54 ID:ArFiDtsj
>>252ありがとうございます。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/05 17:52 ID:cbUs+3iw
しまっ   
た!!!!!

255 :キングギドラ ◆bCP.u3FoMU :03/07/05 17:56 ID:VLYp2QK5
>>254
どうしたんですか!?

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/05 18:10 ID:/V5TRMbQ
キングギドラ
ウザッ!

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/05 21:24 ID:iVq5u6SS

              ││
              ││勹  
             /  丶ィ                  
           [二///〔二二二]               
            //と/ノ                      
           く/     │
           │  ││││          
           ││││││   
.      ,r" ,..`ヽ  r'"  ________|r'"   _______|
      / / 'i, i, .|  i'" ________||  r'" ____|
    ./ /   i, i |  |  |_____  ||  |_____| 
    / / ∧ i, i, |  |  |_  |  ||  |  ____|__
   ./ / / ̄ _i, i,|  ゝ.______|  ||  ゝ.._______|
  / / /| ̄ ̄   iゝ._       |ゝ._        |  

258 :鎌井達:03/07/05 22:58 ID:ZSOxulgO
http://tokyo.cool.ne.jp/hurahura/gy/aabr.html
とりあえず書き手が消えちゃったから
自分なりに勝手にまとめて改造して付け加えた。
中途半端だけどまたいつか更新するからよろPく







(叩かれるの覚悟)


259 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 00:03 ID:qg7ceOxx
              ││
              ││勹  
             /  丶ィ                  
           [二///〔二二二]               
            //と/ノ                      
           く/     │
           │  ││││          
           ││││││   
.      ,r" ,..`ヽ  r'"  ________|r'"   _______|
      / / 'i, i, .|  i'" ________||  r'" ____|
    ./ /   i, i |  |  |_____  ||  |_____| 
    / / ∧ i, i, |  |  |_  |  ||  |  ____|__
   ./ / / ̄ _i, i,|  ゝ.______|  ||  ゝ.._______|
  / / /| ̄ ̄   iゝ._       |ゝ._        |






↑エイジと読む。

260 :もう少しで。:03/07/06 01:23 ID:o31+m2y8
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1057421546/l50

AAに虐げられたモナー。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 02:05 ID:nhPwhm3F
>>鎌井達氏
個人的に左によっている方が見やすいかも・・・

個人的なことだから無視していいから。

262 :茶屋:03/07/06 17:04 ID:KFZOkDTg
つーかなんで小説なんだろう

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 17:26 ID:OJXynaKl
>>262
AA書ける奴がいないから。

264 :鎌井達 :03/07/06 18:15 ID:qg7ceOxx
>>262
というよりAA書くの面倒くさいからではないか?

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 18:34 ID:+vtiFUPe
まともな文章も書けないのに?

266 :緑鼠:03/07/06 19:17 ID:MQODdhiw

「ギコ、モララー、……みんな。ぼく、間違っていないよな?」

―――あのAAバトルロワイヤルから2年。

「ぼくたちは、かつてぼくたちを戦わせたすべての2ch管理人たちに宣戦布告する」

―――生き残ったモナーは新たな仲間を集め

「かつてぼく達の自由を奪い、押さえつけてきたすべての大人たちにこのメッセージを送る」

―――復讐の怒りに戦う



「そんなに戦争がしたければどうぞ子供同士でやってくださぁい」

―――管理人たちは対抗策として

「人生には、勝ち組と負け組とがあります」

―――新たに集められたAAたちによる

「AABRU! えぃ、えぃ、びぃ・あーる・とぅー!」

―――史上最悪で陰惨な

「今日は皆に、ちょっと戦争をしてもらいまぁす!」

―――”オマエモナー討伐” 戦争。


「オマエモナァァァッ!」

―――”オマエモナー”を殺せば勝ち

「あの野郎、ふざけやがって!」

―――殺せなければ負け

「今度は俺が仲間だっ!」

―――繰り返されるBRの惨劇


AAバトルロワイヤルU 〜鎮魂歌〜


なんて書いてみたけど、やっぱAAじゃないと締まらないか。
別に遊びで書いただけだから、どうぞ叩いてください

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 21:19 ID:0QY3ckT3
反政府テロ組織『オマエモナー』なんかがあるのだろうか?

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 21:32 ID:ONCWEmI4
258は神

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/06 21:35 ID:xpJLsvbx
>>267ないです。

270 :うんこ:03/07/06 21:50 ID:WVnL7/Th
ばぁかい






271 :茶屋:03/07/06 23:52 ID:KFZOkDTg
創作文芸かなんかでやったほうが反応いいと思うんだけどなぁ

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/07 02:13 ID:fO8qRFxH
AAで書いてあるのかと思った。


   期   待   外   れ


と厨なことを言ってみる。

273 :鎌井達:03/07/07 02:15 ID:GYMH6y+S
http://tokyo.cool.ne.jp/hurahura/gy/aabr.html


とりあえずちょとだけうp

274 :鎌井達:03/07/07 02:15 ID:GYMH6y+S
下げ忘れてた(汗

275 :田上(たのうえ) 賢一  ◆SENKDnTaNo :03/07/07 06:19 ID:LIXB9u0i
http://jbbs.shitaraba.com/anime/467/tanoueken1.html

避難板?なのかな?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/07 18:26 ID:4YVC88XV
>>275
宣伝ですか…

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/10 16:41 ID:qCSrVyys
宣伝かよ

278 :山崎 渉:03/07/12 10:21 ID:mSpFIA2L

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/12 16:26 ID:TJ/9vuU0
◆ 山崎渉板ができました!(^^) ◆

            ∧_∧
     ∧_∧  ( ^^  )   これからも僕を応援してくださいね(^^)・・・っと。
     (  ^^ ) /   ⌒i
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  山崎  / .| .|____
      \/       / (u ⊃

山崎渉@2ch2掲示板(^^)
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板(^^)
http://www.bs1.net/noa/

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 14:45 ID:Ce2FJEpo
          山崎渉ワッショイ!!
     \\   山崎渉ワッショイ!! //
 +   + \\  山崎渉ワッショイ!!/+
                            +
.   +   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧  +
      (  ^^ ∩ ( ^^ ∩) (  ^^ )
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 14:48 ID:Ce2FJEpo
             \        .∧_∧                  /
              \   ピュ.ー (  ^^ )<これからも僕を  /     ∧_∧
 山崎渉は      \   =〔~∪ ̄ ̄〕          /∧_∧  ( ^^  )
    かっこいい。     \ .= ◎――◎            / . (  ^^ ) /   ⌒i
           从// . \     ∧∧∧∧     /.  /   \     | |
   (  ^^ )     n      \  <.      >.. /.   /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  ̄     \    ( E)      \< の 山. >/.   __(__ニつ/  山崎  / .| .|
 フ     /ヽ ヽ_//         < 予.    >.         \/       / (u
―――――──―――――――< 感 崎. >―――――──―――――――
                      <. !!!.    >
        山崎渉age(^^)   <     渉. >  1 名前:山崎渉 投稿日:02/
    ∧_∧.             /<..     >\    (^^)
  ∧(  ^^ ).           /   ∨∨∨∨.   \
 ( ⊂    ⊃.        /                  \  3 名前:山崎渉 投稿
 ( つ ノ ノ       /. ―━[JR山崎駅(^^)]━― \.    >>2
 |(__)_)     /                     \   (^^;
 (__)_)      /. ―━―━[JR新山崎駅(^^)]━―━― \
         ./                            \

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 15:26 ID:Ce2FJEpo

           从//
   (  ^^ )     n
  ̄     \    ( E) 山崎渉は
 フ     /ヽ ヽ_//


  从//
  _n
 ( l
  \ \ ( ^^  )
   ヽ___ ̄ ̄  ) かっこいい。
     /    /

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/14 15:29 ID:Ce2FJEpo
                 ┌─┐
                 |山|
                 |  | これからも僕を
                 │  │  応援して下さいね(^^)。
                 │崎│
                 │  |
                 │  |
                 │渉│
                 └─┤
    ヽ( ^^)ノ  ヽ( ^^)ノ   ( ^^ )ノ    (  ^^ )
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/15 08:26 ID:BXSFJ5Ih
          ___/ 冫   ∧_∧
 ∧_∧  _ __ (_    /   ( ^^  )
 (  ^^ )/ ) )  |   |    //   \
 (  ⊃/ //  ∧_∧    (__(_/`  |
  \__//    (  ^^ )       _///
       ̄     ∪ ̄∪      (__(__)

   山        崎        渉

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/15 08:28 ID:BXSFJ5Ih

    ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧(  ^^ )< メール欄に「(^^)」を入力して山崎渉age(^^)
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 ( つ ノ ノ
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 9 |                             船                          "'-,,〃崖
   |
______.|  林=林   森=森   畑=畑   山=山   船=船    崖=崖    岩=岩場
      灯=灯台  廃=廃屋  高=高台.  家=民家  医=医療所 原=原っぱ  学=学校(出発地点) っきー)(やわらか銀行)(WiMax)(家)ロ(奈良県)
で直接地域名でNG設定で、永遠にさようなら♪通報もバンバンどうぞ♪泣いて喜びます /test/read.cgi/aasaloon/1054026979/">★スマホ版★
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